JP2007309772A - 恒温恒湿槽の内槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】風速が極めて無風に近い微風速の環境下においても温湿度制御が可能となる恒温恒湿槽の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも1つの壁面に複数の第1開口が設けられた直方体の本体と、複数の第2開口が設けられている遮蔽板とから構成され、前記壁面に、前記第1開口と前記第2開口とがわずかに重なり合うように前記遮蔽板を取り付けた恒温恒湿槽の内槽を用いる。これにより、当該壁面と前記遮蔽板との間に微小の隙間を形成させることが可能となり、上述するような微風速の環境下での温湿度制御を実現する。
【選択図】図2

Description

本発明は、恒温恒湿槽の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽に関する。
一般に、恒温恒湿槽は、断熱層で覆われた恒温恒湿槽本体と、恒温恒湿槽内の空気に対し水分を供給する加湿装置と、恒温恒湿槽内の空気を冷却する冷却装置と、恒温恒湿槽内の空気を加温する加温装置と、さらに恒温恒湿槽内の空気を循環する送風装置等を有している。
従来、恒温恒湿槽において、目的とする温度及び湿度(以下、温湿度と記載する)の空気を得る方式としては、設定温湿度から求めた所定の露点温度に基づき冷却することで、所定の露点温度の飽和空気を作って設定温湿度における水分量を確保し、その後設定温度まで温度上昇させる方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、恒温恒湿槽の内部の温湿度精度を高めるものとして、恒温恒湿槽内の熱が恒温恒湿槽の断熱層から外部へ逃げないようにするために、恒温恒湿槽内壁の少なくとも一部に沿って形成した空気ジャケットと、空気ジャケット内の空気を加熱する加温部とを備えた装置も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平07−140061号公報 特開平06−082362号公報
一方、温度や湿度等の環境条件が製品に及ぼす影響を分析・評価する環境試験においては、温度や湿度等の環境条件の他、風速が極めて無風に近い微風速の環境条件が必要とされる場合もある。例えば、燃料電池の環境試験においては、有風、無風という環境条件の違いで燃料電池の空気吸引量に差異がでるため、微風速の環境条件が必要とされることがある。しかしながら、特許文献1または特許文献2に記載された恒温恒湿槽の温湿度制御手段において、槽内の温湿度を制御するための媒体である空気の風速条件についての記載は見当たらない。ところで、恒温恒湿槽内を循環する空気の風速を上述するような微風速にした場合、一般に、設定温度及び設定湿度に対する槽内の温湿度の追随性が悪くなり、温湿度の制御は、困難となる。そこで、一般には、設定温度及び設定湿度に対する槽内の温湿度を制御するため、槽内を循環する空気の風速を上述するような微風速とはならない適切な風速としている。よって、上記燃料電池の環境試験のように、微風速の環境条件が必要とされる試験において、かかる微風速条件下で試験することが困難であった。
本発明は、上記実情に鑑みることにより、上述するような微風速の環境下においても温湿度制御が可能となる恒温恒湿槽の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び効果
本発明に係る恒温恒湿槽の内槽は、槽内の温湿度を設定温湿度に維持する恒温恒湿槽の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽に関する。
そして、本発明に係る恒温恒湿槽の内槽は、上記目的を達成するために以下のようないくつかの特徴を有している。すなわち、本発明の恒温恒湿槽の内槽は、以下の特徴を単独で、若しくは、適宜組み合わせて備えている。
上記目的を達成するための本発明に係る恒温恒湿槽の内槽における第1の特徴は、少なくとも1つの壁面に複数の第1開口が設けられた直方体の本体と、前記第1開口を有する前記壁面の面数と同数設けられ、複数の第2開口がそれぞれ設けられている遮蔽板と、前記第1開口が設けられた前記壁面に、前記第1開口と前記第2開口とがわずかに重なり合うように前記遮蔽板を取り付けて、当該壁面と前記遮蔽板との間に微小の隙間を形成する微小隙間形成手段とを備えていることである。
この構成によると、微小隙間形成手段により形成された微小隙間により、内槽本体外部と内槽本体内部との間に空気が連通する。よって、当該空気を媒体にして内槽本体内部の温湿度を制御することが可能となる。一方、形成される隙間が小さいため、内槽本体内部は、内槽本体外部の風速の影響をほとんど受けず、風速が極めて無風に近い微風速の環境となる。遮蔽板を内槽本体の壁面に取り付ける微小隙間形成手段としては、ねじで取り付ける手段、接着剤により張り合わせる手段等がある。
