JP2000308327A - 携帯用電子機器 - Google Patents

携帯用電子機器

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JP2000308327A
JP2000308327A JP11114302A JP11430299A JP2000308327A JP 2000308327 A JP2000308327 A JP 2000308327A JP 11114302 A JP11114302 A JP 11114302A JP 11430299 A JP11430299 A JP 11430299A JP 2000308327 A JP2000308327 A JP 2000308327A
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JP
Japan
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coil
generator
magnet
portable electronic
electronic device
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JP11114302A
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English (en)
Inventor
Yoshikiyo Sekiguchi
義清 関口
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MAKINO TADASHI KENKYUSHO KK
Original Assignee
MAKINO TADASHI KENKYUSHO KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯時の振動及び揺動をエネルギー源として
自動的に発電した電力で動作する携帯用電子機器を提供
する。 【解決手段】 本発明における発電機は、筒状のコイル
32の中に棒状のマグネット33を挿入し、このマグネ
ット33を軸方向に移動可能な状態で保持したものとな
っている。この発電機を、携帯用電子機器を携帯するこ
とあるいは揺することにより生じる振動及び揺動で揺動
させて発電させ、その電力でバッテリーを充電して携帯
用電子機器を作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は充電可能なバッテリ
ーを内蔵した携帯ラジオ、携帯テレビ、携帯電話、携帯
ゲーム等の携帯用電子機器に関するものであり、特に、
携帯時の振動及び揺動により発電する発電機を内蔵した
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、非常用の携帯ラジオ等において
は、その電源とする乾電池の入手やAC電源が利用でき
ないような地域または災害時非常時の使用に備えて充電
可能なバッテリーと手回し式の発電機を内蔵し、バッテ
リーが空になった場合はこの発電機を2〜5分程度手回
しで発電して充電することで数十分くらいラジオ聴取が
できるようにした携帯ラジオが一般に市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような手回し式
の発電機を内蔵した携帯ラジオにおいては、発電機本体
や発電機を回すためのハンドルをその操作性を考慮しつ
つ配設することが必要であったため、大型化してしまっ
たり、表示部やスイッチ等の配置位置が制限されるとい
う課題が生じるものであった。
【0004】また、数分間手回しで発電することが必要
であったため、操作が煩わしく、更に子供等ではバッテ
リーを十分充電することができないという課題もあっ
た。
【0005】本発明は、発電機の構造を簡素化すると共
に携帯時の振動及び揺動で発電するように構成して、煩
わしい操作を必要とせず、携帯時の振動及び揺動をエネ
ルギー源として自動的に発電した電力で動作する携帯用
電子機器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯用電子機器
は、充電可能なバッテリーを内蔵し、該バッテリーから
の電力供給により作動する携帯用電子機器において、筒
状のコイルと、該コイルの軸芯部分に挿入されると共に
軸方向に移動可能に保持された棒状のマグネットと、か
らなる発電機を有し、前記携帯用電子機器の携帯時の振
動及び揺動により前記マグネットが揺動し、このときに
前記コイルに発生する起電力で前記バッテリーを充電す
るものである。また、筒状のマグネットと棒状のコイル
からなる発電機を用いて同様に発電した電力で作動する
ものでもある。
【0007】また、上記携帯用電子機器における前記発
電機は、前記コイル及び前記マグネットを内包するケー
