JP2007326842A - 角質除去方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】水分を含む物質を足の角質部分に付着する場合、足の肌への刺激を最小化することができ、足の角質除去効果に優れた角質除去方法を提供する。
【解決手段】水分を含む物質で足の角質部分をくるむ段階と、足の角質部分をくるんだ前記物質の上にラップをさらに被せる段階と、5分ないし1時間経過後に足の角質部分をくるんだラップと水分含有物質を取り除く段階とを含む。
【選択図】図2A

Description

本発明は足の角質除去方法に関するもので、より詳細には、水分を含む物質を足の角質部分に付着する場合、足の肌への刺激を最小化することができ、足の角質除去効果に優れた角質除去方法に関するものである。
従来技術
一般的に人の肌は柔らかい部分と硬い部分とに分けることができるが、比較的他の物体との接触なしにそのまま大気中に露出する顔や手、または服に隠れて大気との直接的な接触がなくても強い圧迫を受けない足、胸などのような肌はたいてい柔らかい状態に置かれている。
しかし、主に履き物をはいて歩いたり、停止状態で履き物の硬い面と皮膚が長期間接触するようになる足の場合、その一部分は堅く変化して角質層を形成するようになる。
このような角質層は時間が経つにつれだんだん厚くなるようになるだけでなく、ひどい場合は角質層が割れるようになり、痛みを誘発したり、割れ目に細菌が浸透して感染することもある。
このような角質を取り除くため、従来には角質層が形成された部位をお湯に浸した後角質層を十分な時間ふやかせた状態で刃または表面が粗い物質で足の角質層を摩擦することで角質を除去してきた。
しかし、従来の一般的な角質除去方法は肌が充分に柔軟にならない状態で角質を取り除くため、取り除くことができる角質の量が些細で、角質除去の時に水を利用してふやかす時間の長くなる問題点がある。
また、水を利用しないで角質を掻いて取り除く場合は、肌に摩耗が起きて皮膚が損傷する問題点がある。
前述した従来の問題点に鑑みてなされた本発明は、角質が形成された足の一部分を短い時間内に柔軟にして角質除去の効果を高めることができる角質除去方法を提供することにその目的がある。
前述のような目的を達成するすための本発明に係る角質除去方法は、水分を含む物質で足の角質部分をくるむ段階と、足の角質部分をくるんだ前記物質の上にラップをさらに被せる段階と、5分ないし1時間経過後に足の角質部分をくるんだラップと水分含有物質を取り除く段階とを含むことを特徴とする。
ここで、少なくとも一端部に鋭角が形成されたバー状のスクラッチャーでふやけた角質を掻き出す段階をさらに含むことが好ましい。
また、粗さが相異なる両面を持つバー状のバッファーでふやけた角質のうち、残っている残余角質を掻き出す段階をさらに含むことが好ましい。
また、ふやけた角質を掻き出した部分に水分クリームを塗布して足を柔らかくする足マッサージ段階をさらに含むことが好ましい。
また、前記水分含有物質はティッシュ、ガーゼ、紙、布のうちのいずれかでなることが好ましい。
また、前記水分含有物質は水酸化ナトリウム1重量%ないし5重量%を含んでいることが好ましい。
また、前記水分含有物質はブロメライン0.05重量%ないし2重量%をさらに含んでいることが好ましい。
また、前記水分含有物質はパパイン0.2重量%ないし0.4重量%をさらに含んでいることが好ましい。
また、前記水分含有物質はAHA成分4重量%ないし7重量%をさらに含んでいることが好ましい。
さらに、前記水分含有物質はグリセリン2重量%ないし3重量%をさらに含んでいることが好ましい。
本発明の角質除去方法によれば、肌が充分に柔軟になった状態で角質を取り除くことができるので、足の角質を容易に取り除くことができ、角質除去の際に肌損傷を減らすことができるようになる。
以下、添付した図面を参照して本発明に係る角質除去方法について詳細に説明する。
図1Aは本発明に係る角質除去方法の好ましい実施形態を示したフローチャートである。
図1Aを参照すると、まず角質が形成された足の一部分を水分を含んで表面に毛穴が形成された物質でくるむ。この時、水分を含んだ物質はティッシュペーパー、ガーゼ、紙、布のうちいずれかであり、二つ以上の物質を互いに結合することで構成することもできる。
次に、足の角質部分をくるんでいる水分含有物質の上にラップをさらに被せる。ラップは水分含有物質の水分などが蒸発することを抑制して密封を維持させる役目をする。
ラップをさらに被せた後、所定時間、例えば5分ないし1時間経過後に足の角質部分をくるんだラップと水分含有物質を取り除く。この時、角質部位に水分含有物質とラップを被せる時間は5分ないし1時間の範囲で選択可能であるが、 角質除去には10分ないし30分の範囲が好ましい。角質を効率的に取り除くためには15分経過後にラップと水分含有物質を取り除くのが最も好ましい。一定時間経過後にラップと水分含有物質を取り除くことで足の角質がふやけており、この状態の角質は手で取り除くことができる。
図1Bは本発明に係る角質除去方法の他の実施形態を示したフローチャートである。
図1Aに示したように、角質を取り除くこともできるが、ふやけた角質をもっと効率的に取り除くためにバッファーとスクラッチャーを利用する方法を説明する。
ラップと水分含有物質を取り除いた後、ふやけた角質をもっと効率的に取り除くためにスクラッチャー(scratcher)を使う。一端部に鋭角が形成されたスクラッチャーを利用してふやけた角質を掻き出す。本明細書において、スクラッチャーはプラスチック材質でできたバー状の薄いスティックを意味し、一領域が所定角度、例えば45°傾いていて角質を取り除き易いように構成されている。
また、ふやけた角質をもっと効率的に取り除くためにバッファー(buffer)を利用することができる。粗さの相異なる両面を持つバー状のバッファーでふやけた角質のうち、スクラッチャーで取り除ききれない余分の角質を掻き出す。本明細書において、バッファーは表面と裏面の粗さが違って、一定の厚さを持った偏平な棒を意味する。
次に、角質を掻き取った部分にクリームを塗布して足を柔らかくマッサージをすることもできる。水分を含んだクリームを利用することで、角質を掻き出した後の荒れた足に水分を供給して足を柔らかくする。
以下では角質除去方法を段階的に説明する。まず、図2Aを参照して水分含有物質とラップを利用して角質を取り除く実施形態を説明する。
図2Aに示したように、まず水分を含んで表面に毛穴が形成されている水分含有物質10で角質が形成されている足の一部分をくるむ。この時、水分を含んだ物質10はティッシュペーパー、ガーゼ、紙、布のうちいずれかであれば良い。水分含有物質は例示した物質とは違う物質でも可能である点が理解されるはずである。
