JP2007333865A - 液晶表示装置及び液晶表示装置のガンマ特性補正方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】SC反転駆動方式のアクティブマトリクス型液晶表示装置において、ガンマ特性のばらつきを補正する。
【解決手段】複数の画素10は画素電極13と保持容量線SL1,SL2,・・・SLnの間に形成された保持容量15を備える。そして、保持容量線SL1,SL2,・・・SLnに一定の振幅Vscで変化する保持容量線駆動信号Vsc1,Vsc2,・・・,Vscnを供給する保持容量線駆動回路40と、保持容量線駆動信号Vsc1,Vsc2,・・・,Vscnの振幅を調整可能な振幅設定回路51を備える。振幅設定回路51は、保持容量線駆動信号Vsc1,Vsc2,・・・,Vscnの振幅Vscに対応したデータを記憶する記憶装置52から、補正データを読み出して、その補正データに基づいて保持容量線駆動信号Vsc1,Vsc2,・・・,Vscnの振幅Vscを設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置及び液晶表示装置のガンマ特性補正方法に関し、特に保持容量線の反転駆動機能を有した液晶表示装置及び液晶表示装置のガンマ特性補正方法に関する。
従来より、薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor;以降、「TFT」と略称する)のようなスイッチング素子を介して、各画素の画素電極に表示信号(ビデオ信号)を供給するアクティブマトリクス型液晶表示装置において、様々な低消費電力化の方法が開発されている。その1つとして、保持容量線反転駆動方式(以降、「SC反転駆動方式」と略称する)が知られている。SC反転駆動方式は、画素電極と対向する共通電極の共通電位を基準として表示信号を反転させると共に、保持容量線に、一定の振幅で変化する保持容量駆動信号を供給するという駆動方式である。
保持容量駆動信号の変化に伴って、保持容量の容量結合効果で、画素電極の電位が変化する。そのため、表示信号の正極性及び負極性間の電位差を小さくすることが可能となり、表示信号を供給する水平駆動回路の消費電力を低減することができる。このようなSC反転駆動方式については特許文献1に開示されている。
特開平12−81606号公報
しかしながら、上述したSC反転駆動方式によるアクティブマトリクス型液晶表示装置では、画素電極と保持容量線との間に形成される保持容量は、その線幅や厚さ等の製造上のばらつきに起因して、その容量値にばらつきが生じる。そのため、液晶表示装置毎に、そのガンマ特性がばらつくという問題が生じていた。
このガンマ特性のばらつきが生じるメカニズムについて説明する。画素電極の電位(以降、「画素電極電位Vp」と略称する)は、数1、数2で表される。
Figure 2007333865
Figure 2007333865
ここで、Cscは保持容量の容量値、Clcは液晶層の容量値、Cpaは画素に寄生する他の容量値である。また、Vsigは表示信号である階調に対応したアナログ電位、Vcomは共通電位、Vscは保持容量駆動信号の振幅である。ΔVscは、保持容量駆動信号の変化に伴う画素電極電位Vpの変化量である。
これから分かるように、ΔVscは、保持容量の容量値Cscのばらつきによって変化する。つまり、容量値Cscが大きくなれば、ΔVscは大きくなり、その分、画素電極電位Vpの変化も大きくなる。逆に、容量値Cscが小さくなれば、ΔVscは小さくなり、その分、画素電極電位Vpの変化も小さくなる。
このような特性を反映して、液晶表示装置のガンマ特性にもばらつきが生じる。即ち、図5のガンマ特性に示すように、容量値Cscが大きくなれば、画素電極電位Vpの変化も大きくなるので、ガンマ特性カーブC1は基準カーブC0から上にずれる。容量値Cscが小さくなれば、その分、画素電極電位Vpの変化も小さくなるので、ガンマ特性カーブC2は、ガンマ特性の基準カーブC0から下にずれる。
そこで本発明の液晶表示装置は、複数の画素を備え、各画素は、画素電極と、この画素電極と保持容量線の間に接続された保持容量を備え、さらに、前記保持容量線に一定の振幅で変化する保持容量線駆動信号を供給する保持容量線駆動回路と、前記保持容量線駆動信号の振幅を調整可能な振幅設定回路と、を備えることを特徴とする。
