JP2007322646A - コネクタ付光ファイバコード - Google Patents

コネクタ付光ファイバコード Download PDF

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Abstract

【課題】光ファイバコードの安定した確実なコードの接続状態を確保する。
【解決手段】光ファイバコードを、加締めリングによってコード圧着固定部の上からコード圧着固定部9と嵌合しコード補強部材15をコード圧着固定部9の外周に強く圧着させる。一方、前記加締めリンク23と一体に形成され外周に複数の突起爪31を有する外被抜けストッパ部25をコード補強部材15とコード外被21との間に挿入し、コード外被21の内側に喰い込む突起爪31によってコード外被21の抜け止めを確実に阻止する。
【選択図】図1

Description

本発明はコネクタ付光ファイバコードに関する。
コネクタ付光ファイバコードは、光ファイバコードの先端にコネクタが一体に接続されるところから、光ファイバコードとコネクタとの確実な接続状態を確保する接続手段について各種のものが提案されている。その代表例として、例えば、カシメリングを用いる手段が知られている。
カシメリングを用いる手段の概要は、光ケーブルの心線と抗張力線との間に心線を保護するカシメ座を挿入する一方、そのカシメ座の領域で抗張力線の上からカシメリングを嵌合し、嵌合したカシメリングの外周から力を加えてカシメ圧着する手段となっている。
特開2004−133371号公報
従来の光コードは、カシメリングによるカシメ圧着時、光コードの心線を保護する専用のカシメ座を必要とする。また、光コードの抗張力線及びコード外被はカシメ座にカシメ圧着されるために、特に、抗張力線はコネクタ側となるストップリングに直接カシメ圧着されず、抜け方向の強い引張りに対して不安定な接続となる問題を残す。
そこで、本発明にあっては、専用のカシメ座を必要とせず、コネクタ側に直接光ファイバコードのカシメ圧着を可能とし安定したコード接続が得られるコネクタ付光ファイバコードを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、第1に、先端に接続部が、後端にコード圧着固定部がそれぞれ設けられたコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの接続部に接続されたファイバ心線及び前記コード圧着固定部の外周と接触し合うコード補強部材並びにコード補強部材を被覆するコード外被とを有する光ファイバコードとを備え、
前記光ファイバコードは、前記コード補強部材の上からコード圧着固定部と嵌合し加締めにより前記コード補強部材をコード圧着固定部の外周に強く圧着させる加締めリングとその加締めリングと一体に形成されると共に前記コード補強部材とコード外被との間に挿入されコード外被の内側に喰い込む放射方向に突出した複数の突起爪を有する外被抜け止めストッパ部とで固定支持されることを特徴とする。
第2に、先端に接続部が、後端にコード圧着固定部がそれぞれ設けられたコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの接続部に接続されたファイバ心線及び前記コード圧着固定部の外周と接触し合うコード補強部材並びにコード補強部材を被覆するコード外被とを有する光ファイバコードとを備え、
前記光ファイバコードは、前記コード補強部材の上からコード圧着固定部と嵌合し加締めにより前記コード補強部材をコード圧着固定部の外周に強く圧着させる加締めリングと前記コード圧着固定部と一体に形成されると共に前記ファイバ心線とコード補強部材との間に挿入され前記コード補強部材を介してコード外被の内側に喰い込む放射方向に突出した複数の突起爪を有する外被抜け止めストッパ部とで固定支持されることを特徴とする。
本発明の第1、第2によれば、光ファイバコードのコード補強部材を加締めリングによってコネクタのコード圧着固定部の外周に直接、加締め圧着させることができる。また、コード外被はそのコード外被の内側に喰い込む複数の突起爪によって抜け方向の力を阻止する抗力が発生し、ファイバ心線を保護しながらコネクタに対する光ファイバコードの確実な接続状態を得ることができる。
また、本発明の第1にあっては、外被抜け止めストッパは、柔軟性のあるコード外被の内側を進入するため進入にともない容易に外側へ拡がる結果、大きな挿入抵抗にあうことなく迅速、容易に挿入作業を完了することができる。
本発明にあっては光ファイバコードのコード補強部材を加締めリングによって、コード外被をそのコード外被の内側に喰い込み勝手に作用する複数の突起爪を有する外被抜け止めストッパ部とで固定支持する構成要素に加えて、第1には、前記外被抜け止めストッパ部の領域でコード外被に押えリングを嵌合させることで、より強固なコード外被の抜け止めを図るようにする。
第2には、前記突起爪を、外被抜け止めストッパ部の外周から立上がる係合段部とその係合段部の頂上部から挿入方向へ向かって下降傾斜するテーパガイド部の形状とすることで、大きな挿入抵抗を生じることなく外被内側への進入を容易とする一方、挿入完了時、抜け方向に作用する力を複数に設けられた突起爪に集中させ、強い喰い込み勝手の働きで抜け止めを確実に阻止するようにする。
以下、図1乃至図5の図面を参照しながら本発明の第1の実施形態について具体的に説明する。
図1は本発明にかかる第1の実施形態のコネクタ付光ファイバコードの分解斜視図を示している。
コネクタ付光ファイバコード1のコネクタ3は、コネクタハウジング5の先端に接続部7を有し、後端にコード圧着固定部9が設けられた構造となっている。接続部7は、前記したコード圧着固定部9となる後部から挿入された光ファイバコード11の裸のファイバ心線13が接着剤により固定されたフェルールとなっていて、コネクタハウジング5の内部に組込まれた構造となっている。
