JP2007331591A - 遮熱板の取付構造 - Google Patents

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【課題】遮熱板の取付部を車体側取付面に沿った方向から取り付けることにより、車体側取付面の直角方向に広い取付スペースを必要としない遮熱板の取付構造の提供を図る。
【解決手段】取付部12を、ダッシュパネル3の補強板4に植設したスタッドボルト5に嵌合する穴部12aと、この穴部12aの周縁部に形成した切欠部12bと、を設けてフック形状に形成したので、取付部12を補強板4に沿った方向に移動させることにより、スタッドボルト5を切欠部12bから通過させて穴部12aに嵌合できて、取付部12を補強板4に取り付けることができるため、補強板4の車両前方に広い取付スペースを設ける必要が無くなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体のフロアパネル下方の排気管系統の上側を覆う遮熱板の取付構造に関する。
内燃機関を動力とした自動車では、車体のフロアパネル下方に排気管系統が車両前後方向に配索されており、この排気管系統の上側を遮熱板によって覆うことにより、輻射熱がフロアパネルに影響するのを低減するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、前記遮熱板は排気管系統の配索方向に沿って配列される複数枚で構成され、それぞれの遮熱板の取付部はフロアパネル側、つまり車体側から突設したスタッドボルトに挿通してナット止めされている。
特開2004−324474号公報(第4頁、図1,図4)
ところで、複数枚で構成される遮熱板のうち、最も車両前方に配置される遮熱板は、その前端部がダッシュパネル近傍に位置するため、例えば、図8(a)に示すようにその最前方の遮熱板100の前端部に取付部101を上方に向けて折曲して延設し、該取付部101をダッシュパネル102の下部前側に配置して、ダッシュパネル102の下側部を車体側取付面として固定することにより、遮熱板100の取付強度を高め、例えば、冠水した道路を走行した際に受ける水圧によって遮熱板100が離脱してしまう等の不具合を無くすことができる。
しかしながら、遮熱板100の前端部を車体側に固定するには、取付部101を車体側取付面であるダッシュパネル102から水平方向に突設したスタッドボルト103に挿通してナット104止めすることになる。
このため、遮熱板100の取付時には、図8(b)に示すように取付部101をスタッドボルト103の先端部よりも前方に位置させて、その取付部101に形成した穴部105をスタッドボルト103に挿通した後、ナット104で締め付けることになる。
このため、ダッシュパネル102の前方、つまり、車体側取付面に対して直角方向に、図8(b)中に斜線で示すようにスタッドボルト103の軸部長さよりも広い取付スペースSが必要となることから、この取付スペースSには他の部品を配置できないため、ダッシュパネル102の前方空間、つまり、エンジンルーム内空間を有効利用できなくなってしまう。
そこで、本発明は、遮熱板の取付部を車体側取付面に沿った方向から取り付けられるようにすることにより、車体側取付面の直角方向に広い取付スペースを必要としない遮熱板の取付構造を提供するものである。
本発明にあっては、車体のフロアパネル下方に配置される排気管系統の上側を覆う遮熱板の長さ方向端部に上方に向けて突設した取付部を、車体側取付面から水平方向に突設した固定軸に取り付けるようにした遮熱板の取付構造において、前記遮熱板の取付部を、前記固定軸に嵌合する穴部と、この穴部の周縁部に形成されて前記固定軸を該穴部に通過させる切欠部と、を設けてフック形状に形成したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、遮熱板の取付部を穴部と切欠部とによってフック形状に形成したので、その取付部を固定軸に取り付ける際に、取付部を車体側取付面に沿った方向に移動させつつ切欠部に固定軸を通過させることにより、該固定軸に穴部を嵌合させることができる。
従って、取付部を車体側取付面に沿った方向に移動させることにより、穴部を取付軸に嵌合して取り付けることができるため、車体側取付面の直角方向に広い取付スペースを設ける必要が無くなる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図4は本発明にかかる遮熱板の取付構造の第1実施形態を示し、図1は遮熱板が設けられたフロアパネルを斜め上方から見た斜視図、図2は遮熱板を斜め上方から見た拡大斜視図、図3は遮熱板の取付部分を斜め下方から見た斜視図、図4は遮熱板の取付状態を示す正面図である。
