JP2007329792A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像形成装置本体の取付面の平面度が十分に保たれていない場合であっても画像読取部における歪みの発生を効果的に解消し、耐荷重および調整作業が簡便な構造を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置本体11には画像読取部14を支持する複数の支持体15が設けられ、これら支持体15のうち少なくとも1ヶ所は画像読取部14の動きを上下方向のみに規制する案内軸26と、画像形成装置本体11の取付面11aに沿って移動するとともに上端が傾斜面を有する楔形部材25とで構成され、画像読取部14には楔形部材25の傾斜面25aに対向する傾斜面27bを有し、案内軸26と上下摺動する取付部材27を備えた構成としたものである。
【選択図】図3
【解決手段】画像形成装置本体11には画像読取部14を支持する複数の支持体15が設けられ、これら支持体15のうち少なくとも1ヶ所は画像読取部14の動きを上下方向のみに規制する案内軸26と、画像形成装置本体11の取付面11aに沿って移動するとともに上端が傾斜面を有する楔形部材25とで構成され、画像読取部14には楔形部材25の傾斜面25aに対向する傾斜面27bを有し、案内軸26と上下摺動する取付部材27を備えた構成としたものである。
【選択図】図3
Description
本発明はデジタル複写機、ファクシミリ等の高画質が要求される画像形成装置に関し、特に原稿を読み取る画像読取部を画像形成装置本体に装着する装着機構に関する。
従来、画像形成装置に装着される画像読取部は、一般に光源、ミラー等を有する光学系キャリッジを有し、この光学系キャリッジを箱状構造体である光学フレーム内で副走査方向に移動させることによりCCD(Charged Coupled Device)等の撮像素子で原稿の画像を読み取る構成となっている。また、この箱状構造体は、内部で光学系キャリッジを移動させるために空洞状になっている。したがって、箱状構造体である光学フレーム内の空間には、当該箱状構造体の機械的強度および剛性を確保するための補強部材を配置することができず、箱状構造体の周囲で機械的強度や剛性を確保する構造にせざるを得ない。箱状構造体の周囲のみでこれらの機械的強度や剛性を確保するためには構造上の工夫を施す必要があるが、従来の構造では機械的強度や剛性が不足がちになっていた。
また、画像読取部を画像形成装置本体に装着する際に、本体の取付面の平面度が十分に保たれていないと画像読取部に歪みが発生しやすくなる。光学系キャリッジは、光学フレーム内で副走査方向に移動する際に当該光学フレーム内に敷設されたレール上面を移動するため、光学フレームに歪みが生じると光学系キャリッジを案内するレール面も歪んでしまい読み取り画像信号の精度に影響が生じる。その結果、当該画像信号に基づいて形成される画像の品質にも悪影響を及ぼしてしまう。
従来これらの問題点を解決するために、図7に示すように画像形成装置の本体の取付面の高さ調整を行っていた。すなわち、画像形成装置本体1に画像読取部2を装着するに際して、画像形成装置本体1に支持体3と高さを調整する階段状の支持体4を設け、その階段状の支持体4の階段のうち任意の1ヶ所の高さを選択して、段階的に調整することで画像読取部2の平面度が保たれるように装着していた。このようにすることで画像形成装置本体1の取付面1aの平面度が十分に保たれていない場合であっても、画像読取部2における歪みの発生を回避できる(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−274651号公報
しかしながら上記従来の構成では、画像形成装置本体の支持体の高さ調節をした上で画像読取部を装着する構成のため、画像読取部の歪みを矯正する際には画像読取部を一旦外して支持体の高さ調整を行い、再び画像読取部を装着するという調整作業の煩雑さがあった。また、画像読取部を装着した状態で高さ調整のために画像形成装置本体の取付面と平行に支持体を動かした場合、画像読取部の位置がずれて支持体の移動方向に新たな画像読取部の歪みが発生していた。また、支持体の高さが段階的に調整できるように支持体を階段状に形成しているため、調整できる高さが限られて望ましい画像読取装置取付高さに調整できなかった。また、調整精度を上げるために支持体の階段数を増やした場合には、画像読取部と支持体の接触面積が小さくなって画像読取部や画像読取部に取り付けられる自動原稿送り装置の荷重に耐えられない問題が生じる。また、支持体の高さ調整は作業者の感覚によって行われるため画像読取部の歪みが除去されて望ましい画質が得られるまでに時間がかかっていた。