JP2007336734A - 携帯型電子機器用ストラップ - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯電話を大きくすることなく、また頻繁に充電操作をする必要もない携帯可能な電源供給装置を提供する。
【解決手段】専ら携帯電話本体を携帯する目的にのみ使用されていたストラップに、充電装置10と、携帯電話の充電用コネクタに接続されるプラグ40と、前記プラグ40に接続される充電コード16とを設けた。前記充電装置10は、内部に設けられたバネによって前記充電コード16を巻き取ることを可能とする自動巻取手段18と、前記充電コード16が前記充電装置10の内部から引き出される時あるいは前記充電装置10の内部に巻き取られる時に前記充電コード16によって回転するローターを有する発電手段12とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】専ら携帯電話本体を携帯する目的にのみ使用されていたストラップに、充電装置10と、携帯電話の充電用コネクタに接続されるプラグ40と、前記プラグ40に接続される充電コード16とを設けた。前記充電装置10は、内部に設けられたバネによって前記充電コード16を巻き取ることを可能とする自動巻取手段18と、前記充電コード16が前記充電装置10の内部から引き出される時あるいは前記充電装置10の内部に巻き取られる時に前記充電コード16によって回転するローターを有する発電手段12とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯して使用する電子機器用のストラップに関するものである。
従来からコンパクトカメラやデジタルカメラ、携帯電話など手に持って使用する電子機器には、ネックストラップあるいはハンドストラップが取付けられていた。これらのものは、専ら電子機器本体を携帯する目的にのみ使用されている。
一方、これらの電子機器に用いる電源といえば、単三または単四の乾電池(一次電池)、あるいはニッケル水素電池やリチウムイオン電池といった二次電池が使用されている。近年、携帯して使用する電子機器用にはリチウムイオン電池を用いているものが多い。
また、これらの電池を使用する電子機器は携帯して使用するところから小さいほど良いとされる。電子機器本体が小さくなれば、そこに搭載される電池もより小さいものが求められ、蓄積される電気容量は小さくなる。その結果二次電池の場合は、据え置き型充電器によって、頻繁に充電をする必要が生じ、使用する者にとっては煩わしさが増すことになる。
そこで発電機を内蔵した携帯型電子機器が提案されており、手動レバーで発電機を回して発電するリモコン電源供給装置(下記特許文献1参照)や、手で紐を引っ張って発電機を回して発電するリモコンの電源供給装置(下記特許文献2参照)などがある。
特開2000−197310号公報
特開2003−052080号公報
しかしながら、上記従来の携帯型電子機器の電源供給装置は、いずれの電源供給装置も携帯型電子機器の中に内蔵されているので、携帯型電子機器が大きくなってしまうという新たな問題があるばかりでなく、頻繁に充電のための操作をしなければならず使用する者にとっては煩わしいという問題は解決されていない。
また、携帯型電子機器の機種が変更されると、中の電源供給装置も変更をしなければならないし、当然のことながら、携帯型電子機器を廃却すれば、電源供給装置も廃却されることになり、環境負荷を考えると好ましくない。
本発明は上記問題点に鑑み、発電手段を備えた充電装置を携帯型電子機器に内蔵せずに別体にすることで、携帯型電子機器の小型化を妨げず、また、携帯型電子機器の通常の取り扱いの中で、特別な労力をかけずとも、携帯型電子機器の電源電池を充電することができる携帯型電子機器の電源供給装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、専ら電子機器本体を携帯する目的にのみ使用されていたストラップに、発電手段を備えた充電装置と、携帯用電子機器の充電用コネクタに接続されるプラグと、前記プラグに接続される充電コードとを設けたことを特徴とする。
前記充電装置は、内部に設けられたバネによって前記充電コードを巻き取ることを可能とする自動巻取手段と、前記充電コードが前記充電装置の内部から引き出される時あるいは前記充電装置の内部に巻き取られる時に前記充電コードの動作で発生する回転によって発電を行う発電手段とを備えるようにすると良い。
また、前記充電装置は、圧電素子の接合された振動片と、この振動片に打撃を加えて振動を励起する加振装置とを有し、振動中の前記振動片で発生した電力を出力可能とした発電手段を備えるようにしても良い。
また、前記充電装置は、圧電素子の接合された振動片を、加速度あるいは変位によって励振し、自由振動させて発電を行う発電手段を備えるようにしても良い。
本発明による携帯型電子機器用ストラップによれば、電源供給装置をストラップに設けることで、ユーザーが携帯型電子機器を使用する通常の取り扱いの中で電源電池への充電が行われるので、使用する者が充電作業をしているという特別な意識をすることなく、携帯型電子機器の電源電池に充電することができる。
また、携帯型電子機器の小型化を妨げることもなく、携帯型電子機器が機種変更されたりあるいは廃却されたりしても、新しい携帯型電子機器に使用することができるので、経済的にも環境的にも大変好ましい。
本発明による携帯型電子機器用ストラップの実施形態について説明する。図1は携帯型電子機器用ストラップを携帯電話に接続した時の斜視概観図を示す。携帯型電子機器用ストラップ5は、充電装置12、充電コード16、プラグ40、従来のストラップでもある紐50およびクリップ60から構成されている。
