JP2007323247A - 文字列変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子メール等の文章作成において、文字変換操作の能率を向上することができる文字変換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の文字列変換装置は、文字を入力する入力手段(101)と、前記文字列が入力された時刻を時間帯に分類する時刻管理手段(103)と、前記入力手段により入力された文字列、および、その変換候補文字列を、前記時刻管理手段で分類された入力時間帯に基づいて記憶する辞書記憶手段(104)と、この辞書記憶手段を前記入力文字列および前記入力時間帯に基づいて検索する辞書検索手段(100)と、この辞書検索手段による検索結果を変換候補文字列として表示する変換候補文字列表示手段(102)を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子メールの文章作成などに使用される文字列変換装置に関する。
近年、携帯電話機等の移動体端末に電子メール機能が具備されるようになり、電子メールがコミュニケーション手段の一つとして普及している。これに伴い、個人および仕事において対応すべきメールの数も増加し、メッセージの作成をより簡単に行うため、入力の操作負担を軽減できる効率の良い文字列変換装置が望まれている。
従来、文字列変換装置は、入力文字を先頭とする文字列を、過去に入力した文字列を記憶する記憶領域の中より検索し、最新の文字列数件を優先的に候補として挙げていた。この機能では、直前に入力した文字列を少ないキー入力で確定することができる利便性がある。
しかしながら、上述した機能においては、最新の文字列が優先的に表示されるので、時間などによって使い分けられる言葉を入力する際には適切でない文字が表示されるという問題が生じる。例えば、夜に「おやすみ」などの文字を入力していた場合、翌朝に「お」を入力した際にも依然として、「おやすみ」が候補として挙げられる場合があるなど現在の時間を無視した入力文字の支援が行われている。
また、変換候補文字列を日付(例えば月)毎に予め分類した辞書をユーザー端末に備えることで、メール作成の際の日付に基づいて検索し、その検索結果を通常の入力頻度による検索結果より優先的に表示する技術が知られている(特許文献1参照)。
しかし、上述した技術では、時間帯によって異なり、かつ、随時変化するユーザーの入力傾向には対応できないという問題が生じる。
特開2003−296320号公報
本発明は上記のような従来の問題点に鑑みてなされたもので、電子メール等の文章作成において、ユーザーの過去の入力履歴を踏まえ、入力時間帯に対応した変換候補文字列を提示し、これによって文字変換操作の能率を向上することができる文字変換装置を提供することを目的とする。
本発明の文字列変換装置は、文字を入力する入力手段と、前記文字列が入力された時刻を時間帯に分類する時刻管理手段と、前記入力手段により入力された文字列、および、その変換候補文字列を、前記時刻管理手段で分類された入力時間帯に基づいて記憶する辞書記憶手段と、この辞書記憶手段を前記入力文字列および前記入力時間帯に基づいて検索する辞書検索手段と、この辞書検索手段による検索結果を変換候補文字列として表示する変換候補文字列表示手段を有する。
また、本発明の文字列変換装置は、前記入力手段により入力された文字列を表示する入力文字列表示手段と、前記変換候補文字列または前記入力文字列から文字列を確定する文字列確定手段と、前記確定された文字列、前記入力文字列および前記入力時間帯を関連付けて前記辞書記憶手段に登録する登録手段を有する。
更に、本発明の文字列変換装置は、前記入力文字列と前記入力時間帯の組み合わせに係る登録文字列群に前記確定された文字列が既に存在する場合には、前記確定された文字列の前記登録文字列群における登録順序を更新する更新手段を有する。
本発明によれば、電子メール等の文章作成において、入力する時間帯に対応した変換候補文字列を提示し、これによって文字変換操作の能率を向上することができる効果が得られる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1に本発明の一実施形態である移動体端末の全体構成例を示す。本発明の文字列変換装置は、CPU100、キー入力部101、表示部102、時刻管理部103、記憶領域104、バス105を有し、CPU100を中心としてバス105で接続されている。CPU100は移動体端末の回路各部の制御を行う中央処理装置である。キー入力部101は、ユーザーが端末に情報の入力を行う入力手段である。表示部102は、液晶表示パネルおよび表示制御回路等で構成された表示手段である。時刻管理部103は、現在時刻を保有し、前記CPU100からの問合せに対して時間帯を応答する時刻管理手段である。例えば、一日を3時間区切りの時間帯に分類し、CPU100からの問合せ時刻が属する時間帯を応答する。尚、前記問合せ時刻はキー入力部101からの入力時刻とほぼ同時である。前記記憶領域104は、制御プログラムや文字列検索に使用する辞書データ等の記憶手段である。バス105は、データを交換するための線路である。
