JP2007316476A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007316476A
JP2007316476A JP2006147914A JP2006147914A JP2007316476A JP 2007316476 A JP2007316476 A JP 2007316476A JP 2006147914 A JP2006147914 A JP 2006147914A JP 2006147914 A JP2006147914 A JP 2006147914A JP 2007316476 A JP2007316476 A JP 2007316476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
cover
sub
housing
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006147914A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Iketani
岳志 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2006147914A priority Critical patent/JP2007316476A/ja
Publication of JP2007316476A publication Critical patent/JP2007316476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

【課題】小型化を図りつつ大サイズの用紙の通紙を可能とすることができ、高い防音性と防湿性を確保することができるとともに、サブカバーを給紙カセットの装着動作及び排紙トレイの開動作に連動して容易に開くことができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】各種サイズの用紙を収納可能な給紙カセット5を筐体の前面から出し入れ可能で、筐体の後面に開閉可能な排紙トレイ6を設けて成る画像形成装置において、前記筐体の後面の前記排紙トレイ6の下方に、筐体の奥行き寸法よりも長い給紙カセット5の後端部が貫通可能な開口部Sを形成するとともに、該開口部Sを開閉するサブカバー8を設け、該サブカバー8を前記給紙カセット5の動作動作及び前記排紙トレイ6の開動作に連動して開くよう構成する。
【選択図】図5