スを有し、更に、このケースは軸方向に移動可能な状態
で前記携帯用電子機器に取り付けられているものとなっ
ている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の携帯用電子機器における
発電機は、筒状のコイルの中に棒状のマグネットを挿入
し、このマグネットを軸方向に移動可能な状態で保持し
たものとなっている。即ち、原理的には、図1に示すよ
うに、コイル11の中にマグネット12を挿入し、この
マグネット12をコイル11から出入りするように構成
したものと同様であり、マグネット12をコイル11か
ら出入りさせることによりコイル11に誘起電圧が発生
し、負荷が接続されていれば電流が流れることになる。
本発明はこのような原理に基いて発電する発電機を、携
帯用電子機器を携帯することあるいは揺することにより
生じる振動及び揺動で揺動させて発電させ、その電力で
バッテリーを充電して携帯用電子機器を作動させてい
る。
【0009】
【実施例】以下実施例について説明する。図2は本発明
の一実施例に係る携帯用電子機器を示す斜視透視図であ
り、図3は図2に示す発電機の構造を示す斜視透視図で
ある。
【0010】図3に示すように、本実施例における発電
機21は、端部が塞がれた円筒形状のケース31と、そ
の内部に収納された筒状のコイル32と、その軸芯部分
に挿入された円柱等の棒状のマグネット33と、このマ
グネット33を支持するバネ34,35とを有してい
る。コイル32は、巻き枠に導線を巻回したものであ
り、ケース31の内部に適合し、固定されている。ま
た、マグネット33はコイル32の中央の空間部分に挿
入されており、その両端面(図中上下端面)にバネ3
4,35がそれぞれ取り付けられている。このバネ3
4,35は、マグネット33とケース31の端部内面と
の間に位置し、マグネット33を軸方向に移動可能に支
持すると共に、強い衝撃を和らげたりマグネット33が
ケース31の端部に当ることを防ぐ緩衝部材として作用
するものであり、更にマグネット33を効果的に揺動さ
せるための支持部材としても作用するものである。
【0011】上記構成からなる発電機21は、その外形
が円柱等をなし、外部から直接マグネット33を操作す
る必要もないものであるため、図2に示すように、例え
ば携帯ラジオ22のケース内の隙間に設置され、発電機
21のケース31から引き出されたコイル32のリード
線36が携帯ラジオ22の回路基板等に接続される。
尚、発電機21が出力する電力は、交流出力となるた
め、必要に応じて整流器で整流した後、携帯ラジオ22
内に設けられた充電可能なバッテリーに供給する。ま
た、ケース31を使用せずに、コイル32、マグネット
33、バネ34,35を直接携帯ラジオ22内に設置し
ても良い。
【0012】次に、携帯ラジオ22に取り付けられた上
記構成からなる発電機21におけるマグネット33の動
作を図4に基いて説明する。はじめに、携帯ラジオ22
が静止状態にあるときには、図4(A)に示すように、
マグネット33はほぼコイル32の中央で静止してい
る。この状態のときに、携帯ラジオ22を使用者が携帯
し歩行すると、その携帯及び歩行による振動及び揺動が
発電機21に伝わり、図中上下方向に振動及び揺動する
ことになる。このような振動及び揺動が伝わると、マグ
ネット33は、図4(B)に示すように軸方向に沿って
図中上方に移動したり、図4(C)に示すように軸方向
に沿って図中下方に移動する。このような動作が携帯ラ
ジオ22の携帯歩行による振動及び揺動により繰り返さ
れ、またバネ34,35により適度に反復されることに
よってマグネット33が往復移動し、コイル32に誘起
電圧が発生して発電が行われる。
【0013】上記のようなマグネット33の移動による
発電は、携帯ラジオ22を携帯歩行するだけでなく、携
帯ラジオ22を意識的に上下に揺することにより強制的
に発電させることもできる。一般的に、携帯ラジオ22
の携帯歩行の持続時間は不規則であるため、発電機21
からの電力でバッテリーを十分充電できない場合も間々
ある。このような場合には、上記のように強制的に振動
あるいは揺動を与えることによりバッテリーをフル充電
することが可能である。
【0014】一方、携帯ラジオ22を上下に揺すると携
帯ラジオ22を落としたりぶつけることもあるため、機
器の保護を考慮すると共に簡素な構成で発電機21だけ
を強制的に振動及び揺動させることができるようにする
ことが望ましい。そこで、以下に発電機21だけに振動
及び揺動を与えることができるように構成した実施例を
示す。
【0015】図5は発電機21を携帯ラジオ22の上方
肩部に取り付けた状態を示す斜視透視図であり、図6は
その断面図である。発電機21は、携帯ラジオ22のケ
ース23の上方肩部に設けられた凹所に図中上下方向に
移動可能な状態で収められている。この発電機21の底
面とケース23の内底部との間にはバネ24が設けられ
