JP2007313777A - 印刷データ処理装置 - Google Patents

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泰樹 今井
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Abstract

【課題】2個以上の印刷データに、集約印刷等の所定の印刷設定をまとめて適用することを容易にする。
【解決手段】仮想プリンタバッファ120は、パーソナルコンピュータ20から送られてきた印刷データ(印刷ジョブ)、画像読取部133から与えられた印刷データ及び画像メモリ132から転送されてきた印刷データを一時的に蓄積し、2個以上の印刷データをまとめて1個の印刷ジョブとして出力する際に、当該印刷ジョブに所定の印刷設定を適用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷データを処理する印刷データ処理装置に関する。
従来より、記録媒体の一の記録面に複数ページを集約する集約印刷の機能を有するプリンタが用いられている。
なお、特許文献1は、本願発明と関連する先行技術文献であり、印刷文書のセクションごとに集約や両面の設定を行うことができるプリンタドライバに関する。
特開2004−110638号公報
しかし、従来のプリンタでは、1個の印刷データを集約印刷することはできるものの、2個以上の印刷データをまとめて集約印刷することは困難であった。すなわち、従来は、印刷データAと印刷データBとをまとめて集約印刷することを望む場合、印刷データAと印刷データBとを別々に印刷した後に、記録媒体の一の記録面に複数ページを集約する集約コピーの機能を有するコピー機を用いて、印刷データAの印刷物と印刷データBの印刷物とをまとめて集約コピーする必要があった。
本発明は、この問題を解決するためになされたもので、2個以上の印刷データに、集約印刷等の所定の印刷設定をまとめて適用することを容易にすることを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、入力された印刷データを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段に蓄積された2個以上の印刷データを1個の印刷ジョブとして出力する出力手段と、所定の印刷設定を、前記出力手段が出力する印刷ジョブに適用する適用手段とを備える印刷データ処理装置である。
請求項2の発明は、前記適用手段は、記録媒体の一の記録面に複数ページを集約する集約印刷の設定を印刷ジョブに適用する請求項1に記載の印刷データ処理装置である。
請求項3の発明は、前記適用手段は、記録媒体の表裏の記録面に印刷を行う両面印刷の設定を印刷ジョブに適用する請求項2に記載の印刷データ処理装置である。
請求項1ないし請求項3の発明によれば、2個以上の印刷データに所定の印刷設定をまとめて適用することが容易になる。
請求項2の発明によれば、2個以上の印刷データをまとめて集約印刷することが容易になる。
請求項3の発明によれば、2個以上の印刷データをまとめて両面印刷することが容易になる。
<1 印刷システム>
図1は、本発明の望ましい実施形態に係る印刷システムPSの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、印刷システムPSは、デジタル複合機10と、パーソナルコンピュータ20と、デジタル複合機10とパーソナルコンピュータ20とを通信可能に接続するネットワーク30とを備える。なお、図1は、印刷システムPSが、1台のデジタル複合機10と2台のパーソナルコンピュータ20とを含む場合を図示しているが、印刷システムPSが含むパーソナルコンピュータ20の台数は1台又は3台以上であってもよいし、印刷システムPSが含むデジタル複合機10の台数は、2台以上であってもよい。
デジタル複合機10は、原稿に描かれた画像を読み取り、当該画像に係る画像データを生成する画像読取部(スキャナ)133と、画像データに係る画像を記録媒体上に形成する画像記録部(プリンタ)134と、デジタル複合機10が処理対象とする画像を画像データとして記憶する画像メモリ132とを備える。
さらに、デジタル複合機10は、印刷データを処理する印刷データ処理装置としての機能を有する仮想プリンタバッファ120を備える。図2のブロック図に示すように、仮想プリンタバッファ120は、入力された印刷データを蓄積する印刷データ蓄積部121と、印刷データ蓄積部121に蓄積された2個以上の印刷データを1個の印刷ジョブとして画像記録部134へ出力する印刷ジョブ出力部122と、印刷ジョブ出力部122が出力する印刷ジョブに所定の印刷設定を適用する印刷設定適用部123とを備える。印刷設定適用部123は、記録媒体の一の記録面に複数ページを集約する集約印刷の設定を印刷ジョブに適用することができるとともに、記録媒体の表裏の記録面に印刷を行う両面印刷の設定を印刷ジョブに適用することができる。
