JP2008000373A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機において、演出表示の他、始動記憶や、エラー表示などをLCDに表示させる。演出表示VAについては、表示制御用のCPUが遊技の進行状態に応じて表示内容を決定し、VDPに表示データを生成させる。表示データはフレームメモリに格納された後、スケーラによってLCDに出力される。始動記憶、エラー表示等はスケーラのOSD機能を用いて表示する。つまり、始動記憶等の表示内容を表すOSDデータを予め用意しフレームメモリに格納しておく。スケーラは、演出表示VAにOSDデータを重ね合わせてLCDに出力する。始動記憶等の表示データはVDPが生成する必要がなくなるため、演出表示に割り当て可能なVDPの処理能力を向上させ、多彩な演出表示を実現することが可能となる。
【選択図】 図4
Description
A.遊技機の構成:
B.制御用ハードウェア構成:
C.OSD機能の概要:
D.表示制御処理:
E.キャラクタ表示制御処理:
F.OSD制御処理:
G.始動記憶の変形例:
H.OSD制御処理の変形例(1):
I.OSD制御処理の変形例(2):
J.OSD制御処理の変形例(3):
図1は実施例としてのパチンコ機1の正面図である。パチンコ機1は、中央に遊技領域6を備えた遊技盤4が取り付けられている。遊技者は、ハンドル8を操作して遊技領域6内に遊技球を打ち込み、入賞口に入賞させる遊技を行うことができる。入賞口の一つである始動入賞口9に遊技球が入賞すると、パチンコ機1は抽選を行い、その結果に応じて「大当り」か否かが決まる。大当り発生時には、大入賞口10が所定期間開放するなどの大当り遊技が行われる。
図2はパチンコ機1の制御用ハードウェア構成を示すブロック図である。パチンコ機1は、メイン制御基板3、払出制御基板25、サブ制御基板35、装飾図柄制御基板30などの各制御基板の分散処理によって制御される。メイン制御基板3、払出制御基板25、サブ制御基板35は、それぞれ内部にCPU、RAM、ROMなどを備えたマイクロコンピュータとして構成されており、ROMに記録されたプログラムに従って種々の制御処理を実現する。
図4はOSD機能の概要を示す説明図である。図4(a)には表示エリアVAとOSDコード面OSDの位置関係を示した。表示エリアVAとは、LCD16で画像を表示可能な領域である。表示エリアVAは、横方向にVAx画素、縦方向にVAy画素のサイズを有しているとする。また、表示エリアVA上の位置は、図示するように左上を原点として設定された左右方向にx軸、上下方向にy軸による座標される。
図8は表示制御処理のフローチャートである。CPU381がVDP385に対して描画コマンド等を出力し、表示データを生成させるとともに、スケーラ390に対してOSD制御信号を出力しOSD表示を行わせるために実行する処理である。この処理は、16msec周期の割込処理として実行される。
図9はキャラクタ表示処理における表示データの生成例を示す説明図である。図の右下に示す画像をLCD16に表示する手順を示した。図の左側には、VDP385内での処理概要を示し、図の右側にはフレームメモリ397に格納されるデータ内容を示した。図の左側に示すように、VDP385内では、描画データをビットマップ展開するためのキャンバスCV01が用意されている。回路上では、キャンバスCV01内の全画素に対応するメモリ領域が用意されることになる。以下、説明の便宜上、キャンバスCV01の左上を原点として左から右に向かう主走査方向をx方向、上から下に向かう副走査方向をy方向と呼ぶこともある。
図12はOSD制御処理のフローチャートである。表示制御処理(図8)のステップS200、およびキャラクタ表示制御処理(図11)のステップS118に相当する処理である。この処理では、CPU381は、スケーラ390に対してOSD表示を行う旨の指示、OSD表示で用いるべきOSDデータおよびその表示位置を指示する。図5〜7で説明した通り、本実施例では、始動記憶、エラー表示、装飾表示の3種類をOSD表示で行う。「エラー表示」とは、ここでは図6で示した警告、デモ、ヘルプなど、何らかのメッセージの表示を行う場合を代表する用語として用いる。表示制御処理(図8)のステップS200では始動記憶またはエラー表示のいずれかが指定され、キャラクタ表示制御処理(図11)のステップS118では装飾処理が指定された状態で、OSD制御処理が実行されることになる。
