JP2007320378A - 芳香装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用の芳香装置でありながら、車両の盗難の抑止機能も有する。
【解決手段】芳香装置1はクリップ部4を介して車両用空調装置の吹出口(不図示)に装着されるようになっている。収容されている芳香剤2の香りは、吹出口からの風に乗って車室内に拡散されることとなる。一方、この芳香装置1の本体部3には発光部5が形成されていて、スイッチ部6を操作することにより発光するように構成されている。したがって、ドライバーが車を離れるときにスイッチ部6をオンにすると、車両盗難抑止効果のあるロゴ(図中の"PQRS"の部分に表示されているロゴであって、例えば、"車両盗難防止システム作動中"のようなロゴ)が点滅表示されることとなり、盗難抑止効果を発揮させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】芳香装置1はクリップ部4を介して車両用空調装置の吹出口(不図示)に装着されるようになっている。収容されている芳香剤2の香りは、吹出口からの風に乗って車室内に拡散されることとなる。一方、この芳香装置1の本体部3には発光部5が形成されていて、スイッチ部6を操作することにより発光するように構成されている。したがって、ドライバーが車を離れるときにスイッチ部6をオンにすると、車両盗難抑止効果のあるロゴ(図中の"PQRS"の部分に表示されているロゴであって、例えば、"車両盗難防止システム作動中"のようなロゴ)が点滅表示されることとなり、盗難抑止効果を発揮させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、一般的には車両内で使用する芳香装置に関し、詳しくは、車両用空調装置の吹出口に装着可能な芳香装置に関する。
従来、芳香剤の香りを拡散させるようにした芳香装置であって、自動車の車室内で使用されるようにしたものは種々提案されている。その一つとして、自動車用電源にて駆動される香り拡散専用のファンを設けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。しかし、かかる構成のものでは、芳香装置自体にファンを設けなければならず、コストが高くなってしまうという問題があった。
かかる問題を解決するものとして、香り拡散専用のファンを設けず、車両用空調装置の風によって香りを拡散させるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−362143号公報
特開平08−318732号公報
しかしながら、上述のような芳香装置においては、芳香剤の香りを車室内に拡散させるという機能だけでなく、他の機能も付加したいという要求がある。
そこで、本発明は、車室内に香りを拡散させるという機能だけでなく、車両の盗難の抑止機能をも有する芳香装置を提供することを目的とするものである。
本発明は上記事情を考慮してなされたものであり、請求項1に係る発明は、図1及び図2に例示するものであって、車両用空調装置(不図示)からの風を利用して芳香剤(2)の香りを拡散させるようにした芳香装置(1)において、
芳香剤(2)を収容するための装置本体部(3)と、
該装置本体部(3)を車室内に固定すべく該本体部(3)に取り付けられたクリップ部(4)と、
車両の盗難を抑止するために発光される発光部(5)と、
該発光部(5)の点灯を制御するスイッチ部(6)と、を備えたことを特徴とする。
芳香剤(2)を収容するための装置本体部(3)と、
該装置本体部(3)を車室内に固定すべく該本体部(3)に取り付けられたクリップ部(4)と、
車両の盗難を抑止するために発光される発光部(5)と、
該発光部(5)の点灯を制御するスイッチ部(6)と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記装置本体部(3)は略円筒形状をし、
該装置本体部(3)の開口部(3B)を閉塞するように第1蓋部(7)が配置され、
前記発光部(5)は前記装置本体部(3)に配置され、
前記スイッチ部(6)は前記第1蓋部(7)に配置されたことを特徴とする。
該装置本体部(3)の開口部(3B)を閉塞するように第1蓋部(7)が配置され、
前記発光部(5)は前記装置本体部(3)に配置され、
前記スイッチ部(6)は前記第1蓋部(7)に配置されたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記第1蓋部(7)には、前記発光部(5)に電力を供給するための電池(8)が配置されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記電池(8)と前記発光部(5)との間には、前記発光部(5)を点滅させるための点滅制御部(不図示)、が介装されたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1等に係る発明によると、車両用空調装置からの風を利用して芳香剤の香りを車室内に十分に拡散させることができる。また、スイッチ部を操作して発光部を発光させることにより、車両の盗難を抑止することも可能となる。
以下、図1乃至図4を参照して、本発明の実施の形態について説明する。ここで、図1は、本発明に係る芳香装置の全体構成の一例を示す側面図であり、図2は、本発明に係る芳香装置の全体構成の一例を示す分解図であり、図3は、発光部等の構成の一例を示す模式図であり、図4は、発光部等の構成の他の例を示す模式図である。
本発明に係る芳香装置は、車両用空調装置の吹出口等に着脱自在に装着されるように構成されたものであって、車両用空調装置の吹出口からの風を利用して芳香剤の香りを車室内に拡散させるようにしたものである。
本発明に係る芳香装置は、例えば図1に符号1で例示されるものであって、芳香剤2を収容するための装置本体部3と、該装置本体部3を車室内に固定すべく該本体部3に取り付けられたクリップ部4と、車両の盗難を抑止するために特有の方法(詳細は後述する)で発光される発光部5と、該発光部5の点灯を制御するスイッチ部6と、を備えている。
