JP2007333237A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、接点溶着を発生させることなく、室内機と室外機との間の配線数を低減することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】室外機20は、室内機10からの交流電圧が入力される入力端子C1、及びC2、コンプレッサー用のモータ22、モータ22の端子22aと入力端子C1との間に接続され接点21a、21b及びコイル211を有するリレー21(電磁リレー)などを備えている。入力端子C1には、コイル211の一端211aが接続され、コイル211の他端211bは、モータ22の端子22cに接続されるとともに、入力端子C2に接続してある。また、コイル211の一端211aは、リレー21の接点21aに接続されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内機及び室外機を備え、室内機から室外機へ供給される電力をオン/オフして室外機に設けられたモータを駆動/停止する空気調和機に関する。
オフィス又は一般家庭では、大容量の空気調和機(エアコンディショナー)が使用されるようになり、室内における設置スペースを小さくするため、室内機と室外機とに分離して、圧縮機(コンプレッサー)などを室外機に設けた分離型空気調和機が主流になってきている。
例えば、冷房時に室内の温度を調節する場合、温度センサで検出した室内温度と設定温度とを比較し、室温を下げるときには、コンプレッサーをオンする(より具体的には、コンプレッサー用のモータを所定の回転数で回転させる)。また、室温が設定温度に達したときは、コンプレッサーをオフする(より具体的には、コンプレッサー用のモータを停止させる)。
大容量のコンプレッサー用のモータをオン/オフさせるためのリレー(電磁リレー)を室内機に配置する場合、接点定格が大容量の大型のリレーを用いる必要があり、リレーの動作音が大きくなり利用者に不快感を与えるとともに、室内機内部の占有容積が大きくなり、室内機を小さくすることができない。そこで、比較的接点定格が小容量の小型のリレーを用いて、コンプレッサー用のモータをオン/オフさせていた。
しかし、例えば、24000BTU(ブリティッシュ・サーマルユニット)クラスの大型エアコンに使用されるコンプレッサー用のモータをオンする場合、モータの巻線には、数百ms程度の時間の間、70A程度の始動電流が流れ、この始動電流がリレー接点のバウンズ時間(例えば、数ms程度)に流れることにより、リレーの接点溶着が生じ、室内機に設けたリレーの寿命が短くなるという問題があった。
リレーの長寿命化を図るため、リレー作動初期の短時間だけリレーコイルに定格電圧より高い電圧を印加することにより、リレー作動初期時にコイル部の吸引力を高め、接点バウンズ等によるアークの発生量を減少させて接点の耐久性を向上させることができるリレー駆動回路が提案されている(特許文献1参照)。
また、従来の分離型空気調和機では、コンプレッサー用のモータをオン/オフさせるために、接点定格が大容量で大型のリレーを室外機に配置し、室内機に配置した小型のリレーで室外機の大容量のリレーを制御する方法が行われている。
図3は従来の空気調和機200の要部構成を示すブロック図である。空気調和機200は、室内機30、室外機40などを備え、室内機30と室外機40との間は電源線などを配線している。
室内機30は、50/60Hzの交流電源からの電源線が接続される入力端子A1、A2、室外機40へ交流電圧を出力する出力端子B1、B2、B3、入力端子A1と出力端子B1との間に接続され接点31a、31bを有するリレー31、及びマイコロコンピュータで構成されリレー31の動作を制御する制御部32などを備えている。また、入力端子A1は、出力端子B3に接続されている。
室外機40は、室内機30の出力端子B1、B2及びB3に接続された電源線(配線)を通じて、室内機30からの交流電圧が入力される入力端子C1、C2及びC3、コンプレッサー用のモータ42、モータ42の端子42b、42c間に接続され電圧の位相をシフトさせるためのコンデンサ43、比較的小容量の送風ファン用のモータ44、モータ44の端子44b、44c間に接続され電圧の位相をシフトさせるためのコンデンサ45、並びにモータ42の端子42aと入力端子C3との間に接続され接点41a、41b及びコイル411(電磁コイル)を有するリレー41などを備えている。
入力端子C1には、モータ44の端子44a及びコイル411の一端411aが接続され、コイル411の他端411bは、モータ42の端子42c、モータ44の端子44bに接続されるとともに、入力端子C2に接続してある。
