JP2007307472A - 破砕装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヒトデ、魚介類、農作物などを効率的に処理することができる破砕装置を提供することである。
【解決手段】 円筒形の全体形状を有する本体(12)と、本体の一方の端部に接続された切頭円錐形の先端部(14)と、本体の長さ方向軸線に沿って本体内に回転可能に配置され、内部に中空部分が形成された第1シャフト(18)と、中空部分内に回転可能に配置された第2シャフト(28)とを備え、第1シャフトと第2シャフトが、異なる回転速度で回転されるようになっており、第1シャフトの外面に刃(26)が螺旋形に配置されており、第1シャフトの中空部分から突出して先端部内に延びた第2シャフトの端部に取り付けられた円錐体(36)の外面に、先端部の内面に沿って徐々に径が小さくなるように形作られた刃(38)が螺旋形に配置されている破砕装置。
【選択図】図1

Description

本発明は一般に、破砕装置に関する。より詳細には、本発明は、ヒトデ、魚介類、農作物などを効率的に処理するのに用いられる破砕装置に関する。
ヒトデ、食用に供されなくなった魚介類や農作物(例えば、野菜など)などを処理しなければならない場合がある。このような場合には、従来、処理しようとするものを破砕機で砕いた後、処理量を減らすため、圧縮機で減容化する処理方法が一般的である。
しかしながら、上述の従来の方法では、破砕機と圧縮機の2つの処理機械を準備しなければならず、時間、コスト、手間がかかるという不都合があった。
本発明は、このような状況に鑑みて開発されたものであって、ヒトデ、魚介類、農作物などを効率的に処理することができる破砕装置を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の破砕装置は、円筒形の全体形状を有する本体と、前記本体の一方の端部に接続された切頭円錐形の先端部と、前記本体の長さ方向軸線に沿って前記本体内に回転可能に配置され、内部に中空部分が形成された第1シャフトと、前記中空部分内に回転可能に配置された第2シャフトとを備え、前記第1シャフトと前記第2シャフトが、異なる回転速度で回転されるようになっており、前記第1シャフトの外面に、刃が螺旋形に配置されており、前記第1シャフトの中空部分から突出して前記先端部内に延びた前記第2シャフトの端部に、円錐体が取り付けられ、前記円錐体の外面に、前記先端部の内面に沿って徐々に径が小さくなるように形作られた刃が螺旋形に配置されており、前記本体内に投入された被破砕物が、前記第1シャフトの刃により破砕されつつ前記先端部の方へ移送され、回転速度の遅い前記第2シャフトの刃により、前記先端部の円錐壁内面に押しつけられつつ更に破砕されるとともに、圧縮されて減容化され且つ水分が絞り出されるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の破砕装置は、前記請求項1の装置において、前記本体の前記先端部に隣接した箇所に、被破砕物から絞り出された水分を排出するための網付き開口部が設けられていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の破砕装置は、円筒形の全体形状を有する本体と、前記本体の長さ方向軸線に沿って前記本体の一方の側に回転可能に配置された円柱形の第3シャフトと、前記本体の長さ方向軸線に沿って前記本体の他方の側に、前記第3シャフトの回転とは別個に前記本体内で回転可能に配置された円柱形の第4シャフトとを備え、前記第3シャフトと前記第4シャフトが、異なる回転速度で回転されるようになっており、前記第3シャフトの外面に、刃が螺旋形に配置されており、前記第4シャフトの中心と偏心した中心をもつ拡径部が、前記第4シャフトに設けられ、前記拡径部の周囲に、前記拡径部の周方向に回転可能に配置された偏心円環体を更に備え、前記本体内に投入された被破砕物が、前記第3シャフトの刃により破砕されつつ前記拡径部の方へ移送され、回転速度の遅い前記第4シャフトの前記拡径部の周方向に回転可能に配置された偏心円環状体の外面によって前記本体の内面に押しつけられ、圧縮されて減容化され且つ水分が絞り出されるように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の破砕装置によれば、1つの装置で破砕と減容化を行うことができるので、効率的な処理が可能になる。また、本発明の破砕装置では、回転速度の速い刃で破砕し、次いで、回転速度の遅い刃で減容化と水分の絞り出しを行うことができるので、被破砕物の処理の完璧化を期することができる。
次に図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る破砕装置について詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る破砕装置の全体を模式的に示した断面図である。図1において全体として参照符号10で示される本発明の第1の実施の形態に係る破砕装置は、円筒形の全体形状を有する本体12を備えている。本体12の一方の端部(図1において左側の端部)には、切頭円錐形の先端部14が配置されている。すなわち、先端部14の大径部分14aが本体12の端部に連結され、先端部14の小径部分14bが開口している。