次に、足の角質部位を水分含有物質10でくるんだ状態でその上にラップ20を被せる。これを通じて、水分含有物質10の水分と違う成分が蒸発することを抑制し、水分含有物質10の成分が足の角質部分によく染みこむようにする。この時、水分含有物質10に含まれている水分が蒸発することを防止できるものであれば、ラップ20でなくても差し支えない。
水分含有物質10とラップ20を被せた状態で5分ないし1時間経過後足の角質部分をくるんでいるラップ20と水分含有物質10を取り除く。足の角質部分をラップ20と水分含有物質10でくるむ時間は10分ないし30分範囲が好ましく、特に15分位が好ましい。ラップ20と水分含有物質10を取り除けば、足の角質はふやけた状態である。この状態で角質を手で容易に取り除くことができる。
次に、図2Bないし図2Dを参照してスクラッチャーとバッファーで角質を取り除く実施形態を説明する。
図2Bは本発明に係る角質除去方法において、スクラッチャーで角質を取り除く段階を示す。
ラップ20と水分含有物質10を取り除いた後、ふやけた角質をもっと容易に取り除くため、図2Bに示したように、一端部に鋭角が形成されたスクラッチャー30でふやけた角質を掻き出す。足のふやけた角質部分にスクラッチャーの一部分、具体的に鋭角が形成された部分を密着させて角質を掻き出す。ここで、スクラッチャー30は角質を容易に掻き出せるようにした器具で、プラスチック材質で成り立っている。スクラッチャーは他の材質で成り立つこともできる。
図2Cは本発明に係る角質除去方法においてバッファーで残余角質を取り除く段階を示す。
図2Cに示したように、スクラッチャー30でふやけた角質を取り除いた後、足に残っている余分の角質はバッファー40を利用して取り除くことができる。バッファー40は粗さの異なる両面を持っていて、微細な残余角質まで取り除くことができる。まず粗さの大きいバッファー40の一面で足の角質部分を擦って、次に粗さの小さなバッファー40の一面で足の角質部分を擦ることで残りの残余角質を皆取り除くことができる。
図2Dは本発明に係る角質除去方法において水分クリームで足を柔らかくマッサージする段階を示す。
図2Dに示したように、スクラッチャー30とバッファー40で足の角質を皆取り除いた後には、足の角質除去部分が柔らかい状態でない。このような足を柔らかくするため、水分を含んだクリームを角質除去部分にもれなく塗布する。
このような一連の段階を通じて足に形成された角質は簡易な方法で除去することができる。
一方、角質除去に使われる水分含有物質10は水酸化ナトリウム1重量%ないし5重量%を含むことができる。
この時、水酸化ナトリウムはpHを調整して肌を柔らかくする。水酸化ナトリウムの含量が1重量%未満の場合は肌を軟らかくする機能が落ち、5重量%以上では効果面で何らの効果上昇がないので無意味である。
また、角質除去に使われる水分含有物質10はブロメラインである0.05重量%ないし2重量%をさらに含むこともできる。ブロメライン(Bromelain)も肌を柔らかくする役目をする。ブロメラインの含量が0.05重量%未満の場合は肌を柔らかくする効果が 微々たるものになり、2重量%以上では他の成分との混合性を落として好ましくない。
また、角質除去に使われる水分含有物質10はパパイン0.2重量%ないし0.4重量%をさらに含むこともできる。パパイン成分を追加で添加する理由はパパイン成分が肌を軟らかくする作用に役立つからである。パパイン成分の含量は0.2重量%ないし0.4重量%であることが好ましい。パパイン成分の含量が0.2重量%未満の場合は肌を軟らかくする効果がまともに現われず、0.4重量%以上の場合は本発明である角質除去用スキンソフトの他の効果が低下する恐れがある。
また、角質除去に使われる水分含有物質10はアルファハイドロキシ酸(α-Hydroxy acid、以下、AHAとも称する)成分4重量%ないし7重量%をさらに含むこともでき、グリセリン成分2重量%ないし3重量%をさらに含むこともできる。
前述のアルファハイドロキシ酸(AHA)はカルボキシ酸(Carboxylic Acid)のα位置にある炭素にアルコール基(Alcohol group) またはハイドロキシ基(Hydroxy group)を添加した化合物で、角質細胞のイオン結合エネルギーを低めて過角質をとり除いたり新しい細胞の形成を促進して肌が老化すると長くなる角質化過程の周期を短くし、肌細胞の活性を促進させて肌を改善するものである。また、繊維芽細胞(Fibroblast)によるコラーゲンとエラスティンの生成を促進して肌に弾力を与えて柔らかくし、真皮の重要な細胞外気質成分であるムコポリサッカライド(Mucopolysaccharide)の生成を促進して肌の保湿を増進させる。
前述のAHAの含量が4重量%未満の場合は前述したAHAによる効果がまともに発揮されることができず、7重量%以上の場合は肌に刺激的なのでひりひりしたりやけどなどが発生する恐れがある。
前述のAHAの一例としては、乳酸(Latic acid)、ピログルタミン酸(Pyroglutamic acid)、クエン酸(Citric acid)、グリコール酸(Glycolic acid)、リンゴ酸(Malic acid)、ピルビン酸(Pyruvic acid)、酒石酸(Tartaric acid)などがある。本発明の組成物で使われるアルファ-ハイドロキシ酸は、砂糖きびやてんさいから得られるグリコール酸、腐った牛乳に含まれる乳酸、熟していないりんごから発見されるリンゴ酸、酸いブドウから得られる酒石酸、柑橘系に含まれるクエン酸のうち、一つまたは二つ以上を単独あるいは混用して使うことができる。
一方、グリセリンは肌の保湿効果に役立ち、その含量が2重量%未満の場合はグリセリンの添加による肌保湿効果がまともに現われにくく、3重量%以上を添加する場合は本発明の他の機能が低下する恐れがある。
以上のように、肌が充分に柔軟になった状態で角質を取り除くことができるため足の角質を容易に取り除くことができ、角質除去の際に肌損傷を減らすことができるようになる。従って、本発明の産業利用性はきわめて高いものといえる。
一方、本明細書内においては、本発明を好ましい実施形態によって記述したが、当業者ならば、添付の特許請求範囲に開示した本発明の範疇及び思想から外れずに、多くの変形及び修正がなされ得ることがわかるはずである。
本発明に係る角質除去方法における角質除去過程を示したフローチャート。 本発明に係る角質除去方法における角質除去過程を示したフローチャート。 本発明に係る角質除去方法において水分含有物質とラップで足をくるんで水分含有物質とラップを取り除く段階を示した図面。 本発明に係る角質除去方法においてスクラッチャーでふやけた角質を取り除く段階を示した図面。 本発明に係る角質除去方法においてバッファーでふやけた角質のうち、残余角質を取り除く段階を示した図面。 本発明に係る角質除去方法においてクリームで足を柔らかくする段階を示した図面。

