JP2007330102A - 充填豆腐の製造方法と包装された充填豆腐 - Google Patents

充填豆腐の製造方法と包装された充填豆腐 Download PDF

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Abstract

【課題】1個の充填豆腐を縦横に複数行で複数列に区画して多数に分割するにもかかわらず、オーバーフローして廃棄する混合液量を少なくする。
【解決手段】充填豆腐の製造方法は、豆乳と凝固剤の混合液8を充填する容器1に、縦横に並べて複数行で複数列に充填凹部2があり、隣接する充填凹部2の間と、充填凹部2の外周面に、蓋フィルム6をヒートシールする平面状のシール平面3を設けており、かつ、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4を設けている容器1を使用する。この容器1を水平に配置して、各々の充填凹部2にオーバーフローする液量の混合液8を、シール平面3を含む水平面から突出する状態で充填し、シール平面3に沿ってスクレーパ7を移動して、シール平面3から上方に突出している混合液8を掻き取った後、シール平面3に蓋フィルム6をヒートシールして混合液8を充填している充填凹部2を密閉する。
【選択図】図3

Description

本発明は、豆乳と凝固剤の混合液を容器の充填凹部に充填し、充填凹部を蓋フィルムで密閉する充填豆腐の製造方法と、この方法で製造された包装された充填豆腐に関する。
充填豆腐の製造方法は特許文献1及び2に記載される。これらの公報に記載される充填豆腐は、以下のようにして製造される。
(1)図1に示すように、容器1を水平姿勢に配置して、この容器1の充填凹部2に、豆乳と凝固剤の混合液8を充填する。容器1は、プラスチックシートを成形して製作される。この容器1は、充填凹部2の周囲に鍔状のシール平面3を設けている。混合液8は、充填凹部2から一部をオーバーフローさせるように、充填凹部2の内容積よりも多量に充填される。充填される混合液8に含まれる泡を除去するためである。
充填凹部2に充填された混合液8は、図1に示すように、表面張力でシール平面3から上方に突出する状態となる。この状態で混合液8に含まれる泡を浮上させる。
(2)容器のシール平面に沿ってスクレーパを移動させて、シール平面の上に溜まる混合液を掻き取って、言い換えると、シール平面よりも上方の混合液をオーバーフローさせて除去する。このとき、混合液の上部に浮上する泡は、混合液と一緒に除去される。
(3)容器のシール平面にプラスチックフィルムからなる蓋フィルムを沿わせ、この蓋フィルムをシール平面にヒートシールする。容器の開口部を密閉する蓋フィルムは、容器のシール平面に溶着され、充填凹部に充填されて凝固剤で凝固される充填豆腐の上面に密着する。
実開平3−61892号公報 特開平5−284930号公報
以上の工程で製造される充填豆腐は、製造される豆腐の容積よりも多量の混合液を充填凹部に充填するので、全ての混合液を充填豆腐にできない。充填凹部からオーバーフローした混合液は、充填豆腐とならずに廃棄される。オーバーフローする混合液を少なくすると、充填凹部で凝固した充填豆腐に泡が混在する。とくに、1個の豆腐を複数に区画して小さくしている充填豆腐は、オーバーフローして廃棄される混合液の割合が多くなる。それは、1個の充填凹部よりも分割された各々の充填凹部が浅くなると共に、隣の充填凹部の間に所定の幅で蓋フィルムをヒートシールするシール平面を設けるために、充填凹部の内容積に対してシール平面の外形が大きくなるからである。たとえば、図2に示すように、充填凹部2を2列2行に並べて、1個の充填豆腐を4個に分割するものは、約23%もの混合液がオーバーフローして廃棄される。