図1に示すように、フロアパネル1の下方には触媒コンバータやマフラー等を備えた図外の排気管系統が配置されるが、そのフロアパネル1の車幅方向中央部には、前記排気管系統を配索するトンネル部2が車両前後方向に形成されている。尚、図1に示すフロアパネル1は、車室内前部に設けられるフロントフロアパネルを示している。
そして、前記トンネル部2の内方には前記排気管系統の上側を覆って、該排気管系統の輻射熱を遮熱する複数の遮熱板10,11…が配置され、排気管系統の輻射熱がフロアパネル1に影響するのを抑制するようにしている。
複数の遮熱板10,11…は、それぞれが断面逆U字状に形成されて、排気管系統の上側を覆うように車両前後方向に整列して設けられるが、特に本実施形態では最も前方に配置される遮熱板10に本発明が適用される。
最前方の前記遮熱板10は、その前端部10aが排気管系統のレイアウトの関係で、一般部10dに対して若干車幅方向にオフセットして形成されていて、ダッシュパネル3の下方に位置しており、この前端部10aに設けられた取付部12と一般部10dの両側に設けられた取付部13,14と、後端部10bに設けられた取付部15との4箇所の取付部によって遮熱板10が車体側に固定される。尚、取付部15は後段の遮熱板11とともに車体側に固定される。
前記先端部10aの取付部12はダッシュパネル3に沿って略上方に折曲して起立させてあるとともに、前記一般部10dの取付部13,14はフロアパネル1に沿って略水平方向に折曲させてあり、前者の取付部12はダッシュパネル3に設けた補強板4の前面を車体側取付面として、この補強板4に前方に向けて水平方向に植設した固定軸としてのスタッドボルト5に固定されるとともに、後者の取付部13,14はフロアパネル1から垂設した図外のスタッドボルトに固定される。
ここで、本実施形態にあっては、前記最前方の取付部12を、図2,図3に示すように前記スタッドボルト5に嵌合する穴部12aと、この穴部12aの周縁部に形成されて前記スタッドボルト5を通過させる切欠部12bと、を設けてフック形状に形成してある。この切欠部12bは前記スタッドボルト5に対して遮熱板10の中心10Cとは反対側に向けて形成してある。
前記遮熱板10の中心10Cとは、断面逆U字状に形成された遮熱板10の車幅方向の位置であり、冠水された道路等で走行した際に遮熱板10の下面に水圧を受けて大きな押し上げ力Fが作用した場合、その押し上げ力Fが車幅方向の左右どちらにも均一に分布する中立線として定義される。
例えば、車幅方向に略線対称に形成された断面逆U字状の遮熱板の場合、遮熱板の下面に水圧を受けて押し上げ力Fが作用した場合、対称軸の左右には略均一に力が分散する。このとき、遮熱板の中心は、前記対称軸である。
そして、図3に示すように前記スタッドボルト5に穴部12aを嵌合した後、このスタッドボルト5に係合して取付部12を抜止めする係合部材としての固定クリップ6を、スタッドボルト5の先端側から挿通して、図4に示すように取付部12に押し当てることにより、取付部12が固定クリップ6と補強板4との間に挟持される。
固定クリップ6はスタッドボルト5に嵌合した状態で、その嵌合部のばね力でスタッドボルト5の基部方向への移動は容易に許容されるが、抜け方向への移動は阻止される構造となっている。
また、前記取付部12の前記穴部12a位置は、図3に示すように遮熱板10の中心10Cに対して前記切欠部12bの形成側(図中左側)に所定量Lだけオフセットさせてある。
以上の構成により本実施形態の遮熱板10の取付構造によれば、遮熱板10の取付部12を穴部12aと切欠部12bとによってフック形状に形成したので、その取付部12をスタッドボルト5に取り付ける際に、取付部12をダッシュパネル3の補強板4に沿った方向、つまり、車幅方向に移動させつつ切欠部12bにスタッドボルト5を通過させることにより、該スタッドボルト5に穴部12aを嵌合させることができる。
従って、前記取付部12を前記補強板4に沿った方向に移動させることにより、穴部12aをスタッドボルト5に嵌合して取り付けることができるため、遮熱板10の取付部12を取り付けるにあたって補強板4の直角方向、つまり車両前方に広い取付スペースを設ける必要が無くなる。
このため、補強板4の前側部分、つまり、ダッシュパネル3の前面に他の機能部品を直接取り付けることができるため、狭いエンジンルーム内空間を有効利用できるようになる。
また、前記取付部12の穴部12aを遮熱板10の中心10Cに対してオフセットさせて設けるとともに、スタッドボルト5を通過させる切欠部12bを遮熱板10の中心10Cとは反対側の穴部12aの周縁部に形成したので、冠水した道路等で走行した際に遮熱板10の下面に水圧を受けて大きな押し上げ力Fが作用した際に、切欠部12bとは反対側がスタッドボルト5に押し付けられるので、取付部12がスタッドボルト5から離脱するのを防止できる。
