JP2007310434A - 調達・生産体制評価システム - Google Patents

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Takashige Inoue
高成 井上
Sanae Ikeda
五苗 池田
Yasuhiko Kiyono
靖彦 清野
Akinori Nojima
明憲 野島
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Abstract

【課題】対象のサプライチェーンの調達・生産体制について、調達・生産にかかるコスト
だけでなく、市場変動・計画変更が発生した場合の余剰在庫リスク、欠品リスクを考慮し
、全ての指標を金額として評価する事を可能とし、市場変動に対しての追従力を向上させ
つつ、低コスト生産を実現する。
【解決手段】表示装置がネットワークを介して接続され、演算処理および表示処理を行う
演算装置と、演算処理装置で利用する情報を記憶する記憶装置を備え、調達・生産体制に
関する情報を表示する、意思決定支援システムであって、記憶装置に記憶された欠品量情
報、利益情報データを取得し、演算処理装置にデータを渡すデータ取得手段と、前記デー
タ取得手段にて取得したデータより、欠品金額情報の数値を計算する、欠品リスク計算手
段と、生成された数値を表示する画面表示手段を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、意思決定支援の為の調達・生産体制評価システム、調達・生産体制評価指標
算出方法、及びプログラムに関する。
SCM(サプライチェーンマネジメント)の発展により、市場の変動に対して追従へむけ
た、調達・生産体制の構築が整ってきており、市場変動に合わせて計画を変更する、ある
いは変更した計画を評価する手法が発達している。
従来技術として、例えば、特開平09−038848号公報に開示された「生産計画シ
ステム」では、変更前出力結果と変更後出力結果を比較する結果評価部を有し、生産計画
などの変更の評価が可能となっており、特開平10-015786号公報に開示された「
生産計画シミュレーション装置」では、生産計画立案時に資材の調達可能性、製造工程の
負荷、納期遵守という複数の評価観点で生産計画を評価している。
特開平09−038848号公報 特開平10-015786号公報
市場変動に対しての追従力を向上させるという取組みの他方で、製品のコモディティ化
に対応し原価低減を目指した低コスト生産の必要性が高まっており、製造コストの低い地
域などに生産拠点を集中させる企業も少なくない。
市場変動への追従に対しては、なるべく市場に近いところで生産する方がよいのに対し
、低コスト生産へ向け生産拠点をアジアなどに集中したいという考えがあるため、市場変
動への追従力と低コスト生産のどちらも考慮した、サプライチェーンにおける調達・生産
体制の評価、及び評価方法の開発の必要性が高まっている。
しかしながら、市場変動が激しいビジネス環境においては、変動追従性が高いサプライ
チェーンを構築することが重要であるのに対し、計画変更による欠品回避などの視点での
評価方法は存在するものの、市場変動・計画変更に追従することで回避できるリスクと、
調達・生産にかかるコストを踏まえた総合的な評価方法は存在しなかった。
上記課題を解決するため、本発明はサプライチェーンの調達・生産体制に対し、独立需
要品目の計画変更にて、市場の変動を表現し、独立需要品目計画変更データを入力とし、
変更回数分のMRP計算を行うことで、市場変動・計画変更により発生する余剰部材や欠
品数を算出し、欠品が発生した場合は、欠品数に欠品時に取得できたであろう利益を掛け
ることで欠品リスクを算出、余剰在庫が発生した場合は、余剰台数に余剰部材もしくは製
品の単価を掛けることで余剰リスクとして算出、少なくとも欠品リスクと余剰リスクを合
計することで総リスクとし、調達・生産にかかるコストを、調達量と部材単価を掛けるこ
とで調達コストとして算出、生産リードタイムと生産量と単価を掛けることでメイン製造
拠点の生産コストを算出、ODM(Original Design Manufacturers)メーカなどに一部
生産委託する場合は組立ベンダコストを算出し、少なくとも調達コストと生産コストを合
計することで総コストとし、余剰や欠品のリスク金額、調達・生産に必要なコスト金額を
