JP2007319840A - 撹拌混合装置及び原料撹拌混合システム - Google Patents
撹拌混合装置及び原料撹拌混合システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007319840A JP2007319840A JP2006156326A JP2006156326A JP2007319840A JP 2007319840 A JP2007319840 A JP 2007319840A JP 2006156326 A JP2006156326 A JP 2006156326A JP 2006156326 A JP2006156326 A JP 2006156326A JP 2007319840 A JP2007319840 A JP 2007319840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- raw material
- pressure
- introduction
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 title claims abstract description 185
- 238000002156 mixing Methods 0.000 title claims description 99
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 70
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 159
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 45
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 38
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims description 15
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 10
- 239000012258 stirred mixture Substances 0.000 abstract description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 4
- 239000012257 stirred material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 238000010494 dissociation reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005593 dissociations Effects 0.000 description 3
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 101000760620 Homo sapiens Cell adhesion molecule 1 Proteins 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
【解決手段】撹拌混合装置20は、内部に流路211を有するケーシング21と、このケーシング21内部に配置され振動モータ22に接続された撹拌体23と、を備える。ケーシング21は、原料が導入される導入口241が設けられた導入室24と、連通路25を介して導入室24に連通し、内部の流体が排出される排出口261及びこの排出口261を被覆するフィルタ262が設けられた排出室26と、を有する。連通路25は、フィルタ261付近での温度が有意に低下する程度に、導入室24から排出室26に流入する撹拌混合物の圧力を低下させる隔壁251を有する。
【選択図】図1
Description
つまり、フィルタに捕捉された未溶解物又は未溶融物によりフィルタが閉塞されるため、撹拌混合物がフィルタを通過するのが妨害される。これにより、撹拌混合装置からの撹拌混合物の排出量が低減されて撹拌混合物の製造効率が悪化する。また、フィルタの閉塞が更に進行すると、撹拌混合物がフィルタを通過できずにケーシング内圧を急上昇させるため、導入口から逆流するおそれがある。
しかも、圧力調整手段を設けたので、導入室から排出室へと流入する混合撹拌物の圧力が調整されることを通じて、撹拌混合装置内の温度を簡易且つ自在に変化できる。これとともに、混合撹拌装置内の圧力のゆらぎが生じることにより、フィルタの閉塞を抑制できる。
更に、導入室の内圧は加圧されるから、導入室内における混合及び撹拌の効率が促進される。よって、均一に溶解又は溶融された混合撹拌物を迅速に得ることができる。
しかし、フィルタが閉塞すると、撹拌混合物の流れがより妨害される結果、原料供給路を流れる原料の圧力が上昇する。
まず、圧力センサが原料供給路を流れる原料の圧力を検出する。すると、圧力センサでの検出値が所定値を超えた場合には、出力低下判断手段が、フィルタに閉塞が発生しているものと判断して、原料供給路に押し出される原料圧が一時的に低下するようにポンプの駆動を制御する。
従って、焦げ等の原因となる未溶解物又は未溶融物の量が低減化されるから、フィルタの閉塞の進行を抑制できる。
よって、焦げ等の原因となる未溶解物又は未溶融物の量が低減化され、更に、未溶解物又は未溶融物が焦げることが抑制されるから、フィルタの閉塞の進行をより抑制できる。
しかも、圧力調整手段を設けたので、導入室から排出室へと流入する混合撹拌物の圧力が調整されることを通じて、撹拌混合装置内の温度を簡易且つ自在に変化できる。これとともに、混合撹拌装置内の圧力のゆらぎが生じることにより、フィルタの閉塞を抑制できる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る原料撹拌混合システム10の概略構成図である。図2は、原料撹拌混合システム10を構成する撹拌混合装置20の要部拡大図である。図3は、原料撹拌混合システム10のブロック図である。
