JP2007331469A - シフトレバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】連動部材をシフトレバーの回動中心軸へ接近させる。
【解決手段】シフトレバー装置10では、シフトレバー14が回動されることで、シャフト12、第1ギヤ18、第2ギヤ22及び回転軸20を介して、節度部材24が回転される。このため、シフトレバー14が回動される際に、板バネ28の係合部28Aが弾性係合する節度部材24の凹部26が変更されて、節度感が与えられる。ここで、節度部材24外周の回転距離が第1ギヤ18外周の回転距離に比し大きくされる。このため、係合部28A及び凹部26を必要な大きさにしつつ各凹部26間の距離を大きくできると共に、節度部材24をシャフト12へ接近させることができ、節度機構16を小型化できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、シフトレバーが回動されることでシフト位置が変更されるシフトレバー装置に関する。
シフトレバー装置としては、シフトレバーの回動と一体に回動される節度付与部の凹凸面にチェックスプリングの先端(他端部)が弾性係合されることで、シフトレバーのシフト位置が変更される際の節度感を生じさせるものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、このようなシフトレバー装置では、節度付与部の凹凸面に弾性係合するチェックスプリングの先端は、強度上ある程度の大きさが必要であるため、節度付与部の凹凸面の各凹部もある程度の大きさが必要になる。これにより、節度付与部の凹凸面の各凹部間の距離を大きくする必要があり、節度付与部をシフトレバーの回動中心軸から大きく離間させる必要があって(節度付与部の各凹部間の距離は各凹部がシフトレバーの回動中心軸から離間する程大きくできるため)、節度機構が大型化するという問題がある。
特開2002−293156公報
本発明は、上記事実を考慮し、連動部材をシフトレバーの回動中心軸へ接近させることができるシフトレバー装置を得ることが目的である。
請求項1に記載のシフトレバー装置は、回動されることでシフト位置が変更されるシフトレバーと、前記シフトレバーの回動と共に移動される連絡部と、前記連絡部に連絡され、前記連絡部の移動に連動して移動されると共に、移動距離が前記連絡部の移動距離に比し大きくされる連動部材と、前記シフトレバーがシフト位置に配置される際に前記連動部材と弾性係合して前記シフトレバーの回動を抑制する抑制手段と、を備えている。
請求項2に記載のシフトレバー装置は、請求項1に記載のシフトレバー装置において、前記連絡部は、前記シフトレバーの回動と共に回転される第1ギヤとされ、かつ、前記第1ギヤに連絡されて前記第1ギヤの回転によって回転され、回転されることで前記連動部材が移動される第2ギヤを備えた、ことを特徴としている。
請求項3に記載のシフトレバー装置は、請求項1又は請求項2に記載のシフトレバー装置において、前記抑制手段は、前記連動部材に設けられた凹部に弾性係合する係合部材を有する、ことを特徴としている。
請求項1に記載のシフトレバー装置では、シフトレバーが回動されることで、シフトレバーのシフト位置が変更される。また、連絡部に連動部材が連絡されており、シフトレバーの回動と共に連絡部が移動されると共に、連絡部の移動に連動して連動部材が移動される。
さらに、シフトレバーがシフト位置に配置される際に、抑制手段と連動部材とが弾性係合して、シフトレバーの回動が抑制される。このため、シフトレバーのシフト位置が変更される際に、抑制手段と連動部材との弾性係合によって節度感が与えられる。
ここで、連動部材の移動距離が連絡部の移動距離に比し大きくされている。このため、連動部材をシフトレバーの回動中心軸へ接近させることができる。
請求項2に記載のシフトレバー装置では、連絡部がシフトレバーの回動と共に回転される第1ギヤとされており、第1ギヤに第2ギヤが連絡されて第1ギヤの回転によって第2ギヤが回転されると共に、第2ギヤが回転されることで連動部材が移動される。このため、簡単な構成で、連動部材の移動距離を連絡部の移動距離(第1ギヤの回転距離)に比し大きくすることができる。
請求項3に記載のシフトレバー装置では、抑制手段の係合部材が連動部材に設けられた凹部に弾性係合する。このため、係合部材及び凹部を必要な大きさにしても、連動部材をシフトレバーの回動中心軸へ接近させることができる。