また、支持体の高さ調整作業は本体の取付面に略垂直な方向からしかできず画像形成装置の構造および製造工程に制約が生じていた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、画像形成装置本体の取付面の平面度が十分に保たれていない場合であっても、画像読取部における歪みの発生を効果的に解消し、画像読取部や画像読取部に取り付けられる自動原稿送り装置の荷重に耐え、調整作業が簡便な構造を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の画像形成装置は、原稿の読み取りを行う画像読取部が装着される画像形成装置であって、画像形成装置本体には画像読取部を支持する複数の支持体が設けられ、これら支持体のうち少なくとも1ヶ所は画像読取部の動きを上下方向のみに規制する案内手段と、画像形成装置本体の取付面に沿って移動するとともに上端が傾斜面を有する高さ調整手段とで構成され、画像読取部には高さ調整手段の傾斜面に対向する傾斜面を有し、案内手段に規制されて上下摺動する画像読取部支持手段を備えた構成としたものである。したがって画像形成装置本体に対し画像読取部の運動を上下方向のみに規制しつつ画像読取部の高さを無段階で調整することができる。また高さ調整手段と画像読取部との接触面積を大きくすることができるため耐荷重性が向上するといったような作用を有することとなる。
また本発明の第2の画像形成装置は、高さ調整手段の位置を示す目盛りを設けた構成としたものである。したがって高さ調整手段の位置が、測定手段を用意しなくても定量的に判別できるという作用を有する。
さらに本発明の第3の画像形成装置は、高さ調整手段は画像形成装置本体の取付面に略平行なねじ送り機構により調整される構成としたものである。したがって高さ調整の作業を画像形成装置本体の取付面に垂直な方向以外から行うことができるとともに画像読取部に加わる力に対し堅牢にすることができるといったような作用を有することとなる。
本発明の画像形成装置は上記構成を備えたことにより、画像形成装置本体の取付面の平面度が十分に保たれていない場合であっても、画像読取部における歪みの発生を効果的に解消でき、形成される画像の品質を高めることができる。また高さ調整手段と画像読取部との接触面積を大きくすることができるため、画像読取部や画像読取部に取り付けられる自動原稿送り装置等で加わる荷重に耐える支持体を構成することができ画像読取部や画像形成装置の補強が不要となる。また高さ調整手段の位置を示す目盛りを設けたり、高さ調整手段をねじ送り機構により調整するようにしているため、画像形成装置を製造する際の調整時間が短縮でき、かつ調整作業が容易に行えるためコストダウンをも実現することができる。
(実施の形態1)
以下本発明の第一の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第一の実施の形態に係る画像形成装置のブロック構成図である。
以下本発明の第一の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第一の実施の形態に係る画像形成装置のブロック構成図である。
本発明の画像形成装置は、画像形成装置本体11の内部に電子写真方式により記録紙に画像を形成する画像形成部12を備えており、給紙カセット13a、13bに収容された記録紙が画像形成部12に送られて画像形成が行われた後、画像形成装置本体11外へ排出されるようになっている。この画像形成装置は、画像形成装置本体11の上部に複写やファクシミリ送信のための画像読取部(原稿読取部)14を備えており、複数の支持体15a、15bを介して画像形成装置本体11の取付面11aに装着されて一体構成化されている。さらに画像読取部14の上には自動原稿送り装置16が備えられている。画像読取部14は箱状構造体である光学フレーム17内に光源18、ミラー19a、19b、19cを有する光学系キャリッジ20を有し、画像読取部14のガラス21に置かれた原稿22をレール23の上を光学系キャリッジ20によって走査し撮像素子24で読み取る構成となっている。
図2は、画像読取部を画像形成装置本体に装着する装着機構を示す分解斜視図である。図2に示すように画像形成装置本体11には、上面の取付面11aに複数の支持体15a、15b、15cと傾斜面を有する高さ調整手段としての楔形部材25と案内軸26が配設されている。一方、画像読取部14には、画像読取部14端面に上記した楔形部材25に接して摺動するように下端を傾斜面とした略台形の画像読取部支持のための取付部材27が形成されている。この取付部材27には穴27aによって画像形成装置本体11に設けられた案内軸26と係合されるようになっている。
