JP2007312798A - 体腔内用超音波探触子 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性を向上できるとともに、被検者に苦痛を和らげることのできる超音波探触子の提供。
【解決手段】先端に超音波振動子を備え体腔内に挿入される体腔挿入部と、この体腔挿入部を支持する把持部と、少なくとも前記体腔挿入部に取り付けられ該体腔挿入部にほぼ沿って穿刺針が挿入される穿刺孔が形成された穿刺アダプタを具備し、
前記穿刺孔はその経路にあって湾曲されている。
【選択図】図1

Description

本発明は体腔内用超音波探触子に係り、たとえば直腸壁から前立腺への穿刺に用いられる体腔内用超音波探触子に関する。
前立腺の組織を採取してその生検を行う場合に体腔内用超音波探触子が用いられる。
体腔内用超音波探触子の先端に超音波振動子が形成された体腔内挿入部を直腸に挿入し、該超音波振動子の駆動によって前立腺を含む断層像が表示された表示装置を観察しながら、前記体腔内挿入部の長手方向に沿ってガイドされる穿刺針をその先端が前記前立腺に至るまで移動させ、該穿刺針の先端部において前立腺の組織を採取するようになっている。
そして、前記穿刺針のガイドは、体腔内挿入部に取り付けられる穿刺アダプタに形成された穿刺孔に該穿刺針を挿入することによってなされている。
ここで、穿刺アダプタは、それを使い捨てとして用いるため、体腔内用超音波探触子に対して取り外し可能な別個のものとして構成されている。
このように構成される体腔内用超音波探触子は、たとえば下記特許文献1及び特許文献2等に詳しく開示されている。
特開平5−137732号公報 特開2000−189423号公報
しかしながら、このように構成された超音波探触子に取り付けられる穿刺アダプタの穿刺孔は、該超音波探触子の把持部から体腔内挿入部に至った直線状として形成されたものであった。すなわち、穿刺アダプタからの穿刺針は体腔内挿入部の中心軸の方向にほぼ一致づけられて突出されるようになっている。
このため、直腸に対する前立腺の配置関係から、超音波探触子の体腔内挿入部を直腸に挿入しながら該穿刺針の先端を前立腺の存在する部位の方向に指向させる際において、該超音波探触子をその中心の回りに把持部を下側に比較的大きく回転移動させて指向調整しなければならないといった操作を免れ得なかった。
このことから、超音波探触子の操作性が充分でなく、また、被検者に苦痛を与えてしまうということが指摘されるに至った。
本発明の目的は、操作性を向上できるとともに、被検者に苦痛を和らげることのできる超音波探触子を提供することにある。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
(1)本発明による体腔内用超音波探触子は、たとえば、先端に超音波振動子を備え体腔内に挿入される体腔挿入部と、この体腔挿入部を支持する把持部と、少なくとも前記体腔挿入部に取り付けられ該体腔挿入部にほぼ沿って穿刺針が挿入される穿刺孔が形成された穿刺アダプタを具備し、前記穿刺孔はその経路にあって湾曲されていることを特徴とする。
(2)本発明による体腔内用超音波探触子は、たとえば、(1)の構成を前提とし、穿刺アダプタに形成された前記穿刺孔は、穿刺針が把持部側から挿入され超音波振動子側へ突出され、
その突出度合いに応じて体腔用挿入部の中心軸から離間するように形成されていることを特徴とする。
(3)本発明による体腔内用超音波探触子は、たとえば、先端に超音波振動子を備え体腔内に挿入される体腔挿入部と、この体腔挿入部を支持する把持部とを具備し、
前記体腔挿入部にはそれに沿って穿刺針が挿入される穿刺孔が形成され、該穿刺孔はその経路にあって湾曲されていることを特徴とする。
(4)本発明による体腔内用超音波探触子は、たとえば、(1)の構成を前提とし、前記穿刺アダプタは体腔内挿入部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする。
なお、本発明は以上の構成に限定されず、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
このように構成された超音波探触子は、その操作性を向上できるとともに被検者に苦痛を和らげることができるようになる。
以下、図面を用いて本発明による体腔内用超音波探触子の実施例を説明する。
図1は本発明による体腔内用超音波探触子1の一実施例を示す構成図である。図1は該体腔内用超音波探触子1の用途が明確となるように該体腔内用超音波探触子1が挿入される被検体2とともに描画されている。
まず、体腔内用超音波探触子1は、その本体として、体腔挿入部3とこの体腔挿入部3を支持する把持部4とから構成されている。
体腔挿入部3と把持部4はいずれもたとえば合成樹脂によって一体的に形成されている。