併せた統一評価指標を設けることで、複数のサプライチェーン構成に対して、同様の市場
変動(独立需要品目計画変更)での、市場追従性の相対的な定量評価を可能とするものであ
る。
本発明によれば、対象のサプライチェーンの調達・生産体制について、調達・生産にか
かるコストだけでなく、市場変動・計画変更が発生した場合の余剰在庫リスク、欠品リス
クを考慮し、全ての指標を金額として評価する事が可能となり、市場変動に対しての追従
力を向上させつつ、低コスト生産を実現する為の、適切なサプライチェーンの構成を選択
する意思決定を支援することができる。
以下、本発明による調達・生産体制評価システムの実施形態を、図面により詳細に説明
する。
〔システム概要〕
まず図1に、本実施の形態に係る調達・生産体制評価システムに利用可能なハードウェ
アのシステム構成の一例を示す。
このシステムを実現するにあたり、汎用のコンピュータシステムにおいて、本実施の形
態に係る種々の機能を実現するアプリケーションプログラムをインストールして実行可能
とする。
具体的には、このシステム構成では、演算装置10、出力装置(表示装置)20、入力
装置30及び記憶装置40が相互に接続される。
このシステム構成により、調達・生産体制に関する情報をシミュレーションできる評価
支援システムが実現され、入力されたデータを演算し、結果を表示する。このことにより
、意思決定者の調達・生産体制評価を支援する。
ここで、図1に示すように、出力装置20と入力装置30は、ネットワークを介して接
続されている形態や、直接演算装置10と接続されている形態も考えられる。
演算装置10は、中央処理装置(CPU)11と、プログラムやデータ等を記憶するリ
ードオンリメモリ(ROM)12と、ランダムアクセスメモリ(RAM)13とを有する
この演算装置10は、記憶装置40に記憶されているプログラムをRAM13にロード
して実行する。このことにより、本実施の形態に係る評価支援システムにおける、評価に
必要な情報の表示機能やシミュレーション機能等を実現する。プログラムは、演算装置1
0が可読な状態、すなわち信号の形態で提供される。例えば、図示はしていないが、CD
−ROM等の記録媒体により保持されたプログラムが、CD−ROM読取装置を介して読
み出だされ、記憶装置40にインストールされる。あるいは、ネットワークを介して伝送
されたプログラムが、通信装置等により受信され、記憶装置40にインストールされる。
演算装置10がプログラムを実行することにより、図2に示すように、
基本情報取得手段1000、
生産計画取得手段2000、
MRP(Material Requirements Planning)計算手段3000、
コスト計算手段4000、
リスク計算手段5000、
計算結果表示手段6000が実行される。
具体的に説明すると、基本情報取得手段1000は各種データを取得する。
生産計画取得手段2000は、計画データを取得する。
MRP計算手段3000は、基本情報取得手段1000により得たデータと、生産計画
取得手段2000により得た独立需要品目の所要計画、すなわち生産計画データより、M
PR計算を行い、コスト計算手段4000、リスク計算手段5000へ送信する。
コスト計算手段4000は、MRP計算手段3000によって得られた、MRP計算結
果より、調達・生産にかかわるコストを計算し、計算結果表示手段6000へ送信する。
リスク計算手段5000は、MRP計算手段3000によって得られた、MRP計算結
果より、調達・生産にかかわるリスクを計算し、計算結果表示手段6000へ送信する。
計算結果表示手段6000は、コスト計算手段4000とリスク計算手段5000によ
って得たデータを、画面に表示する。
以下、図3〜図11を用いて、各手段の機能構成を説明する。
〔1000系〕
前記基本情報取得手段1000は、図3に示すように、
品目情報取得機能1100と、構成情報取得機能1200と、初期在庫情報取得機能1
300で構成され、
品目情報取得機能1100は、図12に示すようなBOM(Bill Of Material)構成
、独立需要品目マスタを取得し、
構成情報取得機能1200は、製造リードタイム、輸送リードタイム、組立ベンダの組
立リードタイム、部材供給元マスタを取得し、
初期在庫情報取得機能1300は、製造拠点、組立ベンダなどの初期在庫量を取得する

〔2000系〕
前記生産計画取得手段2000は、図4に示すように、
計画変更履歴取得機能2100で構成され、