この場合、前記装置本体部3を略円筒形状とし、該装置本体部3の先端側開口部(クリップ部4が配置される側とは反対の側の開口部であって、図2に符号3Bで示す開口部である)を閉塞する第1蓋部7を配置しておいても良い。そして、該第1蓋部7には、前記発光部5に電力を供給するための電池8や上述したスイッチ部6を配置し、他方の前記発光部5は前記装置本体部3に配置すると良い。電池8としては、ボタン型電池が好ましい。また、スイッチ部6としては、押しボタンが好ましく、前記第1蓋部7の端面に配置しておくと良い。ところで、前記装置本体部3には、芳香剤2の香りの拡散が促進されるように通気孔(図2の符号3C参照)を形成しておくと良い。なお、図示の通気孔3Cはスリット状であるが、通気孔の形状はスリット状に限定されるものではなく、スリット以外の他の形状であっても良い。また、このような通気孔は表側と裏側にそれぞれ形成しておいて、車両用空調装置からの風が吹き抜けるようにしておいても良い。
なお、前記装置本体部3に収容される芳香剤2は略球状にすると良い。
ところで、本発明における発光部5は、無人状態で道路等に駐車している車両が盗まれないように発光するためのものである。発光部5をそのような用途で使用するには、ドライバーが車両から離れる際に前記スイッチ部6を操作して前記発光部5を点灯させる必要があるが、単に点灯させるだけでは車両盗難抑止効果が発揮されるとは限らない。そこで、車両盗難抑止効果を発揮させ向上させるために、以下の(1) 〜(4) の方法を単独、或いは複数組み合わせて実施すると良い。
(1) 上述の発光部5とスイッチ部6と電池8とはリード線9にて接続するのでそれらによって閉回路が構成されるが、発光部5と電池8との間に点滅制御部(不図示)を配置しておいて、前記発光部5を常時点灯ではなく点滅させるようにしておくと良い。発光部5を点滅させることにより、車両を盗もうとする者に対しての威嚇効果を向上させることができる。
(2) 前記発光部5は、直列に配置された複数のLED50により構成すると良い。それら複数のLED50の色は、赤色等に統一しても良いが、赤色や緑色などの複数の色を混ぜるようにしても良い。例えば、図3に例示するように、赤色のLED50Rと緑色のLED50Gとを交互に配置すると良い。なお、LED50としては、最近市販されている高輝度LEDを使用すると良く、高輝度の光を車室内に照射することによって車両盗難の抑止効果を向上させることができる。
(3) また、それらのLED50の点灯がそのまま視認されるようにしておいても良いが、LED50が配置される領域にロゴ(図1の"PRQS"参照)を配置しておいて、LED50の点灯に伴って該ロゴが浮かび上がるように構成しておくと良い。
(4) 或いは、図4に例示するように、赤色のLED50Rと緑色のLED50Gとを交互に配置して発光部5を構成すると共に、該発光部5以外の領域にロゴ("PRQS"参照)を配置するようにしても良い。
(2) 前記発光部5は、直列に配置された複数のLED50により構成すると良い。それら複数のLED50の色は、赤色等に統一しても良いが、赤色や緑色などの複数の色を混ぜるようにしても良い。例えば、図3に例示するように、赤色のLED50Rと緑色のLED50Gとを交互に配置すると良い。なお、LED50としては、最近市販されている高輝度LEDを使用すると良く、高輝度の光を車室内に照射することによって車両盗難の抑止効果を向上させることができる。
(3) また、それらのLED50の点灯がそのまま視認されるようにしておいても良いが、LED50が配置される領域にロゴ(図1の"PRQS"参照)を配置しておいて、LED50の点灯に伴って該ロゴが浮かび上がるように構成しておくと良い。
(4) 或いは、図4に例示するように、赤色のLED50Rと緑色のLED50Gとを交互に配置して発光部5を構成すると共に、該発光部5以外の領域にロゴ("PRQS"参照)を配置するようにしても良い。
なお、上記(3) のように構成する場合は、LED50を装置本体部3の内側に配置し、装置本体部3の外側面にロゴを形成しておくと良い。また、該ロゴの意味は、車両の盗難の抑止効果があるもの(例えば、「自動車盗難防止システム作動中」のようなロゴ)にすると良い。さらに、様々な種類のロゴを用意しておいて、ドライバーが好みに応じてロゴを変更できるようにしておいても良い。例えば、ロゴ付きの装置本体部3に芳香剤2を収容したものをセットとして販売するようにしておいて、消費者は気に入ったロゴのものを購入できるようにしておいても良い。
一方、上述したクリップ部4は、車両用空調装置の吹出口のルーバーを把持できるような形状のものであればどのような構造でも良い。
ところで、このクリップ部4と前記装置本体部3とは屈曲(或いは湾曲)可能な連結部10を介して連結するようにしておき、該装置本体部3の位置(前記クリップ部4に対する相対位置)を自由に変更できるようにしておくと良い。そのように構成した場合には、吹出口に近接するように装置本体部3を配置して香りの拡散度合いを高めたり、吹出口から離れた位置に装置本体部3を配置して香りの拡散度合いを低めたりすることができ、車両用空調装置の風量を変更しなくても香りの拡散度合いを調整することができる。
なお、図1及び図2に示す連結部10は、いわゆるボールジョイントによって多関節型に構成されている。すなわち、該連結部10は、クリップ部側の第1アーム部材10Aと、装置本体部側の第2アーム部材10Bとによって構成されている。そして、第1アーム部材10Aは略円柱形状であって、その両端面にはそれぞれ球状の凹部10A1,10A2が形成されている。また、第2アーム部材10Bは両端にボール部10B1,10B2を有する部材(いわゆるダブルボールジョイント部材)であって、一方のボール部10B1は前記球状凹部10A2に嵌合されていて、ボールジョイント部が形成されている。なお、上述したクリップ部4の一端(吹出口を把持する方とは反対側の端部)にもボール部4aが形成されていて、該ボール部4aが前記球状凹部10A1に嵌合されていて、別のボールジョイント部が形成されている。また、上述の装置本体部3の基端側開口部(クリップ部4が配置される側の開口部を意味するものとする)3Aを閉塞するように第2蓋部11が配置されていて、該第2蓋部11に球状凹部11aが形成されると共に、該球状凹部11aに前記第2アーム部材10Bのボール部10B2が嵌合されていて、この部分にもボールジョイント部が形成されている。つまり、図示の装置においては、クリップ部4と装置本体部3との間には3つのボールジョイント部が形成されていて、該装置本体部3の位置を自由に調整できるようになっている。