本発明は、この欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、1個の充填豆腐を縦横に複数行で複数列に区画して多数に分割するにもかかわらず、1個の充填豆腐を製造するよりもオーバーフローして廃棄する混合液量を少なくできる包装された充填豆腐とその製造方法を提供することにある。
本発明の請求項1の充填豆腐の製造方法は、豆乳と凝固剤の混合液8を容器1に充填し、混合液8の充填された容器1の開口部に蓋フィルム6をヒートシールして豆腐を製造する。充填豆腐の製造方法は、混合液8を充填する容器1に、縦横に並べて複数行で複数列に充填凹部2があり、かつ、隣接する充填凹部2の間と、充填凹部2の外周面に、蓋フィルム6をヒートシールする平面状のシール平面3を設けており、なおかつ、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4を設けている容器1を使用する。充填豆腐の製造方法は、この容器1を、シール平面3が水平面となる姿勢に配置して、各々の充填凹部2にオーバーフローする液量の混合液8を充填して、シール平面3を含む水平面から突出する状態で充填凹部2に混合液8を充填し、シール平面3に沿ってスクレーパ7を移動して、シール平面3から上方に突出している混合液8を掻き取った後、シール平面3に蓋フィルム6をヒートシールして混合液8を充填している充填凹部2を密閉する。
本発明の充填豆腐の製造方法は、縦横に並べて2行2列に4個の充填凹部2を設けて、4個の充填凹部2の間に十字状に設けられるシール平面3の交差部分にオーバーフロー孔4を設けている容器1に混合液8を充填することができる。
本発明の請求項3の充填豆腐の製造方法は、豆乳と凝固剤の混合液8を容器1に充填し、混合液8の充填された容器1の開口部に蓋フィルム6をヒートシールして豆腐を製造する。充填豆腐の製造方法は、混合液8を充填する容器1に、中心部の周りに3個以上の充填凹部2を配置すると共に、隣接する充填凹部2の間と、充填凹部2の外周面に、蓋フィルム6をヒートシールする平面状のシール平面3を設けて各々の充填凹部2の周囲にシール平面3を設けており、なおかつ、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4のある容器1を使用する。充填豆腐の製造方法は、この容器1を、シール平面3が水平面となる姿勢に配置して、各々の充填凹部2にオーバーフローする液量の混合液8を充填して、シール平面3を含む水平面から突出する状態で充填凹部2に混合液8を充填し、シール平面3に沿ってスクレーパ7を移動して、シール平面3から上方に突出している混合液8を掻き取った後、シール平面3に蓋フィルム6をヒートシールして混合液8を充填している充填凹部2を密閉する。
本発明の充填豆腐の製造方法は、充填凹部2に、30g〜100gの混合液8を充填することができる。
本発明の充填豆腐の製造方法は、充填凹部2の境界に設けているシール平面3に、各々の充填凹部2を切り離すミシン目5を設けている容器1を使用することができる。
本発明の包装された充填豆腐は、複数の充填凹部2を縦横に並べて複数行で複数列に設けており、かつ隣接する充填凹部2の間と、充填凹部2の外周面には、充填凹部2の開口部を密閉する蓋フィルム6をヒートシールする平面状のシール平面3を設けてなる容器1と、この容器1の充填凹部2に充填されて、豆乳を凝固剤で凝固してなる充填豆腐と、容器1のシール平面3にヒートシールされて、充填凹部2の開口部を密閉すると共に、充填豆腐の上面に密着されてなる蓋フィルム6とからなる。容器1は、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4を設けており、この容器1の充填凹部2に充填された混合液8を凝固させて充填豆腐としている。さらに、この充填豆腐の上面に密着させて蓋フィルム6をシール平面3の上面にヒートシールしている。
容器1は、縦横に並べて2行2列に4個の充填凹部2を設けて、4個の充填凹部2の間に十字状に設けられるシール平面3の交差部分にオーバーフロー孔4を設けることができる。