仮想プリンタバッファ120は、パーソナルコンピュータ20から送られてきた印刷データ(印刷ジョブ)、画像読取部133から与えられた印刷データ及び画像メモリ132から転送されてきた印刷データを一時的に蓄積し、2個以上の印刷データをまとめて1個の印刷ジョブとして出力する際に、当該印刷ジョブに所定の印刷設定を適用する。
パーソナルコンピュータ20には、印刷データを生成するアプリケーション210、例えば、ワードプロセッサ211や表計算ソフトウエア212がインストールされるとともに、アプリケーション21から渡された印刷データに基づいて、PCL( Printer Control Language)等のページ記述言語で記述した印刷データを生成するプリンタドライバ221がインストールされている。
<2 デジタル複合機>
図3は、デジタル複合機10の構成を示すブロック図である。
図3に示すように、デジタル複合機10は、MPU(マイクロプロセッサ;MicroProcessor Unit)111、ROM112及びRAM113を備える。MPU111、ROM112及びRAM113によって実現されるマイクロコンピュータ110は、ROM112に格納されたプログラムを実行することにより、デジタル複合機10の各構成を統括制御し、デジタル複合機10の各種機能を実現している。デジタル複合機10では、仮想プリンタバッファ120の機能、すなわち、仮想プリンタバッファ120の印刷データ蓄積部121、印刷ジョブ出力部122及び印刷設定適用部123の機能は、マイクロコンピュータ110がROM112に格納されたプログラムを実行することにより実現されており、印刷データ蓄積部121は、RAM113を、印刷データを一時的に蓄積するバッファとして利用している。
デジタル複合機10のフラッシュメモリ131は、記憶内容を書き換え可能な不揮発性メモリであり、継続的に保持すべき各種の情報を記憶する。また、デジタル複合機10の画像メモリ132は、デジタル複合機10が処理対象とする画像を画像データとして記憶する。
デジタル複合機10は、画像読取部133及び画像記録部134を備える。画像読取部133は、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ等により原稿に描かれた画像を読み取り、当該画像に係る画像データを生成する。画像読取部133は、ADF(Automatic Document Feeder)方式又はFBS(Flat Bed Scanner)方式により原稿に描かれた画像を読み取ることができる。画像記録部134は、電子写真方式により、画像データに係る画像を記録紙等の記録媒体上に形成する。
デジタル複合機10には、ユーザインターフェースとして、操作の対象となる操作部135と、情報を視認可能に表示する表示部136とが設けられる。デジタル複合機10では、表示部136に液晶タッチパネルディスプレイが採用されており、表示部136が操作部135の一部を兼ね備えている。
ネットワークインターフェース137は、例えば、イーサネット(登録商標)により、デジタル複合機10をネットワーク30に接続する。
NCU(網制御装置;Network Control Unit)138及びMODEM(モデム;MOdulator DEModulator)139は、公衆交換電話網91を経由したファックス画像の送受信に用いられる。NCU138は、公衆交換電話網91への接続を制御する。NCU138は、通信先の電話番号に対応したダイヤル信号を送出する機能及び着信を検出する機能を備える。MODEM139は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30にしたがったファックス伝送制御手順に基づいて、V.17,V.27ter,V.29等にしたがった送信データの変調及び受信データの復調を行う。又は、MODEM139は、これらに加えて、V.34にしたがった送信データの変調及び受信データの復調を行う。
コピーモードでは、デジタル複合機10は、画像読取部133を用いて原稿に描かれた画像を読み取り、画像記録部134を用いて当該画像を記録紙等の記録媒体上に形成することにより、原稿から記録媒体へ画像をコピーする。
