JP2007529377A - バッグ保持装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
可撓性バッグのためのホルダは、バッグ受入れ区域14を画定し、凹所を画定するロック部分を有するフレーム11と、凹所から外に配置される解除位置と凹所に配置されるロック位置との間を移動するための、ロック部分によって支えられたロック部材とを含み、ロック部材は、バッグのギャザー部分を受けとるために、ロック部材がその解除位置に配置されたときにはアクセス可能であり、ロック位置がそのロック位置に配置されたときにはアクセス不能であるバッグ保持切欠きを中に有する。
Description
本発明は容器に関し、具体的には廃棄物を受け入れるためなどの可撓性バッグを支持するためのデバイスに関する。
くず入れ及びその他の受入れ容器は、使い捨ての可撓性バッグ又はその他の形式の可撓性裏張りによって裏張りされることが通常である。このような場合、バッグは受入れ容器の中に配置され、バッグの上端部は受入れ容器の縁部の上で裏側に折り畳まれる。しかし、廃棄物又はその他の内容物はバッグの中に溜まっているので、これによってバッグの上端部が受入れ容器の中に滑り落ちることは通常である。これを防止するために、バッグの上端部の一部分をかき寄せて、これを結んで結び目などにするか、バッグを受入れ容器縁部の外側に対してさらにきつく保持することは、使用者によっては普通である。
さらに、受入れ容器とは別であるか又は受入れ容器に取り付けられている、さまざまな形式のバッグ掴み又は保持デバイスを提供することも知られている。個別の保持器は失くしたり置き忘れたりし易く、受入れ容器に取り付けられた保持器は不適切な性能を有しているか、又は過度に複雑になっている。
本発明は、従来の技術の欠点を回避すると共に追加の構造的及び動作的利点を提供するバッグ又は裏張り保持技術を開示する。
簡単で経済的な構成であり、確実なバッグ保持を提供する保持技術が得られる。
ある実施例では、バッグ受入れ区域を画定し凹所を画定するロック部分を有するフレームと、凹所の外に配置される解除位置と凹所の中に配置されるロック位置との間を移動するためにロック部分によって支えられたロック部材とを含む、可撓性バッグのためのホルダが提供され、前記ロック部材はその中にバッグ保持切欠きを有し、このバッグ保持切欠きは、ロック部材がその解除位置に配置されているときにはアクセス可能であり、ロック部材がそのロック位置に配置されているときにはアクセス不能である。
さらに旋回ふたを備えた容器も提供され、旋回ふたは、これが容器と結合される領域に隣接して上記の形式のホルダを組み込む。
さらに可撓性バッグを支持する方法も提供され、この方法は、バッグ受入れ区域を画定するフレームであって、バッグ保持切欠きを中に備え、フレームに対するロック位置と解除位置との間でスロットを入出移動ができるロック部材を有するフレームを提供するステップと、バッグのネックをフレームの上にかけてバッグをバッグ受入れ区域に配置するステップと、バッグのネックの一部分をかき寄せて、これを解除位置にある間にロック部材内の切欠きの中に挿入するステップと、ロック部材をそのロック位置に動かして、バッグ・ネックのギャザー部分をスロットの中に運び、バッグ・ネックをフレームにロックするステップを含む。
保護しようとする主題を理解し易くする目的で添付の図面にその実施例を図解するが、これらの実施例を調べることによって、下記の説明と共に考察すると、保護しようとする主題、その構成と動作、及びその利点の多くが容易に理解され正しく認識されるはずである。
図1〜4を参照すると、全体的に参照番号10を付けた廃棄物容器が図示されており、この容器は直立周囲側壁11を有し、この直立周囲側壁11は、その下端部において底壁12(図3)によって閉じられ、廃棄物受入れ容器の中に開く入口を画定する上縁部13において終端している。所望であれば、ある周知の方法ですべて、受入れ容器を可撓性廃棄物バッグ又は裏張りによって裏打ちして廃棄物の廃棄を容易にし、廃棄物容器10を保護してもよい。この場合、廃棄物容器10はバッグ・ホルダとして働き、周囲側壁11はバッグを受け入れるバッグ受入れ区域14を画定するフレームを形成し、次いでこのバッグの開放ネックは、周知の方法で、また後で詳細に説明するように一般的に上縁部13の上に巻きつけられることが理解されよう。周囲側壁11の後部分はその上端部において結合部分15を備え、ここで旋回ふた16が結合されている。ふた16を、適当な連動機構(図示せず)によってふた16に連結された足踏みペダル17によって上昇位置と下降位置との間を移動可能にすることもでき、この連動機構は、周囲側壁11の後部分の上に形成されたチャネル18の中で上向きに延在してもよい。