コード圧着固定部9はコネクタハウジング5から後部(図1右側)へ一体に延長され、その外周面に光ファイバコード11のコード補強部材15が圧着している。この場合、コード圧着固定部9の外周面に挿入を容易とする円錐ガイド面9bを設けることが望ましい。
一方、光ファイバコード11は中心に前記した裸のファイバ心線13を有し、その外周には絶縁材質で作られた心線被覆17が、その心線被覆17の外周は前記したコード補強部材15が、さらにその外周は一番外側となるコード外被21となっている。コード補強部材15は引張り強度に強いアラミド繊維でできていて、前記したコード外被21の端部を工具を使って取除くことでコード補強部材15が露出するようになっている。露出したコード補強部材15は外側へ拡げておくことで、コード圧着固定部9となる後部からファイバ心線13を挿入する時に、その外周に接触し合うようになる。
図2は、光ファイバコード11の接続状態を示したもので、コード圧着固定部9と直接接触し合うコード補強部材15は加締めリング23の加締め力Fによってコード圧着固定部9の外周に強く圧着している。
コード外被21は、内側が外被抜け止めストッパ部25によって、外側が押えリング27によって固定支持されている。
外被抜け止めストッパ部25は、筒状に形成され、図3、図4に示す如く前記加締めリング23と一体形状に作られ、部品点数が1つで済むようになっている。
外被抜け止めストッパ部25は、中心部位に光ファイバコード11のコード補強部材15が通る貫通孔29が、外周には突起爪31がそれぞれ設けられている。
突起爪31は、放射方向に上下、左右対称に4箇所設けられている。突起爪31は、外被抜け止めストッパ部25の外周から立上がる係合段部31aとその係合段部31の頂上部から挿入方向(矢印イ)へ向かって下降傾斜するテーパガイド部31bとを有する薄い板状に形成されている。薄い板厚は、挿入時の接触面積が小さくなることで挿入抵抗の軽減が図られるようにすることと、挿入完了後は4箇所の係合段部31aによってコード外被21の内側に作用する集中荷重により強い喰い込み勝手の作用が働くようにすることにある。
一方、押えリング27は、金属製で光ファイバコード11のコード外被と同一径となって挿入完了後はカシメは行なわず、コード外被21が外側へ拡がるのを阻止するためのものでコード外被21の抜けをより確実に阻止するために用いる手段となっている。
このように構成されたコネクタ付光ファイバコード1によれば、図1に示すように光ファイバコード11に予め押えリング27及びコードの接続領域全体を被覆するカバースリーブ33を挿通した後、図5に示すように、コード補強部材15とコード外被21との間に外被抜け止めストッパ部25を挿入する。この時、コード外被21は外側へ向かう拡がりにより大きな挿入抵抗にあうことなく挿入される。挿入完了後、加締めリング23内にコード補強部材15を外周へ向かって押し拡げておき、加締めリンク23と一緒にコネクタ端面5aに突当るまでコード圧着固定部9に挿入する。挿入完了時、ファイバ心線13が先端の接続部7に到達するからそのファイバ心線13を接着剤により接着固定する。一方、加締めリンク23を外側から力Fを加えて加締め圧着しコード補強部材15をコード圧着固定部9に直接圧着固定する。
次に、予め通しておいた押えリング27を外被抜け止めストッパ部25まで移動しコード外被21の外周を押える。
これにより、コード補強部材15はコード圧着固定部9に直接加締め圧着されると共に、コード外被21は内側に喰い込む突起爪31によって抜け方向に対して抗力が発生し、ファイバ心線13を保護した状態で、抜け方向に強い確実な接続状態が得られる。
図6と図7は第2の実施形態を示したものである。
即ち、外被抜け止めストッパ部25を加締めリング23にかえてコネクタ3側となるコード圧着固定部9と一体の形状としたものである。
外被抜け止めストッパ部25は、中心に貫通孔29、外周に突起爪31を有することは第1の実施形態と同一のため同一符号を符して詳細な説明を省略する。
一方、加締めリンク23は押えリング27と一体形状となっている。この場合、コード外被21を押える押えリング27は加締めリンク23とそれぞれ独立した形状であってもよい。
したがって、この第2の実施形態によれば、図6の状態においてコード補強部材15をコード圧着固定部9へ向けて挿入することで、コード補強部材15はコード圧着固定部9の外周と接触し合う、と同時に、外被抜け止めストッパ部25はファイバ心線13とコード補強部材15の間に挿入される。この時、突起爪31はコード補強部材15を介してコード外被21の内側に喰い込むよう作用する。続いて加締めリンク23をコード圧着固定部9の領域まで移動させ、コード外被を押えリングによって外周を押える。次に、前記加締めリンク23の外周から治具によって力を加え加締めることで、コード補強部材15はコード圧着固定部9の内周に圧着固定される。一方、コード外被21は内側から喰い込み勝手に作用する突起爪31によりファイバ心線13を保持した状態で外被抜け止めストッパ部25との確実な接続状態を得ることができる。
本発明にかかる第1の実施形態を示したコネクタ付光ファイバコードの概要分解斜視図。 光ファイバコードの接続状態を示した要部の概要切断断面図。 外被抜け止めストッパ部が一体に形成された加締めリングの切断面図。 図3の加締めリングの右側面図。 光ファイバコードの接続状態を示す動作説明図。 第2の実施形態を示した図1と同様のコネクタ付光ファイバコードの概要分解斜視図。 光ファイバコードの接続状態を示す図6の動作説明図。
符号の説明
3 コネクタ
5 コネクタハウジング
7 接続部
9 コード圧着固定部
11 光ファイバコード
13 ファイバ心線
15 コード補強部材
21 コード外被
23 加締めリング
25 外被抜け止めストッパ部
27 押えリング
29 貫通孔
31 突起爪
31a 係合段部
31b テーパガイド部