ファックスモードでは、デジタル複合機10は、画像読取部133を用いて原稿に描かれた画像を読み取り、NCU138及びMODEM139を用いて当該画像に係る画像データを他のファックス装置へ送信する(ファックス送信)。また、デジタル複合機10は、他のファックス装置から送信されてきた画像データに係る画像を、画像記録部134を用いて記録媒体上に形成する(ファックス受信)。なお、デジタル複合機10は、公衆交換電話網91を用いたファックスの送受信において、G3方式やスーパーG3方式を用いている。
スキャナモードでは、デジタル複合機10は、画像読取部133を用いて原稿上の画像を読み取り、当該画像に係る画像データを画像メモリ132へ格納する。
プリンタモードでは、デジタル複合機10は、パーソナルコンピュータ20からネットワーク30を経由して送信されてきた画像データを受信し、画像記録部134を用いて当該画像データに係る画像を記録媒体上に形成する。
<3 集約印刷>
図4〜図7は、デジタル複合機10における処理の流れを示すフローチャートである。ここで、図5〜図7は、それぞれ、図4のステップS105〜S107のサブルーチン(印刷データ蓄積1、印刷データ蓄積2及び印刷データ蓄積3)における処理の流れを示すフローチャートとなっている。
図4に示すように、デジタル複合機10は、仮想プリンタバッファ120を用いた集約印刷を行う設定になっているか否かを確認し(ステップS101)、なっている場合(ステップS101で"YES")、以下で説明するステップS102〜S109の処理を実行し、なっていない場合(ステップS101で"NO")、操作者の操作に応じた他の処理を実行する(ステップS110)。
ステップS102〜S104では、デジタル複合機10は、集約印刷の対象とすべき印刷データの供給元(以下、「印刷データ供給元」)の指定を受け付ける。
ここで、指定された印刷データ供給元が2台のパーソナルコンピュータ20である場合(ステップS102で"YES")、デジタル複合機10は、図5のフローチャートに示すような印刷データの蓄積処理を行う(ステップS105)。すなわち、デジタル複合機10は、パーソナルコンピュータ20の識別名(以下、「PC名」)及び画像配置を操作者に指定させ(ステップS151)、指定された第1のパーソナルコンピュータ20から送られてきた印刷データを受信して仮想プリンタバッファ120の印刷データ蓄積部121に蓄積するとともに(ステップS152)、指定された第2のパーソナルコンピュータ20から送られてきた印刷データを受信して印刷データ蓄積部121に蓄積する(ステップS153)。
一方、指定された印刷データ供給元がパーソナルコンピュータ20及びスキャナ133である場合(ステップS102で"NO"かつステップS103で"YES")、デジタル複合機10は、図6のフローチャートに示すような印刷データの蓄積処理を行う(ステップS106)。すなわち、デジタル複合機10は、PC名及び画像配置を操作者に指定させ(ステップS161)、指定されたパーソナルコンピュータ20から送られてきた印刷データを受信して印刷データ蓄積部121に蓄積するとともに(ステップS162)、スキャナ133から与えられた印刷データを受信して印刷データ蓄積部121に蓄積する(ステップS163)。
また、指定された印刷データ供給元がパーソナルコンピュータ20及び画像メモリ132である場合(ステップS102及びS103で"NO"かつステップS104で"YES")、デジタル複合機10は、図7のフローチャートに示すような印刷データの蓄積処理を行う(ステップS107)。すなわち、デジタル複合機10は、PC名及び集約印刷の画像配置を操作者に指定させ(ステップS171)、指定されたパーソナルコンピュータ20から送られてきた印刷データを受信して印刷データ蓄積部121に蓄積するとともに(ステップS172)、画像メモリ132から転送されてきた印刷データを受信して印刷データ蓄積部121に蓄積する(ステップS173)。
なお、印刷データ供給元が指定されなかった場合(ステップS102〜S104で"NO")、デジタル複合機10は、印刷データを蓄積することなく処理を終了する。
ステップS108では、デジタル複合機10は、仮想プリンタバッファ120の印刷ジョブ出力部122に、ステップS105、S106又はS107で印刷データ蓄積部121に蓄積された2個の印刷データを、ステップS151、S161又はS171で指定された画像配置にしたがって配列して1個の印刷ジョブとしてプリンタ134に対して出力させる。このとき、仮想プリンタバッファ120の印刷設定適用部123は、集約印刷の設定を印刷ジョブ出力部122が出力する印刷ジョブに適用する。このような集約印刷の設定の適用は、例えば、ページ記述言語で記述された印刷ジョブに対して、集約印刷のためのコマンドを追記することにより実現可能である。