計画変更履歴取得機能2100は、図13に示すような独立需要品目の出荷計画週、出
荷計画台数の変更履歴を取得する。
〔3000系〕
前記MRP計算手段3000は、前記基本情報取得手段1000と前記生産計画取得手
段2000で得た情報を元に、特開平11−003101号「ロジスティクスチェーンシ
ミュレーションシステム」などと同様の計算手段を用いて、図14に示すような各品目・
各拠点の在庫量、欠品量、生産量情報などを算出し、コスト計算手段4000、リスク計
算手段5000へ送信する。
〔4000系〕
前記コスト計算手段4000は、図5に示すように、
MRP計算結果取得機能4100と、部材単価情報取得機能4200と、拠点組立コス
ト情報取得機能4300と、調達コスト計算手段4400と、組立ベンダコスト計算手段
4500と、組立コスト計算手段4600で構成され、
MRP計算結果取得機能4100は、前記MRP計算手段3000で得た各品目・各拠
点の生産量情報などを取得し、
部材単価情報取得機能4200は、図15に示すような品目ごとの単価を取得し、
拠点組立コスト情報取得機能4300は、図16に示すような、各拠点の作業単価、作
業時間、検査冶具代などを取得する。
〔4400〕
調達コスト計算手段4400は、図6に示すような処理を行う。
ステップS4410にて、部材単価情報取得機能4200より各部材の単価を、MRP
計算結果取得機能4100より各部材の生産量を取得し、
ステップS4420にて、各部材の単価×各部材の生産量により、調達コストを算出、
これを合計して総調達コストを算出する。
〔4500〕
組立ベンダコスト計算手段4500は、図7に示すような処理を行う。
ステップS4510にて、MRP計算結果取得機能4100より拠点別の生産量を取得
し、
ステップS4520にて、組立ベンダでの生産か否かを判断し、組立ベンダであった場
合、ステップS4530にて当該組立ベンダの対象部材における作業単価、作業時間、検
査冶具代を取得し、
ステップS4540にて作業単価×作業時間×生産量+検査冶具代にて組立ベンダコス
トを算出、これを合計し、総組立ベンダコストを算出する。
〔4600〕
組立コスト計算手段4600は、図8に示すような処理を行う。
ステップS4610にて、MRP計算結果取得機能4100よりメイン生産拠点の生産
量を取得し、
ステップS4620にて、当該メイン生産拠点の対象部材における作業単価、作業時間
を取得し、
ステップS4630にて作業単価×作業時間×生産量にて組立コストを算出、これを合
計し、総組立コストを算出する。
〔5000系〕
前記リスク計算手段5000は、図9に示すように、
MRP計算結果取得機能5100と、期間別利益情報取得機能5200と、余剰在庫リ
スク計算手段5300と、欠品リスク計算手段5400で構成され、
MRP計算結果取得機能5100は、前記MRP計算手段3000で得た各品目・各拠
点の在庫量、欠品量情報などを取得し、
期間別利益情報取得機能5200は、図17に示すような週別の売価、原価、利益情報
を取得する。
〔5300〕
余剰在庫リスク計算手段5300は、図10に示すような処理を行う。
ステップS5310にて、MRP計算結果取得機能5100より部材、仕掛品、製品の
在庫量を取得し、
ステップS5320にて、部材単価情報取得機能4200より各部材の単価を取得、各
拠点で仕掛品が発生している場合は、仕掛品を構成している部材単価の合計と仕掛品とな
るまでに発生した組立ベンダコストを足し合わせたものを仕掛品の単価とし製品を構成し
ている部材単価の合計を製品の単価として取得し、
ステップS5330にて、在庫量×単価より余剰在庫リスクを算出、これを合計して総
余剰在庫リスクを算出する。
〔5400〕
欠品リスク計算手段5400は、図11に示すような処理を行う。
ステップS5410にて、MRP計算結果取得機能5100より各製品の週別欠品量を
取得し、
ステップS5420にて、期間別利益情報取得機能5200より各製品の週別利益を取
得し、
ステップS5430にて、欠品量×週別利益より基本欠品リスクを算出し、
ステップS5440にて、品目情報取得機能1100より各製品の販売開始週、販売終
了週を取得し、
ステップS5450にて、当該週が販売開始週であった場合、ステップS5451にて
欠品量×販売初期欠品リスク単価(利益×5など)より、販売初期欠品リスクを算出し、
ステップS5452にて当該週が販売開始週で無く、販売終了週であった場合、ステップ