かかる構成によれば、保持容量線駆動信号の振幅を設定可能な振幅設定回路を備えているので、ガンマ特性のばらつきに応じて、保持容量線駆動信号の振幅を設定することにより、ガンマ特性のばらつきを補正することが可能になる。
より具体的には、保持容量Cscの容量値のばらつきを相殺するように、保持容量線駆動信号の振幅Vscを設定することである。つまり、容量値Cscが小さい場合には保持容量線駆動信号の振幅Vscを大きくし、容量値Cscが大きい場合には保持容量線駆動信号の振幅Vscを小さくする。これにより、SC反転駆動に伴う画素電極電位Vpの変化を一定とすることができる。
また、本発明の液晶表示装置のガンマ特性補正方法は、複数の画素を備え、各画素は、画素電極と、この画素電極と保持容量線の間に接続された保持容量を備え、さらに、前記保持容量線に一定の振幅で変化する保持容量線駆動信号を供給する保持容量線駆動回路を備える液晶表示装置のガンマ特性補正方法であって、液晶表示装置のガンマ特性を測定し、測定されたガンマ特性と基準のガンマ特性とを比較し、その比較結果に基づいて、前記ガンマ特性を補正するように前記保持容量線駆動信号の振幅を決定することを特徴とする。
かかる構成によれば、ガンマ特性のばらつきを適切に補正することが可能になる。
本発明によれば、SC反転駆動方式の液晶表示装置において、保持容量のばらつきに起因するガンマ特性のばらつきを適切に補正することができる。
本発明の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の構成について図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、このアクティブマトリクス型液晶表示装置の等価回路図である。図2では、図1の保持容量線駆動回路40の詳細な構成を示している。
ガラス基板1上に、行列状に配置された複数の画素10からなる表示領域1Aが配置されている。各行の画素10に配置された画素選択用のTFT11のゲートには、行方向に延びる走査線GL1,GL2,・・・,GLnがそれぞれ接続されている。また、各列のTFT11のドレインには、列方向に延びる表示信号線DL1,DL2,・・・,DLnが、それぞれ接続されている。TFT11のソースには画素電極12が接続されており、この画素電極12と、これに対向する共通電極13の間に液晶14が配置されている。また、各行に対応して、保持容量線SL1,SL2,・・・,SLnが配置されており、画素電極12と、それに対応する保持容量線SL1,SL2,・・・,SLnとの間に保持容量15が形成されている。
また、ガラス基板1上には、走査線GL1,GL2,・・・,GLnに、順次に画素選択信号Vg1,Vg2、・・・Vgnを出力する垂直駆動回路20が配置され、表示信号線DL1,DL2,・・・,DLnに対して表示信号Vsigを出力する水平駆動回路30が配置され、保持容量線SL1,SL2,・・・,SLnに対応した保持容量駆動信号Vsc1、Vsc2,・・・Vscnを出力する保持容量線駆動回路40が配置されている。
さらに、ガラス基板1上もしくはその外部には、垂直駆動回路20、水平駆動回路30、及び保持容量線駆動回路40を制御する制御回路50が配置されている。
保持容量線駆動回路40は、図2に示すように、反転制御回路41と、この反転制御回路41からの反転制御信号に応じて相補的にスイッチングする第1のトランスファーゲート42及び第2のトランスファーゲート43を備えている。図2では、簡単のため、第1行の保持容量線SL1に対応する保持容量駆動信号Vsc1を作成する回路だけを示している。他の行の保持容量線に対応する保持容量駆動信号を作成する回路についても、反転制御信号のタイミングが異なることを除いて上記と同様である。
第1のトランスファーゲート42には、高電位VHが印加され、第2のトランスファーゲート43には、低電位VLが印加されている。反転制御信号は、画素選択信号Vg1が選択状態から非選択状態に遷移したときに変化する信号である。反転制御信号がハイになると、第1のトランスファーゲート42がオンして保持容量駆動信号Vsc1は高電位VHとなり、反転制御信号がロウになると、第2のトランスファーゲート43がオンして保持容量駆動信号Vsc1は低電位VLとなる。