本発明の包装された充填豆腐は、中心部の周囲に3個以上の充填凹部2を設けており、かつ隣接する充填凹部2の間と、充填凹部2の外周面には、充填凹部2の開口部を密閉する蓋フィルム6をヒートシールする平面状のシール平面3を設けて各々の充填凹部2の外周にシール平面3を設けてなる容器1と、この容器1の充填凹部2に充填されて、豆乳を凝固剤で凝固してなる充填豆腐と、容器1のシール平面3にヒートシールされて、充填凹部2の開口部を密閉すると共に、充填豆腐の上面に密着されてなる蓋フィルム6とからなる。容器1は、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4を設けており、この容器1の充填凹部2に充填された混合液8を凝固させて充填豆腐としている。さらに、この充填豆腐の上面に密着させて蓋フィルム6をシール平面3の上面にヒートシールしている。
本発明の包装された充填豆腐は、充填凹部2に、30g〜100gの充填豆腐を充填することができる。
容器1は、充填凹部2の境界に設けているシール平面3に、各々の充填凹部2を切り離すミシン目5を設けることができる。
本発明は、1個の充填豆腐を縦横に複数行で複数列に区画して多数に分割するにもかかわらず、1個の充填豆腐を製造するよりもオーバーフローして廃棄する混合液量を少なくでき、豆乳と凝固剤の混合液を極めて有効に使用して充填豆腐にできる特徴がある。それは、本発明が、図3に示す独特の形状の容器に混合液を充填して充填豆腐とするからである。この図の容器1は、4個の充填凹部2を設けて、ひとつの充填豆腐を4個に分割している。この容器は、プラスチックシートに縦横に並べて複数行で複数列に充填凹部のある形状に成形され、隣接する充填凹部の間と充填凹部の外周面には、蓋フィルムをヒートシールする平面状のシール平面を設けており、とくに、隣接する充填凹部の間のシール平面には、充填凹部からオーバーフローする混合液のオーバーフロー孔を設けている。
この図の容器の充填凹部に混合液を充填すると、混合液の液面は、表面張力によって図6の湾曲面Aで示すように突出する。これに対して、オーバーフロー孔のない同じ形状の充填凹部に混合液を充填すると、図6の湾曲面Bで示すように突出する。湾曲部8Aとなって突出する混合液は、蓋フィルムをヒートシールする前工程で、シール平面に沿って移動するスクレーパで掻き取られる。突出する湾曲部8Aをスクレーパで掻き取ることで、ここに浮上している泡を混合液8と一緒に除去する。湾曲面Aの突出部による体積は、湾曲面Bによる突出部の体積よりも小さく、スクレーパで掻き取られる混合液の量が少なくなる。このため、本発明の充填豆腐とその製造方法は、充填凹部の間にオーバーフロー孔を設けている容器を使用することで、充填凹部から突出している部分をスクレーパで掻き取って、充填凹部からオーバーフローして廃棄する混合液量を相当に少なくできる。ちなみに、図3に示すように、4個の充填凹部に分割する充填豆腐は、オーバーフロー孔を設けない場合は、前述したように、23重量%の混合液をオーバーフローして廃棄していたのに対し、オーバーフロー孔を設けることで、オーバーフローして廃棄する混合液量を10重量%に極限できる。このことは、混合液を有効利用することに加えて、混合液を廃棄するコストを低減して、全体的には充填豆腐の製造コストを極めて低減できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための充填豆腐とその製造方法を例示するものであって、本発明は充填豆腐とその製造方法を以下のものに特定しない。
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲」および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
本発明の包装された充填豆腐の製造方法は、豆乳と凝固剤の混合液8を容器1に充填し、混合液8の充填された容器1の開口部に蓋フィルム6をヒートシールする。