[第1の実施の形態]
図1には、本発明の第1の実施の形態に係るシフトレバー装置10が車両右方から見た側面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るシフトレバー装置10は、フロア式のものとされて車両の床面に設けられている。
シフトレバー装置10は、略矩形箱状のケース(図示省略)を備えており、ケースの上壁には、所定の形状とされた案内孔(図示省略)が貫通形成されている。
ケース内の下部には、回動軸としての円軸状のシャフト12が支持されており、シャフト12は、車両左右方向に沿って配置されると共に、軸線回りに回転(移動)可能にされている。
シャフト12には、シフトレバー14の基端(下端)が支持されており、シフトレバー14は、シャフト12の回転と一体に車両前後方向(所定方向)へ回動可能にされている。シフトレバー14の基端は、シャフト12に車両左右方向へ回動可能に支持されており、シフトレバー14は、シャフト12と独立して、車両左右方向(所定方向に交差する交差方向)へ回動可能にされている。
シフトレバー14は、上記ケース上壁の案内孔に挿通されており、シフトレバー14は、案内孔に案内されて、車両前後方向へ回動可能にされている(車両左右方向へも回動可能にされてもよい)。これにより、シフトレバー14の車両前後方向への回動位置が変更されることで、シフトレバー14のシフト位置(本実施の形態では、「P」シフト位置、「R」シフト位置、「N」シフト位置、「D」シフト位置、「L1」シフト位置及び「L2」シフト位置)が変更されて、自動変速機がシフトされる。
ケース内には、シャフト12の周辺において、節度機構16が設けられている。
シャフト12には、連絡部としての略円板状の第1ギヤ18が固定されており、第1ギヤ18の中心軸線は、シャフト12の中心軸線と一致されている。このため、第1ギヤ18は、シフトレバー14の車両前後方向への回動及びシャフト12の回転と一体に回転(移動)される。また、第1ギヤ18の外周全体には、第1周歯18Aが形成されている。
ケース内には、第1ギヤ18の上側において、連絡手段を構成する円軸状の回転軸20が支持されており、回転軸20は、車両左右方向に沿って配置されると共に、軸線回りに回転(移動)可能にされている。
回転軸20には、連絡手段を構成する略円板状の第2ギヤ22が固定(連絡)されており、第2ギヤ22の中心軸線は、回転軸20の中心軸線と一致されている。このため、第2ギヤ22は、回転軸20の回転と一体に回転(移動)される。第2ギヤ22の外周全体には、第2周歯22Aが形成されており、第2ギヤ22の第2周歯22Aは、第1ギヤ18の第1周歯18Aに噛合(連絡)されている。このため、第2ギヤ22は、第1ギヤ18が回転されることで回転される。第2ギヤ22の径は第1ギヤ18の径に比し小さくされており、第2ギヤ22外周の回転距離は第1ギヤ18外周の回転距離と同一にされる一方、第2ギヤ22の回転角は第1ギヤ18の回転角(シフトレバー14の車両前後方向への回動角)に比し大きくされる。
回転軸20には、連動部材としての略円板状の節度部材24が固定(連絡)されており、節度部材24の中心軸線は、回転軸20の中心軸線と一致されている。このため、節度部材24は、第2ギヤ22の回転及び回転軸20の回転と一体に回転(移動)される。節度部材24の径は第2ギヤ22の径に比し大きくされており、節度部材24の回転角は第2ギヤ22の回転角と同一にされる一方、節度部材24外周の回転距離は第2ギヤ22外周の回転距離に比し大きくされる。
節度部材24の外周部には、抑制手段を構成する断面略三角形状の凹部26が複数形成されており、複数の凹部26は、節度部材24の周方向に沿って等間隔に配置されている。また、複数の凹部26は、それぞれシフトレバー14の複数のシフト位置に対応している。
ケース内には、抑制手段を構成する係合部材(弾性部材)としての長尺矩形板状の板バネ28の基端が固定されており、板バネ28は弾性変形可能にされている。板バネ28の先端には、断面U字状の係合部28Aが形成されており、係合部28Aは、節度部材24の凹部26に挿入されて弾性係合されている。これにより、節度部材24の回転が抑制されて、回転軸20、第2ギヤ22、第1ギヤ18及びシャフト12を介してシフトレバー14の車両前後方向への回動が抑制されている。