図2は、図1に示す記憶領域104の記憶する内容を示す図である。記憶領域104は、辞書部210、プログラム部220、作業部230から構成されている。前記辞書部210は、変換候補文字列を格納する。そして、前記プログラム部220は、文字列検索プログラム221と、辞書制御プログラム222を格納する。前記文字列検索プログラム221は、キー入力部101で入力された文字列と時刻管理部103より取得した時間帯で辞書部210の情報を検索する。また、前記辞書制御プログラム222は、辞書部210へ登録/更新を行う。そして、作業部230は、データおよび実行プログラムを一時的に記憶するバッファ領域である。
図3は、図1に示す表示部102の構成を示す図である。表示部102は、本文表示部301、候補表示部302から構成される。本文表示部301は、ユーザーが入力した文字列、および未確定の文字列を表示する。また、候補表示部302は、ユーザーが入力した文字列に対する変換候補を表示する。
図4は、前記辞書部210の構成の具体例を示す図である。ここでは、一日を3時間区切りの時間帯に分類し、未確定入力文字列は時間帯毎に五十音順で整列され、未確定入力文字列および時間帯に対応した文字列が登録の新しい順に記憶されている。
上記の構成を踏まえ、以下に本発明の動作について詳述する。図5は、文字入力から記憶領域への登録までのフローチャートである。また、図6は、各装置の相関関係を示す図であり、装置間のデータおよびCPU100からの指令の流れを矢印の向きで表している。尚、各矢印に付された符号(S501〜517)は、図5の各ステップに対応している。
移動体端末ユーザーが、キー入力部101より未確定文字列の入力を行う(ステップS501)と、その未確定入力文字列は作業部230に格納され、表示部102の本文表示部301には未確定入力文字列が表示される(ステップS502)。そして、CPU100は時刻管理部103へ問合せを行い(ステップS503)、問合せの際の時刻が属する時間帯を取得する(ステップS504)。この時間帯取得の仕組みの具体例を図7に示す。ここで、時刻管理部103は、一日の時間帯を3時間区切りとして管理している。そして、CPU100からの問合せ時刻(T)が8:15ならば、“06:00≦T<09:00”であると判定し、時間帯を”6:00〜9:00“として応答する。この際、CPU100が取得した時間帯は前記未確定入力文字列と関連付けて作業部230に格納される。次に、未確定入力文字列と時間帯を条件として記憶領域104内を検索する(ステップS505)。この検索動作は、図8に示される。すなわち、CPU100が記憶領域104内の文字列検索プログラム221を作業部230に読込み、作業部230に記憶しておいた未確定入力文字列および時間帯を検索条件として記憶領域104内の辞書部210を検索する。ここで、辞書部210に検索条件と一致する文字列がある場合は、CPU100に入力文字列候補が出力される(ステップS507)。そして、CPU100は、入力文字列候補を候補表示部302に表示する(ステップS508)。
図9は、入力文字列候補の検索の具体例を示す図である。時刻管理部103より取得した時間帯が“6:00〜9:00”、未確定入力文字列が「お」の場合を示し、「おはよう」と「起きました」が検索条件に一致する。このように、入力文字列候補が複数あった場合、登録が新しい順に候補表示部302に表示する。
また、ステップS505において、一致する文字列が無い場合は、未確定入力文字列を先頭とする文字列のみを検索条件として辞書部210の検索を行う(ステップS506)。ここで、辞書部210に検索条件と一致する文字列がある場合は、CPU100に入力文字列候補が出力される(ステップS507)。例えば、図4において、時間帯が“6:00〜9:00”、かつ、未確定入力文字列が「い」の場合が該当する。この場合、未確定入力文字列「い」のみを検索条件として検索すると、時間帯“21:00〜24:00”の「今」、「行く」、「いっぱい」、「いりません」などが取得される。そして、CPU100は、入力文字列候補を候補表示部302に表示する(ステップS508)。
また、ステップS506において、辞書部210に検索条件と一致する文字列が無い場合は、候補表示部302に入力文字列候補は表示されず、CPU100に入力文字列候補が無い旨が通知され(ステップS509)、ステップS510に進む。
そして、ステップS510において、ユーザーが候補表示部302の入力文字列候補より選択により確定した場合、あるいは、本文表示部301の未確定文字列を確定した場合は、本文表示部301に確定文字列を表示し(ステップS511)、候補表示部302の入力文字列候補表示は削除する(ステップS512)。また、確定しない場合はステップS501に戻り、文字列が確定するまでS501〜S508を繰り返す。
次に、確定文字列が候補表示部に表示されていない新規文字列か否かを判断し(ステップS513)、新規文字列の場合は、辞書部210に新規登録する(ステップS514)。この登録動作は、図10に示される。図10は、CPU100の制御動作と、辞書部210への登録/更新の機能を説明するブロック図である。すなわち、CPU100は、辞書制御プログラム222を作業部230に読込み、作業部230に記憶しておいた情報に基づいて、辞書部210に入力文字列、時間帯、確定文字列を関連付けて新規に登録する。この際、新規に登録する文字列の登録順を1番目とし、既存の文字列の登録順は繰り下げられて更新される。そして、登録/更新処理が完了すると、登録/更新完了の通知がCPU100になされる(ステップS515)。