前記プラグ40は、携帯電話2の充電用コネクタに差し込まれ、充電装置10はその内部に発電手段12を備え、前記プラグ40に接続された充電コード16によって、前記発電手段12の発電した電力を携帯電話2の電源電池に供給する。
前記充電コード16が前記充電装置10の内部に巻き取られている状態の前記充電装置10の分解図を図2に示す。前記充電装置10は前記発電手段12の他に、前記充電コード16を内部に収納するためのスペースと、前記充電装置10の内部に設けられたバネ18aによって前記充電コード16を巻取ることを可能とする自動巻取手段18を備えており、前記携帯電話2が使用されない時には、前記充電コード16は前記充電装置10の内部に設けられた巻取リール16aに巻き取られている。
また前記充電コード16と前記バネ18aの間にはセパレータ18dがあり、前記充電コード16の被服に傷がつかないよう保護している。
前記発電手段12は、回転式の発電機12aであって、内部に整流器を有するローター14bと、電力を外部へ出す端子14cと、回転軸14dおよび連結軸14eを備えている。前記発電機12aは、前記充電装置10の一方のケース10bに固定されている。回転軸14dは前記巻取リール16aの中心に設けられた穴16bが嵌合する。また連結軸14eは、巻取リール16aに設けられた小穴16cに係合し、前記バネ18aの内側の一端18bと係合している。これによって、前記前記ローター14bと巻取リール16aと前記バネ18aの内側の一端18bが連結して、相互に回転力を伝え合う。
また、前記発電機12aは誘導機であっても直流機であっても良い。直流機の場合は、内部に整流器を有することは当然であるから、それ以外の整流器を更に設ける必要はない。
次にこの実施形態による携帯型電子機器用ストラップの作用について説明する。前記携帯電話2が使用されていない時は、前記充電コード16は前記充電装置10の内部に巻取られている。この時、前記携帯電話2を使用するため、ユーザーが自分の手元あるいは耳元に引き寄せる。前記クリップ60は身体の腰などに止められているので前記充電装置10は前記紐50の長さで大きく引き寄せられることはない。前記携帯電話2を、それ以上引っ張ると前記充電コード16が前記充電装置10の内部より引き出される。前記充電コード16が前記充電装置10の内部から引き出されることで、前記発電手段12のローター14bが回転し発電される。
ユーザーが前記携帯電話2の使用を終えて、前記携帯電話2を元の位置に戻すと、前記充電コード16は前記自動巻取手段18によって充電装置10の中に収納される。この時、ローター14bが回転し発電される。
発電された電力は整流器によって直流化され、端子14cに接続された前記充電コード16を通り、前記携帯電話2の電源電池を充電する。
次に本発明による携帯型電子機器用ストラップの別の実施形態について説明する。図3は別の実施形態の携帯型電子機器用ストラップ6を携帯電話2に接続した時の斜視概観図を示す。携帯型電子機器用ストラップ6は、充電装置20、充電コード43、プラグ41、従来のストラップでもある紐51およびクリップ61から構成されている。
前記プラグ41は、携帯電話2の充電用コネクタに差し込まれ、充電装置20は発電手段22を備え、前記プラグ41に接続された充電コード43によって、前記発電手段22の発電した電力を携帯電話2の電源電池に供給する。
前記充電装置20の構成を図4に示す。前記充電装置20は、前記発電手段22と整流装置29とで構成されている。前記発電手段22は、圧電素子25aが接合された振動片25と、前記振動片25に衝突する打撃部23dを備え前記振動片25の一端に設けられた受撃部25bに打撃を加えて振動を励起する加振装置23とによって構成されている。
前記加振装置23は重力方向によって回転する回転錘23aを備えており、回転錘23aは加わる重力の方向が変わる毎に回転し、歯車23bおよび歯車23cを介して前記打撃部23dに打撃力を与える。前記圧電素子25aは、前記振動片25の一端に設けられた受撃部25bが前記打撃部23dによって打撃を加えられ振動することで電力を発生する。
前記充電装置20は、ユーザーが前記携帯電話2を使用する時、前記携帯電話2の位置姿勢が変化するので、その都度前記回転錘23aは回転移動し、それによって前記発電手段22が電力を発生する。またユーザーが、前記携帯電話2を使用する時だけでなく、前記携帯電話2を持ち歩く時の振れでも前記回転錘23aは回転するので、前記発電手段22は電力を発生する。
発生した電力は前記整流装置29によって直流化され、前記充電コード43を通り、前記携帯電話2の電源電池を充電する。
前記充電装置20に内蔵する前記発電手段22は、重力の方向の変化によって回転する回転錘23aを駆動源とした打撃部23dによって振動片25を打撃する加振装置23を用いて発電する方法であったが、加振装置23を設けず、外部より加わる振動あるいは加速度によって圧電素子あるいは圧電素子の設けられた部材を自由振動させて発電する方法を用いた別の発電手段32を用いても良い。図3に示す本発明による携帯型電子機器用ストラップの別の実施形態に、この発電手段32を備えた充電装置30を用いた場合を、第3の実施形態として、その構成を図5に示す。充電装置30以外は同じである。
前記充電装置30は、前記発電手段32と整流装置39とで構成されている。前記発電手段32は、圧電素子35aが接合され圧電素子35aと一体となって自由振動する振動片35と、振動片35の一端に設けられた錘35bと、前記振動片35の他端を固定する固定枠34とからなっている。前記固定枠34は、前記振動片35の一端に設けられた錘35bが、外部の振動により、許容範囲を越えて大きく振れることがないように、コの字形状のストッパー部分を備えている。