体腔挿入部3は、ほぼ直線状に形成される棒状部材として構成され、その一端側は被検体3の体腔内(図1では直腸5内)に挿入されるようになっている。そして、体腔挿入部3の前記一端側の先端面には超音波振動子6が固定されて配置されている。体腔挿入部3の前記先端面は円弧状に形成された円弧面をなし、前記超音波振動子6は、この円弧面に沿って複数の振動子が並設されることによって構成されている。
超音波振動子6を構成する各振動子の電極からの各配線は該体腔挿入部3内および把持部4内を通過させて該把持部4の他端からコード7として引き出されるようになっている。
なお、このようにして体腔内用超音波探触子1から引き出される前記コード7は超音波装置本体(図示せず)に接続され、該超音波装置本体からの信号によって前記超音波振動子6の各振動子から図中扇状に広がる平面状の照射野8で超音波が照射され、この超音波の被検体2内における反射エコー信号を前記各振動子が受信し、この受信された信号に基づき前記超音波装置本体は前記照射野8の面内における断層像を作成し、表示装置(図示せず)に表示するようになっている。
そして、超音波探触子1の把持部4が前記超音波振動子6が形成された側とは反対側において設けられている。この把持部4は、体腔用超音波探触子1を扱う操作者が把持する部分として構成され、該体腔用超音波探触子1の操作を容易にするため、前記体腔挿入部3よりも若干太めに形成されている。
そして、さらに、該体腔用超音波探触子1の操作を容易にするため、把持部4の中心軸が、たとえば、前記体腔挿入部3の中心軸よりも前記超音波振動子6の各振動子の並設方向に若干ずれて構成されている。換言すれば、操作者が超音波探触子1を該把持部4の部分において自然に把持した場合であって、超音波振動子6による前記照射野8が垂直面(水平面と直交する面)内に位置づけられている場合、前記体腔挿入部3は把持部4に対して上方に位置づけられるように構成されている。
このように構成される理由としては、たとえば、図1に示すように体腔挿入部3の上方に取り付けられる後述の穿刺アダプタ9に対し、それよりも低い段差を有する把持部4の上方にバイオプシガン本体10を位置づけ易くし、該バイオプシガン本体10から突出される穿刺針11を前記穿刺アダプタ9に形成された穿刺孔12に挿入しやすくするためである。
前記穿刺針11はその先端において(バイオプシガン本体10と反対側)、生体組織を採取しやすいように鉤状に形成され、該生体組織の採取は前記バイオプシガン本体10の操作によってなされるようになっている。
なお、このように構成される超音波探触子1の体腔挿入部3と把持部4はたとえば合成樹脂製の薄膜からなるプローブカバー13で被って使用されるようになっている。超音波探触子1の汚染を該プローブカバー13によって防ぐためである。
図2(a)は、体腔挿入部3と把持部4からなる超音波探触子1にプローブカバー13を被せ、該プローブカバー13を介して穿刺アダプタ9を前記体腔挿入部3に取り付けた状態の側面図を示したものである。なお、図2(a)では、前記バイオプシガン本体10とそれに取り付けられる穿刺針11は図示されていない。
前記穿刺アダプタ9は、たとえば体腔用挿入部3および把持部4と同様の合成樹脂で構成され、該体腔用挿入部3の上部の殆どを被うようにして取り付けられ、かつ該体腔用挿入部3から離脱させることができるようになっている。
この穿刺アダプタ9の体腔用挿入部3へのこのようなアタッチメントによる取り付けは、前記プローブカバー3を介して行われ、たとえば、該穿刺アダプタ9の構成材料(合成樹脂)における弾性を利用し、体腔用挿入部3および穿刺アダプタ9のうち一方の部材に設けた凸部が他方の部材に設けた凹部に嵌合するようにして構成されている。
穿刺アダプタ9を超音波探触子1に対して取り外し可能な別個のものとして構成されているのは、該穿刺アダプタ9を使い捨て部材として形成しているからである。
そして、穿刺アダプタ9は、それを超音波探触子1に取り付けた状態にあって、超音波振動子6の側の一端面から把持部4の側の他端面にかけて穿刺孔12が形成され、この穿刺孔12の経路はその経路長に沿って湾曲されて形成されている。
すなわち、穿刺アダプタ9内の穿刺孔12の経路は円弧状に形成され、この円弧の中心は、たとえば、穿刺アダプタ9を間にして体腔用挿入部3の側と反対の側に位置づけられている。換言すれば、穿刺孔12の経路はその穿刺アダプタ9の各端面の側において中央よりも体腔用挿入部3の中心軸からより大きく離間した状態で円弧状に形成されている。
図2(b)は、超音波探触子1から取り外された穿刺アダプタ9を示す側面図で、該穿刺アダプタ9に形成されている穿刺孔12はたとえば内径300mm(その中心は前記体腔用挿入部3と反対側)を有して湾曲されていることを示している。このため、たとえば該穿刺アダプタ9の長さがほぼ112mm(図では穿刺孔12の長さとなっている)であった場合、該穿刺孔12の各端(開口部)は該穿刺孔12の中央部よりも約5mm隔てて位置づけられるようになっている。
これにより、把持部4の上方の部分、すなわち体腔用挿入部3との間に段差が形成されている側の部分に、バイオプシガン本体10を位置づけ、該バイオプシガン本体10から突出されている穿刺針11を穿刺アダプタ9の穿刺孔12に挿入した場合、該穿刺針11の先端は、該穿刺孔12にガイドされて該穿刺アダプタ9の超音波振動子6側の端面から突出し、その突出度合いに応じて体腔用挿入部3の中心軸から離間するようになる。