本体12は、先端部14の側の第1部分12aと、先端部14と反対側の第2部分12bとに大別される。本体12の上部には、破砕しようとする物体(以下「被破砕物」という)を本体12内に投入するための投入口16が設けられており、投入口16は、第1部分12aと連通している。
破砕装置10は又、本体12の長さ方向軸線に沿って配置された第1シャフト18を備えている。第1シャフト18は、中空の部材によって形成されており、第2部分12b内に配置された軸受20によって回転可能に支持されている。第1シャフト18は、伝動手段(例えば、プーリ)22を介して第1駆動源24に接続されており、第1駆動源24を作動させることにより、第1シャフト18を回転させることができるようになっている。
第1シャフト18の第1部分12aに位置する部分の外面には、刃26が螺旋形に配置されている。なお、刃26は、通常の型式のものを使用してよい。
破砕装置10は更に、第1シャフト18の中空部分内に、その長さ方向軸線に沿って配置された第2シャフト28を備えている。第2シャフト28は、第1シャフト18の中空部分内に配置された軸受30によって、第1シャフト18の中空部分内で回転可能に支持されている。第2シャフト28は、伝動手段(例えば、スプロケット)32を介して第2駆動源34に接続されており、第2駆動源34を作動させることにより、第1シャフト18の回転とは別個に、第2シャフト28を回転させることができるようになっている。
第1シャフト18の中空部分から突出して先端部14内に延びた第2シャフト28の端部には、円錐体36が取り付けられている。円錐体36の外面には、先端部14の内面に沿って徐々に径が小さくなるように形作られた刃38が螺旋形に配置されている。なお、刃38も、刃26と同様に、通常の型式のものを使用してよい。
本体12の第1部分12aと第2部分12bとの間には、オイルシール付きの隔壁12cが配置されており、破砕作業時に被破砕物が第2部分12b内に侵入しないようになっている。
なお、本体12の第1部分12aの先端部14に隣接した箇所には、網付き開口部12dが設けられており、破砕作業時に被破砕物から出た水分を破砕装置10から排出するようになっている。また、先端部14の小径部分14の開口端には、先端部14内から外方に向かって一定の圧力が加えられたときに開放するように構成された蓋40が取り付けられている。
以上のように構成された破砕装置10の作動について説明する。まず、第1駆動源24および第2駆動源34を作動させて、第1シャフト18および第2シャフト28をそれぞれ回転させる。その際、各シャフトは、第1シャフト18の回転速度が速く、第2シャフト28の回転速度が遅くなるように構成されている。次いで、投入口16から、被破砕物(例えば、ヒトデ)を本体12の第1部分12a内に投入する。投入された被破砕物は、第1シャフト18の刃26により破砕されつつ、第1部分12a内を先端部14の方へ移送される。第1部分12a内から先端部14に移送された被破砕物は、回転速度の遅い第2シャフト28の刃38により、先端部14の円錐壁内面に押しつけられつつ、比較的緩慢な速度で更に破砕される。この際、被破砕物は、先端部14の円錐壁内面に押しつけられるので、圧縮されて減容化されるとともに、水分が絞り出される。このようにして破砕された被破砕物の量がある程度以上になると、蓋40に加えられる圧力が一定以上の大きさとなるので、蓋40が開放して被破砕物が破砕装置10の外部に排出される。なお、被破砕物から絞り出された水分は、網付き開口部12dから破砕装置10の外部に排出される。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る破砕装置について説明する。図6において全体として参照符号50で示される本発明の第2の実施の形態に係る破砕装置は、回転速度の遅いシャフトに偏心円環体70が設けられている点を除いて、第1の実施の形態に係る破砕装置10と実質的に同一の構成を有している。
より詳細に説明すると、破砕装置50は、円筒形の全体形状を有する本体52と、本体52の長さ方向軸線に沿って本体52の一方の側(図6では右側)に配置された円柱形の第3シャフト54とを備えている。第3シャフト54は、軸受(軸受)によって本体52内で回転可能に支持されている。第3シャフト54は、伝動手段(例えば、プーリ)56を介して第3駆動源(図示せず)に接続されており、第3駆動源を作動させることにより、第3シャフト54を回転させることができるようになっている。第3シャフト54の外面には、刃57が螺旋形に配置されている。本体52の第3シャフト54が配置されている側の上部には、被破砕物を本体52内に投入するための投入口58が設けられている。
破砕装置50は又、本体52の長さ方向軸線に沿って本体52の他方の側(図6では左側)に配置された円柱形の第4シャフト60を備えている。第4シャフト60は、第3シャフト54の左端の空洞54a内に配置された軸受62によって、第3シャフト54の回転とは別個に、本体52内で回転可能に支持されている。第4シャフト60は、伝動手段(例えば、スプロケット)64を介して第4駆動源66に接続されており、第4駆動源66を作動させることにより、第3シャフト54の回転とは別個に、第4シャフト60を回転させることができるようになっている。