前記発電手段32は、ユーザーが前記携帯電話2を使用する時や持ち歩く時の振動で、前記振動片35の一端に設けられている前記錘35bが大きく揺れ動き、前記圧電素子35aが湾曲し、この時の湾曲によって電力を発生する。発生した電力は整流装置39により直流化され、前記充電コード43を通り、前記携帯電話2の電源電池を充電する。
このように本発明による携帯型電子機器用ストラップによれば、ユーザーが携帯電話を使用する通常の取り扱いの中で、あるいはユーザーが携帯電話を持ち歩くことで、電源電池への充電が行われるので、ユーザーが充電作業をしているという特別な認識をすることなく携帯電話の電源電池が充電されるので、今までのように頻繁に充電をしなければならないといったユーザーにとっては煩わしいことはなくなる。
また電源供給装置としての充電装置が携帯電話の中に内蔵されているのではないため、携帯電話の機種が変更されても使用可能であり、携帯電話も大きくなってしまうという問題もなくなる。
上記実施形態は携帯電話に対する電源供給装置として説明したが、本発明は携帯電話に対する電源供給装置に限定されず、あらゆる携帯型電子機器の電源供給装置に使用することができる。
2 携帯電話
5,6 携帯型電子機器用ストラップ
10,20,30 充電装置
12,22,32 発電手段
16,43 充電コード
18 自動巻取手段
23 加振装置
25,35 振動片
25a,35a 圧電素子
40,41 プラグ
50,51 紐
60,61 クリップ
5,6 携帯型電子機器用ストラップ
10,20,30 充電装置
12,22,32 発電手段
16,43 充電コード
18 自動巻取手段
23 加振装置
25,35 振動片
25a,35a 圧電素子
40,41 プラグ
50,51 紐
60,61 クリップ
Claims (4)
- 携帯して使用する電子機器用のストラップにおいて、充電装置と、携帯用電子機器のコネクタに接続され電源電池に電力を供給するプラグと、前記プラグに接続される充電コードと、先端にクリップのついた携帯用の紐によって構成され、前記充電装置はバネによって前記充電コードを巻き取ることを可能とした自動巻取手段と、前記充電コードが引き出される時あるいは巻き取られる時の動作によって発電が行われる発電手段とを備えたことを特徴とする携帯型電子機器用ストラップ。
- 携帯して使用する電子機器用のストラップにおいて、充電装置と、携帯用電子機器のコネクタに接続され電源電池に電力を供給するプラグと、前記プラグに接続される充電コードと、先端にクリップのついた携帯用の紐によって構成され、前記充電装置は圧電効果によって電力を発生する発電手段を備えたことを特徴とする携帯型電子機器用ストラップ。
- 前記発電手段は、圧電素子の接合された振動片と、この振動片に打撃を加えて振動を励起する加振装置とを備え、前記振動片の振動により発生する電力を出力可能としたことを特徴とする請求項2記載の携帯型電子機器用ストラップ。
- 前記発電手段は、圧電素子の接合された振動片を、加速度または変位で励振し、自由振動させて発生した電力を出力可能としたことを特徴とする請求項2記載の携帯型電子機器用ストラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167162A JP2007336734A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 携帯型電子機器用ストラップ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006167162A JP2007336734A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 携帯型電子機器用ストラップ |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=38935653
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011130630A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Yasuo Ueno | 発電装置 |
JP2011150696A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-08-04 | Intel Corp | プラットフォームの環境発電 |
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WO2013133087A1 (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両における携帯情報端末の取り付け構造 |
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CN112882374A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-06-01 | 维沃移动通信有限公司 | 可穿戴设备 |
-
2006
- 2006-06-16 JP JP2006167162A patent/JP2007336734A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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