Claims (10)

  1. 水分を含む物質で足の角質部分をくるむ段階と、
    足の角質部分をくるんだ前記物質の上にラップをさらに被せる段階と、
    5分ないし1時間経過後に足の角質部分をくるんだラップと水分含有物質を取り除く段階とを含むことを特徴とする角質除去方法。
  2. 少なくとも一端部に鋭角が形成されたバー状のスクラッチャーでふやけた角質を掻き出す段階をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の角質除去方法。
  3. 粗さが相異なる両面を持つバー状のバッファーでふやけた角質のうち、残っている残余角質を掻き出す段階をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の角質除去方法。
  4. ふやけた角質を掻き出した部分に水分クリームを塗布して足を柔らかくする足マッサージ段階をさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の角質除去方法。
  5. 前記水分含有物質はティッシュ、ガーゼ、紙、布のうちのいずれかでなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の角質除去方法。
  6. 前記水分含有物質は水酸化ナトリウム1重量%ないし5重量%を含んでいることを特徴とする請求項5に記載の角質除去方法。
  7. 前記水分含有物質はブロメライン0.05重量%ないし2重量%をさらに含んでいることを特徴とする請求項6に記載の角質除去方法。
  8. 前記水分含有物質はパパイン0.2重量%ないし0.4重量%をさらに含んでいることを特徴とする請求項7に記載の角質除去方法。
  9. 前記水分含有物質はAHA成分4重量%ないし7重量%をさらに含んでいることを特徴とする請求項8に記載の角質除去方法。
  10. 前記水分含有物質はグリセリン2重量%ないし3重量%をさらに含んでいることを特徴とする請求項9に記載の角質除去方法。


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