JP2007316346A - 画像表示装置の駆動方法、および画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】従来は一体に束ねて接地電位に接続されているに過ぎない補助容量46の接地側端子47と共通電極7との間に交流電圧を印加する。補助容量線駆動回路33を補助容量線44に接続し、共通電極駆動回路34を共通電極7に接続する。薄膜トランジスタ素子40を通じて書き込み電圧を表示電極12に書き込む直前に、薄膜トランジスタ素子40を遮断した状態で、表示電極12と共通電極7とが形成する容量と補助容量46とを直列接続した回路に交流電圧を印加する。薄膜トランジスタ素子40を通じて書き込み電圧を表示電極12に書き込む際には、補助容量線44と共通電極7とを接地電位に接続する。
【選択図】図2
Description
図1は第1実施形態の電気泳動表示装置の断面構成の説明図、図2は電気泳動表示装置の駆動回路の説明図、図3は電気泳動表示装置の駆動信号の説明図である。
ΔVcs=−(Cep/Cs)×ΔVcom (3)
の関係に設定してある。式(3)に示される条件で補助容量線44を駆動すれば表示電極12の電位変動は抑えられるので、所望の電圧が分散液体3に印加されて、補助容量線44を接地電位にした場合と比べて小さい共通電極線43の電圧振幅で表示単位20Bのリセットが可能になる。
図4は第2実施形態の電気泳動表示装置の断面構成の説明図である。第2実施形態の電気泳動表示装置110は、表示単位21Bの構成が部分的に異なる以外は第1実施形態と同様に構成され、同様なシステム構成を用いて同様に駆動制御される。従って、図2、図3を随時参照して説明を行い、図4中、図1と共通する構成には共通の符号を付して詳細な説明を省略する。
非発光型の表示デバイスとして、電気泳動現象を利用した電気泳動表示装置が知られている。ここで、電気泳動とは、分散液体中(分散媒)に帯電粒子(荷電泳動粒子)を分散させたものに、電界を印加したときに帯電粒子がクーロン力により泳動する現象である。
第1実施形態の電気泳動表示装置100は、表示単位20A、20B、20Cごとに配置されて書き込み電圧を印加される表示電極12と、表示電極12ごとに配置されて書き込み電圧の入力を制御する薄膜トランジスタ素子40と、接地側端子47を複数の表示単位20A、20B、20Cで共通に接続されて、薄膜トランジスタ素子40を通じて入力された書き込み電圧を保持する補助容量46と、複数の表示単位20A、20B、20Cで共通に接続されて、表示電極12との間に書き込み電圧に応じた電界を形成する共通電極7と、表示電極12と共通電極7との間を前記電界に応じて移動する帯電粒子4とを備える。そして、薄膜トランジスタ素子40を遮断した状態で、接地側端子と共通電極7との間に交流電圧を印加することにより、複数の表示単位20A、20B、20Cにおける帯電粒子4の表示状態を白リセット状態に揃える。
2 観察側基板
3 分散液体
4 変調媒体(帯電粒子)
6 隔壁
7 共通電極
10a、10b、10c 着色層
12 表示電極
20 画素
20A、20B、20C 表示単位
30、31、32 表示制御回路(パネルコントローラ、書き込み信号線駆動回路、走査線信号駆動回路)
33 接地側端子駆動回路(補助容量線駆動回路)
33A、34A 交流電源
33B、34B スイッチング素子
34 共通電極駆動回路
35 表示パネル
40 スイッチング素子(薄膜トランジスタ素子)
41 走査信号線
42 書き込み信号線
43 共通電極線
44 補助容量線
46 補助容量
47 接地側端子
100 電気泳動表示装置
Claims (7)
- 表示単位ごとに配置されて書き込み電圧を印加される表示電極と、
前記表示電極ごとに配置されて前記書き込み電圧の入力を制御するスイッチング素子と、
接地側端子を複数の表示単位で共通に接続されて、前記スイッチング素子を通じて入力された前記書き込み電圧を保持する補助容量と、
