JP2007309843A - 車載地図データ生成装置 - Google Patents

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圭介 岡本
Takashi Kusumoto
高史 楠本
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Abstract

【課題】本発明は、受信したノード情報を追加記録して次回に再利用することができる車載地図データ生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位手段で得た自車位置の履歴である車両の走行軌跡を基にリンク情報を生成し地図データに追加記録する車載地図データ生成装置であって、路側に設置されたビーコンから送信されるノード情報を受信し、ビーコン設置ポイントのノード情報として地図データに追加記録するノード情報追加手段を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載地図データ生成装置に関し、車両の走行軌跡を基にリンク情報を生成する車載地図データ生成装置に関する。
従来の車両位置検出装置として、例えば特許文献1に記載のものがある。この装置は、進行方位と走行距離を基に走行軌跡と推測現在位置を算出する。そして、地図記憶手段から読み出した道路データと走行軌跡の整合性から道路外走行と判定した場合には、道路上への現在位置修正を行わず、推測現在位置を車両位置として出力することにより、駐車場等の道路外や地図データに記録されていない道路を走行する際に現在位置を精度良く求めることができる。
なお、特許文献2には、記録されている地図データと車両の軌跡データとの差が存在する場合に、差分データを作成しセンタに送信し、センタでは差分データを収集し確度を評価して地図データを修正することが記載されている。
特許文献3には、車両のナビゲーション装置から送られてくる走行履歴情報を基に地図情報データベースを更新することが記載されている。
特開2001−264092号公報 特開2004−198997号公報 特開2003−207342号公報
従来技術では、地図データに記録されていない道路を走行した場合に走行軌跡を記録することができるものの、例えば新たに開通した高速道路を走行した場合に、高速道路のインターチェンジやパーキングエリア、サービスエリア等のポイントの名称及び位置等を表わすノード情報を記録して次回に再利用することができないという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、受信したノード情報を追加記録して次回に再利用することができる車載地図データ生成装置を提供することを目的とする。
本発明の車載地図データ生成装置は、測位手段で得た自車位置の履歴である車両の走行軌跡を基にリンク情報を生成し地図データ記録手段に追加記録する車載地図データ生成装置であって、
路側に設置されたビーコンから送信されるノード情報を受信し、ビーコン設置ポイントのノード情報として前記地図データに追加記録するノード情報追加手段を有することにより、受信したノード情報を追加記録して次回に再利用することができる。
前記車載地図データ生成装置において、
前記測位手段は、グローバルポジショニングシステムを用いて自車位置の測位を行うことができる。
また、前記車載地図データ生成装置において、
前記ビーコンは、有料道路自動料金収受システムまたは道路交通情報通信システムのビーコンであることができる。
また、前記車載地図データ生成装置において、
前記ノード情報は、ビーコン設置位置の名称を含むことができる。
本発明によれば、受信したノード情報を追加記録して次回に再利用することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
<車載地図データ生成装置の構成>
図1は、本発明の車載地図データ生成装置の一実施形態の構成図を示す。同図中、車載地図データ生成装置は、測位装置10とビーコン受信機11と経路案内装置12と地図データ記録装置13と経路表示装置14から構成されている。
測位装置10は、高精度GPS(Global Positioning System)測位部21と方位検出部22と車速検出部23を有している。高精度GPS測位部21は、4個以上のGPS衛星24からの信号を受信し、各衛星の航法メッセージに含まれる時計情報に基づいて現在位置の緯度経度及び高度を高精度(誤差1m以内)に算出し、算出した緯度経度及び高度を測位情報(自車位置情報)として方位検出部22及び車速検出部23に供給する。
方位検出部22は、測位情報の時間変化から車両の走行方向を検出する。また、車速検出部23は、測位情報の時間変化から車両速度を検出する。測位装置10は、測位情報(自車位置情報)、走行方向及び車両速度を経路案内装置12に供給する。