Description

本発明は、開閉可能な排紙トレイと各種サイズの用紙を収容可能な給紙カセットを有する画像形成装置に関するものである。
複写機やプリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置には、各種サイズの用紙を収納可能な給紙カセットが筐体の前面から出し入れ可能に設けられるとともに、普通紙以外のはがきや厚紙等の特種紙をストレーシ排紙するための排紙トレイが筐体の後面に開閉可能に設けられている。
例えば、特許文献1には、多種類の用紙サイズに対応可能で、用紙の吸湿を防ぐことができる給紙カセットが提案されている。この給紙カセットは、画像形成装置に装着される主容器と、該主容器に摺動自在に結合された副容器と、該副容器を覆うカバーを備え、前記副容器を用紙サイズに応じて摺動させて給紙カセットを拡張又は縮小した状態の何れにおいても該副容器をカバーで覆うようにしたものである。
ところが、上記給紙カセットにおいては、その長手方向寸法(奥行き寸法)を最大サイズの用紙が収納可能な寸法に設定すると、これを収納する筐体の奥行き寸法が大きくなって画像形成装置が大型化するという問題がある。
そこで、筐体の後面に開口部を形成し、筐体の奥行き寸法よりも長い用紙を収納した給紙カセットを筐体に装着する場合には、該給紙カセットの後端部を開口部を貫通させて飛び出させるという構成が考えられる。
特開2003−176039号公報
ところが、上述のように筐体の後面に開口部を形成すると、通常使用時(つまり、筐体奥行き寸法よりも短い給紙カセットを装着している場合)には、筐体内の騒音が開口部から漏れたり、外部の湿気が開口部から筐体内に侵入して用紙が吸湿するという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、筐体の後面に開口部を形成することによって、小型化を図りつつ大サイズの用紙の通紙を可能とすることができ、大サイズ以外の用紙の通紙時には開口部をサブカバーで閉じて高い防音性と防湿性を確保することができるとともに、サブカバーを給紙カセットの装着動作及び排紙トレイの開動作に連動して容易に開くことができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、各種サイズの用紙を収納可能な給紙カセットを筐体の前面から出し入れ可能で、筐体の後面に開閉可能な排紙トレイを設けて成る画像形成装置において、前記筐体の後面の前記排紙トレイの下方に、筐体の奥行き寸法よりも長い給紙カセットの後端部が貫通可能な開口部を形成するとともに、該開口部を開閉するサブカバーを設け、該サブカバーを前記給紙カセットの装着動作及び前記排紙トレイの開動作に連動して開くよう構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記サブカバーの上部と下部をそれぞれ上支点と下支点を中心として回動可能に支持し、筐体の奥行き寸法よりも長い給紙カセットを筐体内に装着する際には、該給紙カセットの後端部が前記サブカバーの下部に当接して該サブカバーを上支点を中心として開き、前記排紙トレイを開く際には、該排紙トレイが前記サブカバーの上部に当接して該サブカバーを下支点を中心として開くことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、筐体の後面の排紙トレイの下方に、筐体の奥行き寸法よりも長い給紙カセットの後端部が貫通可能な開口部を形成したため、装置大型化を図ることなく、筐体の奥行き寸法よりも長い大サイズの用紙の通紙が可能となる。そして、大サイズ以外の用紙の通紙時には開口部をサブカバーで閉じておくことができるため、高い防音性と防湿性を確保することができる。更に、サブカバーを給紙カセットの装着動作及び排紙トレイの開動作に連動して容易に開き、大サイズ用紙の通紙やはがきや厚紙等の特殊紙のストレート排紙を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、大サイズ用紙の通紙時には、給紙カセットの後端部がサブカバーの下部に当接して該サブカバーを上支点を中心として開き、厚紙等のストレート排紙時に排紙トレイを開くと、該排紙トレイがサブカバーの上部に当接して該サブカバーを下支点を中心として開くため、サブカバーを給紙カセットの装着動作及び排紙トレイの開動作に連動して容易に開くことができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の一形態としてのレーザビームプリンタの斜視図、図2は同レーザビームプリンタの排紙トレイとサブカバー及び給紙カセットの関係を示す部分側断面図、図3は図2のA部拡大斜視図、図4は図2のB部拡大斜視図、図5は大サイズ用紙の通紙時に給紙カセットの装着動作によってサブカバーが開く様子を示す部分側断面図、図6は同部分斜視図、図7は排紙トレイの開動作によってサブカバーを開く様子を示す部分側断面図、図8は同部分斜視図である。
図1に示すレーザビームプリンタ1は、箱状の筐体2を備えており、筐体2の上面中央部には傾斜した凹状の排紙トレイ3が設けられており、その横には操作表示部4が配置されている。又、筐体2の前面(図1の右端面)下部には手前側に引き出すことができる給紙カセット5が設けられている。ここで、給紙カセット5は、上面が開放された矩形箱状を成すものであって、その内部には各種サイズの用紙を積層して収容することができる。
又、筐体2の後面(図1の左端面)には、開閉可能な排紙トレイ6が設けられている。この排紙トレイ6は、その下端部の左右が筐体2に回動可能に支持されており、はがきや厚紙等の特種紙をストレート排紙する際には、その上端部の幅方向中央に形成された凹状の手掛け部6aに手を掛けてこれを手前側に引くことによって図8に示すように開くことができる。
ところで、前記給紙カセット5には、筐体2の奥行き寸法よりも長い大サイズの用紙を収容可能であって、このような大サイズの用紙を収納する際には、図5に示すように、該給紙カセット5の後端部に設けられた後端カーソル7を後方へ引き出すことができる。
上述のように、給紙カセット5に大サイズの用紙を収容するために後端カーソル7を後方へ引き出すと、該給紙カセット5の前後方向の長さが筐体2の奥行き寸法よりも長くなるため、図5及び図6に示すように、筐体2の後面の前記排紙トレイ6の下方には、給紙カセット5の前記後端カーソル7を含む後端部が貫通するための開口部Sが形成されており、この開口部Sは、サブカバー8によって開閉される。