図3および図4は、画像読取部と画像形成装置本体の装着機構の動作を示す一部切欠き断面図である。図3において、画像読取部14は画像形成装置本体11上に複数の支持体15aと図示していない15b、15cと楔形部材25および取付部材27とで支持されている。ここで楔形部材25は画像形成装置本体11の取付面11a上を平行に摺動し、固定ねじ28により取付面11a上に固定されるようになっている。取付部材27は穴27aにより案内軸26に案内されて上下に摺動し、画像読取部14と取付面11aとの高さG1を、楔形部材25の上端の傾斜面25aと取付部材27の下端の傾斜面27bとの接触により保持している。
図4は図3の楔形部材25を取付面11a上を平行に移動した状態を示している。取付部材27は傾斜面25aの後退とともに案内軸26に沿って下がる。楔形部材25を固定ねじ28で取付面11a上に固定することで画像読取部14と取付面11aとは新たな高さG2で保持されることになる。したがって画像読取部14の取り付け装着時の高さ調整は楔形部材25を取付面11a上を平行に移動させるだけで簡単にでき、調整作業が極めて容易にできる。したがって画像形成装置本体の取付面の平面度が十分に保たれていない場合であっても、画像読取部における歪みの発生を効果的に解消でき形成される画像の品質を高めることができる。また高さ調整手段と画像読取部とを面接触としているため画像読取部や画像読取部に取り付けられる自動原稿送り装置に加わる荷重に耐える支持体を構成することができ、画像読取部や画像形成装置の補強が不要となる。また画像形成装置を製造する際の調整時間を短縮できるためコストダウンが実現できる。
ここで、楔形部材25の摺動量が判別できる目盛りを画像形成装置本体11の取付面11a上に設けたり、取付部材27との摺動量が判別できるように楔形部材25に目盛りを設ければ高さ調整がより容易にできるようになる。
(実施の形態2)
次に、本発明の第二の実施の形態について説明する。第二の実施の形態では、画像読取部と画像形成装置本体の装着調整をねじ送り機構で行うようにしている。図5および図6に第二の実施形態の画像形成装置を示す一部切欠き断面図を示す。図5および図6に示すように、楔形部材25は取付面11aと略平行な軸をもつねじ送り機構29によって取付面11a上に沿って移動できる。ねじ送り機構29に回転C1を加えることで楔形部材25は方向A1に移動し、ねじ送り機構29に回転C2を加えると楔形部材25は方向A2に移動する。楔形部材25の移動に伴い、取付部材27の位置が上下に変化して画像読取部14の高さ調整が可能となる。このとき画像読取部14もしくは画像形成装置本体11に外装30が付いていてもねじ送り機構29が操作できる構成にしてあれば高さ調整が可能である。
次に、本発明の第二の実施の形態について説明する。第二の実施の形態では、画像読取部と画像形成装置本体の装着調整をねじ送り機構で行うようにしている。図5および図6に第二の実施形態の画像形成装置を示す一部切欠き断面図を示す。図5および図6に示すように、楔形部材25は取付面11aと略平行な軸をもつねじ送り機構29によって取付面11a上に沿って移動できる。ねじ送り機構29に回転C1を加えることで楔形部材25は方向A1に移動し、ねじ送り機構29に回転C2を加えると楔形部材25は方向A2に移動する。楔形部材25の移動に伴い、取付部材27の位置が上下に変化して画像読取部14の高さ調整が可能となる。このとき画像読取部14もしくは画像形成装置本体11に外装30が付いていてもねじ送り機構29が操作できる構成にしてあれば高さ調整が可能である。
また、画像読取部14に鉛直方向に加えられた力は楔形部材25を方向A1に移動させようと作用するが、ねじ送り構成のためにねじが回転しない限り楔形部材25の移動は抑制される。
図6はねじ送り機構の詳細を示す一部拡大断面図である。ねじ送り機構29に設けられたねじのない円筒面29aが画像形成装置本体11上の取付座面11bの穴11cに回転自在に嵌合している。また抜け止めリング29bによってねじ送り機構29の脱落が防止されている。このような構成によってねじ送り機構29は取付面11aと平行に軸が保持され、ねじ送り機構29自体の位置を画像形成装置本体11に対して固定したまま回転自在に保持され、ねじ部29cに係合した楔形部材25を可動させることができる。なお、ここではねじ送り機構29の脱落防止手段として抜け止めリング29bを示したが、ねじ送り機構29自体が取付座面11bに係合する突起を有することでも同様の効果が得られる。
本発明の画像形成装置は、高画質が要求されるデジタル複写機あるいはファクシミリ等の画像形成装置として有用である。