ここで、高電位VHは、記憶装置52から読み出されたガンマ特性の補正データに基づいて、振幅設定回路51によって調整される。したがって、低電位VLは接地電位に固定されているが、高電位VHは任意に調整可能であるから、これにより保持容量駆動信号Vsc1の振幅Vsc(=VH−VL)が調整可能になる。これにより、ガンマ特性のばらつきが補正される。なお、この回路では、低電位VLを固定して、高電位VHを調整するようにして回路構成を簡略化しているが、要は、保持容量駆動信号Vsc1の振幅Vscを調整できればよいので、逆に高電位VHを固定して、低電位VLを調整するようにしてもよいし、低電位VLと高電位VHの両方を調整可能に構成してもよい。
また、記憶装置52としては、アクティブマトリクス型液晶表示装置の電源がオフになっても補正データが失われないようにするために、EEPROMのような不揮発性半導体装置であることが好ましい。そして、液晶表示装置の電源投入時には、制御回路50は、記憶装置52にアクセスし、それに記憶された補正データを読み出して、その補正データに基づいて、振幅設定回路51によって高電位VHを設定する。
次に、上述したアクティブマトリクス型液晶表示装置の動作について、図3の動作タイミング図を参照して説明する。まず、電源が投入されると、記憶装置52から補正データが読み出され、その補正データに基づいて、振幅設定回路51によって高電位VHが設定される。
第1行目の走査線GL1に供給される画素選択信号Vg1がハイになり、1行目の画素10のTFT11がオン状態になると、表示信号線DL1,DL2,・・・,DLnから正極性の表示信号Vsigが、TFT11を通して各画素10に書き込まれ、保持容量15に保持される。その後、画素選択信号Vg1がロウに遷移すると、これを受けて、保持容量駆動信号Vsc1が低電位VLから高電位VHに変化する。これにより、画素電極電位Vpは、保持容量15の容量結合効果により、数1のように、正の方向にΔVscだけ高くなる。変化後の画素電極電位Vpは保持容量15によって一垂直期間保持され、これに応じた表示が行われる。
次に、2行目の走査線GL2に供給される画素選択信号Vg2がハイになり、2行目の画素10のTFT11がオン状態になると、表示信号線DL1,DL2,・・・,DLnから負極性の表示信号Vsigが、TFT11を通して各画素10に書き込まれ、保持容量15に保持される。その後、画素選択信号Vg2がロウに遷移すると、保持容量駆動信号Vsc2が高電位VHから低電位VLに変化する。これにより、画素電極電位Vpは、保持容量15の容量結合効果により、数1のように、負の方向にΔVscだけ低くなる。変化後の画素電極電位Vpは保持容量15によって1垂直期間保持され、これに応じた表示が行われる。
このようにして、SC反転駆動が1垂直期間繰り返され、次の1垂直期間では、表示信号Vsigの極性と、保持容量線駆動信号の電位が反転される。例えば、1行目については、第1行目の走査線GL1に供給される画素選択信号Vg1がハイになり、1行目の画素10のTFT11がオン状態になると、表示信号線DL1,DL2,・・・,DLnから負極性の表示信号Vsigが、TFT11を通して各画素10に書き込まれ、保持容量15に保持される。その後、画素選択信号Vg1がロウに遷移すると、これを受けて、保持容量駆動信号Vsc1が高電位VHから低電位VLに変化する。
このように、本発明のアクティブマトリクス型液晶表示装置によれば、SC反転駆動については通常のものであるが、保持容量駆動信号Vsc1、Vsc2,・・・の振幅Vscがガンマ特性のばらつきに応じて調整されているところに特徴がある。
次に、このアクティブマトリクス型液晶表示装置のガンマ特性補正方法について説明する。図4は、本実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置100及びガンマ特性検査装置70を示す概念図である。図4に示すように、最初に、完成したアクティブマトリクス型液晶表示装置の検査工程において、検査用階調信号出力回路62は、制御回路50と演算回路61に表示領域1Aに黒色表示から白色表示に至るまでの数ポイントにおける検査用階調信号を供給する。そして、上記階調毎に、表示領域1Aの輝度を光学的測定器60により測定する。