上記サブカバー8は、図2に示すように、その上部と下部の左右がそれぞれ上支点aと下支点bを中心として回動可能に支持されている。より具体的には、サブカバー8の内面上部の左右には、図3に示すように(図3には一方のみ図示)、支持ブラケット8aが筐体2の内部に向かって一体に突設されており、各支持ブラケット8aに形成された切欠き円状の係合孔8a−1に、排紙トレイ6の両側部に突設された軸9が係合することによって、サブカバー8は、その上部の左右が排紙トレイ6に軸9(上支点a)を中心として回動可能に支持されている。又、サブカバー8の内面下部の左右には、図4に示すように(図4には一方のみ図示)、支持ブラケット8bが筐体2の内部に向かって一体に突設されており、各支持ブラケット8bに形成された切欠き円状の係合孔8b−1に、筐体2の両側部に突設された軸10が係合することによって、サブカバー8は、その下部の左右が筐体2に軸10(下支点b)を中心として回動可能に支持されている。
而して、レーザビームプリンタ1は、給紙カセット5から1枚ずつ送り出される用紙を筐体2内に設けられた不図示の搬送路に沿って搬送しながら、不図示の端末等から送信される画像データに基づいて用紙に画像を形成するものであって、用紙が普通紙である場合には、画像が形成された用紙は、筐体2の上部に設けられた排紙トレイ3へと排出されて積載される。
ここで、給紙カセット5が大サイズ以外の用紙を収納し、その用紙がはがき等の特種紙以外の普通紙であって、画像が形成された用紙を筐体2の上部に設けられた排紙トレイ3上に排出する場合には、図1及び図2に示すように、使用されないストレート排紙用の排紙トレイ6は閉じられている。又、給紙カセット5は筐体2内に収納されており、その後端部が筐体2の後面に形成された開口部Sを貫通することがないため、サブカバー8は閉じられて開口部Sを覆っている。このため、筐体2内の騒音が開口部Sから漏れたり、外部の湿気が開口部Sから筐体2内に侵入して給紙カセット5内の用紙が吸湿するという不具合の発生が防がれ、高い防音性と防湿性が確保される。
他方、大サイズの用紙(普通紙)を給紙カセット5に収容する場合には、図5に示すように給紙カセット5の後端部に設けられた後端カーソル7を後方へ引き出して給紙カセット5の前後方向寸法を拡張するが、この給紙カセット5を筐体2内に挿入し、これを奥側(図5の矢印方向)に押し込むと、その後端部がサブカバー8の下部に当接してその部分を押す。すると、サブカバー8の下部に図4に示す方向の力F1が作用し、該サブカバー8の下部左右に突設されたブラケット8bの係合孔8b−1が筐体2側の軸10から外れ、図5及び図6に示すように、サブカバー8は、軸10(上支点a)を中心として上方へ回動して開く。このため、筐体2の奥行き寸法を小さく抑えて当該レーザビームプリンタ1の小型化を図りつつも、大サイズの通紙が可能となる。
又、大サイズ以外の用紙であって、はがきや厚紙等の特種紙をストレート排紙するために、図7及び図8に示すように、排紙トレイ6をその上端部の手掛け部6aに手を掛けてこれを手前側に引いて開くと、該排紙トレイ6がサブカバー8の上半部に接触してその部分を押す。すると、サブカバー8の上部に図3に示す方向の力F2が作用し、該サブカバー8の上部左右に突設されたブラケット8aの係合孔8a−1が排紙トレイ6側の軸9から外れ、サブカバー8は、軸10(下支点b)を中心として下方へ回動して開く。このように、排紙トレイ6の開動作に連動してサブカバー8も開いて排紙トレイ6の開動作を阻害することがないため、排紙トレイ6を支障なく容易に開いて特種紙のストレート排紙に備えることができる。
以上のように、本実施の形態によれば、筐体2の後面の排紙トレイ6の下方に、筐体2の奥行き寸法よりも長い給紙カセット5の後端部が貫通可能な開口部Sを形成したため、レーザビームプリンタ1の大型化を図ることなく、筐体2の奥行き寸法よりも長い大サイズの用紙の通紙が可能となる。そして、大サイズ以外の用紙の通紙時には開口部Sをサブカバー8で閉じておくことができるため、当該レーザビームプリンタ1に高い防音性と防湿性を確保することができる。
又、サブカバー8を給紙カセット5の装着動作及び排紙トレイ6の開動作に連動して容易に開き、大サイズ用紙の通紙やはがきや厚紙等の特殊紙のストレート排紙を行うことができる。
更に、大サイズ用紙の通紙時には、給紙カセット5の後端部がサブカバー8の下部に当接して該サブカバー8を上支点aを中心として開き、厚紙等のストレート排紙時に排紙トレイ6を開くと、該排紙トレイ6がサブカバー8の上部に当接して該サブカバー8を下支点bを中心として開くため、サブカバー8を給紙カセット5の装着動作及び排紙トレイ6の開動作に連動して容易に開くことができる。
尚、以上は本発明を特にレーザビームプリンタに適用した形態について説明したが、本発明は、プリンタの他、電子写真方式を採用する複写機やファクシミリ装置等の他の任意の画像形成装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係る画像形成装置(レーザビームプリンタ)の斜視図である。 本発明に係る画像形成装置(レーザビームプリンタ)の排紙トレイとサブカバー及び給紙カセットの関係を示す部分側断面図である。 図2のA部拡大斜視図である。 図2のB部拡大斜視図である。 大サイズ用紙の通紙時に給紙カセットの装着動作によってサブカバーが開く様子を示す部分側断面図である。 大サイズ用紙の通紙時に給紙カセットの装着動作によってサブカバーが開く様子を示す部分斜視図である。 排紙トレイの開動作によってサブカバーを開く様子を示す部分側断面図である。 排紙トレイの開動作によってサブカバーを開く様子を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 レーザビームプリンタ(画像形成装置)
2 筐体
3 排紙トレイ
4 操作表示部
5 給紙カセット
6 排紙トレイ
6a 排紙トレイの手掛け部
7 後端カーソル
8 サブカバー
8a サブカバーのブラケット
8a−1 ブラケットの係合孔
8b サブカバーのブラケット
8b−1 ブラケットの係合孔
9,10 軸
a 上支点
b 下支点
S 開口部