包装された充填豆腐の製造方法に使用される容器1を図3に示す。この図の容器1は、プラスチックシートを加熱成形して製作される。図の容器1は、縦横に2個、すなわち2行2列に充填凹部2を設けて、1個の充填豆腐を4個に分割する。充填凹部2に充填される4個の充填豆腐は、各々の重量を80gとして、4個のトータルで320gとしている。ただし、本発明は、充填凹部に充填する充填豆腐の重量を80gには特定しない。ひとつの充填凹部に充填される混合液は、充填凹部の個数や全体の重量を考慮して、たとえば30g〜100gとすることができる。また、1個の充填豆腐を4個に分割形状にも特定しない。充填豆腐は、複数行で複数列として、6個以上の充填豆腐に分割することもできる。
図3の容器1は、充填凹部2の開口部を四角形とし、かつ充填凹部2を開口部に向かって大きくなるテーパー状に成形している。さらに、図の容器1は、隣接する充填凹部2の間、すなわち複数行で複数列に配置される充填凹部2の行の間と列の間にシール平面3を設けている。さらにまた、外周面にもシール平面3を設けて、各々の充填凹部2の外周に沿ってシール平面3を設けている。シール平面3は、充填凹部2の開口部を密閉する蓋フィルム6をヒートシールする平面部分である。また容器1は、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4を設けている。図3の容器1は、縦横に並べて2行2列に4個の充填凹部2を設けて、4個の充填凹部2の間に十字状に設けられるシール平面3の交差部分にオーバーフロー孔4を設けている。この容器1は、ひとつのオーバーフロー孔4でもって、4個の充填凹部2からオーバーフローされる混合液8を排水できる。
ただし、本発明は、図4に示すように、充填凹部2の間に設けている十字状のシール平面3の各々に独立してオーバーフロー孔4を設けることもできる。また、本発明の容器1は、図5に示すように、中心部の周りに3個の充填凹部2を配置することもできる。この容器1は、隣接する充填凹部2の間と、充填凹部2の外周面に、蓋フィルム6をヒートシールする平面状のシール平面3を設けて各々の充填凹部2の周囲にシール平面3を設けている。さらに、この容器1は、中心部にオーバーフロー孔4を設けて、隣接して配置される充填凹部2の間のシール平面3にオーバーフロー孔4を設けている。このように中心部の周囲に充填凹部を設ける容器は、4個以上の充填凹部を設けることもできる。また、オーバーフロー孔を、中心部から放射状に伸びるシール平面に設けることもできる。
以上の容器1は、充填凹部2の間に設けているシール平面3に、各々の充填凹部2を切り離すミシン目5を設けている。この構造の容器1は、各々の充填凹部2に充填豆腐を充填する状態で、ミシン目5から簡単に切り離しできるので、たとえば、ひとつやふたつの充填豆腐を食べるときに便利である。
以上の容器1を使用して、以下の工程で充填豆腐を製造する。
(1)混合液の充填工程
容器1を水平姿勢に配置して、各々の充填凹部2に、豆乳と凝固剤の混合液8を充填する。混合液8は、含まれる泡を除去するために、充填凹部2の内容積よりも多量に、すなわち充填凹部2からオーバーフローされる量が充填される。この工程で充填凹部2に充填される混合液量は、その一部をオーバーフロー孔4から排水する量とする。ただし、この工程では、必ずしも混合液8をオーバーフロー孔4から排水する必要はなく、次のスクレーパ7による掻き取り工程で、充填凹部2に充填される混合液8をオーバーフロー孔4から排水するように、混合液量をコントロールすることもできる。充填凹部2の内容積よりも多量に充填される混合液8は、表面張力の作用で、図6に示すように、充填凹部2の開口部から、いいかえるとシール平面3を含む平面から突出して湾曲部8Aができる。湾曲部8Aは、各々の充填凹部2から突出するようにできる。この状態で、各々の充填凹部2に供給された混合液8に含まれる気泡を湾曲部8Aに浮上させる。