また、シフトレバー14の車両前後方向における回動位置が変更されてシフトレバー14のシフト位置が変更される際に、シャフト12、第1ギヤ18、第2ギヤ22及び回転軸20を介して節度部材24が回転されることで、板バネ28が弾性変形されて係合部28Aが凹部26から離脱されると共に、板バネ28の弾性変形が解除されて係合部28Aが他の凹部26に弾性係合される。これにより、シフトレバー14がシフト位置に配置された際に係合部28Aが当該シフト位置に対応する凹部26に弾性係合されることで、シフトレバー14のシフト位置を変更する際における節度感を与えることができる。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のシフトレバー装置10では、シフトレバー14が車両前後方向へ回動されることで、シャフト12、第1ギヤ18、第2ギヤ22及び回転軸20を介して、節度部材24が回転される。このため、シフトレバー14が車両前後方向へ回動される際に、板バネ28の係合部28Aが弾性係合する節度部材24の凹部26が変更されて、節度感が与えられる。
ところで、板バネ28の係合部28Aは強度上ある程度の大きさが必要であるため、節度部材24の各凹部26もある程度の大きさが必要になって、節度部材24の各凹部26間の距離を大きくする必要がある。このため、仮に、第1ギヤ18の外周部に複数の凹部26を形成する場合には、各凹部26間の距離を大きくするために、第1ギヤ18の径を大きくして第1ギヤ18外周部の複数の凹部26をシャフト12(シフトレバー14の回動中心軸)から大きく離間させる必要がある。これは、第1ギヤ18の各凹部26間の距離は、当該各凹部26がシャフト12から離間する程大きくすることができることによる。
ここで、本実施の形態では、節度部材24の回転角(第2ギヤ22の回転角)が、第1ギヤ18の回転角(シフトレバー14の車両前後方向への回動角)に比し大きくされて、節度部材24外周の回転距離が、第1ギヤ18外周の回転距離(第2ギヤ22外周の回転距離)に比し大きくされる。このため、板バネ28の係合部28A及び節度部材24の凹部26を必要な大きさにしつつ節度部材24の各凹部26間の距離を大きくすることができると共に、上述の如く仮に第1ギヤ18の外周部に凹部26を形成する場合における第1ギヤ18の外周部位置に比し、節度部材24をシャフト12へ接近させることができる。これにより、節度機構16を小型化することができる。
さらに、第1ギヤ18と第2ギヤ22とを噛合させると共に、第1ギヤ18の径に比し第2ギヤ22の径を小さくすることで、節度部材24外周の回転距離が第1ギヤ18外周の回転距離に比し大きくされる。このため、簡単な構成で、節度部材24外周の回転距離を第1ギヤ18外周の回転距離に比し大きくすることができる。
また、本実施の形態では、第2ギヤ22を第1ギヤ18の上側に配置しているが、第2ギヤ22は、第1ギヤ18と噛合できる位置であれば、第1ギヤ18に対し何れの位置に配置してもよい。さらに、本実施の形態では、板バネ28の係合部28Aが節度部材24の上部の凹部26に係合しているが、板バネ28の係合部28Aは、節度部材24の他の部分の凹部26に係合してもよい。このため、第2ギヤ22、回転軸20、節度部材24及び板バネ28の配置自由度が高く、節度機構16の設置自由度を高くすることができる。
[第2の実施の形態]
図2には、本発明の第2の実施の形態に係るシフトレバー装置50が車両右方から見た側面図にて示されている。
本実施の形態に係るシフトレバー装置50は、上記第1の実施の形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
本実施の形態に係るシフトレバー装置50では、上記第1の実施の形態における板バネ28が設けられていない。
ケース内には、節度部材24の周囲において、抑制手段を構成する柱状の保持部材52が固定されている。保持部材52内には柱状の案内孔54が形成されており、案内孔54は、保持部材52の先端面(節度部材24側端面)から開放されている。
案内孔54内には、抑制手段を構成する係合部材としての柱状の係合ピン56が挿入嵌合されており、係合ピン56は、案内孔54に案内されつつ保持部材52に対しスライド(移動)可能にされると共に、先端面56A(節度部材24側端面)が断面U字状に湾曲されている。