具体的には、結合部分15は、一対の後方に延在するアーム20を含み、アーム20の間に周囲側壁11から後方に離隔した筒形ハンドル21を支持する。それぞれのアーム20から停止ラグ21aが横方向内向きに突出してもよい。旋回軸(図示せず)がハンドル21を通じて延在し、その対向する両端部においてそれぞれ、ふた16から延在してその旋回移動に上昇位置と下降位置との間で適応する旋回アーム22に結合されてもよい。旋回アーム22の内側で結合アーム23がやはりふた16から突出し、各結合アーム23は、貫通形成された扁長のスロット24(1つを図示)を有し、これは、足踏みペダル17への上記の連動機構の一部であるリフト部材26から横方向外向きに突出するラグ25(図4)を受け入れるためである。リフト部材26の動きを停止ラグ21aとの係合によって限定することもできる。
図4にはバッグ27の一部分が示されており、このバッグ27は、廃棄物容器10のバッグ受入れ区域14の中に配置されて、周知の方法で上縁部13の上にかけることができる開放上端部又はネック28を有する、バッグ27が上縁部13の上に過度に緩く嵌合される場合には、ネック28の過剰な材料をかき寄せてギャザー部分29にしてもよく、これは従来の配置では結んで結び目にしてバッグ27をより堅く取り付けていたが、廃棄物容器10の中で下記の改善された方法で保持される。
次に特に図3〜7を参照すると、結合部分15はロック部分30を含む。詳しくは、チャネル18の上端部を覆ってハンドル・アーム20の間で周囲側壁11から後向きに突き出た平坦な頂壁31が備えられている。ハンドル・アーム22の間に突き出た頂壁11の部分の対向する両端部には切欠き付きの区域32が備えられ、リフト部材26のための隙間を提供する(図4及び5を参照)。頂壁31の後縁部は付随フランジ33によって境界付けられ、剛性を提供する(図6を参照)。周囲側壁11のすぐ後方の頂壁31には、貫通スロットであってもよい矩形凹所34が形成されている。凹所34は三方の側で付属フランジ35によって境界付けられている(図6)。凹所34の一端部には、浮き上りが頂壁31の上部表面に形成されて窪んだ棚36を画定し(図3)、この棚36から停止タブ37が横方向に凹所34の中に突出している。凹所34の両端間を旋回軸38(図3)が延在しており、旋回軸38はその対向する両端に隣接して拡大直径円筒状ベアリング端部42を備え、これらのベアリング端部42はそれぞれ拡大直径結合板39aによってフランジ35に合体されている。
次にさらに図8〜10を参照すると、ロック部分30はさらに凹所34の中に受入れ可能なロック部材40を含む。具体的には、ロック部材40は、支持端部42で終端している平坦で矩形の底壁41を有する。底壁41から支持端部42に隣接して隆起ハンドル・タブ43が後方上向きに突出している。底壁41から、その前縁部において不規則な裏打ちプレート45が下方に付随しており、この裏打ちプレート45は上部ローブ46と下部ローブ47を画定し、前記プレート45は周囲壁48によって境界付けられ、周囲壁48は前記プレート45からこれに垂直に延在し、凹所34の幅よりも小さな底壁41の幅と実質的に等しい幅を有する。ローブ46及び47は、裏打ちプレート45の中に形成された2つの切欠きによって分離されている。旋回切欠き50は、部分円筒状部分51と、部分円筒状部分51に向かって収束する平面壁52及び53によって画定された入口部分とを有し、これらの両部分は、部分円筒状部分51の直径より小さな幅を有するスロート54において連絡している。平面壁52は底壁41の下側に沿って形成されている。バッグ保持切欠き55は、部分円筒状部分56と、部分円筒状部分56に向かって収束する2つの平面壁57及び58によって画定された入口部分とを有し、これらの両部分は、部分円筒状部分56の直径より小さな幅を有するスロート59において連絡している。部分円筒状切欠き部分51及び56の周りに延在する周囲壁48の部分はそれぞれ、互いに当接して配置された部分円筒状ハブ60及び61を画定する。ローブ46及び47の上に、それぞれ停止ラグ62及び63が周囲壁48から外向きに突出している。
