JP2007325829A - 大型ディスプレイ装置 - Google Patents

大型ディスプレイ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007325829A
JP2007325829A JP2006160872A JP2006160872A JP2007325829A JP 2007325829 A JP2007325829 A JP 2007325829A JP 2006160872 A JP2006160872 A JP 2006160872A JP 2006160872 A JP2006160872 A JP 2006160872A JP 2007325829 A JP2007325829 A JP 2007325829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
illumination
display
image
display device
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006160872A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Miyaoka
克弥 宮岡
Yusaku Saito
雄作 斎藤
Zenichiro Hara
善一郎 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2006160872A priority Critical patent/JP2007325829A/ja
Publication of JP2007325829A publication Critical patent/JP2007325829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

【課題】複数の色および強度を提供する照明を制御して、簡単に色再現を拡張した大型ディスプレイ装置を得る。
【解決手段】屋内照明5xを補完して大型ディスプレイ10を照明するように配置され、色及び強度が制御される複数の専用照明4a、4b、4cと、大型ディスプレイ10に表示される画像を評価部31で分析し、照明選択部32により専用照明4a、4b、4cを選択して、専用照明の色及び強度を制御する制御部3とを有し、表示される画像に適した照明を用いることで、色再現範囲を拡張させ、表示画像の表現力を向上させるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、外光を反射することにより表示を行う反射型デバイスを多数配列した大型ディスプレイ装置に関するものである。
従来の反射型デバイスにより表示を行うディスプレイは、反射型デバイスと、この反射型デバイスを駆動させる駆動回路と、画像データの送信制御および照明の制御を行う制御部とから構成される。照明の制御方法は、タイマーにより指定された時刻になると自動的に電源がON、OFFになる制御等が考えられる。このディスプレイは、自発光ではない反射型デバイスであり、外光によりその内容を表示するため、外光の少ない夜間は単一色の照明を利用して画像の表示を行っている。
特許文献1は、周囲光の色温度を検出して、映像信号を補正して、表示画像の色温度を自動調整するものが記載されている。
特開2003−70017号公報(第2〜3頁、図1)
従来の反射型デバイスにより表示を行うディスプレイは、以上のように構成されているので、他のLED等の自発光のディスプレイと比較して、表示状態が照明手段の性能により支配され、画像データによっては表現力が不足していた。例えば、赤みの強い色温度3500Kの照明では、赤色は良く見えるが青色が悪く見え、青みの強い9300Kの照明では逆に赤色が悪く見える、つまり色再現が悪くなるといった問題があった。
特許文献1では、周囲光の色温度を検出して、映像信号を補正するものであり、検出及び補正に複雑な技術が必要である。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡単に色再現を拡張した大型ディスプレイ装置を得ることを目的としている。
この発明に係わる大型ディスプレイ装置は、外光を反射することで表示する反射型デバイスを多数配列した大型ディスプレイ装置において、大型ディスプレイ装置を照明するように配置され、それぞれ色温度の異なる複数の照明手段、及び大型ディスプレイ装置に表示される画像に対応して、複数の照明手段の内から少なくとも一つを選択する制御手段を備えたものである。