Claims (2)

  1. 各種サイズの用紙を収納可能な給紙カセットを筐体の前面から出し入れ可能で、筐体の後面に開閉可能な排紙トレイを設けて成る画像形成装置において、
    前記筐体の後面の前記排紙トレイの下方に、筐体の奥行き寸法よりも長い給紙カセットの後端部が貫通可能な開口部を形成するとともに、該開口部を開閉するサブカバーを設け、該サブカバーを前記給紙カセットの装着動作及び前記排紙トレイの開動作に連動して開くよう構成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記サブカバーの上部と下部をそれぞれ上支点と下支点を中心として回動可能に支持し、筐体の奥行き寸法よりも長い給紙カセットを筐体内に装着する際には、該給紙カセットの後端部が前記サブカバーの下部に当接して該サブカバーを上支点を中心として開き、前記排紙トレイを開く際には、該排紙トレイが前記サブカバーの上部に当接して該サブカバーを下支点を中心として開くことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2006147914A 2006-05-29 2006-05-29 画像形成装置 Pending JP2007316476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006147914A JP2007316476A (ja) 2006-05-29 2006-05-29 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006147914A JP2007316476A (ja) 2006-05-29 2006-05-29 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007316476A true JP2007316476A (ja) 2007-12-06

Family

ID=38850366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006147914A Pending JP2007316476A (ja) 2006-05-29 2006-05-29 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007316476A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010210996A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2011013299A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010210996A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2011013299A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Canon Inc 画像形成装置
US8442418B2 (en) * 2009-06-30 2013-05-14 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having door to access jammed sheets

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008120588A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP2010159162A (ja) 給紙カセット
JP2022179635A (ja) 画像記録装置
JP2007008067A (ja) プリンタ
JP2007316476A (ja) 画像形成装置
JP4729357B2 (ja) 画像記録装置
JP2007320689A (ja) 画像形成装置
JP2010023388A (ja) 記録装置
JP5126147B2 (ja) 画像記録装置
JP2007118434A (ja) 記録装置
JP4678363B2 (ja) 画像形成装置
JP2007112590A (ja) 画像形成装置
JP4788326B2 (ja) 記録装置
JP6642051B2 (ja) シートトレイ及びシート搬送装置
JP2007037043A (ja) 画像記録装置
JP5655906B2 (ja) 画像記録装置
JP2012185208A (ja) 画像形成装置
JP2006154614A (ja) 画像形成装置の梱包形態
JP5134896B2 (ja) 画像形成装置の緩衝包装材
JP4411301B2 (ja) 記録装置およびその給紙機構
JP2009060668A (ja) 画像読み取りセンサ付きプリンタ
JP6406096B2 (ja) 画像形成装置およびシート供給装置
JP2020196558A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP2017088413A (ja) 画像記録装置
JP5018693B2 (ja) シート収容装置及び画像記録装置