実施例では、スケーラ390は単一のOSDデータのみを表示させることが可能な場合を例示した。これに対し、スケーラ390に複数のOSDデータを重ね合わせて表示するレイヤ機能を備えるようにしてもよい。以下では、スケーラ390が、OSD表示用のレイヤ機能を備える場合において、始動記憶を表示させるための処理を変形例として示す。
実施例では、スケーラ390が、演出表示に対して、一つのOSDデータしか重ねて表示できない場合を例示した。遊技中には、例えば、始動記憶を表示している最中にエラーが生じた場合など、2つのOSDデータを同時に表示させることが望ましい状況が生じ得る。変形例(1)では、複数のOSDデータを同時に扱えないスケーラ390を用いながら、上述のような場合に、複数のOSDデータの表示を実現するための制御処理について例示する。
次に、変形例(1)と同様、複数のOSDデータを同時に扱えないスケーラ390を用いながら、上述のような場合に、複数のOSDデータの表示を実現するための制御処理について例示する。この変形例では、複数のOSDデータを表示させる必要が生じた場合には、これらを合成したOSDデータを生成する方法を採る。
上述の実施例および変形例では、OSDデータを予めフレームメモリ397に格納しておく例を示した。フレームメモリ397には、事前に必ずしも全てのOSDデータを用意しておく必要はなく、必要に応じてOSDデータを生成するようにしてもよい。フレームメモリ397の容量が小さい場合には、この方法が有用である。以下では、変形例として、必要に応じてOSDデータを生成する場合の処理例を示す。
3…メイン制御基板
4…遊技盤
4a…表示部
4b…操作スイッチ
6…遊技領域
8…発射ハンドル
9…始動入賞口
10…大入賞口
12…パネル装飾ランプ
15a…入賞検出器
16…LCD
18…大入賞口ソレノイド
20…払出モータ
21…賞球払出装置
22…払出球検出器
24…モータ駆動センサ
25…払出制御基板
29…スピーカ
30…装飾図柄制御基板
31…枠装飾ランプ
32、34…ランプ中継基板
35…サブ制御基板
41…特別図柄表示装置
47…発射制御基板
48…タッチ検出部
49…発射モータ
381…CPU
382…RAM
383…ROM
386…キャラROM
385…VDP
385s…スプライトレジスタ
385v…VDPレジスタ
390…スケーラ
397…フレームメモリ
Claims (13)
- 遊技盤面に設けられた表示装置に遊技中に所定の演出表示を行う遊技機であって、
前記遊技の状況に応じて前記演出表示を制御する表示コマンドを出力するサブ制御基板と、
前記サブ制御基板からの表示コマンドを受けて、前記表示装置を駆動するための表示データを生成し、該表示装置に出力する表示制御基板とを有し、
前記表示制御基板は、
前記表示装置に表示すべき画面の構成を規定する画面データを記憶する画面データ記憶部と、
前記表示コマンドに応じて、前記画面データに基づいて描画コマンドを出力する描画制御部と、
前記描画コマンドに基づいて、前記表示装置の各画素の表示状態を規定する表示データを生成する表示データ生成部と、
前記生成された表示データを、前記表示装置の画素と対応づけて記憶する表示データ記憶部と、
前記表示データの前記表示データ記憶部への格納を制御するとともに、該表示データを所定のタイミングで前記表示装置に出力する表示データ管理部とを備え、
前記表示データ記憶部は、前記表示データに重ねて前記表示装置に表示すべき画像を表すOSDデータを、前記表示データとは別に複数種類記憶可能であり、
前記描画制御部は、前記表示データ管理部に対して、前記複数種類のOSDデータのいずれかを指定するOSD制御信号を出力可能であり、
前記表示データ管理部は、前記OSD制御信号に応じたOSDデータを前記表示データに重ね合わせたデータを前記表示装置に出力する遊技機。 - 請求項1記載の遊技機であって、
前記描画制御部は、前記表示データ管理部に対して、前記OSDデータを使うか否かの切り換えを指示する切換制御信号を出力可能であり、