ビーコン受信機11は、ETC(Electronic Toll Collection:有料道路自動料金収受システム)、またはVICS(道路交通情報通信システム)から電波ビーコン信号もしくは光ビーコン信号を受信し、ETCポイントまたはVICSポイントの名称や位置等のノード情報を得て、経路案内装置12に供給する。
経路案内装置12は、測位装置10からの測位情報(自車位置情報)を用いて地図データ記録装置13を検索し、地図データ記録装置13の地図データベース13a及び追加地図データベース13bから自車位置近傍の地図データを得て、別途入力された目的地までの経路案内を行うための経路案内情報を生成して経路表示装置14に供給する。
また、経路案内装置12は自車位置が地図データベース13aの地図データ上の道路から逸脱したとき、ビーコン受信機11から供給されるETCポイントまたはVICSポイントのノード情報と、測位装置10から連続して供給される測位情報(自車位置情報)の履歴即ち走行軌跡をリンク情報として地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに記録する。
なお、地図データ記録装置13の地図データベース13a,追加地図データベース13bには、高速道路のインターチェンジやパーキングエリア、サービスエリア、または、一般道路の交差点等のノードの名称及び位置等を表わすノード情報と、道路を表わすための連続する位置情報であるリンク情報を含む地図データが記録されている。
経路表示装置14は、地図データ記録装置13から供給される自車位置近傍の地図データと経路案内装置12から供給される経路案内情報とを重ねてディスプレイ画面に表示する。
<経路案内装置の状態遷移図>
図2は、経路案内装置12の状態遷移図を示す。同図中、自車位置が地図データベース13aまたは追加地図データベース13bに既に記録されている道路上であるとき、経路案内装置12は経路案内を行うために地図データベース13aまたは追加地図データベース13bから地図データの読み出しを継続する(S1)。
自車位置が道路から逸脱し、例えば高速道路のインターチェンジにてビーコン受信機11からETCポイントのノード情報が供給されると、経路案内装置12は上記ノード情報を地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する(S2)。
また、自車位置が道路から逸脱して自車位置が地図データ記録装置13の地図データベース13aまたは追加地図データベース13bに既に記録されている道路の外を走行しているとき、測位装置10から連続して供給される測位情報(自車位置情報)の履歴即ち走行軌跡の測位情報をリンク情報として地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに記録すると共に、パーキングエリアやサービスエリアまたは交差点等にてビーコン受信機11からVICSポイントのノード情報が供給されると、上記ノード情報を地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する(S3)。
次に、自車位置が地図データ記録装置13の地図データベース13aまたは追加地図データベース13bに既に記録されている道路に戻り、例えば高速道路のインターチェンジにてビーコン受信機11からETCポイントのノード情報が供給されると、上記ノード情報を地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する(S4)。
<新たに開通した高速道路の走行例>
図3は、新たに開通した高速道路を走行する場合の説明図を示す。同図中、車載地図データ生成装置を搭載した車両30が、新たに開通した高速道路の乗り口のETCゲート31を通過するとき、車載地図データ生成装置の経路案内装置12はETCゲート31のビーコンから当該ポイントの名称や位置等のノード情報を得て、地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する。
その後、経路案内装置12は、複数のGPS衛星24からの信号を受信することにより測位装置10から連続して供給される測位情報(自車位置情報)の履歴即ち走行軌跡の測位情報をリンク情報として地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する。
この後、高速道路の降り口のETCゲート32を通過するとき、車載地図データ生成装置の経路案内装置12はETCゲート32のビーコンから当該ポイントの名称や位置等のノード情報を得て、地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する。
