JP2008002689A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Abstract
【課題】エアフィルタ清掃装置の構造が簡略化され、小型で安価な空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】本空気調和機の室内機は、エアフィルタ清掃装置7がエアフィルタ4の外周面に沿って移動可能に配置され、エアフィルタ4に付着した挨を除去する埃除去手段81b、82b及び除去された挨を溜める埃溜め部81a3、82a3を備えた清掃ユニット8と、清掃ユニット8と別体で、接合することで連通可能に構成され、清掃ユニット8との連通時、清掃ユニット8に溜められた挨を吸引し室外へ排出する排出ファン10a及び排出ダクト10bを有する埃排出ユニット10からなり、清掃ユニット8によりエアフィルタ4に付着した挨を除去し、その後清掃ユニット8を埃排出ユニット10に接合させ、埃溜め部81a3、82a3と埃排出ユニット10を連通して、埃溜め部81a3、82a3に溜まった埃を埃排出ユニット10を介して室外に排出する。
【選択図】 図2
【解決手段】本空気調和機の室内機は、エアフィルタ清掃装置7がエアフィルタ4の外周面に沿って移動可能に配置され、エアフィルタ4に付着した挨を除去する埃除去手段81b、82b及び除去された挨を溜める埃溜め部81a3、82a3を備えた清掃ユニット8と、清掃ユニット8と別体で、接合することで連通可能に構成され、清掃ユニット8との連通時、清掃ユニット8に溜められた挨を吸引し室外へ排出する排出ファン10a及び排出ダクト10bを有する埃排出ユニット10からなり、清掃ユニット8によりエアフィルタ4に付着した挨を除去し、その後清掃ユニット8を埃排出ユニット10に接合させ、埃溜め部81a3、82a3と埃排出ユニット10を連通して、埃溜め部81a3、82a3に溜まった埃を埃排出ユニット10を介して室外に排出する。
【選択図】 図2
Description
本発明は空気調和機の室内機に係り、特にエアフィルタ清掃装置の構造を改良した空気調和機の室内機に関する。
空気調和機の室内機にエアフィルタを設け、被調和空気の埃の除去を行っているが、エアフィルタへの挨付着は、性能低下の要因、省エネの阻害要因となり、いずれの要因も送風性能を悪化させ、空気調和機の空気調和能力を著しく悪化させる。
従来、エアフィルタ清掃装置を備えた空気調和機の室内機において、エアフィルタ清掃装置は、エアフィルタ部にノズルを当て、直接吸引排気する構造、あるいはブラシ等で掻き取り、その後一気に排気する構造(特許文献1)等があるが、いずれの構造もエアフィルタ接触部から室外排気までの経路は一つに繋がっており、その経路を構成することで、室内機が大きくなるという問題があり、スペースの効率が悪かった。また、エアフィルタ清掃装置を備えるために、そのスペースを確保するための特殊な構造を必要とし、そのエアフィルタ清掃構造を実現するために、それらのスペースの確保が必要となり、エアフィルタ清掃装置を備えない空気調和機の室内機に対しても、予め特殊な構造としておかざるをえず、設計的にも標準化という点で大きな制約があった。
特開2002−340395号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、エアフィルタ清掃装置の構造が簡略化され、小型で安価な空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る空気調和機の室内機は、室内空気の吸込口と吹出口を連通する送風路にエアフィルタ、熱交換器、送風機を配し、前記エアフィルタを清掃するエアフィルタ清掃装置を備え、このエアフィルタ清掃装置は、前記エアフィルタの外周面に沿って移動可能に配置された埃除去手段及び埃溜め部を備えた清掃ユニットと、この清掃ユニットと分離、接合可能に別体で構成し、排出ファン及び排出ダクトを有し、前記掃清ユニットとの接合時に、前記埃溜め部の挨を吸引し室外へ排出する連通構造を備えた埃排出ユニットからなり、前記清掃ユニットを埃排出ユニットと分離して前記エアフィルタの外周面に沿って移動させてエアフィルタに付着した挨を除去し、その後前記清掃ユニットを前記埃排出ユニットと接合連通して、前記埃溜め部の埃を室外に排出することを特徴とする。
本発明に係る空気調和機の室内機によれば、エアフィルタ清掃構造が簡略化され、小型で安価な空気調和機の室内機を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内機について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内機の縦断面図であり、図2は本発明の一実施形態に係る空気調和機の室内機本体の一部を切欠して示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る空気調和機の室内機1は、本体2を有し、この本体2には、その前面部に前部吸込口2aが開口され、上面部には上部吸込口2bが開口され、さらに、下部には吹出口2cが開口される。
両吸込口2a、2bと吹出口2cを連通する送風路3には、エアフィルタ4、熱交換器5、送風機6が配される。