詳しくは、図4に示すように冠水した道路等で走行した際に遮熱板10の下面に水圧を受けて大きな押し上げ力Fが作用した場合、遮熱板10の中心10Cを基準として図中左側の力Faと右側Fbとは均一に分布している。一方、取付部12の穴部12aを基準としてみると、穴部12aは、遮熱板10の中心10Cに対して図中左側に所定量Lだけオフセットさせているため、穴部12aの図中左側の力faよりも図中右側の力fbの方が大きな力が発生する。これによって、取付部12の遮熱板10の中心10C側であるとともに、取付部12の切欠部12bとは反対側に、スタッドボルト5に押し付ける車幅方向左方向(図中右から左)のモーメントMが発生し、取付部12がスタッドボルト5から離脱するのを防止できる。
図5〜図7は本発明の第2実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとし、図5は遮熱板の取付部分を斜め下方から見た斜視図、図6は遮熱板の取付状態を示す正面図、図7は図6中A−A線に沿った拡大断面図である。
本実施形態の遮熱板の取付構造は、基本的に第1実施形態と略同様の構成となり、遮熱板10の前端部10aに設けた取付部12は、穴部12aと切欠部12bとによってフック形状に形成され、ダッシュパネル3の補強板4から突設したスタッドボルト5に切欠部12bから通して穴部12aを嵌合し、そして、固定クリップ6によって取付部12を補強板4との間に挟持させて取付けてある。勿論、前記切欠部12bは、スタッドボルト5に対して遮熱板10の中心10Cとは反対側に向けて形成されている。
特に、本実施形態が第1実施形態と主に異なる点は、前記取付部12の切欠部12bを形成した側の周縁部に、前記固定クリップ6に係止される係止部としての起立片12cを折曲形成してある。
従って、本実施形態の遮熱板10の取付構造によれば、路面振動等により取付部12が切欠部12bとは反対方向(図7中矢印X方向)に移動して、スタッドボルト5が切欠部12bを通過しようとした場合に、起立片12cが固定クリップ6に係止するため、スタッドボルト5の通過を阻止し、ひいては、取付部12がスタッドボルト5から離脱するのを確実に防止することができる。
また、本実施形態にあっても取付部12の前記穴部12aの位置は、図6に示すように遮熱板10の中心10Cに対して前記切欠部12bの形成側に所定量Lだけオフセットさせて、遮熱板10に水圧が作用した際に、取付部12の切欠部12bとは反対側をより強くスタッドボルト5に押し付けて、切欠部12bからスタッドボルト5が抜け出るのをより確実に防止できるようになっている。
ところで、本発明は前記第1・第2実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができ、例えば、固定軸はスタッドボルト5に限ることなく固定クリップ6を係合できる軸体であればよく、また、係合部材としては固定クリップ6に限ることなく、スタッドボルト5に螺合されるナットであってもよい。
本発明の第1実施形態における遮熱板が設けられたフロアパネルを斜め上方から見た斜視図。 本発明の第1実施形態における遮熱板を斜め上方から見た拡大斜視図。 本発明の第1実施形態における遮熱板の取付部分を斜め下方から見た斜視図。 本発明の第1実施形態における遮熱板の取付状態を示す正面図。 本発明の第2実施形態における遮熱板の取付部分を斜め下方から見た斜視図。 本発明の第2実施形態における遮熱板の取付状態を示す正面図。 図6中A−A線に沿った拡大断面図。 従来の遮熱板の取付構造を(a)の取付完了状態と(b)の取付開始状態とで示す断面図。
符号の説明
1 フロアパネル
4 ダッシュパネルの補強板(車体側取付面)
5 スタッドボルト(固定軸)
6 固定クリップ(係合部材)
10 遮熱板
10C 遮熱板の中心
12 取付部
12a 穴部
12b 切欠部
12c 起立片(係止部)

Claims (3)

  1. 車体のフロアパネル下方に配置される排気管系統の上側を覆う遮熱板の長さ方向端部に上方に向けて突設した取付部を、車体側取付面から水平方向に突設した固定軸に取り付けるようにした遮熱板の取付構造において、
    前記遮熱板の取付部を、前記固定軸に嵌合する穴部と、この穴部の周縁部に形成されて前記固定軸を該穴部に通過させる切欠部と、を設けてフック形状に形成したことを特徴とする遮熱板の取付構造。
  2. 前記取付部の前記穴部位置は、遮熱板の略中心に対してオフセットさせ、前記切欠部を前記遮熱板の略中心とは、反対側に向けて形成したことを特徴とする請求項1に記載の遮熱板の取付構造。
  3. 取付部の前記切欠部を形成した側の周縁部に、前記固定軸に係合して取付部を抜止めする係合部材に係止される係止部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の遮熱板の取付構造。
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