Claims (4)

  1. 先端に接続部が、後端にコード圧着固定部がそれぞれ設けられたコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの接続部に接続されたファイバ心線及び前記コード圧着固定部の外周と接触し合うコード補強部材並びにコード補強部材を被覆するコード外被とを有する光ファイバコードとを備え、
    前記光ファイバコードは、前記コード補強部材の上からコード圧着固定部と嵌合し加締めにより前記コード補強部材をコード圧着固定部の外周に強く圧着させる加締めリングとその加締めリングと一体に形成されると共に前記コード補強部材とコード外被との間に挿入されコード外被の内側に喰い込む放射方向に突出した複数の突起爪を有する外被抜け止めストッパ部とで固定支持されることを特徴とするコネクタ付光ファイバコード。
  2. 先端に接続部が、後端にコード圧着固定部がそれぞれ設けられたコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの接続部に接続されたファイバ心線及び前記コード圧着固定部の外周と接触し合うコード補強部材並びにコード補強部材を被覆するコード外被とを有する光ファイバコードとを備え、
    前記光ファイバコードは、前記コード補強部材の上からコード圧着固定部と嵌合し加締めにより前記コード補強部材をコード圧着固定部の外周に強く圧着させる加締めリングと前記コード圧着固定部と一体に形成されると共に前記ファイバ心線とコード補強部材との間に挿入され前記コード補強部材を介してコード外被の内側に喰い込む放射方向に突出した複数の突起爪を有する外被抜け止めストッパ部とで固定支持されることを特徴とするコネクタ付光ファイバコード。
  3. 前記外被抜け止めストッパ部の領域でコード外被には押えリングが嵌合していることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のコネクタ付光ファイバコード。
  4. 前記突起爪は、外被抜け止めストッパ部の外周から立上がる係合段部とその係合段部の頂上部から挿入方向へ向かって下降傾斜するテーパガイド部とを有していることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載のコネクタ付光ファイバコード。
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