前記複数の表示単位で共通に接続されて、前記表示電極との間に前記書き込み電圧に応じた電界を形成する共通電極と、
前記表示電極と前記共通電極との間を前記電界に応じて移動する帯電粒子と、を備えた画像表示装置の駆動方法において、
前記スイッチング素子を遮断した状態で、前記接地側端子と前記共通電極との間に交流電圧を印加することにより、前記複数の表示単位における前記帯電粒子の表示状態を揃えることを特徴とする画像表示装置の駆動方法。 - 表示単位ごとに配置されて書き込み電圧を印加される表示電極と、
接地側端子を複数の表示単位で共通に接続されて、前記表示電極に印加された前記書き込み電圧を保持する補助容量と、
前記複数の表示単位で共通に接続されて、前記表示電極との間に前記書き込み電圧に応じた電界を形成する共通電極と、
前記表示電極と前記共通電極との間に配置され、前記電界に応じて前記表示単位の表示階調を変化させる変調媒体と、を備えた画像表示装置において、
前記共通電極に接続して配置され、前記共通電極を接地電位に接続可能であるとともに、接地電位から切り離して前記共通電極へ交流電圧を出力可能な共通電極駆動回路を備えたことを特徴とする画像表示装置。 - 前記表示電極ごとに配置されて前記書き込み電圧の入力を制御するスイッチング素子と、
前記スイッチング素子と前記共通電極駆動回路とを連繋させて制御する表示制御回路と、を備え、
前記表示制御回路は、前記共通電極を接地電位に接続させた状態で前記スイッチング素子を通じて前記表示電極に前記書き込み電圧を印加し、前記書き込み電圧の印加に先立たせて、前記スイッチング素子を遮断して前記共通電極へ交流電圧を出力させることを特徴とする請求項2記載の画像表示装置。 - 前記接地側端子に接続して配置され、前記表示電極に前記書き込み電圧を印加する際には前記接地側端子を接地電位に接続し、前記共通電極へ交流電圧を出力する際には前記接地側端子を接地電位から切り離して前記接地側端子へ交流電圧を出力する接地側端子駆動回路を備え、
前記接地側端子へ出力される交流電圧は、前記共通電極へ出力される交流電圧と同期して逆相であることを特徴とする請求項2または3記載の画像表示装置。 - 前記変調媒体は、前記電界に応じて前記表示電極と前記共通電極との間を移動する帯電粒子を有し、
前記表示電極は、前記帯電粒子の移動空間の底側を占めて配置され、
前記共通電極は、前記表示電極を囲む隔壁の起立面に配置され、
前記移動空間には、前記帯電粒子を分散させた絶縁性液体が配置されていることを特徴とする請求項2乃至4いずれか1項記載の画像表示装置。 - 背面側基板上に立体交差させて配置された多数の走査信号線および書き込み信号線と、
前記走査信号線と前記書き込み信号線との交点に対応して配置されて書き込み電圧を印加される表示電極と、
前記表示電極ごとに配置されて前記書き込み電圧の入力を制御する薄膜トランジスタ素子と、
接地側端子を複数の表示単位で共通に接続されて、前記薄膜トランジスタ素子を通じて入力された前記書き込み電圧を保持する補助容量と、
前記表示電極との間に前記書き込み電圧に応じた電界を形成する共通電極と、
前記電界に応答して光学的性質を変化させる変調媒体と、
前記薄膜トランジスタ素子を制御して前記書き込み電圧を前記表示電極に印加させる表示制御回路と、を備える画像表示装置において、
前記共通電極を接地電位に接続可能であるとともに、前記表示制御回路に制御されたタイミングで、交流電圧を前記共通電極へ出力する共通電極駆動回路を備えたことを特徴とする画像表示装置。 - 前記接地側端子を接地電位に接続可能であるとともに、前記表示制御回路に制御されたタイミングで、前記共通電極の交流電圧と同期した逆相の交流電圧を前記接地側端子へ出力する接地側端子駆動回路を備えたことを特徴とする請求項6記載の画像表示装置。
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