図7は、図6の線7−7に沿って見た断面図である。第4シャフト60には、第4シャフト60の中心Cと偏心した中心Ca をもつ拡径部60aが設けられており、拡径部60aの周囲に、軸受68を介して、偏心円環体70が拡径部60aの周方向に回転可能に配置されている。
破砕装置50は、以下のように作動する。第3駆動源および第4駆動源66を作動させて、第3シャフト54および第4シャフト60をそれぞれ回転させる。その際、各シャフトは、第3シャフト54の回転速度が速く、第4シャフト60の回転速度が遅くなるように構成されている。投入口16から、被破砕物を本体52内に投入すると、投入された被破砕物は、第3シャフト54の刃57により破砕されつつ、本体52内を偏心円環体70の方へ移送され、偏心円環体70の外面によって本体52の内面に押しつけられ、圧縮されて減容化され且つ水分が絞り出される。このようにして減容化された被破砕物は、本体52の排出口52aから、破砕装置50の外部に排出される。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態では、破砕装置10は、1基の本体12を有しているが、図5に示されるように、複数(図5では2基)の本体を並列に設置して、破砕処理能力を高めるように構成してもよい。破砕装置50についても、破砕装置10と同様に、処理能力を高めるべく、複数の本体を並列に設置するように構成してもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る破砕装置の全体を模式的に示した断面図である。 図1の破砕装置の一部の拡大断面図である。 図1の破砕装置の別の一部の拡大断面図である。 図1の破砕装置を示した平面である。 図1の破砕装置の変形形態を示した平面である。 本発明の第2の実施の形態に係る破砕装置の全体を模式的に示した断面図である。 図6の線7−7に沿って見た断面図である。
符号の説明
10 破砕装置
12 本体
14 先端部
16 投入口
18 第1シャフト
20 軸受
22 伝動手段
24 第1駆動源
26 刃
28 第2シャフト
30 軸受
32 伝動手段
34 第2駆動源
36 円錐体
38 刃
40 蓋
50 破砕装置
52 本体
54 第3シャフト
56 伝動手段
57 刃
58 投入口
60 第4シャフト
62 軸受
64 伝動手段
66 第4駆動源
68 軸受
70 偏心円環体

Claims (3)

  1. 破砕装置であって、
    円筒形の全体形状を有する本体と、
    前記本体の一方の端部に接続された切頭円錐形の先端部と、
    前記本体の長さ方向軸線に沿って前記本体内に回転可能に配置され、内部に中空部分が形成された第1シャフトと、
    前記中空部分内に回転可能に配置された第2シャフトとを備え、
    前記第1シャフトと前記第2シャフトが、異なる回転速度で回転されるようになっており、
    前記第1シャフトの外面に、刃が螺旋形に配置されており、
    前記第1シャフトの中空部分から突出して前記先端部内に延びた前記第2シャフトの端部に、円錐体が取り付けられ、前記円錐体の外面に、前記先端部の内面に沿って徐々に径が小さくなるように形作られた刃が螺旋形に配置されており、
    前記本体内に投入された被破砕物が、前記第1シャフトの刃により破砕されつつ前記先端部の方へ移送され、回転速度の遅い前記第2シャフトの刃により、前記先端部の円錐壁内面に押しつけられつつ更に破砕されるとともに、圧縮されて減容化され且つ水分が絞り出されるように構成されていることを特徴とする装置。
  2. 前記本体の前記先端部に隣接した箇所に、被破砕物から絞り出された水分を排出するための網付き開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 破砕装置であって、
    円筒形の全体形状を有する本体と、
    前記本体の長さ方向軸線に沿って前記本体の一方の側に回転可能に配置された円柱形の第3シャフトと、
    前記本体の長さ方向軸線に沿って前記本体の他方の側に、前記第3シャフトの回転とは別個に前記本体内で回転可能に配置された円柱形の第4シャフトとを備え、
    前記第3シャフトと前記第4シャフトが、異なる回転速度で回転されるようになっており、
    前記第3シャフトの外面に、刃が螺旋形に配置されており、
    前記第4シャフトの中心と偏心した中心をもつ拡径部が、前記第4シャフトに設けられ、前記拡径部の周囲に、前記拡径部の周方向に回転可能に配置された偏心円環体を更に備え、
    前記本体内に投入された被破砕物が、前記第3シャフトの刃により破砕されつつ前記拡径部の方へ移送され、回転速度の遅い前記第4シャフトの前記拡径部の周方向に回転可能に配置された偏心円環状体の外面によって前記本体の内面に押しつけられ、圧縮されて減容化され且つ水分が絞り出されるように構成されていることを特徴とする装置。
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