案内孔54の底面(反節度部材24側の面)と係合ピン56との間には、抑制手段を構成する付勢手段としての圧縮コイルスプリング58が架け渡されており、圧縮コイルスプリング58によって係合ピン56が節度部材24側へ付勢されることで、係合ピン56の先端面56Aが節度部材24の凹部26に挿入されて弾性係合されている。これにより、節度部材24の回転が抑制されて、回転軸20、第2ギヤ22、第1ギヤ18及びシャフト12を介してシフトレバー14の車両前後方向への回動が抑制されている。
また、シフトレバー14の車両前後方向における回動位置が変更されてシフトレバー14のシフト位置が変更される際に、シャフト12、第1ギヤ18、第2ギヤ22及び回転軸20を介して節度部材24が回転されることで、係合ピン56が圧縮コイルスプリング58の付勢力に抗して反節度部材24側へスライドされて凹部26から離脱されると共に、係合ピン56が圧縮コイルスプリング58の付勢力によって節度部材24側へスライドされて他の凹部26に弾性係合される。これにより、シフトレバー14がシフト位置に配置された際に係合ピン56が当該シフト位置に対応する凹部26に弾性係合されることで、シフトレバー14のシフト位置を変更する際における節度感を与えることができる。
ここで、本実施の形態でも、上記第1の実施の形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
なお、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、節度部材24の外周部に複数の凹部26を周方向に沿って等間隔に配置した構成としたが、節度部材24の外周部に複数の凹部26を周方向に沿って不均一な間隔で配置した構成(例えば「P」シフト位置に対応する凹部26と「R」シフト位置に対応する凹部26との間隔を他の凹部26間の間隔に比し大きくした構成)としてもよい。
また、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、節度部材24に複数の凹部26を設けると共に、弾性移動可能な係合部28A又は係合ピン56が何れかの凹部26に弾性係合する構成としたが、節度部材24に弾性移動可能な弾性移動部(係合部材)を設けると共に、節度部材24の周辺に複数の凹部が設けられた節度部を固定し、弾性移動部が何れかの凹部に弾性係合する構成としてもよい。
さらに、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、シフトレバー装置10、50を車内の床面に設置されたフロア式のものにした構成としたが、シフトレバー装置10、50を車両のインストルメントパネル又はコラムカバーに設置されたインパネ式又はコラム式のものにした構成としてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係るシフトレバー装置を示す車両右方から見た側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るシフトレバー装置を示す車両右方から見た側面図である。
符号の説明
10 シフトレバー装置
14 シフトレバー
18 第1ギヤ(連絡部)
22 第2ギヤ
24 節度部材(連動部材)
26 凹部(抑制手段)
28 板バネ(抑制手段、係合部材)
50 シフトレバー装置
52 保持部材(抑制手段)
56 係合ピン(抑制手段、係合部材)
58 圧縮コイルスプリング(抑制手段)

Claims (3)

  1. 回動されることでシフト位置が変更されるシフトレバーと、
    前記シフトレバーの回動と共に移動される連絡部と、
    前記連絡部に連絡され、前記連絡部の移動に連動して移動されると共に、移動距離が前記連絡部の移動距離に比し大きくされる連動部材と、
    前記シフトレバーがシフト位置に配置される際に前記連動部材と弾性係合して前記シフトレバーの回動を抑制する抑制手段と、
    を備えたシフトレバー装置。
  2. 前記連絡部は、前記シフトレバーの回動と共に回転される第1ギヤとされ、かつ、前記第1ギヤに連絡されて前記第1ギヤの回転によって回転され、回転されることで前記連動部材が移動される第2ギヤを備えた、ことを特徴とする請求項1記載のシフトレバー装置。
  3. 前記抑制手段は、前記連動部材に設けられた凹部に弾性係合する係合部材を有する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシフトレバー装置。
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