この発明は、以上説明したように、外光を反射することで表示する反射型デバイスを多数配列した大型ディスプレイ装置において、大型ディスプレイ装置を照明するように配置され、それぞれ色温度の異なる複数の照明手段、及び大型ディスプレイ装置に表示される画像に対応して、複数の照明手段の内から少なくとも一つを選択する制御手段を備えたので、表示される画像に適した照明手段を用いることで、表示画像の色再現範囲を拡張させ、表現力を向上させることができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図を用いて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による大型ディスプレイ装置を示す構成図である。
図1において、外光を反射することにより表示を行う反射型デバイスを多数配列した大型ディスプレイ10は、駆動回路2により駆動される。制御部3(制御手段)は、入力される画像データを駆動回路2に送信する送信制御および専用照明4(照明手段)の制御を行う。制御部3は、評価部31と、照明選択部32を有し、評価部31は、制御部3に入力された画像データの分析を行う。照明選択部32は、評価部31で分析された画像データに基づいて、使用する専用照明4を決定する。
反射型の大型ディスプレイ10は、屋内に配置すると、色温度6000K程度の十分な明るさを有する通常の屋内照明5xにより、表示された画像については、ある程度の画質を確保できる。一方、画面が大きいので、反射型の大型ディスプレイ10の専用照明4を追加して、画面上の照度の向上を図ることで、画像の明るさや色を改善する。
専用照明4は、任意の種類、数を有し、これらを照明選択部32で選択できるが、ここでは専用照明4a、4b、4cの3種類を想定し、例えば専用照明4aは色温度9000K、専用照明4bは色温度6000K、専用照明4cは色温度3000Kを想定している。
なお、制御部3により制御される専用照明のひとつであるスポットライト4eについては、実施の形態2で説明する。
図2は、この発明の実施の形態1による大型ディスプレイ装置の制御部の動作を示すフローチャートである。
次に、動作について説明する。
反射型の大型ディスプレイ10は、色合いの異なる任意の画像が表示されることから、通常の屋内照明5xに加えて、画像に合わせて3種類の専用照明4(a)、4(b)、4(c)の中から適切な照明を選択できるようにする。表示画像に対して、照明の質を適正化し、色の再現を強調すると、表示画像の表現力を向上させることができる。
例えば、赤みがかった画像には、色温度3000Kの専用照明4cを追加し、青みがかった画像の場合、色温度9000Kの専用照明4aを追加する。
あるいは、通常の屋内照明5xと同様の色温度6000Kの専用照明4bを選択し、これをスポットライトのように照射することにより、画像の注目ポイントを強調することもできる。専用照明4は、複数の照明ランプを設けても良いし、色が可変の一つのランプを使用しても良い。
画像に対応する専用照明4は、画像を分析することによって自動制御することができる。図2は、図1に使用される反射型の大型ディスプレイ10を制御する制御部3の動作を説明するフローチャートである。
図2で、制御部3に画像データが入力されると(ステップS1)、評価部31にて入力された画像データの分析を行う(ステップS2)。評価部31で分析された画像データに基づいて照明選択部32にて使用する照明を決定する。データの分析方法は、画像のR、G、B各データの大小関係を比較する方法などがある。
例えば、画像データ分析の結果、赤みがかった画像の場合、色温度3000Kの専用照明4cが選択される。反対に、青みがかった画像の場合、色温度9000Kの専用照明4aが選択される。偏りのない画像の場合、色温度6000Kの専用照明4bが選択される(ステップS3)。使用する照明が決定されると制御部3にて照明に対し、照明点灯の信号を送信し(ステップS4)、その後、画像データを表示する(ステップS5)。
なお、専用照明4は、一つを選択しても良いし、複数を選択しても良い。