ている。発電機21は、このバネ24を圧縮した状態で
凹所に押し込まれており、図示していないロック機構
(例えば凹所の上部開口部を塞ぐ蓋等)によりケース2
3から飛び出さないように適宜保持されている。尚、発
電機21の内部構造は、図3等に示すものと同様であ
る。
【0016】図6に示す発電機21は、通常、図6及び
図7(A)に示す状態で使用し、携帯時の振動及び揺動
で図4に示したようにマグネット33が上下に移動して
発電が行われる。一方、手動で振動及び揺動を与えて強
制的に発電する場合は、ロック機構を解除し、図7
(B)に示すように発電機21がバネ24の力で凹所か
ら飛び出した状態にする。この状態のときに、図7
(C)に示すように、発電機21を指で押し下げて離す
動作を間欠的に行うことにより発電機21に振動あるい
は揺動を与えて発電を行う。そして、手動による発電が
終了したら、発電機21を押し下げてロック機構でロッ
クして図7(A)の状態に戻して使用する。
【0017】尚、上記各実施例に於ける発電機は、筒状
のコイルに棒状のマグネットを挿入する構造となってい
るが、筒状のマグネット内に棒状のコイルを挿入し、こ
のコイルが移動することにより発電するように構成して
も良い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、携帯ラジオ等の携帯用
電子機器の携帯及び歩行による振動あるいは揺動により
発電してバッテリーを自動的に充電することができ、ま
た必要があれば携帯用電子機器又は発電機を揺すること
で手動による発電も可能であり、極めて簡単な操作で発
電し、バッテリーを充電することができる。
【0019】また、通常、発電機を直接操作する必要が
ないため、ハンドル等を必要とせず、発電機を携帯用電
子機器の内部に設置あるいは収納しておくことができ、
携帯用電子機器の外観やスイッチの配置による携帯用電
子機器の操作性を損なうことがなく、どのような携帯用
電子機器にも適応させることができる。負うようするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯用電子機器に於ける発電機の原理
を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係る携帯用電子機器として
の携帯ラジオを示す斜視透視図である。
【図3】図2に示す発電機の構成を示す斜視透視図であ
る。
【図4】図3に示す発電機のマグネットの動作状態を示
す断面図であり、(A)は静止時における状態、(B)
は上方に加速度が加わったときの状態、(C)は下方に
加速度が加わったときの状態をそれぞれ示している。
【図5】図3に示す発電機を携帯ラジオの肩部に取り付
けた状態を示す斜視透視図である。
【図6】図5の要部断面図である。
【図7】図6に示す発電機を手動で発電させるときの状
態を示す断面図であり、(A)は通常の自動発電時にお
ける状態、(B)は手動発電する際の状態、(C)は手
動により発電している状態をそれぞれ示している。
【符号の説明】
21 発電機 22 携帯ラジオ 23 ケース 24 バネ 31 ケース 32 コイル 33 マグネット 34,35 バネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電可能なバッテリーを内蔵し、該バッ
    テリーからの電力供給により作動する携帯用電子機器に
    おいて、 筒状のコイルと、 該コイルの軸芯部分に挿入されると共に軸方向に移動可
    能に保持された棒状のマグネットと、 からなる発電機を有し、 前記携帯用電子機器の携帯時の振動及び揺動により前記
    マグネットが揺動し、このときに前記コイルに発生する
    起電力で前記バッテリーを充電することを特徴とする携
    帯用電子機器。
  2. 【請求項2】 充電可能なバッテリーを内蔵し、該バッ
    テリーからの電力供給により作動する携帯用電子機器に
    おいて、 筒状のマグネットと、 該マグネットの軸芯部分に挿入されると共に軸方向に移
    動可能に保持された棒状のコイルと、 からなる発電機を有し、 前記携帯用電子機器の携帯時の振動及び揺動により前記
    コイルが揺動し、このときに該コイルに発生する起電力
    で前記バッテリーを充電することを特徴とする携帯用電
    子機器。
  3. 【請求項3】 前記発電機は、前記コイル及び前記マグ
    ネットを内包するケースを有することを特徴とする請求
    項1又は2記載の携帯用電子機器。
  4. 【請求項4】 前記発電機は、前記ケースが軸方向に移
    動可能な状態で前記携帯用電子機器に取り付けられてい
    ることを特徴とする請求項3記載の携帯用電子機器。
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