コンプレッサー用のモータ42を駆動(回転)させる場合、制御部32は、モータ42を回転させるための制御信号をリレー31の駆動部(例えば、電磁コイルなど)へ出力してリレー31の接点31a及び31bを閉じる。これにより、交流電圧がリレー41のコイル411に印加され、コイル411に交流電圧が印加された時点から約数十ms後にリレー41の接点41a及び41bが閉じられ、モータ42には、約数百msの時間始動電流(例えば、70A程度)が流れた後に、定常電流(例えば、16A程度)が流れる。リレー31の接点31a、31bのバウンズ時間は数ms程度であるため、モータ42に始動電流が流れ始める時点では、接点31a、31bはすでに閉じられており、接点溶着の虞はない。
特開平8−279414号公報
しかしながら、特許文献1のリレー駆動回路にあっては、電源電圧が直流12Vと比較的低電圧であり、小容量接点のリレーの接点耐久性を向上することができるものの、空気調和機に使用されるコンプレッサーのオン/オフの如く大電流が流れる交流電圧回路を開閉する場合には適用することができないという問題があった。
また、従来の空気調和機の例にあっては、室内機に配置された小容量のリレーの接点溶着を防止することができるものの、室内機と室外機とに夫々リレーを設けるため、室内機と室外機との間の電源線の配線数が増加するという問題があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、室内機に設けられ、室外機へ供給する電力をオン/オフする第1の電磁リレーと、前記室外機に設けられ、前記第1の電磁リレーの動作に応じて、モータに供給される電力をオン/オフする第2の電磁リレーとを備え、前記第1の電磁リレーの接点を通じて前記第2の電磁リレーのコイル及びモータへ電力を供給することにより、室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、接点溶着を発生させることなく、室内機と室外機との間の配線数を低減することができる空気調和機を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、第2の電磁リレーの一方の接点をモータに接続してあり、前記第2の電磁リレーの他方の接点を該第2の電磁リレーのコイルに接続してあり、第1の電磁リレーの接点を前記他方の接点に接続することにより、室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、接点溶着を発生させることなく、室内機と室外機との間の配線数を低減することができる空気調和機を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、モータは、圧縮機モータであることにより、室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、室内機と室外機との間の配線数を増加させることなく、圧縮機のオン/オフを行うことができる空気調和機を提供することにある。
本発明に係る空気調和機は、室内機及び室外機を備え、該室内機から室外機へ供給される電力をオン/オフして前記室外機に設けられたモータを駆動/停止する空気調和機において、前記室内機に設けられ、前記室外機へ供給する電力をオン/オフする第1の電磁リレーと、前記室外機に設けられ、前記第1の電磁リレーの動作に応じて、前記モータに供給される電力をオン/オフする第2の電磁リレーとを備え、前記第1の電磁リレーの接点を通じて前記第2の電磁リレーのコイル及びモータへ電力を供給するように構成してあることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機は、前記第2の電磁リレーの一方の接点をモータに接続してあり、前記第2の電磁リレーの他方の接点を該第2の電磁リレーのコイルに接続してあり、前記第1の電磁リレーの接点を前記他方の接点に接続するように構成してあることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機は、前記モータは、圧縮機モータであることを特徴とする。
本発明にあっては、室内機に設けられた第1の電磁リレーがオン、すなわち、第1の電磁リレーの接点が閉じた場合、室内機から室外機へ供給される電力(例えば、交流電圧)は、まず第1の電磁リレーの接点を通じて室外機に配置された第2の電磁リレーのコイルに供給される。第2の電磁リレーのコイルに電流が流れ、所定の時間(第1の電磁リレーのバウンズ時間よりも長い)が経過後に第2の電磁リレーはオン、すなわち、第2の電磁リレーの接点が閉じる。第2の電磁リレーの接点を閉じることにより、第1の電磁リレーの接点を通じて室外機のモータに電力を供給する。これにより、第1の電磁リレーがオンして第1の電磁リレーの接点が閉じた初期段階のバウンズ時間の間は、第2の電磁リレーの接点は閉じないため、モータへの急激な始動電流は流れず、バウンズによる接点の溶着を生じない。また、第1の電磁リレーの接点を通じて第2の電磁リレーのコイル及びモータの両者へ電力を供給するため、室内機と室外機との間の配線数を従来に比べて少なくできる。