実施の形態1によれば、以上のように、表示する画像データによって使用する専用照明を自動選択することで、容易に表示画像の色再現を良くし、表現力を向上させることが可能となる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2による大型ディスプレイを劇場の背景に用いた例を示す配置図である。
図3において、反射型の大型ディスプレイ10は、劇場20(舞台)の背景に使用されている。この大型ディスプレイ10により、観視対象の背景画像として、劇やイベントの進行を盛り上げることができる。劇場20には、屋内照明5y1、屋内照明5y2、屋内照明5y3が備えられており、表示された画像については、屋内照明5y1、5y2、5y3によってある程度の画質を確保できる。専用照明としては、4a、4b、4cに加えて、注目ポイントにスポットライトを当てるスポットライト4eが設けられている。
ここで、観視対象としての劇(イベント)などの公演の進行と連動して反射型の大型ディスプレイ10による背景画像を制御し、さらに画像に合わせて制御可能な専用照明4a、専用照明4b、専用照明4cを配置して制御すると、劇、イベントの演出効果を高めることができる。劇場20は、ステージ以外の部分は暗いので、適切な照明が反射型の大型ディスプレイ10の性能を生かし、さらにスポットライト4eにより注目ポイントを強調すると、効果的である。
図4は、この発明の実施の形態2による大型ディスプレイの動作を示すスケジュール図である。
次に、動作について説明する。
図4のように、劇やイベントの進行に合わせて、時刻1から時刻nまでのタイミングで、シーン1からシーンnの画像が表示され、ぞれぞれのタイミングで所定の専用照明4が選択されて点灯する。
まず、時刻1にシーン1の画像が表示される。この画像を夕焼けの画像などの赤っぽい画像とすると、オペレータは、事前に専用照明1として色温度3000Kの専用照明4cを準備し、時刻1にシーン1の画像の表示タイミングに対応して専用照明4cを点灯する。次いで、時刻2に、シーン2の画像が表示される。この画像を海や山などの青っぽい画像とすると、専用照明2として、色温度9000Kの専用照明4aが選択され、点灯される。
次いで、時刻3のシーン3で、街中などの平均した画像が表示された場合には、専用照明3として6000Kの専用照明4bが点灯される。時刻4のシーン4では、ハイライトシーンなどの注目ポイントのある画像が表示され、専用照明4としてスポットライト4eが当てられる。
実施の形態2によれば、このように、シーン1からシーンnまで、画像に応じて適切な専用照明を使用すると、反射型の大型ディスプレイ10の画像の表示に対応してステージの演出効果を高めることができる。
なお、専用照明は、一つを選択しても良いし、複数を選択しても良い。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3による大型ディスプレイの照明を示す配置図である。
図5において、10、20、4a、4b、4c、5y1、5y2、5y3は図3におけるものと同一のものである。図5では、専用照明4a、4b、4cは角度を可変にする可動部(可動手段)を有する。可動照明4dは、制御部3によって制御される可動部(可動手段)を有し、画像にしたがって移動することができる。
反射型の大型ディスプレイ10を劇場20の背景に使用すると、背景画像は、劇、イベントのシーンに応じて任意の画像を表示できる。背景画像の変化に連動して専用照明4の配置や角度を制御すると、背景画像に合わせて適切な照明が可能となり、表示の演出効果をさらに高めることができる。
次に、動作について説明する。
図5において、専用照明4a、4b、4cは、角度が変化し、可動照明4dは、位置が変化する。背景画像の注目ポイントは、画像の変化に対応して変化する。また、同じ画像でも、劇、イベントの進行に合わせて注目ポイントが変化する場合がある。
例えば、図5において、背景画像の注目ポイントをA部とする。画像の変化あるいは劇、イベントの進行に合わせて注目ポイントがB部に変化すると、B部を強調するような照明が必要となる。実施の形態5では、専用照明に角度や位置を変化させる可動部を設けたので、注目ポイントに応じた照明が可能となる。
専用照明4の制御は、図4と同様、背景画像のシーンに応じてプログラムしておき、劇やイベントの進行に合わせて自動的に制御することもできる。
実施の形態3によれば、専用照明の角度や位置を変化させるようにしたので、注目ポイントが変化する場合にも、シーンに応じた照明を行うことができる。
実施の形態4.