ステップS108に続くステップS109では、デジタル複合機10は、印刷ジョブ出力部122から出力された印刷ジョブの印刷処理をプリンタ134に行わせ、図8及び図9に示すような印刷物を出力する。なお、図8には、第1のパーソナルコンピュータ20から送られてきたワードプロセッサ211の印刷データに係る画像IM11が記録紙P11の左半分の領域に印刷され、第2のパーソナルコンピュータ20から送られてきた表計算ソフトウエア212の印刷データに係る画像IM12が記録紙P11の右半分の領域に印刷された「2in1」と呼ばれる状態が模式的に図示されている。一方、図9には、パーソナルコンピュータ20から送られてきたワードプロセッサ211の印刷データに係る画像IM13が記録紙P12の左半分の領域に印刷され、スキャナ133から送られてきたスキャン画像の印刷データに係る画像IM14が記録紙P12の右半分の領域に印刷された「2in1」と呼ばれる状態が模式的に図示されている。もちろん、デジタル複合機10では、設定を変更すれば、記録媒体の一の記録面に4ページが集約される「4in1」や記録媒体の一の記録面に8ページが集約される「8in1」の印刷物を得ることもできる。
このようなデジタル複合機10によれば、2個以上の印刷データをまとめて集約印刷することが容易になる。
なお、上述の説明では、集約印刷の設定を印刷ジョブに適用する場合について説明したが、両面印刷の設定を印刷ジョブに適用する場合も同様の処理の流れを採用することができる。この場合、ステップS108において、印刷設定適用部123が、両面印刷の設定を印刷ジョブ出力部122が出力する印刷ジョブに適用すればよく、このような両面印刷の設定の適用は、例えば、ページ記述言語で記述された印刷ジョブに対して、両面印刷のためのコマンドを追記することにより実現可能である。
<4 変形例>
上述の説明では、デジタル複合機10に仮想プリンタバッファ120を実装する場合について説明したが、パーソナルコンピュータ20に仮想プリンタバッファ120を実装していもよいし、プリンタドライバやプリントスプーラに仮想プリンタバッファ120と同様の機能を持たせてもよい。また、デジタル複合機10及びパーソナルコンピュータ20とは独立した、仮想プリンタバッファ120と同様の機能を有するプリンタバッファをネットワーク30上に設けてもよいし、プリントサーバ等に仮想プリンタバッファの機能を持たせてもよい。
また、上述の説明では、2個の印刷データをまとめて1個の印刷ジョブとして出力する例を示したが、3個以上の印刷データをまとめて1個の印刷ジョブとして出力してもよい。
本発明の望ましい実施形態に係る印刷システムPSの構成を示すブロック図である。 仮想プリンタバッファ120の構成を示すブロック図である。 デジタル複合機10の構成を示すブロック図である。 デジタル複合機10における処理の流れを示すフローチャートである。 図4のステップS105のサブルーチン(印刷データ蓄積1)における処理の流れを示すフローチャートである。 図4のステップS106のサブルーチン(印刷データ蓄積2)における処理の流れを示すフローチャートである。 図4のステップS107のサブルーチン(印刷データ蓄積3)における処理の流れを示すフローチャートである。 画像IM11が記録紙P11の左半分の領域に印刷され、画像IM12が記録紙P11の右半分の領域に印刷された状態を示す図である。 画像IM13が記録紙P12の左半分の領域に印刷され、画像IM14が記録紙P12の右半分の領域に印刷された状態を示す図である。
符号の説明
10 デジタル複合機
20 パーソナルコンピュータ
120 仮想プリンタバッファ
121 印刷データ蓄積部
122 印刷ジョブ出力部
123 設定適用部
132 画像メモリ
133 画像読取部(スキャナ)
134 画像記録部(プリンタ)
210 アプリケーション
PS 印刷システム

Claims (3)

  1. 入力された印刷データを蓄積する蓄積手段と、
    前記蓄積手段に蓄積された2個以上の印刷データを1個の印刷ジョブとして出力する出力手段と、
    所定の印刷設定を、前記出力手段が出力する印刷ジョブに適用する適用手段と、
    を備える印刷データ処理装置。
  2. 前記適用手段は、記録媒体の一の記録面に複数ページを集約する集約印刷の設定を印刷ジョブに適用する請求項1に記載の印刷データ処理装置。
  3. 前記適用手段は、記録媒体の表裏の記録面に印刷を行う両面印刷の設定を印刷ジョブに適用する請求項2に記載の印刷データ処理装置。
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