S5453にて欠品量×モデル切替リスク単価(原価など)より、モデル切替リスクを算出
し、
ステップS5460にて、基本欠品リスク、販売初期欠品リスク、モデル切替リスクを
合計したものを欠品リスクとし、これを全製品・全週で合計し総欠品リスクを算出する。
〔6000〕
計算結果表示手段6000は、図18に示すように、コスト計算手段4000にて算出
した総調達コストや総組立コスト及びその合計値などと、リスク計算手段5000にて算
出した総余剰在庫リスクや総欠品リスク及びその合計値などを表示する。
以上のように、本発明の実施の形態によれば、意思決定者にわかりやすいリスク・コス
トの指標表示にて、対象のサプライチェーン構成の調達・生産体制の評価を行うことがで
きる。
本発明に係る調達・生産体制評価システムに用いることができるハードウエアシステム構成の一例を示すブロック図。 本発明に係る調達・生産体制評価システムの機能構成の概要を示すブロック図。 本発明の実施の形態における基本情報取得手段の機能構成を示すブロック図。 本発明の実施の形態における生産計画取得手段の機能構成を示すブロック図。 本発明の実施の形態におけるコスト計算手段の機能構成を示すブロック図。 本発明の実施の形態における調達コスト計算手段の処理手順を示すブロック図。 本発明の実施の形態における組立ベンダコスト計算手段の処理手順を示すブロック図。 本発明の実施の形態における組立コスト計算手段の処理手順を示すブロック図。 本発明の実施の形態におけるリスク計算手段の機能構成を示すブロック図。 本発明の実施の形態における余剰在庫リスク計算手段の処理手順を示すブロック図。 本発明の実施の形態における欠品リスク計算手段の処理手順を示すブロック図。 本発明の実施の形態における製品構成情報のデータ例。 本発明の実施の形態における生産計画情報のデータ例。 本発明の実施の形態における所要量情報のデータ例。 本発明の実施の形態における原価情報のデータ例。 本発明の実施の形態における拠点情報のデータ例。 本発明の実施の形態における利益情報のデータ例。 本発明の実施の形態における画面例。
符号の説明
10…演算装置、11…中央処理装置(CPU)、12…リードオンリメモリ(ROM
)、13…ランダムアクセスメモリ(RAM)、20…出力装置、21…ディスプレイ、
30…入力装置、31…キーボード、32…マウス、40…記憶装置。

Claims (4)

  1. 表示装置がネットワークを介して接続され、演算処理および表示処理を行う演算装置と
    、演算処理装置で利用する情報を記憶する記憶装置を備え、調達・生産体制に関する情報
    を表示する、意思決定支援システムであって、
    記憶装置に記憶された欠品量情報、利益情報データを取得し、演算処理装置にデータを
    渡すデータ取得手段と、
    前記データ取得手段にて取得したデータより、欠品金額情報の数値を計算する、欠品リ
    スク計算手段と、
    生成された数値を表示する画面表示手段を有することを特徴とする意思決定支援システ
    ム。
  2. 請求項1に記載の意思決定支援システムであって、
    前記記憶装置に記憶された余剰在庫情報、単価情報データを取得し、演算処理装置にデ
    ータを渡すデータ取得手段と、
    前記データ取得手段にて取得したデータより、余剰在庫金額情報の数値を計算する、余
    剰在庫リスク計算手段を有することを特徴とする意思決定支援システム。
  3. 請求項2に記載の意思決定支援システムであって、
    前記記憶装置に記憶された所要量情報、加工コスト情報、調達コスト情報データを取得
    し、演算処理装置にデータを渡すデータ取得手段と、
    前記データ取得手段にて取得したデータより、コスト金額情報の数値を計算する、コス
    ト計算手段を有することを特徴とする意思決定支援システム。
  4. 請求項3に記載の意思決定支援システムであって、
    前記記憶装置に記憶された検査冶具代などの組立ベンダコスト情報データを取得し、演
    算処理装置にデータを渡すデータ取得手段と、
    前記データ取得手段にて取得したデータより、組立ベンダコスト金額情報の数値を計算
    する、組立ベンダコスト計算手段を有することを特徴とする意思決定支援システム。

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