11 画像形成装置本体
11a 取付面
11b 取付座面
11c 穴
14 画像読取部
15a 支持体
15b 支持体
15c 支持体
16 自動原稿送り装置
17 光学フレーム
18 光源
20 光学系キャリッジ
21 ガラス
22 原稿
25 楔形部材
25a 傾斜面
26 案内軸
27 取付部材
27a 穴
27b 傾斜面
28 固定ねじ
29 ねじ送り機構
29a 円筒面
29b 抜け止めリング
29c ねじ部
11a 取付面
11b 取付座面
11c 穴
14 画像読取部
15a 支持体
15b 支持体
15c 支持体
16 自動原稿送り装置
17 光学フレーム
18 光源
20 光学系キャリッジ
21 ガラス
22 原稿
25 楔形部材
25a 傾斜面
26 案内軸
27 取付部材
27a 穴
27b 傾斜面
28 固定ねじ
29 ねじ送り機構
29a 円筒面
29b 抜け止めリング
29c ねじ部
Claims (3)
- 原稿の読み取りを行う画像読取部が装着される画像形成装置であって、前記画像形成装置本体には前記画像読取部を支持する複数の支持体が設けられ、これら支持体のうち少なくとも1ヶ所は画像読取部の動きを上下方向のみに規制する案内手段と、画像形成装置本体の取付面に沿って移動するとともに上端が傾斜面を有する高さ調整手段とで構成され、前記画像読取部には前記高さ調整手段の傾斜面に対向する傾斜面を有し、前記案内手段に規制されて上下摺動する画像読取部支持手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 前記高さ調整手段の位置を示す目盛りを、前記高さ調整手段または前記画像形成装置本体の取付面に設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記高さ調整手段は、前記画像形成装置本体の取付面に略平行なねじ送り機構により調整されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006160496A JP2007329792A (ja) | 2006-06-09 | 2006-06-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006160496A JP2007329792A (ja) | 2006-06-09 | 2006-06-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007329792A true JP2007329792A (ja) | 2007-12-20 |
Family
ID=38929952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006160496A Pending JP2007329792A (ja) | 2006-06-09 | 2006-06-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007329792A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011059354A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Murata Machinery Ltd | 画像形成装置 |
JP2011155603A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置,及び画像読取装置の装着方法 |
JP2013190619A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
2006
- 2006-06-09 JP JP2006160496A patent/JP2007329792A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011059354A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Murata Machinery Ltd | 画像形成装置 |
JP2011155603A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置,及び画像読取装置の装着方法 |
JP2013190619A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
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