これによって、新たな高速道路の乗り口及び降り口のインターチェンジのノード情報と走行経路のリンク情報が追加地図データベース13bに記録され、次回、この高速道路を利用するときには、高速道路のインターチェンジ及び走行経路を経路表示装置14に表示することができる。つまり、地図データベース13aに未登録の高速道路を利用する場合、往路は経路表示装置14に表示できないものの、復路は経路表示装置14に表示することができる。
更に、ETCゲートのビーコンから当該ポイントの名称や位置等のノード情報を得ているため再利用可能なポイントの名称等の情報を簡単に得ることができる。また、上記インターチェンジのノード情報が追加地図データベース13bに記録されるため、上記インターチェンジをその名称で検索することが可能となる。
また、ユーザは地図データの更新サービスを受けることなく、無償にて新たな道路データを経路案内システムに自動で追加することができる。また、高精度GPS測位部21を用いることで、自車位置を高精度に求めることができ、道路逸脱の判定の精度を高くすることができる。
<新たにVICSポイントが設けられた道路の走行例>
図4は、新たにVICSポイントが設けられた道路を走行する場合の説明図を示す。同図中、車載地図データ生成装置を搭載した車両30が、新たな道路に設けられたVICS電波ビーコン41を通過するとき、車載地図データ生成装置の経路案内装置12はVICS電波ビーコン41から当該ポイントの名称や位置等のノード情報を得て、地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する。
その後、経路案内装置12は、複数のGPS衛星24からの信号を受信することにより測位装置10から連続して供給される測位情報(自車位置情報)の履歴即ち走行軌跡の測位情報をリンク情報として地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する。
この後、新たな道路に設けられたVICS光ビーコン42を通過するとき、車載地図データ生成装置の経路案内装置12はVICS光ビーコン42から当該ポイントの名称や位置等のノード情報を得て、地図データ記録装置13の追加地図データベース13bに追加記録する。
これによって、新たな道路のVICSポイントのノード情報と走行経路のリンク情報が追加地図データベース13bに記録され、次回、この道路を利用するときには、VICSポイント及び走行経路を経路常時装置14に表示することができる。つまり、地図データベース13aに未登録の道路を利用する場合、往路は経路表示装置14に表示できないものの、復路は経路表示装置14に表示することができる。
更に、VICSビーコンから当該ポイントの名称や位置等のノード情報を得ているため再利用可能なポイントの名称等の情報を簡単に得ることができる。また、上記VICSポイントのノード情報が追加地図データベース13bに記録されるため、上記VICSポイントをその名称で検索することが可能となる。
なお、測位装置10が請求項記載の測位手段に相当し、ビーコン受信機11,経路案内装置12がノード情報追加手段に相当する。
本発明の車載地図データ生成装置の一実施形態の構成図である。 経路案内装置の状態遷移図である。 新たに開通した高速道路を走行する場合の説明図である。 新たにVICSポイントが設けられた道路を走行する場合の説明図である。
符号の説明
10 測位装置
11 ビーコン受信機
12 経路案内装置
13 地図データ記録装置
13a 地図データベース
13b 追加地図データベース
14 経路表示装置
21 高精度GPS測位部
22 方位検出部
23 車速検出部
24 GPS衛星
30 車両
31,32 ETCゲート
41 VICS電波ビーコン
42 VICS光ビーコン

Claims (4)

  1. 測位手段で得た自車位置の履歴である車両の走行軌跡を基にリンク情報を生成し地図データ記録手段に追加記録する車載地図データ生成装置であって、
    路側に設置されたビーコンから送信されるノード情報を受信し、ビーコン設置ポイントのノード情報として前記地図データに追加記録するノード情報追加手段を
    有することを特徴とする車載地図データ生成装置。
  2. 請求項1記載の車載地図データ生成装置において、
    前記測位手段は、グローバルポジショニングシステムを用いて自車位置の測位を行うことを特徴とする車載地図データ生成装置。
  3. 請求項1記載の車載地図データ生成装置において、
    前記ビーコンは、有料道路自動料金収受システムまたは道路交通情報通信システムのビーコンであることを特徴とする車載地図データ生成装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項記載の車載地図データ生成装置において、
    前記ノード情報は、ビーコン設置位置の名称を含むことを特徴とする車載地図データ生成装置。
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