本発明にあっては、第2の電磁リレーの一方の接点をモータに接続してあり、第2の電磁リレーの他方の接点を第2の電磁リレーのコイルに接続してある。さらに、第1の電磁リレーの接点を第2の電磁リレーの他方の接点に接続する。すなわち、第1の電磁リレーの接点は、第2の電磁リレーのコイル及び第2の電磁リレーの接点を通じてモータに接続される。これにより、室内機からの電力を第1の電磁リレーの接点を通じて、第2の電磁リレーのコイル及び第2の電磁リレーの接点を通じてモータの両者に供給する。
本発明にあっては、モータは、圧縮機モータである。
本発明にあっては、室内機に設けられ、室外機へ供給する電力をオン/オフする第1の電磁リレーと、前記室外機に設けられ、前記第1の電磁リレーの動作に応じて、モータに供給される電力をオン/オフする第2の電磁リレーとを備え、前記第1の電磁リレーの接点を通じて前記第2の電磁リレーのコイル及びモータへ電力を供給することにより、室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、接点溶着を発生させることなく、室内機と室外機との間の配線数を低減することができる。
本発明にあっては、第2の電磁リレーの一方の接点をモータに接続してあり、前記第2の電磁リレーの他方の接点を該第2の電磁リレーのコイルに接続してあり、第1の電磁リレーの接点を前記他方の接点に接続することにより、室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、接点溶着を発生させることなく、室内機と室外機との間の配線数を低減することができる。
本発明にあっては、モータは、圧縮機モータであることにより、室内機に小容量の電磁リレーを用いた場合であっても、室内機と室外機との間の配線数を増加させることなく、圧縮機のオン/オフを行うことができる。
以下、本発明に係る空気調和機を実施の形態を示す図面に基づいて説明する。 図1は本発明に係る空気調和機100の要部構成を示すブロック図である。空気調和機100は、室内機10、室外機20などを備え、室内機10と室外機20との間は電源線などを配線している。
室内機10は、50/60Hzの交流電源からの電源線が接続される入力端子A1、A2、室外機20へ交流電圧を出力する出力端子B1、B2、入力端子A1と出力端子B1との間に接続され接点11a、11bを有するリレー11(電磁リレー)、及びマイクロコンピュータで構成されリレー11の動作を制御する制御部12などを備えている。なお、室内機10に設けるリレー11は、比較的電流容量が小さいもので足りるため、小型の機械式リレー、交流開閉用ソリッドステートリレーなど、いずれのものであってもよい。
室外機20は、室内機10の出力端子B1及びB2に接続される電源線(配線)を通じて、室内機10からの交流電圧が入力される入力端子C1、及びC2、コンプレッサー用のモータ22、モータ22の端子22b、22c間に接続され電圧の位相をシフトさせるためのコンデンサ23、比較的小容量の送風ファン用のモータ24、モータ24の端子24b、24c間に接続され電圧の位相をシフトさせるためのコンデンサ25、並びにモータ22の端子22aと入力端子C1との間に接続され接点21a、21b及びコイル211を有するリレー21(電磁リレー)などを備えている。
入力端子C1には、モータ24の端子24a及びコイル211の一端211aが接続され、コイル211の他端211bは、モータ22の端子22c、モータ24の端子24bに接続されるとともに、入力端子C2に接続してある。また、コイル211の一端211aは、リレー21の接点21aに接続されている。
コンプレッサー用のモータ22を駆動(回転)させる場合、制御部12は、モータ22を回転させるための制御信号を出力してリレー11の接点11a及び11bを閉じる。これにより、交流電圧がリレー21のコイル211に印加され、コイル211に交流電圧が印加された時点から約数十ms後にリレー21の接点21a及び21bが閉じられ、モータ22には、約数百msの時間始動電流(例えば、70A程度)が流れた後に、定常電流(例えば、16A程度)が流れる。リレー11の接点11a、11bのバウンズ時間は数ms程度であるため、モータ22に始動電流が流れ始める時点では、接点11a、11bはすでに閉じられており、接点溶着の虞はない。