光学的測定器60によるこれら各階調に対する輝度の測定結果は演算回路61に与えられる。演算回路61は、上記測定結果を基にガンマ特性を算出し、そのガンマ特性と、予め準備された所望のガンマ特性、即ちガンマ特性の基準値との偏差を算出する。さらに、このガンマ特性のばらつきに基づいて、そのばらつきを補正するような保持容量駆動信号の高電位VHが算出される。この保持容量駆動信号の高電位VHの算出は、例えば、予め製品設計時に準備された、ガンマ特性の基準値からの偏差と高電位VHの設定値とを紐付けしたテーブルを用いて行われる。そして、この算出結果が補正データに変換され、記憶装置52に格納される。以降、液晶表示装置の電源投入時に記憶装置52に格納された補正データに対応した保持容量駆動信号の高電位VHが設定され、この条件の下で上述したSC反転駆動の動作が行われる。
ここで、図5を参照して説明すると、上述したガンマ特性のばらつきを補正するということは、ガンマ特性カーブC1,C2をガンマ特性の基準カーブC0と一致もしく略一致させることと等価である。なお、上述した保持容量駆動信号の高電位VHを決定する過程は、いずれかのステップもしくは全てのステップが、演算回路61によらず、人間の作業により行われてもよい。
本発明の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の等価回路図である。 本発明の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の等価回路図である。 本発明の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の動作タイミング図である。 本発明の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置を示す概念図である。 アクティブマトリクス型液晶表示装置の輝度対電圧曲線を示す図である。
符号の説明
10 画素 11 TFT 12 画素電極
13 共通電極 14 液晶層 15 保持容量
20 垂直駆動回路 30 水平駆動回路 40 保持容量線駆動回路
41 極性反転駆動回路
42 インバータ 43,44 トランスファーゲート
50 制御回路 51 信号生成器 52 記憶回路
60 光学測定器 61 演算回路
GL1,GL2,・・・GLn 走査線
DL1,DL2,・・・DLn 表示信号線
SL1,SL2,・・・SLn 保持容量線

Claims (5)

  1. 複数の画素を備え、各画素は、画素電極と、この画素電極と保持容量線の間に接続された保持容量を備え、
    さらに、前記保持容量線に一定の振幅で変化する保持容量線駆動信号を供給する保持容量線駆動回路と、
    前記保持容量線駆動信号の振幅を調整可能な振幅設定回路と、を備えることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記保持容量線駆動信号の振幅に対応したデータを記憶する記憶装置を備え、前記振幅設定回路は、前記記憶装置から読み出された前記データに基づいて前記保持容量線駆動信号の振幅を設定することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記記憶装置は不揮発性記憶装置であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記データは、液晶表示装置のガンマ特性を補正するための補正データであることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 複数の画素を備え、各画素は、画素電極と、この画素電極と保持容量線の間に接続された保持容量を備え、さらに、前記保持容量線に一定の振幅で変化する保持容量線駆動信号を供給する保持容量線駆動回路を備える液晶表示装置のガンマ特性補正方法であって、
    液晶表示装置のガンマ特性を測定し、
    測定されたガンマ特性と基準のガンマ特性とを比較し、
    その比較結果に基づいて、前記ガンマ特性を補正するように前記保持容量線駆動信号の振幅を決定することを特徴とする液晶表示装置のガンマ特性補正方法。
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