JP2007334397A - データ管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】所望の測定データファイルへのアクセスを容易にすることができるデータ管理装置を実現する。
【解決手段】測定データをファイル化し、記憶媒体に保存して管理するデータ管理装置に関する。記憶媒体の指定フォルダに存在するファイル数を検出するファイル数検出手段と、ファイル数検出手段で検出したファイル数が所定の数を超えた場合に指定フォルダとは別のフォルダを作成するフォルダ作成手段と、所定の数を超えた分のファイルをフォルダ作成手段で作成したフォルダに移動するファイル移動手段とを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、測定データをファイル化し、記憶媒体に保存して管理するデータ管理装置に関し、特に、記憶媒体のフォルダ構成を改善したデータ管理装置に関するものである。
直流電圧、熱電対、測温抵抗体及び接点等の入力を測定する測定機器では、入力信号を電子化し測定データとして記憶媒体に保存しており、この保存したデータをパーソナルコンピュータで処理したり、パーソナルコンピュータ上で測定データの波形表示やプリンタへの出力を行う等、利用可能としている。
図4は、従来のデータ管理装置の構成図である。
電圧等の入力値は、測定回路10でデジタル値に変換され、内部メモリ制御部21によって制御され、測定データとして内部メモリ30に格納される。
内部メモリ30に格納された測定データは、記憶媒体制御部22によって制御され、あらかじめ指定された周期等により、測定データファイルとして記憶媒体40に格納される。
図5は、従来のデータ管理装置におけるフォルダ構成を示した図である。
記憶媒体制御部22では、測定データをファイル化し、記憶媒体40上のあらかじめ指定されたフォルダ41bへ格納する。指定フォルダ41bの下には、記憶媒体40の容量が一杯になるまで測定データファイルが格納される。
フォルダのサイズを制御してデータファイルを保存することができるデータ保存装置の構成を示したものとして、例えば特許文献1に記載されたものがあった。
特開2006−11971号公報
従来例では、次のような問題点があった。
測定データファイルを格納するフォルダは、あらかじめ指定することと変更することは可能であるが、格納するフォルダを自動的に切り換える機能は有していない。そのため、記憶媒体が大容量の場合には、記憶媒体の容量が一杯になるまで測定データを格納し、測定データを格納するフォルダに格納されるファイル数が膨大となることもある。
多数のファイルが格納された記憶媒体のフォルダは、パーソナルコンピュータや測定機器でのファイルアクセスに時間がかかってしまう。また、ユーザのファイル検索や操作に要する作業にも時間がかかってしまうという問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、所望の測定データファイルへのアクセスを容易にすることができるデータ管理装置を実現することを目的とする。
このような課題を達成するために、本発明は次のとおりの構成になっている。
(1)測定データを内部メモリ制御部で制御して内部メモリへ格納し、該内部メモリに格納された測定データを記憶媒体制御部で制御して測定データファイルとして記憶媒体の指定フォルダに格納して管理するデータ管理装置であって、
該記憶媒体制御部は、前記記憶媒体の指定フォルダに存在するファイル数を検出するファイル数検出手段と、
該ファイル数検出手段で検出したファイル数が所定の数を超えた場合に前記指定フォルダとは別のフォルダを作成するフォルダ作成手段と、
前記所定の数を超えた分のファイルを前記フォルダ作成手段で作成したフォルダに移動するファイル移動手段と、
を有することを特徴とするデータ管理装置。
(2)前記フォルダ作成手段は、フォルダを作成した通し番号をフォルダ名に付加することを特徴とする(1)記載のデータ管理装置。
(3)前記フォルダ作成手段は、ファイルの日付情報をフォルダ名に付加することを特徴とすることを特徴とする(1)又は(2)記載のデータ管理装置。
(4)前記フォルダ作成手段は、ファイルの拡張子別にフォルダを作成し、ファイルの拡張子をフォルダ名に付加することを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のデータ管理装置。
(5)前記ファイル作成手段は、前記指定フォルダの下にサブフォルダを作成することを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のデータ管理装置。
