JP2007333354A - 空調装置 - Google Patents

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Takashi Fukumura
貴司 福村
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

【課題】 風量調整用のバイパスダンパなしで除湿能力を向上し、バイパスダンパ分のスペースを必要としない空調装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 熱交換コイル3に冷媒を供給し、熱交換コイル3に室内空気を通過させることにより、冷媒と室内空気とを熱交換させる空調装置1において、熱交換コイル3は、熱交換コイル3に冷媒が流入する往管31と、往管31を分流する分岐点32と、分岐点32から分流した一方の冷媒が流入する第1コイル33と、分岐点32から分流した他方の冷媒が流入する第2コイル34と、第1コイル33の下流に設置した第1制御弁5と、第2コイル34の下流に設置した第2制御弁6と、第1制御弁5及び第2制御弁6の下流に配置した還管35と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、除湿能力を有するコイルを備えたバイパス機能付き空調装置に関するものである。
従来、冷温水コイルが内蔵された熱交換器に送風ファンにより室内空気が循環供給され、熱交換器を通過した室内空気が熱交換されることにより暖気又は冷気となって室内に戻される空調装置であり、コイルとは別にバイパスダンパを設けて、コイルを通過しない空気経路を設けることで、本来バイパス空気を冷却すべき熱量を残りのコイル通過空気から除去することで、冷媒温度を下げてコイル表面を露点温度以下とし、除湿能力を確保する空調装置がある(特許文献1)。
特開2004−125316号公報
しかしながら、図10に示すように、バイパスダンパVDにより熱交換コイル3への風量を調整する空調装置では、バイパスダンパVD分のスペースが必要となるため、空調装置1が大きくなってしまう。
本発明は上記課題を解決し、風量調整用のバイパスダンパなしで除湿能力を向上し、バイパスダンパ分のスペースを必要としない空調装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するものであって、熱交換コイルに冷媒を供給し、前記熱交換コイルに室内空気を通過させることにより、前記冷媒と前記室内空気とを熱交換させる空調装置において、前記熱交換コイルは、前記熱交換コイルに冷媒が流入する往管と、前記往管を分流する分岐点と、前記分岐点から分流した一方の冷媒が流入する第1コイルと、前記分岐点から分流した他方の冷媒が流入する第2コイルと、前記第1コイルの下流に設置した第1制御弁と、前記第2コイルの下流に設置した第2制御弁と、前記第1制御弁及び前記第2制御弁の下流に配置した還管と、を備えたことを特徴とする。
また、前記空調装置は、前記第1制御弁及び前記第2制御弁を制御する制御装置を備え、前記第1制御弁は、サーモスタットの検出値に応じて開度制御され、前記第2制御弁は、ヒューミディスタットの検出値に応じて開度制御されることを特徴とする。
また、前記制御装置は、前記サーモスタットが室内の高負荷を検知した場合に前記第1制御弁を開き、低負荷を検知した場合に前記第1制御弁を閉じ、前記ヒューミディスタットが、外気の高湿度を検知した場合に前記第2制御弁を開き、低湿度を検知した場合に前記第2制御弁を閉じるように制御することを特徴とする。
また、前記空調装置は、前記往管に流入制御弁を備えたことを特徴とする。
また、前記空調装置は、前記往管の前記分岐点の下流で第1コイルの上流に第1流入制御弁を備え、第2コイルの上流に第2流入制御弁を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、熱交換コイルに冷媒を供給し、前記熱交換コイルに室内空気を通過させることにより、前記冷媒と前記室内空気とを熱交換させる空調装置において、前記熱交換コイルは、前記熱交換コイルに冷媒が流入する往管と、前記往管を分流する分岐点と、前記分岐点から分流した一方の冷媒が流入する第1コイルと、前記分岐点から分流した他方の冷媒が流入する第2コイルと、前記第1コイルの下流に設置した第1制御弁と、前記第2コイルの下流に設置した第2制御弁と、前記第1制御弁及び前記第2制御弁の下流に配置した還管と、を備えたので、風量調整用のバイパスダンパなしで除湿能力を向上し、バイパスダンパ分のスペースを必要としない。また、中程度の負荷の場合に第2コイルのバルブ開度が100%となっても、さらに第1バルブ開度を大きくすることで、連続的に大負荷へ対応することができる。
また、前記空調装置は、前記第1制御弁及び前記第2制御弁を制御する制御装置を備え、前記第1制御弁は、サーモスタットの検出値に応じて開度制御され、前記第2制御弁は、ヒューミディスタットの検出値に応じて開度制御されるので、第1コイルは、主に冷房のためのコイルとして用い、第2コイルは、主に除湿のためのコイルとして用いることができ、より効率的な制御が可能となる。
また、前記制御装置は、前記サーモスタットが室内の高負荷を検知した場合に前記第1制御弁を開き、低負荷を検知した場合に前記第1制御弁を閉じ、前記ヒューミディスタットが、外気の高湿度を検知した場合に前記第2制御弁を開き、低湿度を検知した場合に前記第2制御弁を閉じるように制御するので、より精密な制御が可能となる。
また、前記空調装置は、前記往管に流入制御弁を備えたので、熱交換コイル内に流入する水量を制御できるので、精密な温湿度制御が可能となると共に、熱交換コイル内のメンテナンス等を行う際に利用することができる。
また、前記空調装置は、前記往管の前記分岐点の下流で第1コイルの上流に第1流入制御弁を備え、第2コイルの上流に第2流入制御弁を備えたので、第1コイル及び第2コイルへの流入水量をそれぞれ別々に制御することができるので、より精密な温湿度制御が可能となると共に、第1コイル及び第2コイル内のメンテナンス等を別々に行うことができるようになる。
以下、図面を参照して空調装置の一実施形態を説明する。図1は空調装置1の概略図を示している。図1において、1は空調装置、2はエアフィルタ、3は熱交換コイル、4は送風ファンである。この空調装置1では、吸入した空気からエアフィルタ2を通過させることにより埃塵を除去し、熱交換コイル3を通過することで熱交換され、熱交換された空気が送風ファン4から室内に送風される。
図2は、熱交換コイル3の概略図を示している。図2において、5は第1制御弁、6は第2制御弁、31は往管、32は分岐点、33は第1コイル、34は第2コイル、35は還管、Tはサーモスタット、Hはヒューミディスタットである。
熱交換コイル3は、往管31を略中間に接続し、分岐点32から枝分かれして第1コイル33及び第2コイル34を形成する。第1コイル33の下流には第1制御弁5を配置し、第2コイル34の下流には第2制御弁6が配置される。そして、第1コイル33は第1制御弁5を介して、第2コイル34は第2制御弁6を介して、それぞれ還管35に接続される。第1制御弁5は、サーモスタットTの検出温度が所定温度となるように、図示しない制御装置により弁の開度を調整され、第2制御弁6は、ヒューミディスタットHの検出湿度が所定湿度となるように、図示しない制御装置により弁の開度を調整される。
このような構造の熱交換コイル3の作用を説明する。図3は、冷房モード運転時の熱交換コイル3内の水の流れを示す。高負荷であるとサーモスタットTが検知し、冷房モードを運転する場合、図示しない制御装置からの指令により第1制御弁5及び第2制御弁6を共に開き、往管31から流入した水は、分岐点32で分かれて第1コイル33及び第2コイル34をそれぞれ通過し、還管35から流出する。この時、図示しない制御装置が第1制御弁5及び第2制御弁6の開度を制御することで、顕熱除去を行うように第1コイル33及び第2コイル34内を通過する水の量を調整する。
図4は、除湿モード運転時の熱交換コイル3内の水の流れを示す。低負荷で外気は高湿度であるとサーモスタットT及びヒューミディスタットHが検知し、除湿モードを運転する場合、図示しない制御装置からの指令により、第1制御弁5は閉じられ、第2制御弁6のみ開く。往管31から流入した水は、分岐点32で第2コイル34のみを通過し、還管35から流出する。この時、第1制御弁5が閉じていることで冷水の通過しない第1コイル33では、熱交換が行われずほとんど温湿度変化のない状態で送風される。また、冷水の通過する第2コイル34では、第2制御弁6の開度を制御することで、潜熱除去を行うように第2コイル34内を通過する水の量を調整する。この時、第2コイル34を通過する空気が、除湿され、コイル表面の結露水抵抗により風量を減少させることで、第2コイル34は、除湿用コイルとして作用される。その後、第1コイル33通過した空気と、第2コイル34を通過した空気とが、混ざることにより、温度変化の少ない除湿された空気が流出することになる。
図5は、図3で示した冷却モードと図4で示した除湿モードの中間的なモードを示す。この中間モードでは、冷水は、第1コイル33及び第2コイル34を分流して流れるが、第1制御弁5の開度を、サーモスタットTにより温度を検知することで求まる顕熱除去量に応じて図示しない制御装置からの指令により制御し、第2制御弁6を、ヒューミディスタットHにより湿度を検知することで求まる潜熱除去量に応じて図示しない制御装置からの指令により制御する。このように、第1コイル33及び第2コイル34を通過する水の量を増減制御することで、第1コイル33は、主に冷房のためのコイルとして用い、第2コイル34は、主に除湿のためのコイルとして用いる。
図6は、熱交換コイル3の上流に流入制御弁7を設置した第2実施形態を示す。これにより、熱交換コイル3内に流入する水量を制御できるので、精密な温湿度制御が可能となる。また、熱交換コイル3内のメンテナンス等を行う際に利用することができる。
図7は、熱交換コイル3の第1制御弁をサーモスタットT、第2制御弁6をサーモスタットT及びヒューミディスタットHにより制御する第3実施形態を示す。ただし、第2制御弁6は、ヒューミディスタットHによる制御を優先する。このような構造とすることにより、高負荷の場合、第1コイル33及び第2コイル34は同一の制御が行われ、通常のコイルと同様の制御が実行される。また、低負荷で外気が高湿度の場合、サーモスタットTにより第1制御弁5を制御し、ヒューミディスタットHにより第2制御弁6を制御する。この場合、第1制御弁5は絞られ、第1コイル33を通過する冷媒の流量が少なくなり、第1コイル33の表面が露点温度に達しないため、通過する空気は除湿されず、顕熱のみが奪われる。しかしながら、外気の湿度が高いため(潜熱負荷が大きい)、第2制御弁6の開度が大きくなり、第2コイル34を通過する冷媒の流量が多くなり、第2コイル34の表面が露点温度に達し、通過する空気は除湿される。この時、第2コイル34の表面の結露水抵抗により、通過風量は少なくなる。したがって、低負荷でも除湿することができる。
図8は、熱交換コイル3を3つに分流させた第4実施形態を示す。熱交換コイル3は、コイル面積の比率により、顕熱除去量と除湿量の比率が決定するので、第4実施形態で示した3つの分流に限らず、いくつにでも分けて使用することができる。この時、ヒューミディスタットHを設ける数によって除湿能力を調整することができる。なお、図9は、熱交換コイル3を縦型に配置した第5実施形態を示す。
このように、熱交換コイル3を第1コイル33及び第2コイル34に分流することにより、風量調整用のバイパスダンパなしで除湿能力を向上し、バイパスダンパ分のスペースを必要としない空調装置1が実現される。
本実施形態の空調装置を示す図 本実施形態の熱交換コイルを示す図 冷房モード時の熱交換コイルを示す図 除湿モード時の熱交換コイルを示す図 中間モード時の熱交換コイルを示す図 第2実施形態の熱交換コイルを示す図 第3実施形態の熱交換コイルを示す図 第4実施形態の熱交換コイルを示す図 第5実施形態の熱交換コイルを示す図 従来の空調装置を示す図
符号の説明
1…空調装置、2…エアフィルタ、3…熱交換コイル、4…送風ファン、5…第1制御弁、6…第2制御弁、7…流入制御弁、8…第1流入制御弁、9…第2流入制御弁、31…往管、32…分岐点、33…第1コイル、34…第2コイル、35…還管、T…サーモスタット、H…ヒューミディスタット