なお、芳香剤2の出し入れや、電池8の交換等を容易に実施できるように、上述の第1及び第2蓋部7,11は、前記装置本体部3に着脱可能に構成しておくと良い。例えば、これらの蓋部7,11と装置本体部3とにねじ部を形成しておいて、蓋部7,11を装置本体部3にねじ留めできるように構成しておくと良い。
次に、本発明の作用について説明する。
上述したクリップ部4によって、車両用空調装置から風が吹き出されている部分に芳香装置1を取り付ける。これにより、芳香剤2の香りが車室内に拡散されることとなる。
ドライバーが、車両を駐車させて車両から離れる場合には、前記芳香装置1のスイッチ部6をオンにする。これにより、前記発光部5が発光され、所定のロゴ等が表示されたり、LED50が点滅したりすることとなる。仮に、車の所有者以外の何者かが、車両のドアを開けて車両を盗み去ろうとしても、上述のように発光部5が発光し続けているので、車両盗難の抑止効果を発揮することができる。
1 芳香装置
2 芳香剤
3 装置本体部
3B 開口部
4 クリップ部
5 発光部
6 スイッチ部
7 第1蓋部
8 電池
2 芳香剤
3 装置本体部
3B 開口部
4 クリップ部
5 発光部
6 スイッチ部
7 第1蓋部
8 電池
Claims (4)
- 車両用空調装置からの風を利用して芳香剤の香りを拡散させるようにした芳香装置において、
芳香剤を収容するための装置本体部と、
該装置本体部を車室内に固定すべく該本体部に取り付けられたクリップ部と、
車両の盗難を抑止するために発光される発光部と、
該発光部の点灯を制御するスイッチ部と、
を備えたことを特徴とする芳香装置。 - 前記装置本体部は略円筒形状をし、
該装置本体部の開口部を閉塞するように第1蓋部が配置され、
前記発光部は前記装置本体部に配置され、
前記スイッチ部は前記第1蓋部に配置された、
ことを特徴とする請求項1に記載の芳香装置。 - 前記第1蓋部には、前記発光部に電力を供給するための電池が配置されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の芳香装置。 - 前記電池と前記発光部との間には、前記発光部を点滅させるための点滅制御部、が介装された、
ことを特徴とする請求項3に記載の芳香装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006150798A JP2007320378A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 芳香装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006150798A JP2007320378A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 芳香装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007320378A true JP2007320378A (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=38853551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006150798A Withdrawn JP2007320378A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 芳香装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007320378A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016068792A1 (en) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | Breathe Ap Pte Ltd | Diffuser assembly for diffusing scented oil |
WO2017105058A1 (en) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | Cj 4Dplex Co., Ltd. | Smell generation apparatus |
-
2006
- 2006-05-31 JP JP2006150798A patent/JP2007320378A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
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WO2016068792A1 (en) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | Breathe Ap Pte Ltd | Diffuser assembly for diffusing scented oil |
WO2017105058A1 (en) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | Cj 4Dplex Co., Ltd. | Smell generation apparatus |
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Legal Events
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