(6)前記ファイル作成手段は、前記指定フォルダと同階層にフォルダを作成することを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のデータ管理装置。
(7)前記ファイル移動手段は、前記指定フォルダに存在するファイルのうち、最も古いファイルから順番に前記フォルダ作成手段で作成したフォルダへ移動することを特徴とする(1)乃至(6)のいずれかに記載のデータ管理装置。
(8)前記ファイル移動手段は、移動するファイルを圧縮してフォルダへ格納することを特徴とする(1)乃至(7)のいずれかに記載のデータ管理装置。
本発明によれば次のような効果がある。
指定フォルダの下に存在するファイル数を所定の数に制限することにより、パーソナルコンピュータ及び測定機器における記憶媒体の指定フォルダへのアクセス時間を短縮することができる。
また、最新の所定数のフォルダが指定フォルダに格納されているため、ファイルの検索時間を短縮することができる。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す構成図である。前出の図と同一のものは同一符号を付ける。
図1で、電圧等の入力値は、測定回路10でデジタル値に変換され、内部メモリ制御部21によって制御され、測定データとして内部メモリ30に格納される。
内部メモリ30に格納された測定データは、記憶媒体制御部220によって制御され、あらかじめ指定された周期等により、測定データファイルとして記憶媒体40に格納される。
記憶媒体制御部220は、記憶媒体40の指定フォルダに存在するファイル数を検出するファイル数検出手段221と、ファイル数検出手段221で検出したファイル数が所定の数を超えた場合に指定フォルダとは別のフォルダを作成するフォルダ作成手段222と、所定の数を超えた分のファイルをフォルダ作成手段222で作成したフォルダに移動するファイル移動手段223とからなる。
図2は本発明のフォルダ構成を示した図である。図1の構成図において、測定データをファイル化して、記憶媒体40上のフォルダに格納する動作を説明する。
図2で、記憶媒体制御部220は、測定データを内部メモリ30から読み出し、測定データファイルを作成して、記憶媒体40のあらかじめ指定されたフォルダ42bへ格納する。
ファイル数検出手段221は、記憶媒体40の指定フォルダ42bに存在するファイル数が所定の数を超えていないかどうかを監視している。ファイル数検出手段221が記憶媒体40の指定フォルダ42bに存在するファイル数が所定の数を超えたことを認識すると、フォルダ作成手段222によって指定フォルダ42bの下にサブフォルダ42cが作成される。
ファイル移動手段223は、所定の数を超えたファイルをフォルダ作成手段222によって作成したサブフォルダ42cへ移動する。移動するファイルは、指定フォルダ42bに存在するファイルのうち、最も古いファイルから順番に選択する。
このように、指定フォルダ42bに存在するファイル数を所定の数に制限するため、パーソナルコンピュータや測定機器における記憶媒体40の指定フォルダ42bへのアクセス時間を短縮することができる。
また、最新の所定数のファイルが指定フォルダ42bに格納されているため、ファイルの検索性を向上することができる。
フォルダ作成手段222によって作成されたサブフォルダ42c,42dのサブフォルダ名には、サブフォルダ42c,42dを作成した通し番号を付加することができる。これにより、作成されたフォルダ数と、フォルダが作成された順序を容易に認識することができ、フォルダの欠損がないことも容易に確認することができる。
図3は本発明の他のフォルダ構成を示した図である。
図3で、指定フォルダ43bの所定数を超えたファイルは、ファイルの作成日付別にサブフォルダ43c,43d,43eを作成してファイルを格納した例を示している。例えば、フォルダ作成手段222がサブフォルダを作成する単位として、1ヶ月単位を指定することにより、1ヶ月ごとにサブフォルダを作成し、その月に作成されたファイルのみをそのフォルダに格納することが可能となる。
サブフォルダ名には、サブフォルダに格納されている最も古いファイルの情報と、最も新しいファイルの情報を含めることも可能である。例えば、図3のサブフォルダ43cのサブフォルダ名(DATA0_060101-060131)は、2006年1月1日から2006年1月31日までのファイルが格納されていることを示している。
フォルダ名に日付情報を含めることで、複数存在するフォルダから日付をキーワードにすることができ、ファイル検索が容易になる。
