JP2007335135A - 電子機器の操作スイッチ及び操作制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作ボタン13と、操作ボタン13の操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサ12と、メタルドームスイッチ7とが配置されている電子機器の操作スイッチ50であって、静電容量センサ12とメタルドームスイッチ7とを両面基板17の表裏にそれぞれ設けることにより上記課題を解決する。
【選択図】図7
Description
(イ)前記第一基板の裏面と、前記メタルドームスイッチが設けられている前記第二基板の表面とが対向するように配置されている、(ロ)前記第一基板の裏面と、前記第二基板の裏面とが対向するように配置されている、(ハ)前記静電容量センサが設けられている前記第一基板の表面と、前記メタルドームスイッチが設けられている前記第二基板の表面とが対向するように配置されている、(ニ)前記静電容量センサが設けられている前記第一基板の表面と、前記第二基板の裏面とが対向するように配置されている、のいずれか1つを満たすことを特徴とする。
本発明の電子機器の操作スイッチは、操作ボタンと、当該操作ボタンの操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサと、メタルドームスイッチと、を併用する。
本実施形態においては、操作ボタンと、当該操作ボタンの操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサと、メタルドームスイッチと、が配置されている電子機器の操作スイッチにおいて、静電容量センサが第一基板の表面に、メタルドームスイッチが第二基板の表面に、それぞれ設けられる。つまり、本実施形態においては、静電容量センサ用の基板(第一基板)とメタルドームスイッチ用の基板(第二基板)とそれぞれ用いる。このような電子機器の操作スイッチの具体例(実施例)について以下説明する。
この実施例は、第一基板の裏面と、メタルドームスイッチが設けられている第二基板の表面とを対向するように配置したものである。
この実施例は、第一基板の裏面と、第二基板の裏面とを対向するように配置したものである。
この実施例は、静電容量センサが設けられている第一基板の表面と、メタルドームスイッチが設けられている第二基板の表面とを対向するように配置したものである。
この実施例は、静電容量センサが設けられている第一基板の表面と、メタルドームスイッチが設けられている第二基板の裏面とを対向するように配置したものである。
本実施形態においては、操作ボタンと、当該操作ボタンの操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサと、メタルドームスイッチと、が配置されている電子機器の操作スイッチにおいて、静電容量センサとメタルドームスイッチとが両面基板の表裏にそれぞれ設けられている。つまり、本実施形態においては、1枚の基板の表(又は裏)に静電容量センサを設け、この基板の裏(又は表)にメタルドームスイッチを設ける。本実施形態においては、用いる基板が1枚となる。本実施形態は、別々の基板により組み合わせた場合(第一の実施形態)と比較して、実装スペースが更に小さくでき、操作部を小型化できるという利点がある。このような電子機器の操作スイッチの具体例について以下説明する。
図7は、第1の実施例に用いられる、電子機器の操作スイッチ50の模式的断面図を示す。また、図8は、第1の実施例に用いられる携帯電話の模式的平面図を示している。図7、8において、図1と同一の要素については図1と同一の符号を付している。
上記第1の実施例においては、静電容量センサは、一対の検出電極から構成している(第一の実施形態で説明した静電容量センサにおいても同様)。しかしながら、本発明においては、静電容量センサとして様々な形状のものを用いることができる。例えば、操作ボタン1つに対し、前記静電容量の変化を検出可能な電極が2つ以上設けられて前記静電容量センサを形成していてもよい。
図9は、電極パッドを静電容量センサとして用いた場合における、電子機器の操作スイッチの模式的断面図を示す。より具体的には、図9(a)は電子機器の操作スイッチの断面模式図を示し、図9(b)は、静電容量センサ(電極パッド18)で検出される静電容量の変化を説明するための模式図を示す。図9において図7と同一の要素については、図7と同一の符号を付している。
本バリエーションでは、前記静電容量センサの形状要素として、静電容量の変化を検出可能な電極が設けられた基板の基板面からこの電極の電極面までの距離が、平面視した一方から他方に向かって連続的に減少又は増大する電極パターンを用いている。本バリエーションの具体例につき、図10を用いて説明する。
本バリエーションでは、前記静電容量センサの形状要素として、静電容量の変化を検出可能な電極の幅が、平面視した一方から他方に向かって連続的に縮小又は拡大する電極パターンを用いている。本バリエーションの具体例につき、図11を用いて説明する。
上記第1の実施例、第2の実施例においては、「メタルドームスイッチとその積層方向に構成された静電容量センサの組み合わせを複数個並べて10キーを構成」している(第一の実施形態においても同様)。つまり、10キー一つ一つに対して、静電容量センサ及びメタルドームスイッチを一組ずつ用いている。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内で種々設計変更を行うことができる。例えば、メタルドーム9として、導電性の物質(例えば導電性ゴム)を用いることもできる。また、上記実施形態では、操作ボタンが10キーの場合について説明したが、操作ボタンを12キーとしてもよいことはいうまでもない。
2 背面筐体
3 メイン基板
4 台座爪
5 台座
6、11、17 基板
7 メタルドームスイッチ
8 電極部
9 メタルドーム
10 突起
12 静電容量センサ
12a、12b 検出電極
13 操作ボタン
14 前面筐体
15 接続構造部
16 指
18、19、21 電極パッド