エアフィルタ4はL字形状に折曲され、エアフィルタ垂直部41とエアフィルタ水平部42からなり、エアフィルタ垂直部41は前部吸込口2aと熱交換器5の一部を構成する前面側熱交換器5a間に配され、前部吸込口2aから吸い込まれる被調和空気に含まれる埃を除去し、エアフィルタ水平部42は前部吸込口2aの一部及び上部吸込口2bと熱交換器5の一部を構成する背面側熱交換器5b間に配され、上部吸込口2bから吸い込まれる被調和空気に含まれる埃を除去する。
また、エアフィルタ4に対向して、エアフィルタ清掃装置7が配され、このエアフィルタ清掃装置7は、清掃ユニット8と、この清掃ユニット8を適宜移動させる移動ユニット9と、清掃ユニット8と適宜離間あるいは接触する埃排出ユニット10を備える。
清掃ユニット8は、エアフィルタ4に付着した挨を除去例えば掻き取るもので、エアフィルタ4と同様にL字形状をなし、エアフィルタ垂直部41に付着した挨を掻き取る清掃ユニット垂直部81と、エアフィルタ水平部42に付着した挨を掻き取る清掃ユニット水平部82からなる。
図3及び図4に示すように、清掃ユニット垂直部81は長方体中空状でブラシ用開口81a1及び埃排出口81a2を設けた垂直部筒体81aを備え、この垂直部筒体81aには、埃溜め部81a3となる空間を設けるようにして、長手方向に沿って、埃除去手段である埃掻き取り具としてのブラシ81bが回転可能に軸受部材81cとモータボックス81dに収容された回転モータ81e間に軸支されている。
また、図3及び図5に示すように、清掃ユニット垂直部81と同様に、清掃ユニット水平部82は長方体中空状でブラシ用開口82a1を設けた水平部筒体82aを備え、この水平部筒体82aには、埃溜め部81a3に連通する埃溜め部82a3となる空間を設けるようにして、長手方向に沿って、ブラシ82bが、回転可能に軸受部材82cと回転モータ82e間に軸支される。
さらに、図2に示すように、移動ユニット9は、本体構成部材2dにその長手方向に沿って取り付けたボールねじ9aと、本体壁2eにその長手方向に沿って取り付けた案内溝部材9b間に、エアフィルタ4に沿って水平移動可能に取り付けられる。
この移動可能な取り付けは、清掃ユニット8の一端を垂直部筒体81aのモータボックス81dの底面に取り付けられボールねじ9aに螺合するねじ部材9cに取り付け、他端を水平部筒体82aの端部に設けた案内ピン9dを案内溝部材9bの案内溝9b1に摺動可能に溝係合して行う。
また、ボールねじ9aは、その一端が本体構成部材2dに取り付けた軸受9eによって軸支され、他端が本体構成部材2dに取り付けられたねじ回転モータ9fに連結され、このねじ回転モータ9fを回転することで、ボールねじ9aを回転させ、このボールねじ9aに螺合するねじ部材9cを介して、清掃ユニット8を水平移動可能にしている。
本体2の一端側、すなわち軸受部材9e側には、埃排出ユニット10が配され、この埃排出ユニット10は排気ファンとして用いる換気ファン10aと、この換気ファン10aのファンケース10a1に連設され、埃吸込口10b1を備えたボックス状の埃吸込流路10bと、換気ファン10aに取り付けられ、室外に開口する排出ダクトとして用いる排気ダクト10cからなる。
排出ファン及び排出ダクトは、空気調和機の換気モード運転時に使用する室内空気入れ替え用の換気ファン及び排気ダクトと兼用するのが好ましい。
エアフィルタ清掃装置7は上記のような構造であり、清掃ユニット8は、埃除去運転停止時、図2に点線で示す電気部品収納箱11の前方の待機位置pに待機し、図6に示すように、埃除去運転時、清掃ユニット8が埃排出ユニット10側まで達して埃排出ユニット10に当接し、埃排出口81a2と埃吸込口10b1が密着して連通する。
なお、図中符号2fはルーバー、符号12は伸縮自由に巻回された配線である。
次にエアフィルタ清掃装置7の動作について説明する。
図1及び図2に示すように、前部吸込口2a及び上部吸込口2bを通り、本体2内に吸い込まれた室内空気は、通気路3に配されたエアフィルタ4で埃が除去され、熱交換器5で空気調和され、送風機6を介して、吹出口2cから吹き出される。
このような空気調和運転が長時間行われ、エアフィルタ4に埃が溜まると、埃検出センサがこれを検知して、あるいは所定運転時間を演算して、待機位置p近傍にある清掃ユニット8の回転モータ81eを駆動してブラシ81bを回転させ、図4に示すように、回転するブラシ81bによりエアフィルタ垂直部41の埃の除去を開始し、また、回転モータ82eを回転させ、図5に示すように、回転するブラシ82bによりエアフィルタ水平部42の埃の除去を開始する。これと同時に、ねじ回転モータ9fを回転させてボールねじ9aを回転させ、ねじ部材9cを介して、清掃ユニット8を埃排出ユニット10方向に水平移動し、エアフィルタ4の清掃を行う。
ブラシ81b及びブラシ82bによりエアフィルタ垂直部41及びエアフィルタ水平部42から除去された埃は、一時的にブラシ81b及びブラシ82bの近傍に設けた埃溜め部81a3、埃溜め部82a3に溜められる。
清掃ユニット8が水平移動を続行して、清掃ユニット8が埃排出ユニット10まで達して埃排出ユニット10に当接すると、埃排出口81a2と埃吸込口10b1が密着連通し、埃溜め部81a3、82a3に溜まった埃は、埃吸込流路10bを介して排気ファン10aに吸い込まれ、さらに、排気ダクト10cを介して室外に排出される。一連の埃除去動作が完了すると、清掃ユニット8は待機位置pに戻り、次の埃除去動作を待つ。清掃ユニット8がエアフィルタ4吸込み面の前方を避けて待機するので、通風抵抗にならず、通風効率を高めることができる。