Claims (5)

  1. 熱交換コイルに冷媒を供給し、前記熱交換コイルに室内空気を通過させることにより、前記冷媒と前記室内空気とを熱交換させる空調装置において、前記熱交換コイルは、前記熱交換コイルに冷媒が流入する往管と、前記往管を分流する分岐点と、前記分岐点から分流した一方の冷媒が流入する第1コイルと、前記分岐点から分流した他方の冷媒が流入する第2コイルと、前記第1コイルの下流に設置した第1制御弁と、前記第2コイルの下流に設置した第2制御弁と、前記第1制御弁及び前記第2制御弁の下流に配置した還管と、を備えたことを特徴とする空調装置。
  2. 前記空調装置は、前記第1制御弁及び前記第2制御弁を制御する制御装置を備え、前記第1制御弁は、サーモスタットの検出値に応じて開度制御され、前記第2制御弁は、ヒューミディスタットの検出値に応じて開度制御されることを特徴とする請求項1に記載の空調装置。
  3. 前記制御装置は、前記サーモスタットが室内の高負荷を検知した場合に前記第1制御弁を開き、低負荷を検知した場合に前記第1制御弁を閉じ、前記ヒューミディスタットが、外気の高湿度を検知した場合に前記第2制御弁を開き、低湿度を検知した場合に前記第2制御弁を閉じるように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空調装置。
  4. 前記空調装置は、前記往管に流入制御弁を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の空調装置。
  5. 前記空調装置は、前記往管の前記分岐点の下流で第1コイルの上流に第1流入制御弁を備え、第2コイルの上流に第2流入制御弁を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の空調装置。

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