図11は、辞書部210の登録処理の具体例を示す図である。ユーザーが、未確定入力文字「お」、時間帯“6:00〜9:00“の場合において「起きました」という文字列を確定すると、辞書部210にアクセスする。この時、”時間帯:6:00〜9:00“の「おはよう」が入力文字列「お」に対して1番目に登録されているが、登録処理後は「起きました」の登録順が1番目となり、「おはよう」は2番目に更新される。
また、新規入力文字列でない場合、すなわち、ユーザーが候補表示部302に表示された入力文字列候補より文字列の選択により確定を行った場合、あるいは、入力文字列候補より選択せずに、入力文字列候補と同一の文字列を入力して確定した場合は、辞書部210を更新する(ステップS516)。この更新動作は、図10に示される。すなわち、CPU100は、辞書制御プログラム222を作業部230に読込み、作業部230に記憶しておいた情報に基づいて、辞書部210の既存情報を更新する。この際、確定した文字列の登録順は1番目に更新され、同一の入力文字列および時間帯に関連付けられる文字列の登録順は繰り下げられて更新される。そして、更新処理が完了すると、更新完了の通知がCPU100になされる(ステップS517)。
図12は、辞書部210の更新処理の具体例を示す図である。ユーザーが、未確定入力文字「お」、時間帯“6:00〜9:00“の場合において「おはよう」という文字列を確定すると、辞書部210にアクセスする。この時、「おはよう」は2番目に登録されていたが、更新処理後は「おはよう」の登録順が1番目に、「起きました」は2番目に更新される。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて詳述してきたが、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で種々変形して実施可能である。例えば、辞書部210の登録内容を、文字列を予め関連付けられた変換候補文字列を格納する辞書と、ユーザーの過去の入力文字列、確定文字列および入力時間帯を格納する辞書とに分割し、検索を順番に行っても良い。また、辞書部210の未確定入力文字は仮名文字に限らず、アルファベットや記号等も含み、先頭文字のみならず複数文字にも対応する形式でも良い。また、本発明の文字列変換装置を有する端末は移動体端末には限らない。また、時刻管理部103における時間帯の設定は3時間区切りでなくとも良い。更に、本発明と端末のスケジュール機能を連動させることで、「明日」や「14時から」など時を表す文字列が入力された後、スケジュール内にイベントが登録されている場合、登録イベントを入力文字列候補として表示することで、過去の入力履歴からだけでなく、より幅広い入力支援を行うことができる。
本発明の一実施形態の全体構成例を表すブロック図である。 図1に示す記憶領域104の記憶する内容を示すブロック図である。 図1に示す表示部102の構成を示す図である。 図2に示す辞書部210の具体例を示す図である。 本発明の実施形態における処理手順を示すフローチャートである。 本発明の実施形態における各装置の相関関係を示すシーケンス図である。 本発明の実施形態における時間帯取得の仕組みを説明するブロック図である。 本発明の実施形態における文字列検索の機能を説明するブロック図である。 本発明の実施形態における文字列検索の具体例を示す図である。 本発明の実施形態における辞書部210への登録/更新の機能を説明するブロック図である。 本発明の実施形態における登録処理の具体例を示す図である。 本発明の実施形態における更新処理の具体例を示す図である。
符号の説明
100…CPU、101…キー入力部、102…表示部、103…時刻管理部
104…記憶領域、210…辞書部、220…プログラム部、
221…文字列検索プログラム、222…辞書制御プログラム、
230…作業部、301…本文表示部、302…候補表示部

Claims (3)

  1. 文字列を入力する入力手段と、
    前記文字列が入力された時刻を時間帯に分類する時刻管理手段と、
    前記入力手段により入力された文字列、および、その変換候補文字列を、前記時刻管理手段で分類された入力時間帯に基づいて記憶する辞書記憶手段と、
    この辞書記憶手段を前記入力文字列および前記入力時間帯に基づいて検索する辞書検索手段と、
    この辞書検索手段による検索結果を変換候補文字列として表示する変換候補文字列表示手段を有することを特徴とする文字列変換装置。
  2. 前記入力手段により入力された文字列を表示する入力文字列表示手段と、
    前記変換候補文字列または前記入力文字列から文字列を確定する文字列確定手段と、
    前記確定された文字列、前記入力文字列および前記入力時間帯を関連付けて前記辞書記憶手段に登録する登録手段を有することを特徴とする請求項1に記載の文字列変換装置。
  3. 前記入力文字列と前記入力時間帯の組み合わせに係る登録文字列群に前記確定された文字列が既に存在する場合には、前記確定された文字列の前記登録文字列群における登録順序を更新する更新手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の文字列変換装置。
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