コイル211の一端211aは、リレー21の接点21aに接続されているため、室内機10から室外機20へ供給される電力(交流電圧)は、室内機10の出力端子B1及びB2と、室外機20の入力端子C1及びC2との間の配線により供給され、従来の場合(図3)に比べて、室内機10と室外機20との間の電源線の配線数を1本低減することができる。これにより、室内機10と室外機20との間の配線の取り扱いが容易になるとともに、配線工事が一層容易になる。また、室内機10、室外機20で使用する接続端子用の端子板の極数を低減することができ、省スペース化、低コスト化を実現することができる。
図2は本発明の空気調和機100の動作を説明するタイムチャートである。時点t1において、リレー11のコイルにコイル電流(励磁電流)が流れた場合(図2(a))、図2(b)に示すように、リレー11の接点11a、11bは、数msの間オン/オフを繰り返し(バウンズ)した後、時点t2でオン状態になる。この場合、t2−t1がバウンズ時間となる。
時点t2でリレー11の接点11a、11bを通じて、交流電圧がリレー21のコイル211に印加され、コイル電流が流れる(図2(c))。リレー21のコイル211に電流が流れた後、時点t3でリレー21の接点21a、21bがオンを開始し、数msの間オン/オフを繰り返し(バウンズ)した後、時点t4でオン状態になる(図2(d))。大容量のリレー21の場合、コイル211に電流が流れて接点21a、21bがオンするまでの間、数十msの時間(図では、t4−t2)を要する。
時点t4でリレー21の接点21a、21bがオンすると、リレー11の接点11a、11bには、モータ22の始動電流(例えば、70A程度)が約数百ms間流れ、その後定格電流(例えば、16A)に収束していく(図2(e))。室内機10の小容量のリレー11がオンし、室外機20の大容量のリレー21のコイル211に交流電圧が印加されると、数十ms後に接点21a、21bが閉路し、モータ22の始動電流が流れる。リレー11の接点11a、11bは、この時点では、すでにバウンズ時間を経過しているため、モータ22の始動電流による接点溶着は生ぜず、リレー11の劣化を防止することができる。
以上説明したように、本発明にあっては、室内機に小容量のリレーを用いた場合であっても、接点溶着を発生させることなく、室内機と室外機との間の配線数を低減することができる。また、室内機に小容量のリレーを用いた場合であっても、室内機と室外機との間の配線数を増加させることなく、圧縮機のオン/オフを行うことができる。
上述の実施の形態では、交流モータを使用する空気調和機について説明したが、これに限定されるものではなく、交流電圧を直流電圧に変換し、大容量の直流モータをオン/オフするような電気機器に対しても本発明を適用することができる。また、交流電圧は、単相に限定されるものではなく、三相など多相の電源を用いる場合であってもよい。
本発明に係る空気調和機の要部構成を示すブロック図である。 本発明の空気調和機の動作を説明するタイムチャートである。 従来の空気調和機の要部構成を示すブロック図である。
符号の説明
10 室内機
11 リレー
12 制御部
20 室外機
21 リレー
22、24 モータ
23、25 コンデンサ
211 コイル

Claims (3)

  1. 室内機及び室外機を備え、該室内機から室外機へ供給される電力をオン/オフして前記室外機に設けられたモータを駆動/停止する空気調和機において、
    前記室内機に設けられ、前記室外機へ供給する電力をオン/オフする第1の電磁リレーと、
    前記室外機に設けられ、前記第1の電磁リレーの動作に応じて、前記モータに供給される電力をオン/オフする第2の電磁リレーと
    を備え、
    前記第1の電磁リレーの接点を通じて前記第2の電磁リレーのコイル及びモータへ電力を供給するように構成してあることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記第2の電磁リレーの一方の接点をモータに接続してあり、
    前記第2の電磁リレーの他方の接点を該第2の電磁リレーのコイルに接続してあり、
    前記第1の電磁リレーの接点を前記他方の接点に接続するように構成してあることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記モータは、圧縮機モータであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。
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