図6は、この発明の実施の形態4による大型ディスプレイの照明を示す配置図である。
図6において、10、20、4a、4b、4c、5y1、5y2、5y3は図3におけるものと同一のものである。図6では、大型ディスプレイ画面に白表示部10aを形成し、そこにプロジェクター50により映像を投射する。
図7は、この発明の実施の形態4による大型ディスプレイを示す構成図である。
図7において、2、3、4a、4b、4c、10、31、32は図1におけるものと、10a、50は図6におけるものとそれぞれ同一のものである。5yは図6の5y1、5y2、5y3である。図7では、プロジェクター50(映像投射手段)を制御部3のプロジェクタ制御部33(映像投射制御手段)によって制御する。
反射型の大型ディスプレイ10は、白を表示したときの反射率が高くなるように設計される。したがって、反射型の大型ディスプレイ10の画面全体、あるいは画面の一部を白表示部10aとして白表示状態にすると、その部分にビデオ映像などを投射することが可能になる。
劇場20の背景に反射型の大型ディスプレイ10を設置し、その一部を白表示状態の白表示部10aにして、そこにプロジェクター50が映像を投射する。制御部3は、プロジェクター制御部33を有し、画像データの特定領域を白表示に制御して、この領域にプロジェクター50の画像を表示する。高反射率の反射型デバイスを使用することで、白表示の領域である白表示部10aは、プロジェクター50のスクリーンとして機能する。白表示部10aは、面積を可変にすることが可能で、白表示領域のサイズに応じて、プロジェクター50の投射領域を制御できる。
映像を大面積に投射する場合には、一般に十分な輝度は得難いが、劇場20などのように周囲が暗い環境では、相対的に明るく見えて、高画質が期待される。
反射型の大型ディスプレイ10の画面は、静止画の表示とビデオ映像の投射による動画の表示との組み合わせて様々な表示をすることにより、劇やイベントのシーンに対応して演出効果を高めることができる。
また、上述では、劇場20における用途で説明したが、劇場20に限らず、反射型の大型ディスプレイ10を会議室の壁面に設けて、プレゼンテーションに使用することも可能である。
実施の形態4によれば、静止画と動画の表示を組み合わせることにより、劇やイベントのシーンに対応して演出効果を高めることができる。
また、このような、反射型の大型ディスプレイ10の表示と投射画像の組み合わせにより、様々な用途への適用が可能である。
実施の形態5.
図8は、この発明の実施の形態5による大型ディスプレイの照明を示す配置図である。
図8において、10、4a、4b、4c、5y1、5y2は図3におけるものと、5xは図1におけるものとそれぞれ同一のものである。図8では、大型ディスプレイ10の画面にテキストを表示するテキスト表示部10bが設けられ、ショーウィンド30に配置され、ショーウィンド30には、対象商品60が陳列されている。
図9は、この発明の実施の形態5による大型ディスプレイを示す構成図である。
図9において、2、3、4a、4b、4c、10、31、32は図1におけるものと、10b、30、60は図8におけるものとそれぞれ同一のものである。5yは図8の5y1、5y2である。図9では、画像データ中の文字情報をテキスト制御部7(テキスト制御手段)により、大型ディスプレイ10のテキスト表示部10bに表示する。
実施の形態5は、大型ディスプレイ10をショーウィンド30の背景として設置したものである。反射型の大型ディスプレイ10をショーウィンドウ30の背景に設置すると、陳列した対象商品60をアピールするための補助設備として利用することができる。
図8は、ショーウィンドウ30に幼児用品を展示した例である。ショーウィンドウ30は、各種の商品が陳列され、環境の屋内照明5x、反射型の大型ディスプレイ10の専用照明4a、4b、4c、対象商品60のための照明5y1、5y2が設けられる。
特にショーウィンドウ30は、環境の屋内照明5xに加え、対象商品60のための照明5y1、5y2、さらに反射型の大型ディスプレイ10の専用照明4a、4b、4cを使用することによって、大型ディスプレイ10の表示画面の照度を十分に確保することができ、したがって、反射型の大型ディスプレイ10は、良好な画質が得られる。
図9の制御部3は、テキスト制御部7にデータを渡し、大型ディスプレイ10の特定領域であるテキスト表示部10bに文字情報を表示するようにした。
例えば、対象商品60の使用環境を想定した背景画像を表示する場合、対象商品60の背景画像に対応した特徴を文字情報としてテキスト表示部10bに表示することによって、陳列する対象商品60の用途や特徴をアピールする上で効果的である。
実施の形態5によれば、対象商品60の背景画像を変えたり、照明の種類を変えて画質を変えたりして、陳列する対象商品のイメージをアピールできる。
この発明の実施の形態1による大型ディスプレイ装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による大型ディスプレイ装置の制御部の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による大型ディスプレイを劇場の背景に用いた例を示す配置図である。 この発明の実施の形態2による大型ディスプレイの動作を示すスケジュール図である。 この発明の実施の形態3による大型ディスプレイの照明を示す配置図である。 この発明の実施の形態4による大型ディスプレイの照明を示す配置図である。 この発明の実施の形態4による大型ディスプレイを示す構成図である。 この発明の実施の形態5による大型ディスプレイの照明を示す配置図である。 この発明の実施の形態5による大型ディスプレイを示す構成図である。
符号の説明
2 駆動回路、3 制御部、4a,4b,4c 専用照明、
4d 可動照明、4e スポットライト、5x 屋内照明、