上記のような埃除去運転により、エアフィルタ4に溜まった埃は除去され、空気調和機の空気調和能力が維持される。
また、エアフィルタ清掃装置7は清掃ユニット8と、この清掃ユニット8と分離して別個に設ける埃排出ユニット10からなるので、両ユニット8、10は常時連通する必要がなく、両者を連結していたダクトの収納スペースが必要なくなり簡単な構造で、かつ本体自体のコンパクト化が可能となり、さらに、空気調和機の基本構成部品である本体を、エアフィルタ清掃機能を設けない空気調和機の本体との共用化を図ることができる。
さらに、清掃ユニット8を、埃排出口81a2と連通可能な埃吸込口10b1を備え、埃吸込流路10b、換気運転用ファン10a、排気ダクト10cを備えた埃排出ユニット10に連通するので、換気ファン10aの排気モード切り替により、清掃ユニット8に溜まった埃を効率的に排出することができる。
また、清掃ユニット8は、埃除去手段としてのブラシ81b、82bを回転させる回転モータ81e、82eを備えるので、本体2との連結機構が不要で、清掃ユニット8の構造を簡素化できると共に、本体側に特別な駆動機構、連結機構を設ける必要がない。
本実施形態の空気調和機の室内機によれば、エアフィルタ清掃装置の構造が簡略化され、小型で安価な空気調和機の室内機が実現する。
1…空気調和機の室内機、2…本体、3…送風路、4…エアフィルタ、41…エアフィルタ垂直部、42…エアフィルタ水平部、5…熱交換器、5a…前面側熱交換器、5b…背面側熱交換器、6…送風機、7…エアフィルタ清掃装置、8…清掃ユニット、81…清掃ユニット垂直部、81a…垂直部筒体、81a1…ブラシ用開口、81a2…埃排出口、81a3…埃溜め部、81b…ブラシ、81e…回転モータ、82…清掃ユニット水平部、82a…水平部筒体、82a1…ブラシ用開口、82a3…埃溜め部、82b…ブラシ、82e…回転モータ、9…移動ユニット、9a…ボールねじ、9c…ねじ部材、9d…案内ピン、9f…ねじ回転モータ、10…埃排出ユニット、10a…換気ファン、10a1…ファンケース、10b…埃吸込流路、10b1…埃吸込口、10c…排気ダクト。
Claims (5)
- 室内空気の吸込口と吹出口を連通する送風路にエアフィルタ、熱交換器、送風機を配した空気調和機の室内機において、
前記エアフィルタを清掃するエアフィルタ清掃装置を備え、
このエアフィルタ清掃装置は、前記エアフィルタの外周面に沿って移動可能に配置された埃除去手段及び埃溜め部を備えた清掃ユニットと、
この清掃ユニットと分離、接合可能に別体で構成し、排出ファン及び排出ダクトを有し、前記掃清ユニットとの接合時に、前記埃溜め部の挨を吸引し室外へ排出する連通構造を備えた埃排出ユニットからなり、
前記清掃ユニットを埃排出ユニットと分離して前記エアフィルタの外周面に沿って移動させてエアフィルタに付着した挨を除去し、その後前記清掃ユニットを前記埃排出ユニットと接合連通して、前記埃溜め部の埃を室外に排出するように構成したことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 前記清掃ユニットは水平移動するとともに、埃溜め部に埃排出口を備え、前記埃排出ユニットに前記埃排出口と連通される埃吸込口を有し、両者を接合連通させることで前記埃溜め部の埃を室外に排出させることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
- 前記埃吸込口を備えた埃排出ユニットは、室内機本体の一端側に配置され、換気運転用の換気ファン、排気ダクトを備えた換気ユニットに連通されることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室内機。
- 前記エアフィルタ清掃ユニットは、埃除去手段としての回転式の埃掻き取り具と、この埃掻き取り具を回転させるモータを備えることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
- 前記エアフィルタ清掃ユニットは、エアフィルタの吸込み面の外側側部まで移動可能とし、埃除去運転停止時、吸込み面の外側側部で待機することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006169561A JP2008002689A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 空気調和機の室内機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101329754B1 (ko) | 2008-01-24 | 2013-11-14 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기 |
JP2020003169A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | フィルタ清掃ユニット及び空気調和機 |
-
2006
- 2006-06-20 JP JP2006169561A patent/JP2008002689A/ja active Pending
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