ここで、原料撹拌混合システム10内の撹拌混合装置20は、内部に流路211を有するケーシング21を有し、このケーシング21内部には撹拌体23が配置されている。この撹拌体23の振動軸231は、振動源としての振動モータ22に接続されるとともに、振動軸231の周囲には螺旋状の撹拌羽根232が設けられている。これにより、撹拌体23は、ケーシング21内を軸方向に上下動して、流体を撹拌混合できる。
原料導入装置30は、原料を内部に収容する原料収容部31と、原料収容部31から導入口241へと連通する原料供給路32と、原料収容部31に収容された原料を原料供給路32に押し出すポンプ33と、を有する。
図4は、原料撹拌混合システム10を構成する制御装置40のブロック図である。
制御装置40は、制御手段としての制御部41と、この制御部41に接続された圧力計42及び速度計43と、を有する。
本実施形態によれば、以下のような作用効果が得られる。
また、導入室24の内圧は維持又は加圧されるから、導入室24内における混合及び撹拌の効率が維持又は促進される。よって、均一に溶解又は溶融された混合撹拌物を迅速に得ることができる。
図6は、本発明の第2実施形態に係る原料撹拌混合システム10Aの概略構成図である。図7は、原料撹拌混合システム10Aを構成する撹拌混合装置20Aの要部拡大図である。本実施形態では、連通路25Aの構成及び原料導入装置30Aの構造が第1実施形態と異なる。
まず、回転モータ331を駆動する。すると、回転軸333及びスクリュー羽根334が回転して、原料収容部31内部に収容された原料が原料供給路32Aへと押し出される。原料は、スチーム供給部34から供給される水蒸気と混在し、高温且つ高圧の状態で、導入口241Aからケーシング21内部に導入される。つまり、本実施形態において、導入口241Aは、原料導入口及びスチーム導入口として作用する。
本実施形態によれば、前述した第1実施形態による作用効果に加えて、以下のような作用効果が得られる。
また、導入室24の内圧は維持又は加圧されるから、導入室24内における混合及び撹拌の効率が維持又は促進される。よって、均一に溶解又は溶融された混合撹拌物を迅速に得ることができる。
図8は、本発明の第3実施形態に係る原料撹拌混合システム10Bのブロック図である。本実施形態では、撹拌混合装置20Bの構造及び制御装置40Bの構成が第2実施形態と異なる。
制御装置40Bの制御部41Bは、調整幅判断手段としての低下幅判断部413を更に有する。
本実施形態によれば、前述した第2実施形態による作用効果に加えて、以下のような作用効果が得られる。
よって、未溶解物又は未溶融物が焦げることが抑制されるから、フィルタ262の閉塞の進行をより抑制できる。
図11は、本発明の第4実施形態に係る原料撹拌混合システム10Cの概略構成図である。本実施形態では、スチーム供給部34の配置が第2実施形態と異なる。
本実施形態によれば、前述した第2実施形態による作用効果に加えて、以下のような作用効果が得られる。
よって、より均一に溶解又は溶融された混合撹拌物をより迅速に得ることができ、且つ、フィルタ262の閉塞を抑制できる。
本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、以下のような変形例が挙げられる。
図12は、本発明の変形例1に係る原料撹拌混合システム10Dの概略構成図である。
本変形例では、連通路25Dの構造が前記実施形態と異なる。
即ち、撹拌混合装置20Dの連通路25Dは、ケーシング21の外径よりも小さい外径の連通管251Dからなり、この連通管251Dには流通孔252Dが形成されている。この流通孔252Dは、少なくとも開口271より小さい径を有し、圧力調整手段を構成する。
このように、絞り構造は、導入室から排出室へと流れる流体の流れを妨害する構造であれば、特に限定されない。
図13は、本発明の実施形態に係る連通路25の変形例を示す断面図である。
即ち、連通路は、図13(A)に示されるように、中央部に流通孔252が形成された隔壁251(第1実施形態と同様)のような連通路25であってもよく、図13(B)に示されるように、中央部に形成され流通孔252よりも小さい径の流通孔252Eと、この流通孔252Eを囲むように形成された複数の小孔253と、を有する隔壁251Eのような連通路25Eであってもよい。
前記実施形態では、スチームとして水蒸気が導入される構成としたが、特に限定されず、原料の溶解性に優れる溶媒(例えば、アルコール類)が導入されてもよく、複数種の溶媒が導入されてもよい。
また、原料としては、特に限定されず、粉体、液体、流体のいずれを採用してもよい。
20、20A、20B、20C、20D 撹拌混合装置
21 ケーシング
22 振動モータ(振動源)
23 撹拌体
24、24C 導入室
25、25A、25B、25D 連通路
26 排出室
27 仕切り板
28、28C 撹拌室
30、30A 原料導入装置
32、32A 原料供給路
33 ポンプ
41、41B 制御部(制御手段)
42 圧力計(圧力センサ)
211 流路
231 振動軸
232 撹拌羽根
241、241A、241C 導入口(原料導入口)
251 隔壁(圧力調整手段、絞り構造)
261 排出口
262 フィルタ
412 出力低下判断部(出力低下判断手段、圧入圧低減手段)
Claims (6)
- 内部に流路を有するケーシングと、このケーシング内部に配置され振動源に接続された振動軸及びこの振動軸の周囲に設けられた撹拌羽根を有する撹拌体と、を備える撹拌混合装置であって、
前記ケーシングは、原料が導入される原料導入口が設けられた導入室と、
流体が流通する連通路を介して前記導入室に連通し、内部の流体が排出される排出口及びこの排出口を被覆するフィルタが設けられた排出室と、を有し、
前記撹拌混合装置は、前記導入室から前記排出室に流入する撹拌混合物の圧力の調整をする圧力調整手段を備える撹拌混合装置。 - 請求項1記載の撹拌混合装置において、
前記導入室は、開口が形成され且つ内部空間を複数の撹拌室に仕切る仕切り板を有する撹拌混合装置。 - 請求項1又は2記載の撹拌混合装置において、