前記表示データ管理部は、前記切換制御信号によって前記OSDデータの使用が指定された場合に、前記重ね合わせたデータの出力を行う遊技機。 - 請求項1または2記載の遊技機であって、
前記複数種類のOSDデータは、前記遊技機における遊技の進行状態に応じて定型的なパターンで変化する静止画群を表す遊技機。 - 請求項1〜3いずれか記載の遊技機であって、
前記表示データ管理部は、複数の前記OSDデータを所定の順序で前記表示データに重ね合わせ可能であり、
前記表示データ記憶部に記憶される前記複数種類のOSDデータには、相互に重ね合わせられるべきデータが含まれる遊技機。 - 請求項1〜4いずれか記載の遊技機であって、
前記画面データ記憶部は、前記複数種類のOSDデータも記憶しており、
前記表示制御基板は、起動時に前記画面データ記憶部から前記表示データ記憶部に前記OSDデータを転送する遊技機。 - 遊技盤面に設けられた表示装置に遊技中に所定の演出表示を行う遊技機であって、
前記遊技の状況に応じて前記演出表示を制御する表示コマンドを出力するサブ制御基板と、
前記サブ制御基板からの表示コマンドを受けて、前記表示装置を駆動するための表示データを生成し、該表示装置に出力する表示制御基板とを有し、
前記表示制御基板は、
前記表示装置に表示すべき画面の構成を規定する画面データを記憶する画面データ記憶部と、
前記表示コマンドに応じて、前記画面データに基づいて描画コマンドを出力する描画制御部と、
前記描画コマンドに基づいて、前記表示装置の各画素の表示状態を規定する表示データを生成する表示データ生成部と、
前記生成された表示データを、前記表示装置の画素と対応づけて記憶する表示データ記憶部と、
前記表示データの前記表示データ記憶部への格納を制御するとともに、該表示データを所定のタイミングで前記表示装置に出力する表示データ管理部とを備え、
前記表示データ記憶部は、前記表示データに重ねて前記表示装置に表示すべき、前記表示装置よりも大サイズの画像を表すOSDデータを、前記表示データとは別に記憶可能であり、
前記描画制御部は、前記表示データ管理部に対して、前記OSDデータと前記表示データとの相対的な位置関係を指定するOSD制御信号を出力可能であり、
前記表示データ管理部は、前記OSD制御信号で指定された位置関係で前記OSDデータを前記表示データに重ね合わせたデータを前記表示装置に出力する遊技機。 - 請求項6記載の遊技機であって、
前記描画制御部は、前記表示データに対して前記OSDデータを順次、平行移動させるよう前記OSD制御信号を更新しながら出力する遊技機。 - 遊技盤面に設けられた表示装置に遊技中に所定の演出表示を行う遊技機であって、
前記遊技の状況に応じて前記演出表示を制御する表示コマンドを出力するサブ制御基板と、
前記サブ制御基板からの表示コマンドを受けて、前記表示装置を駆動するための表示データを生成し、該表示装置に出力する表示制御基板とを有し、
前記表示制御基板は、
前記表示装置に表示すべき画面の構成を規定する画面データを記憶する画面データ記憶部と、
前記表示コマンドに応じて、前記画面データに基づいて描画コマンドを出力する描画制御部と、
前記描画コマンドに基づいて、前記表示装置の各画素の表示状態を規定する表示データを生成する表示データ生成部と、
前記生成された表示データを、前記表示装置の画素と対応づけて記憶する表示データ記憶部と、
前記表示データの前記表示データ記憶部への格納を制御するとともに、該表示データを所定のタイミングで前記表示装置に出力する表示データ管理部とを備え、
前記表示データ記憶部は、前記表示データに重ねて前記表示装置に表示すべき画像を表すOSDデータを、前記表示データとは別に複数種類記憶可能であり、
前記画面データおよび前記表示コマンドの少なくとも一方には、前記OSDデータのいずれかを指定する指定コマンドが含まれており、
前記描画制御部は、前記表示データ管理部に対して、前記指定コマンドに応じて、前記複数種類のOSDデータのいずれかを指定するOSD制御信号を出力可能であり、
前記表示データ管理部は、前記OSD制御信号に応じたOSDデータを前記表示データに重ね合わせたデータを前記表示装置に出力する遊技機。 - 遊技盤面に設けられた表示装置に遊技中に所定の演出表示を行う遊技機であって、
前記遊技の状況に応じて前記演出表示を制御する表示コマンドを出力するサブ制御基板と、
前記サブ制御基板からの表示コマンドを受けて、前記表示装置を駆動するための表示データを生成し、該表示装置に出力する表示制御基板とを有し、
前記表示制御基板は、
前記表示装置に表示すべき画面の構成を規定する画面データを記憶する画面データ記憶部と、
前記表示コマンドに応じて、前記画面データに基づいて描画コマンドを出力する描画制御部と、
前記描画コマンドに基づいて、前記表示装置の各画素の表示状態を規定する表示データを生成する表示データ生成部と、
前記生成された表示データを、前記表示装置の画素と対応づけて記憶する表示データ記憶部と、
前記表示データの前記表示データ記憶部への格納を制御するとともに、該表示データを所定のタイミングで前記表示装置に出力する表示データ管理部とを備え、
前記表示データ記憶部は、前記表示データに重ねて前記表示装置に表示すべき画像を表すOSDデータを、前記表示データとは別に複数種類記憶可能であり、
前記描画制御部は、表示すべき1または2以上の前記OSDデータを特定するとともに、1つのOSDデータを用いる場合と、2以上のOSDデータを用いる場合とで異なる処理モードで、前記表示データ管理部に対して、前記OSDデータを指定するOSD制御信号を出力し、
前記表示データ管理部は、前記OSD制御信号に応じたOSDデータを前記表示データに重ね合わせたデータを前記表示装置に出力する遊技機。 - 請求項9記載の遊技機であって、
前記描画制御部は、2以上の前記OSDデータを用いる場合には、該2以上のOSDデータを1つずつ順次、切換えて指定するOSD制御信号を出力する遊技機。 - 請求項9記載の遊技機であって、
前記画面データ記憶部は、前記複数種類のOSDデータも記憶しており、
前記描画制御部は、2以上の前記OSDデータを用いる場合には、前記画面データ記憶部を参照して、該2以上のOSDデータを合成した合成OSDデータを生成し、前記表示データ記憶部に記憶させるとともに、前記表示データ管理部に対し、該新たに記憶された合成OSDデータを用いることを指示するOSD制御信号を出力する遊技機。 - 遊技盤面に設けられた表示装置に遊技中に所定の演出表示を行う遊技機であって、
前記遊技の状況に応じて前記演出表示を制御する表示コマンドを出力するサブ制御基板と、
前記サブ制御基板からの表示コマンドを受けて、前記表示装置を駆動するための表示データを生成し、該表示装置に出力する表示制御基板とを有し、
前記表示制御基板は、
前記表示装置に表示すべき画面の構成を規定する画面データを記憶する画面データ記憶部と、
前記表示コマンドに応じて、前記画面データに基づいて描画コマンドを出力する描画制御部と、
前記描画コマンドに基づいて、前記表示装置の各画素の表示状態を規定する表示データを生成する表示データ生成部と、
前記生成された表示データを、前記表示装置の画素と対応づけて記憶する表示データ記憶部と、
前記表示データの前記表示データ記憶部への格納を制御するとともに、該表示データを所定のタイミングで前記表示装置に出力する表示データ管理部とを備え、
前記表示データ記憶部は、前記表示データに重ねて前記表示装置に表示すべき画像を表すOSDデータを、前記表示データとは別に記憶可能であり、
前記画面データ記憶部は、前記表示データ生成部によって前記OSDデータを生成するためのOSD画面データも記憶しており、
前記描画制御部は、所定のタイミングで、前記OSD画面データに基づいて、前記OSDデータを生成するための描画コマンドを出力するとともに、前記表示データ管理部に対して、前記表示データ生成部で生成された表示データを前記表示データ記憶部にOSDデータとして記憶するよう指示し、
前記表示データ管理部は、前記表示データ記憶部に記憶されたOSDデータを前記表示データに重ね合わせたデータを前記表示装置に出力する遊技機。 - 請求項12記載の遊技機であって、
前記描画制御部は、複数フレームからなる一連の表示データを生成させている場合には、前記OSDデータを生成する間に対応するフレーム分の表示データの生成を省略させる遊技機。
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