(2)掻き取り工程
図7に示すように、容器1のシール平面3に沿ってスクレーパ7を移動させて、シール平面3の上に溜まる混合液8を掻き取って、言い換えると、シール平面3よりも上方に突出している湾曲部8Aの混合液8を掻き取り、混合液8の液面を、充填凹部2の開口面、言い換えるとシール平面3を含む水平面とする。この工程で、充填凹部2からオーバーフローされる混合液8は、容器1の外周に排水され、またオーバーフロー孔4からも排水される。この工程において、混合液8の上部の湾曲部8Aに浮上している泡は、混合液8と一緒に除去される。
(3)ヒートシール工程
図8に示すように、容器1のシール平面3にプラスチックフィルムからなる蓋フィルム6を沿わせ、この蓋フィルム6をシール平面3にヒートシールする。容器1の開口部を密閉する蓋フィルム6は、容器1のシール平面3に溶着され、充填凹部2に充填されて凝固剤で凝固される充填豆腐の上面に密着する。
以上の工程で、充填凹部2に混合液8が充填され、充填凹部2の混合液8の液面に蓋フィルム6を密着させる状態で、蓋フィルム6が容器1のシール平面3にヒートシールされる。蓋フィルム6は、充填凹部2の液面に密着して、充填凹部2を密閉する。この状態で、混合液8に含まれる凝固剤が豆乳を凝固させて充填豆腐となる。ただし、凝固剤は、豆乳に混合されたときから豆乳を凝固させるので、必ずしも蓋フィルム6で充填凹部2を密閉した後に、豆乳を凝固させる必要はなく、蓋フィルム6をヒートシールする前工程で、豆乳の一部あるいは全体を凝固させることもできる。
従来の充填豆腐の製造方法の混合液の充填工程を示す断面図である。 従来の充填豆腐の製造方法に使用する容器の他の一例を示す斜視図である。 本発明の一実施例にかかる充填豆腐の製造方法に使用する容器の一例を示す斜視図である。 容器の他の一例を示す斜視図である。 容器の他の一例を示す平面図である。 本発明の一実施例にかかる充填豆腐の製造方法の混合液の充填工程を示す断面図である。 本発明の一実施例にかかる充填豆腐の製造方法の掻き取り工程を示す断面図である。 本発明の一実施例にかかる充填豆腐の製造方法のヒートシール工程を示す断面図である。
符号の説明
1…容器
2…充填凹部
3…シール平面
4…オーバーフロー孔
5…ミシン目
6…蓋フィルム
7…スクレーパ
8…混合液 8A…湾曲部

Claims (10)

  1. 豆乳と凝固剤の混合液(8)を容器(1)に充填し、混合液(8)の充填された容器(1)の開口部に蓋フィルム(6)をヒートシールする豆腐の製造方法であって、
    混合液(8)を充填する容器(1)に、縦横に並べて複数行で複数列に充填凹部(2)があり、かつ、隣接する充填凹部(2)の間と、充填凹部(2)の外周面に、蓋フィルム(6)をヒートシールする平面状のシール平面(3)を設けており、なおかつ、隣接して配置される充填凹部(2)の間のシール平面(3)にオーバーフロー孔(4)を設けている容器(1)を使用し、
    この容器(1)をシール平面(3)が水平面となる姿勢に配置して、各々の充填凹部(2)にオーバーフローする液量の混合液(8)を充填して、シール平面(3)を含む水平面から突出する状態で充填凹部(2)に混合液(8)を充填し、シール平面(3)に沿ってスクレーパ(7)を移動して、シール平面(3)から上方に突出している混合液(8)を掻き取った後、シール平面(3)に蓋フィルム(6)をヒートシールして混合液(8)を充填している充填凹部(2)を密閉する充填豆腐の製造方法。
  2. 縦横に並べて2行2列に4個の充填凹部(2)を設けており、4個の充填凹部(2)の間に十字状に設けられるシール平面(3)の交差部分にオーバーフロー孔(4)を設けている容器(1)に混合液(8)を充填する請求項1に記載される充填豆腐の製造方法。
  3. 豆乳と凝固剤の混合液(8)を容器(1)に充填し、混合液(8)の充填された容器(1)の開口部に蓋フィルム(6)をヒートシールする豆腐の製造方法であって、