図1は、超音波探触子1をその体腔用挿入部3において被検体2の直腸5に挿入し、バイオプシガン本体10からの穿刺針11を穿刺アダプタ9の超音波振動子6側の端面から突出させ、その先端を直腸壁を貫通させて前立腺14が位置づけられている部位に至らしめていることを示している。
この操作は、超音波探触子1の体腔用挿入部3を被検体2の直腸5に挿入し、超音波振動子6を駆動させ、それにより作成される前記照射野8における断層像を表示装置(図示せず)によって観察しながら、バイオプシガン本体10の穿刺針11を穿刺アダプタ6の穿刺孔12に挿入し、該穿刺孔12から突出する穿刺針11の先端を前記前立腺14に到達させることによってなされる。
この場合、前記表示装置に表示される断層像(一部に前立腺14が映像されている)をバック(背景)として穿刺針11の先端を観察しながら、把持部4において把持される超音波探触子1を左右上下方向に指向調整しながら穿刺針11の先端が前立腺14に到達できるようにするが、この実施例では、該超音波探触子1の指向調整は極めて微少な動作で済むようになる。
すなわち、穿刺アダプタ9に形成された湾曲状の穿刺孔12にガイドされて突出する穿刺針11の指向する方向が前立腺14の位置する方向とほぼ一致して構成されていることから、超音波探触子1をそのほぼ中心の周りに把持部4を下側(図中A方向)に比較的大きく回転移動させて指向調整しなくて済むようになる。
このことから、超音波探触子1の操作性を向上できるとともに、被検者の苦痛を和らげることができる。
図3(a)は、本発明による体腔内超音波探触子1の他の実施例を示す構成図である。図1、図2に示した体腔内超音波探触子1と異なり、穿刺アダプタ9を具備しない構成となっている。
すなわち、被検体2に挿入される側から、超音波振動子6とこの超音波振動子6を支持する振動子支持部6Aと、体腔内挿入部3、および把持部4とから構成されている。該体腔挿入部3は、図3(b)に示すように、それ自体を他の構成部材から取り外せるように構成されている。該体腔挿入部3はたとえば使い捨てとして構成されているからである。
このため、該超音波探触子1の使用にあっては、図3(a)に示すように、たとえばプローブカバー13は、超音波振動子6とこの超音波振動子6を支持する支持部6A、および把持部4に被せ、前記体腔挿入部3には被せないようになっている。
そして、前記体腔挿入部3には、把持部4側から振動子支持部6A側に至る穿刺孔12が形成され、この穿刺孔11の経路は湾曲されて形成されている。
このように構成した場合であっても、図1、図2に示した体腔内超音波探触子1と同様の効果が得られる。
上述した各実施例はそれぞれ単独に、あるいは組み合わせて用いても良い。それぞれの実施例での効果を単独であるいは相乗して奏することができるからである。
本発明による体腔内超音波探触子の一実施例を示す構成図で、該体腔内超音波探触子が挿入される被検体とともに描画した図である。 本発明による体腔内超音波探触子の一実施例を示す構成図で、その穿刺アダプタが探触子本体から取り外せることを示した図である。 本発明による体腔内超音波探触子の他の実施例を示す構成図である。
符号の説明
1……体腔内用超音波探触子、2……被検体、3……体腔挿入部、4……把持部、5……直腸、6……超音波振動子、6A……振動子支持部、7……コード、8……照射野、9……穿刺アダプタ、10……バイオプシガン本体、11……穿刺針、12……穿刺孔、13……プローブカバー、14……前立腺。

Claims (4)

  1. 先端に超音波振動子を備え体腔内に挿入される体腔挿入部と、この体腔挿入部を支持する把持部と、少なくとも前記体腔挿入部に取り付けられ該体腔挿入部にほぼ沿って穿刺針が挿入される穿刺孔が形成された穿刺アダプタを具備し、
    前記穿刺孔はその経路にあって湾曲されていることを特徴とする体腔内用超音波探触子。
  2. 穿刺アダプタに形成された前記穿刺孔は、穿刺針が把持部側から挿入され超音波振動子側へ突出され、
    その突出度合いに応じて体腔用挿入部の中心軸から離間するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の体腔内用超音波探触子。
  3. 先端に超音波振動子を備え体腔内に挿入される体腔挿入部と、この体腔挿入部を支持する把持部とを具備し、
    前記体腔挿入部にはそれに沿って穿刺針が挿入される穿刺孔が形成され、該穿刺孔はその経路にあって湾曲されていることを特徴とする体腔内用超音波探触子。
  4. 前記穿刺アダプタは体腔内挿入部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の体腔内用超音波探触子。
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