5y,5y1,5y3,5y3 屋内照明、7 テキスト制御部、
10 大型ディスプレイ、10a 白表示部、10b テキスト表示部、
20 劇場、30 ショーウィンドウ、31 評価部、32 照明選択部、
33 プロジェクター制御部、50 プロジェクター、60 対象商品。

Claims (5)

  1. 外光を反射することで表示する反射型デバイスを多数配列した大型ディスプレイ装置において、上記大型ディスプレイ装置を照明するように配置され、それぞれ色温度の異なる複数の照明手段、及び上記大型ディスプレイ装置に表示される画像に対応して、上記複数の照明手段の内から少なくとも一つを選択する制御手段を備えたことを特徴とする大型ディスプレイ装置。
  2. 上記大型ディスプレイ装置は、舞台の背景として配置され、上記制御手段は、上記舞台での公演の進行に連動して、上記照明手段の選択を行うことを特徴とする請求項1記載の大型ディスプレイ装置。
  3. 上記照明手段は、上記大型ディスプレイ装置に表示される画像の変化に連動して可動するように上記制御手段によって制御される可動手段を有することを特徴とする請求項1記載の大型ディスプレイ装置。
  4. 映像を投射する映像投射手段、及び上記大型ディスプレイ装置の表示画面に白表示領域を設けるとともに、上記白表示領域に映像を投射するように上記映像投射手段を制御する映像投射制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の大型ディスプレイ装置。
  5. 上記大型ディスプレイ装置の表示画面にテキスト表示領域を設けるとともに、上記テキスト表示領域にテキストを表示するテキスト制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の大型ディスプレイ装置。
JP2006160872A 2006-06-09 2006-06-09 大型ディスプレイ装置 Pending JP2007325829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006160872A JP2007325829A (ja) 2006-06-09 2006-06-09 大型ディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006160872A JP2007325829A (ja) 2006-06-09 2006-06-09 大型ディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007325829A true JP2007325829A (ja) 2007-12-20

Family

ID=38926741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006160872A Pending JP2007325829A (ja) 2006-06-09 2006-06-09 大型ディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007325829A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016104190A1 (ja) * 2014-12-26 2016-06-30 日立マクセル株式会社 照明装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016104190A1 (ja) * 2014-12-26 2016-06-30 日立マクセル株式会社 照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9554103B2 (en) Projector and control method therefor
JP6688983B2 (ja) 照明システム
JP2006184567A (ja) プロジェクション映像表示装置とその明るさ調整方法
WO2017057001A1 (ja) 表示装置
JP2004341206A (ja) 表示装置
JP2004126144A (ja) 投影表示装置
JP2009058786A (ja) 画像表示装置
US20070279600A1 (en) Method and apparatus for creating a collage from a plurality of stage lights
JP2008292607A (ja) 映像投射装置及びその作動方法
JP2008277092A (ja) 照明装置
EP3474545A2 (en) Projector and projection method
EP3698541B1 (en) Enhanced white light for projection lighting
JP5376751B2 (ja) プロジェクタ
JP2007047726A (ja) 画像信号のシーンをシミュレートするための方法および装置
JP6390885B2 (ja) 照明演出システム及びプログラム
JP2007325829A (ja) 大型ディスプレイ装置
JP2006107905A (ja) 照明制御装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
WO2017038497A1 (ja) 表示装置
JP6268889B2 (ja) 照明装置
JP7426579B2 (ja) ユーザインタフェース装置及びパラメータの設定方法
JP7320753B2 (ja) 制御システム
WO2021020050A1 (ja) 照明システム
JP2007279450A (ja) 投射型表示装置
JP2008292906A (ja) プロジェクションシステム、プロジェクタ、照明制御装置及び照明装置
JP2008275769A (ja) プロジェクター装置