100 従来の携帯情報機器の操作スイッチ
101 メイン基板
102 台座
110 メタルドームスイッチ
111 基板
112 円形状電極
113 リング状電極
114 電極部
115 メタルドーム
116 回路配線
117 突起
118 操作ボタン
119 前面筐体
160 指
Claims (18)
- 操作ボタンと、当該操作ボタンの操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサと、メタルドームスイッチと、が配置されている電子機器の操作スイッチであって、
前記静電容量センサと前記メタルドームスイッチとが両面基板の表裏にそれぞれ設けられていることを特徴とする電子機器の操作スイッチ。 - 操作ボタンと、当該操作ボタンの操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサと、メタルドームスイッチと、が配置されている電子機器の操作スイッチであって、
前記静電容量センサが第一基板の表面に、前記メタルドームスイッチが第二基板の表面に、それぞれ設けられ、(イ)前記第一基板の裏面と、前記メタルドームスイッチが設けられている前記第二基板の表面とが対向するように配置されている、(ロ)前記第一基板の裏面と、前記第二基板の裏面とが対向するように配置されている、(ハ)前記静電容量センサが設けられている前記第一基板の表面と、前記メタルドームスイッチが設けられている前記第二基板の表面とが対向するように配置されている、(ニ)前記静電容量センサが設けられている前記第一基板の表面と、前記第二基板の裏面とが対向するように配置されている、のいずれか1つを満たすことを特徴とする電子機器の操作スイッチ。 - 前記操作ボタンと前記静電容量センサと前記メタルドームスイッチとがこの順で配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記静電容量センサの形状要素は、静電容量の変化を検出可能な電極パターンを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記静電容量センサの形状要素は、静電容量の変化を検出可能な電極の幅が、平面視した一方から他方に向かって連続的に縮小又は拡大する電極パターンを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記静電容量センサの形状要素は、静電容量の変化を検出可能な電極が設けられた基板の基板面から前記電極の電極面までの距離が、平面視した一方から他方に向かって連続的に減少又は増大する電極パターンを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 複数の操作ボタンを有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記操作ボタンと前記静電容量センサとが一対一で対応していることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記操作ボタン1つに対し、前記静電容量の変化を検出可能な電極が2つ以上設けられて前記静電容量センサを形成していることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記静電容量センサが設けられた基板の当該静電容量センサ配置部分が、当該配置部分以外の部分に対して柔軟に支持されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記両面基板と電子機器のメイン基板とが、柔軟な接続部材で接続されていることを特徴とする請求項1、3〜10のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記静電容量センサが前記両面基板の表面に複数設けられ、前記メタルドームスイッチが前記両面基板の裏面に少なくとも1つ設けられ、
前記両面基板は、前記メタルドームスイッチをON/OFFさせるに足りる強度を有していることを特徴とする請求項1、3〜11のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。 - 前記第一基板及び前記第二基板のうち前記操作ボタン側に位置する基板と電子機器のメイン基板とが、柔軟な接続部材で接続されていることを特徴とする請求項2〜10のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 前記静電容量センサが前記第一基板の表面に複数設けられ、前記メタルドームスイッチが前記第二基板の表面に少なくとも1つ設けられ、
前記第一基板又は前記第二基板は、前記メタルドームスイッチをON/OFFさせるに足りる強度を有していることを特徴とする請求項2〜10、13のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。 - 前記静電容量センサで検出した静電容量の変化が、予め設定されている入力候補を選択する又は表示状態を変化させるジョグ機能として動作することを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載電子機器の操作スイッチ。
- 前記操作ボタンが10キー又は12キーであることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載の電子機器の操作スイッチ。
- 操作ボタンと、当該操作ボタンの操作に対して静電容量が連続的に変化する形状要素を含む静電容量センサと、メタルドームスイッチと、が配置されている電子機器の操作制御方法であって、
前記静電容量センサは前記操作ボタン上での操作を静電容量変化として検知し、当該検知信号により、予め設定されている入力候補の選択又は表示状態の変化を行うことを特徴とする電子機器の操作制御方法。 - 前記静電容量変化を示す検知信号が、静電容量の差分値に対応することを特徴とする請求項17に記載の電子機器の操作制御方法。
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