また、内槽本体壁面に直接微小隙間を設ける手段も考えられるが、直接微小隙間を設ける手段では、微小隙間を形成する加工装置等にコストがかかるとともに、あとで微小隙間の大きさを調整することができない。一方、本発明のように内槽本体壁面に設けられた第1開口と遮蔽板に設けられた第2開口を組み合わせて微小隙間を形成する手段であれば、簡易に微小隙間を形成することが可能となり、あとで遮蔽板の取り付け位置を微調整することにより微小隙間の大きさを適宜、容易に調整することが可能となる。また、遮蔽板を取り外すだけという簡易な手段で、上述するような微風速よりも風速が大きい環境を得ることができる。
また、本発明に係る恒温恒湿槽の内槽における第2の特徴は、直方体の前記本体は、1つの側面と下面を除く4面の壁面に複数の前記第1開口が設けられていることである。
この構成によると、本発明に係る恒温恒湿槽の内部に配置される内槽に恒温恒湿槽内の空気を循環する送風装置からの送風が直接当たる場合に、その送風が当たる1つの側面に開口部を設けないことで直接の送風を遮ることができる。したがって、その送風が当たる1つの側面に開口部を設けた場合よりも内槽本体内部の風速を上述するような微風速の環境下にすることが容易となる。
また、内槽本体下面に開口部を設けないことで、内槽本体内部の下面上に配置する、例えば電子部品等の環境試験被対象物により、微小隙間が一部閉塞される場合と閉塞されない場合の異なる状態が形成されず、下面は常時開口部がない状態となる。したがって、内槽本体内部の下面上に設置されものによって内槽本体下面からの空気の出入り量に差が生じず、内槽本体内部の風速を一定に維持し易い。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る恒温恒湿槽の内槽10が内部に配置された恒温恒湿槽1の縦断面図である。図2は、本発明の一実施形態に係る恒温恒湿槽1の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽10の斜視図である。図3は、図2に示す本発明の遮蔽板12の取付状態を示す要部拡大斜視図である。
恒温恒湿槽1は、図1に示すように、断熱層を有する本体2と、この本体2にヒンジを介して接合された扉3と、恒温恒湿槽1の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽10(以下、内槽10と記載する)と、空気が循環する空気循環室6と、恒温恒湿槽1内の空気に対し水分を供給する加湿装置、恒温恒湿槽1内の空気を冷却する冷却装置、恒温恒湿槽1内の空気を加温する加温装置、及び恒温恒湿槽1内の空気を循環する送風装置7等が、それぞれ内部に配置された空調室5と、空気循環室6と空調室5とを仕切る仕切版4とから形成されている。
図1における矢印は、空気の流れ方向を示す。恒温恒湿槽1内の空気は、空調室5内で温湿度が調整され、送風装置7が作動することにより、空気循環室6に供給される。その後、空気循環室6に供給されたうちの一部の空気が内槽10内に供給される。そして、この一部の空気を含む全ての空気が、空気循環室6から仕切板4と本体2との隙間を通過して空調室5内に戻される。このようにして温湿度の伝達媒体である空気が循環することにより、空気循環室6内及び内槽10内の温湿度が設定温湿度に維持される。
また、図2に示すように、一実施形態を示す恒温恒湿槽1の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽10は、直方体の本体11と、遮蔽板12と、恒温恒湿槽1の内部に設置するための取付座16とで形成されている。また、直方体の本体11の一つの側面は、ヒンジを介してこの本体11と接合された扉11aである。
本体11の少なくとも1つの壁面には、複数の第1開口13が設けられ、第1開口13を有する本体11壁面の面数と同数設けられた遮蔽板12にも複数の第2開口14が設けられている。第1開口13が設けられた本体11の壁面に、この第1開口13と第2開口14とがわずかに重なり合うように遮蔽板12が取り付けられ、本体11壁面と遮蔽板12との間に微小隙間17が形成されている。遮蔽板12の取付方法は、遮蔽板12を取り付けたあとでも微小隙間17の大きさを容易に微調整でき、かつ容易に遮蔽板12を取り外すことも可能な、ねじによる取付方法が好ましいが、接着剤等による取付方法も用いることができる。