    混合液(8)を充填する容器(1)に、中心部の周りに3個以上の充填凹部(2)を配置すると共に、隣接する充填凹部(2)の間と、充填凹部(2)の外周面に、蓋フィルム(6)をヒートシールする平面状のシール平面(3)を設けて各々の充填凹部(2)の周囲にシール平面(3)を設けており、なおかつ、隣接して配置される充填凹部(2)の間のシール平面(3)にオーバーフロー孔(4)のある容器(1)を使用し、
    この容器(1)をシール平面(3)が水平面となる姿勢に配置して、各々の充填凹部(2)にオーバーフローする液量の混合液(8)を充填して、シール平面(3)を含む水平面から突出する状態で充填凹部(2)に混合液(8)を充填し、シール平面(3)に沿ってスクレーパ(7)を移動して、シール平面(3)から上方に突出している混合液(8)を掻き取った後、シール平面(3)に蓋フィルム(6)をヒートシールして混合液(8)を充填している充填凹部(2)を密閉する充填豆腐の製造方法。
  4. 充填凹部(2)に、30g〜100gの混合液(8)を充填する請求項1又は3に記載される充填豆腐の製造方法。
  5. 充填凹部(2)の境界に設けているシール平面(3)に、各々の充填凹部(2)を切り離すミシン目(5)を設けている容器(1)を使用する請求項1又は3に記載される充填豆腐の製造方法。
  6. 複数の充填凹部(2)を縦横に並べて複数行で複数列に設けており、かつ隣接する充填凹部(2)の間と、充填凹部(2)の外周面には、充填凹部(2)の開口部を密閉する蓋フィルム(6)をヒートシールする平面状のシール平面(3)を設けてなる容器(1)と、この容器(1)の充填凹部(2)に充填されて、豆乳を凝固剤で凝固してなる充填豆腐と、前記容器(1)のシール平面(3)にヒートシールされて、充填凹部(2)の開口部を密閉すると共に、充填豆腐の上面に密着されてなる蓋フィルム(6)とからなり、
    容器(1)が、隣接して配置される充填凹部(2)の間のシール平面(3)にオーバーフロー孔(4)を設けており、この容器(1)の充填凹部(2)に充填された混合液(8)を凝固させて充填豆腐としており、この充填豆腐の上面に密着させて蓋フィルム(6)をシール平面(3)の上面にヒートシールしてなる包装された充填豆腐。
  7. 容器(1)が、縦横に並べて2行2列に4個の充填凹部(2)を設けており、4個の充填凹部(2)の間に十字状に設けられるシール平面(3)の交差部分にオーバーフロー孔(4)を設けている請求項6に記載される包装された充填豆腐。
  8. 中心部の周囲に3個以上の充填凹部(2)を設けており、かつ隣接する充填凹部(2)の間と、充填凹部(2)の外周面には、充填凹部(2)の開口部を密閉する蓋フィルム(6)をヒートシールする平面状のシール平面(3)を設けて各々の充填凹部(2)の外周にシール平面(3)を設けてなる容器(1)と、この容器(1)の充填凹部(2)に充填されて、豆乳を凝固剤で凝固してなる充填豆腐と、前記容器(1)のシール平面(3)にヒートシールされて、充填凹部(2)の開口部を密閉すると共に、充填豆腐の上面に密着されてなる蓋フィルム(6)とからなり、
    容器(1)が、隣接して配置される充填凹部(2)の間のシール平面(3)にオーバーフロー孔(4)を設けており、この容器(1)の充填凹部(2)に充填された混合液(8)を凝固させて充填豆腐としており、この充填豆腐の上面に密着させて蓋フィルム(6)をシール平面(3)の上面にヒートシールしてなる包装された充填豆腐。
  9. 充填凹部(2)に、30g〜100gの充填豆腐を充填している請求項6又は8に記載される包装された充填豆腐。
  10. 容器(1)が、充填凹部(2)の境界に設けているシール平面(3)に、各々の充填凹部(2)を切り離すミシン目(5)を設けている請求項6又は8に記載される包装された充填豆腐。
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