フォルダ作成手段222がフォルダを作成する際に、ファイルの拡張子別にフォルダを作成するようにすることもできる。この場合、フォルダ名に拡張子の文字列を使用することにより、ファイルの種類で容易に必要なファイルを検索することができる。
また、ファイル移動手段223がフォルダへファイルを格納する際に、ファイルを圧縮する構成とすることにより、より多くのファイルの格納が可能となる。
ファイル作成手段222がフォルダを作成する条件として、ファイル数、ファイル日付、ファイル種類等をそれぞれ個別に指定することもできるし、これらを組み合わせて指定することもできる。
また、これらフォルダ名として、フォルダの通し番号、格納されているファイルの日付情報、格納されているファイルの拡張子の文字列等を組み合わせて使用することで、必要なファイルへのアクセスをさらに容易にすることができる。
さらに、ファイル作成手段222で作成したサブフォルダに関する情報(フォルダ名、フォルダ作成日時、ファイル名等)を、情報ファイルとして出力し、指定フォルダに格納しておく構成としてもよい。本発明では、指定フォルダに格納される測定データファイルのファイル数が所定の数を超えないように制御され、測定データファイルが格納されるフォルダが自動的に変化するため、この情報ファイルを確認することにより、所望の測定データファイルがどのフォルダに格納されているのかを容易に確認することができる。
この例では、指定フォルダのファイル数が所定の数を超えた場合に、指定フォルダの下にサブフォルダを作成する構成を示したが、同階層に指定フォルダとは別のフォルダを作成する構成にしてもよい。
本発明の一実施例を示す構成図である。 本発明のフォルダ構成を示した図である。 本発明の他のフォルダ構成を示した図である。 従来のデータ管理装置の構成図である。 従来のデータ管理装置におけるフォルダ構成を示した図である。
符号の説明
21 内部メモリ制御部
30 内部メモリ
40 記憶媒体
42b,43b 指定フォルダ
42c,42d,43c,43d,43e サブフォルダ
200 制御部
220 記憶媒体制御部
221 ファイル数検出手段
222 フォルダ作成手段
223 ファイル移動手段

Claims (8)

  1. 測定データを内部メモリ制御部で制御して内部メモリへ格納し、該内部メモリに格納された測定データを記憶媒体制御部で制御して測定データファイルとして記憶媒体の指定フォルダに格納して管理するデータ管理装置であって、
    該記憶媒体制御部は、前記記憶媒体の指定フォルダに存在するファイル数を検出するファイル数検出手段と、
    該ファイル数検出手段で検出したファイル数が所定の数を超えた場合に前記指定フォルダとは別のフォルダを作成するフォルダ作成手段と、
    前記所定の数を超えた分のファイルを前記フォルダ作成手段で作成したフォルダに移動するファイル移動手段と、
    を有することを特徴とするデータ管理装置。
  2. 前記フォルダ作成手段は、フォルダを作成した通し番号をフォルダ名に付加することを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。
  3. 前記フォルダ作成手段は、ファイルの日付情報をフォルダ名に付加することを特徴とすることを特徴とする請求項1又は2記載のデータ管理装置。
  4. 前記フォルダ作成手段は、ファイルの拡張子別にフォルダを作成し、ファイルの拡張子をフォルダ名に付加することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ管理装置。
  5. 前記ファイル作成手段は、前記指定フォルダの下にサブフォルダを作成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデータ管理装置。
  6. 前記ファイル作成手段は、前記指定フォルダと同階層にフォルダを作成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデータ管理装置。
  7. 前記ファイル移動手段は、前記指定フォルダに存在するファイルのうち、最も古いファイルから順番に前記フォルダ作成手段で作成したフォルダへ移動することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ管理装置。
  8. 前記ファイル移動手段は、移動するファイルを圧縮してフォルダへ格納することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のデータ管理装置。
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