恒温恒湿槽1内を循環する温湿度を調整するための媒体である空気は、内槽10の本体11壁面と遮蔽板12との間に形成された微小隙間17から本体11の内部に供給される。この供給される空気により内槽10内の温湿度は、設定温度、設定湿度に制御することが可能となる。一方、空気はこの微小隙間17を経由することにより減速されるため、内槽10の内部の風速を極めて無風に近い微風速に維持することが可能となる。
本体11の壁面に設けられる第1開口13及び遮蔽板12に設けられる第2開口14の形状は、図2に示すように、微小隙間17を形成しやすく、かつ当該微小隙間17の大きさを容易に微調整するために、いずれも矩形にすることが好ましいが、円形、三角形等の形状とすることも可能である。また、第1開口13と第2開口14とが互いに同じ大きさの正方形とすることも可能である。こうすることにより、内槽10の本体11壁面に設けられる第1開口と遮蔽板12に設けられる第2開口14とを互いに同じ共通の大きさとするため、開口の形成に用いる加工器具を共通化でき、加工コストを縮減することができる。開口の形成手段としては、例えば、金型を取り付けたプレス機械を用いて材料を打抜くプレス加工等が挙げられる。
恒温恒湿槽1の送風装置7からの空気が、直接、内槽10の一つの側面に当たる場合には、内槽10内部の風速を上述するような微風速の環境下に調整し易くするために、送風装置7からの直接の送風を遮るように、本体11の当該側面には第1開口13を設けない構成としてもよい。また、本体11内部の下面に配置された例えば電子部品等の環境試験被対象物により、微小隙間17が一部閉塞される場合と、これら環境試験被対象物を配置せず微小隙間17が閉塞されない場合とでは、本体11の下面から出入りする空気量に差が生じる。よって、本体11内部の下面に形成される微小隙間17が閉塞される場合とされない場合があるときには、内槽10内部の風速を一定に維持し易くするために、本体11の下面には、第1開口13を設けない構成としてもよい。
実施例として、送風装置7からの空気が直接当たる内槽10の1つの側面と内槽10の下面を除く4面に微小隙間17が形成された内槽10を使用した。ここで、微小隙間17は、第1開口13及び第2開口14をいずれも6mm×6mmの正方形の開口とし、それらを互いにわずかに重なり合うように取り付けて形成している。まず、内槽10内の温湿度を制御していない状態から設定温度を60℃、設定湿度を25%RH(相対湿度)にして内槽10内の温度がほぼ60℃、湿度がほぼ25%RH(相対湿度)、風速が0.1m/s以下に維持されることを確認した。次に設定温度は60℃のままで、設定湿度を95%RH(相対湿度)に変化させ、内槽10内の温度はほぼ60℃、風速は、0.1m/s以下を維持し、湿度はほぼ95%RH(相対湿度)に上昇し、そのまま維持されることを確認した。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々に変更して実施することができるものである。
本発明の一実施形態に係る恒温恒湿槽の内槽が内部に配置された恒温恒湿槽の縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る恒温恒湿槽の内部に配置された恒温恒湿槽の内槽を示す斜視図である。 図2に示す本発明の一実施形態に係る恒温恒湿槽の内部に配置された恒温恒湿槽の内槽の遮蔽板取付状態を示す要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 恒温恒湿槽
2 断熱層を有する本体
3 扉
7 送風装置
10 恒温恒湿槽の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽
11 本体
11a 扉
12 遮蔽板
13 第1開口
14 第2開口
16 取付座
17 微小隙間

Claims (2)

  1. 槽内の温度及び湿度を設定温度及び設定湿度に維持する恒温恒湿槽の内部に配置される恒温恒湿槽の内槽であって、
    少なくとも1つの壁面に複数の第1開口が設けられた直方体の本体と、
    前記第1開口を有する前記壁面の面数と同数設けられ、複数の第2開口がそれぞれ設けられている遮蔽板と、
    前記第1開口が設けられた前記壁面に、前記第1開口と前記第2開口とがわずかに重なり合うように前記遮蔽板を取り付けて、当該壁面と前記遮蔽板との間に微小の隙間を形成する微小隙間形成手段と、
    を備えていることを特徴とする恒温恒湿槽の内槽。
  2. 直方体の前記本体は、1つの側面と下面を除く4面の壁面に複数の前記第1開口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の恒温恒湿槽の内槽。






























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