前記圧力調整手段は、前記連通路に設けられた絞り構造を備える撹拌混合装置。 - 請求項1から3いずれか記載の撹拌混合装置において、
前記圧力調整手段は、前記導入室へと圧入される原料の圧入圧を一時的に低下させる圧入圧低減手段を備える撹拌混合装置。 - 請求項1から4いずれか記載の撹拌混合装置において、
前記導入室には、スチームが導入されるスチーム導入口が更に設けられている撹拌混合装置。 - 請求項1から5いずれか記載の撹拌混合装置と、この撹拌混合装置に原料を導入する原料導入装置と、を備える原料撹拌混合システムであって、
前記原料導入装置は、前記原料導入口に接続された原料供給路を介して前記原料導入口に原料を圧入するポンプと、前記原料供給路に設けられた圧力センサと、を有し、
前記原料撹拌混合システムは、前記ポンプの出力を制御する制御手段を更に備え、
前記制御手段は、前記圧力センサでの検出値が所定値を超えた場合に、前記原料供給路に押し出される原料圧が一時的に低下するように前記ポンプの駆動を制御する出力低下判断手段を有する原料撹拌混合システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006156326A JP4817973B2 (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 原料撹拌混合システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006156326A JP4817973B2 (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 原料撹拌混合システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007319840A true JP2007319840A (ja) | 2007-12-13 |
JP4817973B2 JP4817973B2 (ja) | 2011-11-16 |
Family
ID=38853070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006156326A Expired - Fee Related JP4817973B2 (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 原料撹拌混合システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4817973B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013534862A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-09-09 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 流体混合装置用流体調整バルブ装置 |
JP2014050768A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Reika Kogyo Kk | 混合装置、混合物製造システム、及び混合物の製造方法 |
CN108704509A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-26 | 利辛县儒康医药有限公司 | 一种多药物混合搅拌装置 |
CN109395632A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-03-01 | 魏冬 | 一种锂电池电芯浆料加热式搅拌设备 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07232045A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-05 | Reika Kogyo Kk | エマルションの製造方法および装置 |
JP2001170463A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 炭酸水製造装置 |
JP2002210342A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-30 | Reika Kogyo Kk | 振動型攪拌混合装置への被混合ガスの供給方法 |
JP2002331234A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-11-19 | Uni-Chemical Co Ltd | 攪拌装置及びそれを用いた反応装置並びに半自動合成装置 |
JP2004230272A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Reika Kogyo Kk | 攪拌混合装置 |
JP2005058916A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Reika Kogyo Kk | 撹拌混合装置および殺菌装置および洗浄装置 |
JP2006102600A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Reika Kogyo Kk | 撹拌混合装置 |
-
2006
- 2006-06-05 JP JP2006156326A patent/JP4817973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07232045A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-05 | Reika Kogyo Kk | エマルションの製造方法および装置 |
JP2001170463A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 炭酸水製造装置 |