組み立てた状態では、旋回切欠き50は旋回軸38の上に嵌合し、下部ローブ47は停止タブ37に面し、下向きに突出して凹所34の中に入る。平面壁52及び53は、旋回軸38を旋回切欠き50のスロート54の中に案内し、スロート54は旋回軸38のベアリング部分39の直径よりやや小さな幅を有する。これらの部品は、スロート54を通って旋回軸38を旋回切欠き50の部分円筒状部分51の中にピシッと入れることができる十分な可撓性を有し、ベアリング部分39はハブ60とは旋回支承関係の状態で配置されている。次に、ロック部材40を、図5〜7に示す解除位置と図2、4、及び10に示すロック位置との間で旋回運動させることもできる。理解できるように、ロック位置では、ロック部材の底壁41の支持端部42は窪んだ棚36の上に静止し、停止ラグ62は停止タブ37の下側を圧迫し、バッグ支持切欠き55は頂壁31下方の凹所34の中に隠される。解除位置では、ハンドル・タブ43は、図5に示すように凹部34の左側端部において頂壁31の上部表面に当って止まり、停止ラグ63は停止タブ37の上側を圧迫し、バッグ保持切欠き55は頂壁31の上方に配置され、上向きに開いている。
使用中は、バッグ27を確実に保持するために、ロック部材40を図5及び7に示すようにその解除位置に旋回し、バッグ・ネック28のギャザー部分29をバッグ保持切欠き55の中に上から押し込み、スロート59を通じて部分円筒状部分56の中に強制的に入れ、ギャザー部分29を後方に、バッグが上縁部13の外側にぴったり嵌るまで引っ張るが、ギャザー部分29の過剰部分は後方にロック部材40の先まで突出する(図7を参照)。幅が狭くなったスロート59によって、切欠き55の部分円筒状部分56におけるバッグのギャザー部分29の保持を容易になる。次にロック部材40を、そのロック位置に(図7に示すように逆時計回りに)旋回する。この動きの間、ロック部材40が解除位置を離れるので、停止ラグ63は停止タブ37を通り過ぎてカム動作を行い、停止ラグ62は停止タブ37を通り過ぎてこの下方までカム動作を行い、ロック位置への到着を合図し、この位置にロック部材40を保持する。この動きは、バッグ27のギャザー部分29をロック部材40のいずれの側にも引き下げて凹所34に入れ、曲りくねったバッグ経路65を形成し(図10を参照)、このバッグ経路65は、バッグのギャザー部分29のバッグ保持切欠き55からの引き出しに対して高い抵抗摩擦を作り出す。
バッグ27を空にするか処分することを所望されるときは、ハンドル・タブ43を使用してロック部材40を旋回してその解除位置に戻し、ギャザー部分29をバッグ保持切欠き55から離脱できるようにする。この動きの間、ロック部材40がロック位置を離れるので、停止ラグ62は停止タブ37を通り過ぎてカム動作を行い、停止ラグ63は停止タブ37を通り過ぎてこの上方までカム動作を行い、解除位置への到着を合図し、この位置にロック部材40を保持する。
廃棄物容器10の一構造モデルにおいて、これを適当なプラスチック材料で形成してもよく、成形などによって形成してもよい。しかし、所望される場合には他の材料を使用できることも理解されよう。さらに、図示された実施例ではバッグ・ホルダは本質的に廃棄物容器10の範疇に入るが、上記のロック機構を他の形式の容器と共に、又はバッグとは独立した受入れ容器を画定しない開放フレーム式バッグ保持デバイスの上で利用できることも理解されよう。このような開放フレームを、金属容器の上に取り付けたプラスチック・フレームなどの、異なる材料で形成された容器の上端部の上に取り付けることもできる。
上述の内容から、構造が簡単で経済的であり使用が容易で確実なバッグ保持を特徴とする、改善されたバッグ保持装置と方法が提供されたことが理解できる。
上記の説明と添付の図面において言及した内容は、単に説明のために供されたものであり、本発明を限定するものではない。特定の実施例を図示及び説明したが、出願人の貢献のさらに広い態様から逸脱することなく変更や修正を行ってもよいことは、当業者には明白であろう。要求される保護の実際の範囲は、従来の技術に基づく正しい展望で見るとき、上記の特許請求の範囲に中で定義されるものとする。
Claims (17)
- 可撓性バッグのためのホルダであって、
バッグ受入れ区域を画定し、凹所を画定するロック部分を有するフレームと、
前記凹所の外に配置される解除位置と前記凹所の中に配置されるロック位置との間を移動するための、前記ロック部分によって支えられたロック部材と
を含み、
前記ロック部材は、前記ロック部材がその解除位置に配置されたときにはアクセス可能であり、前記ロック位置がそのロック位置に配置されたときにはアクセス不能であるバッグ保持切欠きを中に有する
ホルダ。 - 前記フレームが上縁部を有する開放頂部受入れ容器であり、前記ロック部分は前記上縁部に隣接して配置されている請求項1に記載のホルダ。
- 前記ロック部材をその解除位置とロック位置の間で旋回移動するために支持する旋回構造をさらに含む請求項1に記載のホルダ。
- 前記旋回構造が前記凹所の両端間を延在する旋回軸を含む請求項3に記載のホルダ。
- 前記切欠きが第1切欠きであり、前記ロック部材が前記旋回軸を中に受け入れるようにした第2切欠きを含む請求項4に記載のホルダ。
- 前記第2切欠きが部分円筒状部分と、前記部分円筒状部分の直径よりも僅かに小さな幅を有するスロートにおいて前記部分円筒状部分と連絡するテーパー付けされた部分とを含む請求項5に記載のホルダ。
- 前記ロック部材が、前記ロック部材のそのロック位置と解除位置の間の移動を容易にするために、使用者によってアクセス可能なハンドル・タブを含む請求項1に記載のホルダ。
- 上縁部を有する開放頂部受入れ容器と、
前記上縁部に隣接する受入れ容器の上の結合部分と、
前記受入れ容器へアクセスさせる開位置と前記受入れ容器の開放頂部を閉じる閉位置との間で旋回移動するための結合部分に連結されたふたと、
前記結合部分によって支えられ、付属の可撓性受入れ容器の裏張りとロック係合するようになっているロック機構と
を含む容器。 - 前記ロック機構が前記ロック機構の旋回運動に適応するための旋回構造を含む請求項8に記載の容器。
- 前記ロック機構が、前記結合部分に形成された凹所と、前記凹所の外に配置される解除位置と前記凹所の中に配置されるロック位置との間で移動可能なロック部材とを含む請求項8に記載の容器。
- 前記ロック部材が、前記ロック部材がその解除位置に配置されたときにはアクセス可能であり、前記ロック部材がそのロック位置に配置されたときにはアクセス不能である切欠きを中に有する請求項10に記載の容器。
- 前記ロック部材が、前記ロック部材のそのロック位置と解除位置の間の移動を容易にするために、使用者によってアクセス可能なハンドル・タブを含む請求項11に記載の容器。
- 前記結合部分に隣接して配置された受入れ容器ハンドルをさらに含む請求項8に記載の容器。
- 前記ふたが前記ハンドルに旋回式に結合されている請求項13に記載の容器。
- 可撓性バッグを支持するための方法であって、
バッグ受入れ区域を画定するフレームであって、バッグ保持切欠きを中に備え、フレームに対するロック位置と解除位置との間で凹所を入出移動可能なロック部材を有するフレームを提供するステップと、
バッグのネックを前記フレームの上にかけて前記バッグを前記バッグ受入れ区域に配置するステップと、
前記バッグのネックの一部分をかき寄せて、これを解除位置にある間に前記ロック部材内の前記切欠きの中に挿入するステップと、
前記ロック部材をそのロック位置に動かして、前記バッグ・ネックの前記ギャザー部分を前記凹所の中に運び、前記バッグ・ネックを前記フレームにロックするステップと
を含む方法。 - 前記ロック部材の動きがその旋回移動を含む請求項15に記載の方法。
- 前記提供ステップが、開放頂部受入れ容器の形のフレームを提供することを含み、前記配置ステップが前記バッグを前記受入れ容器の中に配置することを含む請求項15に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
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- 2004-03-17 CA CA002557820A patent/CA2557820A1/en not_active Abandoned
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091211 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100507 |