JP2002210342A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-30 | Reika Kogyo Kk | 振動型攪拌混合装置への被混合ガスの供給方法 |
JP2002331234A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-11-19 | Uni-Chemical Co Ltd | 攪拌装置及びそれを用いた反応装置並びに半自動合成装置 |
JP2004230272A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Reika Kogyo Kk | 攪拌混合装置 |
JP2005058916A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Reika Kogyo Kk | 撹拌混合装置および殺菌装置および洗浄装置 |
JP2006102600A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Reika Kogyo Kk | 撹拌混合装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013534862A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-09-09 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 流体混合装置用流体調整バルブ装置 |
US9156050B2 (en) | 2010-06-24 | 2015-10-13 | Graco Minnesota Inc. | Fluid circulation valve assembly for fluid proportioner |
KR101760542B1 (ko) | 2010-06-24 | 2017-07-21 | 그라코 미네소타 인크. | 유체 프로포셔너용 유체 순환 밸브 조립체 |
JP2014050768A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Reika Kogyo Kk | 混合装置、混合物製造システム、及び混合物の製造方法 |
CN108704509A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-26 | 利辛县儒康医药有限公司 | 一种多药物混合搅拌装置 |
CN109395632A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-03-01 | 魏冬 | 一种锂电池电芯浆料加热式搅拌设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4817973B2 (ja) | 2011-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4817973B2 (ja) | 原料撹拌混合システム | |
JP4151681B2 (ja) | 微細気泡生成装置及びその方法 | |
US7090391B2 (en) | Apparatus and method for mixing by agitation in a multichambered mixing apparatus including a pre-agitation mixing chamber | |
JP4024976B2 (ja) | 密閉型混練装置 | |
RU2371241C2 (ru) | Перемешивающее устройство | |
US5660465A (en) | Apparatus and system for producing foamed cementitious products | |
CA2691931C (en) | Three-phase separator | |
JP5641048B2 (ja) | 循環式分散システム及び循環式分散方法 | |
WO2007068880A1 (en) | Centrifugal blending system | |
RU2079353C1 (ru) | Способ перемешивания твердых и жидких веществ (варианты) и устройство для его осуществления | |
JP2005131578A (ja) | 撹拌混合装置 | |
JP6687422B2 (ja) | 分散システム | |
JP4256330B2 (ja) | 密閉式混練機およびそれに用いられている混練ロータ | |
CN100574855C (zh) | 用于将气态或者液态流体馈送到介质中的方法和装置 | |
WO2019093131A1 (ja) | 混合装置 | |
JP2017035679A5 (ja) | ||
JP4872937B2 (ja) | 微細気泡生成装置及びその方法 | |
CN113018911B (zh) | 气泡分离器和包括气泡分离器的用于汽车的流体回路 | |
JP5240915B2 (ja) | 注入工法 | |
KR100522908B1 (ko) | 플랜트용 운영 구조체 및 플랜트용 운영 구조체를 작동시키는 방법 | |
JP2021084067A (ja) | 固液混合分散システム | |
JP2006102600A (ja) | 撹拌混合装置 | |
JP2011083739A (ja) | 溶解装置 | |
RU225999U1 (ru) | Генератор кавитации | |
JPH0889774A (ja) | 乳化分散方法及び乳化分散装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110823 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4817973 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |