JP2007303641A - 継手のパイプ差込口に装着するキャップ及び継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、一つのキャップで二種類のサポ−トスリ−ブを保持することを可能としたものであり、キャップの種類を減らすことができ、金型の種類が少なくて済み、継手基体へ装着する際にも作業性が良好になる。
【解決手段】パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手のパイプ差込口に装着するキャップであって、当該キャップは継手の外周面に嵌り合う裾部とパイプ差込口を塞ぐ正面部とからなり、正面部裏側に前記パイプの先端に挿入される径の異なる複数のサポ−トスリ−ブの端部に係合する保持部を形成した継手キャップ。10‥キャップ、11‥キャップの正面部、12‥キャップの裾部、14a、14b‥リブ部、30A‥小径のサポ−トスリ−ブ、30B‥大径のサポ−トスリ−ブ。
【選択図】図7

Description

本発明は継手のパイプ差込口に装着するキャップ、及びこれを用いた継手の改良に関するものである。
水、温水、オイル等の各種流体や粉体等を移送するに際して、金属パイプや樹脂パイプを接続し、或いはこれらのパイプと各種機材と接続して移送回路を構成する。これらのパイプや機材等の接続部位には各種の継手が採用され、或いは機材側に好ましい継手が備えられ、この継手のパイプ差込口にこれらパイプ先端を差し込んで接続され、移送回路が構成されている。
以下、本発明を給水・給湯用の樹脂パイプ及びこれを接続する継手をもって説明する。さて、近年に至り、給水・給湯用の配管として樹脂パイプが広く用いられるようになり、最近では排水用配管としても樹脂パイプが用いられるようになってきた。かかる樹脂パイプと水廻り機材の接続、樹脂パイプ同士の接続、樹脂パイプの分岐、更には給水・給湯用のヘッダ−として、各種の継手が採用されている。かかる継手にあって、樹脂パイプとの接続のため、継手内にパイプ保持部材及び止水部材等が内蔵されており、樹脂パイプとの接続時には樹脂パイプの扁平・変形を阻止するために、更にはO−リング等の止水部材を傷付けないように、樹脂パイプの先端内にサポ−トスリ−ブが差し込まれて接続に供されている。
そして、通常は継手内にパイプ保持部材及び止水部材等を内蔵し、これらが組み込まれた継手として完成した状態で出荷される。この際、継手内にごみ等の異物の侵入は許されないものであり、通常は、例えばPP製の継手キャップを嵌め込んで外界と遮断されるものである。
図1は継手及びキャップの具体例を示す図であり、図2はキャップを継手に嵌め込んだ際の図である。1は継手基体、2は止水部材(O−リング)、3はパイプ保持部材であり、これらが継手基体1のパイプ差込口4より挿入・内蔵され、これらの抜けを防止するための袋ナット(抜防止部材)5が差込口4の内側に刻設された雌ねじ部4aに螺合されて装着している。又、10はPP製のブロ−成形或いは真空成形によって得られたキャップであり、この例ではキャップ10の裾部10aの内径が継手基体1の差込口4の外径とほぼ同径としたものであり、キャップ10をこの継手基体1に嵌め込んで外界との遮断に供されている。尚、袋ナット5は差込口4の外側に刻設された雄ねじ部に螺合して装着される場合もあり、この場合には、キャップ10の裾部10aは袋ナット5の外面に装着された例である。
図3は継手基体1の差込口4に樹脂パイプ20が差し込まれた図である。この図例にあっては、樹脂パイプ20の外表面にO−リング2が接し、かつパイプ保持部材3の爪部が食い込んで装着が完成する。しかるに、樹脂パイプ20が内側に凹んだり移動したりすることは許されない。このため、樹脂パイプ20の端部に金属製の或いは樹脂製のサポ−トスリ−ブ30がが差し込まれ、少なくともパイプ保持部材3に対応した部位にサポ−トスリ−ブ30を存在させるものである。
このように、樹脂パイプ20の端部にサポ−トスリ−ブ30が差し込まれることは必須であるため、施工現場にて両者を組み込む作業がなされる。従って、施工現場には必ずサポ−トスリ−ブ30を持ち込む必要があり、継手には差込口4の数及びそのサイズに対応して多数のサポ−トスリ−ブ30が必要となる。
このため、図4に示すようにキャップ10の内側に環状の凹部10bを形成し、ここにサポ−トスリ−ブ30の頭部31を差し込んで両者を面接触にて維持し、これをそのまま継手基体の差込口に嵌めている。そして、樹脂パイプ20の装着時にこのキャップ10を取り外し、サポ−トスリ−ブ30を取り出し、これを樹脂パイプ20の端部に差し込んだ後に装着に供されるという手段が取られている。
サポ−トスリ−ブ30は樹脂パイプ20の太さによって異なることは当然であるが、従来のキャップ10は、一つのサイズの金属製の或いは樹脂製のサポ−トスリ−ブ30を保持する機能しか持っていない。このため、樹脂パイプ20の太さが変わる度にキャップ10もその度に別のものを使用する必要がある。本発明は複数タイプのサポ−トスリ−ブを保持する機能を付与したキャップを提供することを目的としたものである。
本発明の第1の要旨は、パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手のパイプ差込口に装着するキャップであって、当該キャップは継手の外周面に嵌り合う裾部とパイプ差込口を塞ぐ正面部とからなり、正面部裏側に前記パイプの先端に挿入される径の異なる複数のサポ−トスリ−ブの端部に係合する保持部を形成したことを特徴とした継手キャップにかかるものである。
特に重要な保持部について言えば、サポ−トスリ−ブ端部の内側或いは外側と係合する構造であり、多段部、独立した或いは環状のリブであり、通常は、保持部がキャップの正面部裏側の中央部に対称に形成されたものである。
本発明の第2の要旨は、パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手において、請求項1乃至9に記載した継手キャップの保持部に、当該継手と接続されるパイプに使用されるサポ−トスリ−ブを係合させ、この状態を維持しつつ当該キャップを継手のパイプ差込口に装着したことを特徴とする継手にかかるものである。
本発明の第2の要旨について更に言えば、給水・給湯用の継手であり、パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手であって、当該継手のパイプ差込口内に止水部材及びパイプ保持部材を内蔵し、これらの抜けを防止するためにパイプ差込口に抜防止部材が任意の手段で装着され、具体的には、パイプ差込口に刻設されたねじ部に袋ナットが螺合されてなる継手であり、当該継手の外周面に嵌り合う裾部とパイプ差込口を塞ぐ正面部とからなり、正面部裏側に前記パイプの先端に挿入されるサポ−トスリ−ブの端部と係合する保持部を形成した継手キャップを用い、かかるサポ−トスリ−ブを前記保持部に係合させ、この状態を維持しつつ当該継手キャップをパイプ差込口に装着したことを特徴とする継手にかかるものである。
本発明は以上の構成を有するものであり、一つのキャップで二種類のサポ−トスリ−ブを保持することを可能としたものであり、キャップの種類を減らすことができ、金型の種類が少なくて済むものであり、継手基体へ装着する際にも作業性が良好になる。
従来のキャップにあっては、1サイズのサポ−トスリ−ブを保持するだけであり、前記したようにサポ−トスリ−ブが異なる毎に別のキャップとする必要があり、多くのキャップを品揃えしておく必要がある。このため、キャップの在庫が多くなり、これを製造するための金型の種類も多く高コストとなってしまう。更には、キャップの選択作業も複雑となり、作業性もそれだけ複雑となってしまう。
更に、従来のキャップは一般に真空成型により生産しているため、製品により寸法ばらつきがあり、このため、サポ−トスリ−ブに対する保持力にもばらつきがあるという欠点もあった。
以下、本発明の第1の継手キャップにあって、最も特徴とする形態は、キャップ正面の裏側にパイプの先端に挿入される径の異なる複数のサポ−トスリ−ブの端部に係合する保持部を形成したものであり、サポ−トスリ−ブ端部の内側或いは外側と係合するもので、正面裏側の中央部に対称に形成されるのが好ましい。
具体例をもって更に言えば、キャップ正面の裏側に径の小さいサポ−トスリ−ブの内側に挿入される第1のリブと、径の大きいサポ−トスリ−ブの外側の径に合わせた第2のリブを立設したものであり、第1リブ及び第2リブは正面裏側の中央に対称に形成されている。そして、パイプの太さが異なる場合でも同じ継手キャップが使用できることとなったもので、しかも、リブの高さ、太さ、厚さ等を容易に変えることができるため、サポ−トスリ−ブとの接触量を加減でき、これを強固に保持できることとなったのである。
本発明の第2の継手にあって、請求項1乃至9に記載した継手キャップの保持部に、この継手に接続されるパイプに使用されるサポ−トスリ−ブを係合させ、この状態を維持しつつこのキャップを継手のパイプ差込口に装着したものである。かかる継手キャップを装着した状態で運搬・保管等が可能となったもので、施工現場での部品の過不足がなく、しかも梱包数を減らすことが可能となったものである。
尚、本発明の継手キャップは射出成型によって成型するのがよく、かかる成型手段を採用したことにより、キャップ製品のばらつきがなく、サポ−トスリ−ブの安定した保持性能を得ることができることとなったものである。射出成型によっては、例えば、キャップの径21mmの寸法に対してばらつきは±0.04mm以下のものであり、保持能力は極めて均一化できたものである。
以下、図面をもって本発明を更に説明する。図5は第1発明のキャップ10の背面図であり、図6は図5のA−A線での側断面図である。図7はサポ−トスリ−ブ30を保持した際の側断面図であり、図7の(1)は小径のサポ−トスリ−ブ30Aを嵌め合わた際の図であり、図7の(2)は大径のサポ−トスリ−ブ30Bを嵌め合わた際の図である。
10は射出成型によって得られた本発明のPP製のキャップであり、キャップ10は継手基体1の差込口4を覆う正面部11と裾部12とからなり、正面部11の裏側にはサポ−トスリ−ブの保持部を形成した。この保持部として、環状リブ13の外側に4本の第1リブ14aが形成されている。環状リブ13及び第1リブ14aの背丈は2mm以上であり、ここでは約5mmである。そして、この第1リブ14aの外側に第2リブ14bが形成されている。キャップ10及びその他を構成する厚さは0.5mmである。裾部12にはスリット16が形成され、継手基体との嵌め合わせに供されるものである。
さて、第1リブ14aは小径のサポ−トスリ−ブ30Aの端部内面30a内に差し込まれて内面30aを押えるものである。一方、第2リブ14bは第1リブ14aに対向して4本形成されたものであり、キャップ10の外形に合わせて傾斜部に対応しているため三角形状をなしている。そして、第2リブ14bに対して大径のサポ−トスリ−ブ30Bの頭部30bが差し込まれ、この頭部30bを押えるものである。
図7は本第2発明を示すものであり、継手基体1の差込口4にキャップ10を嵌め込んで継手を構成したものである。キャップ10に小径のサポ−トスリ−ブ30Aが第1リブ14aに嵌め込まれ、そのまま継手基体1の外周にキャップ10の裾部12を嵌め込んで継手としたものである。勿論、キャップ10の第2リブ14bには大径のサポ−トスリ−ブ30Bが嵌め込まれ、継手基体1に嵌め込むこともできる。
図7にて示すように本発明のキャップ10を用いることにより2種類のサポ−トスリ−ブ30がキャップにて支持できることとなったものであり、キャップ10を継手基体1より取り外し、サポ−トスリ−ブ30を外し、これを樹脂パイプ20の端部に差し込み、この状態をもって継手の差し込み口4に差し込むものである。
キャップ10における第1リブ及び第2リブとサポ−トスリ−ブ30との接触については適切な挿入力と干渉量とが必要とされており、官能評価と引っ張り試験機による測定から、10〜20N程度の挿入力が組立時の作業に最適な値であることが分かっている。この適切な干渉量は外側からサポ−トスリ−ブを保持する場合、サポ−トスリ−ブ被保持部径が21.85mmに対し、リブ厚1.0mmでリブ一つ当たり干渉量0.8mmであり、内側から保持する場合には、サポ−トスリ−ブ被保持部径が19.64mmに対しリブ厚1.0mmでリブ一つ当たり干渉量0.7mmであるのが良い。この値は夫々実際に用いられた現物からの数値であり、これらから、干渉量の範囲としては、0.5〜1mm程度が採用可能である。
図8はキャップ10の別例を示す図5と同様の側断面図である。この例にあっては、キャップ10における保持部を複数の段部15a、15bを形成したものである。この例にあっても、段部15aには径の小さいサポ−トスリ−ブ30Aが係合し、段部15bには径の大きいサポ−トスリ−ブ30Bが係合するものである。
尚、保持部としての段部は図8に示した形状だけではなく、図9に示すようにこれとは逆向きの段部15a、15bであってもよいことは勿論である。
本発明は、吸水・給湯用の継手のみならず全ての継手へ適用可能であり、継手基体へ装着するキャップの種類を減らすことができ、金型の種類が少なくて済むものであり、継手基体へ装着する際にも作業性が良好になり、低コスト化が可能となったものである。
図1は継手及びキャップの具体例を示す図である。 図2はキャップを継手に嵌め込んだ際の図である。 図3は継手基体の差込口に樹脂パイプを差し込んだ図である。 図4はキャップにサポ−トスリ−ブを差し込んだ際の図である。 図5は本発明の継手キャップの第1例を示す背面図である。 図6は図5のA−A’線での側断面図である。 図7は継手基体の差込口にキャップを嵌め込んだ継手の側断面図である。 図8は本発明の継手キャップの第2例を示す側断面図である。 図9は本発明の継手キャップの第3例を示す側断面図である。
符号の説明
1‥継手基体、
2‥止水部材、
3‥パイプ保持部材、
4‥継手基体の差込口、
5‥抜防止部材(袋ナット)、
10‥キャップ、
10a‥裾部、
10b‥キャップの環状の凹部、
11‥キャップの正面部、
12‥キャップの裾部、
13‥キャップの環状リブ、
14a‥第1リブ、
14b‥第2リブ、
15a、15b、15c‥段部、
16‥スリット、
20‥樹脂パイプ、
30‥サポ−トスリ−ブ、
30A‥小径のサポ−トスリ−ブ、
30a‥小径のサポ−トスリ−ブの端部内面、
30B‥大径のサポ−トスリ−ブ、
30b‥大径のサポ−トスリ−ブの頭部、
31‥サポ−トスリ−ブの頭部。

Claims (12)

  1. パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手のパイプ差込口に装着するキャップであって、当該キャップは継手の外周面に嵌り合う裾部とパイプ差込口を塞ぐ正面部とからなり、正面部裏側に前記パイプの先端に挿入される径の異なる複数のサポ−トスリ−ブの端部に係合する保持部を形成したことを特徴とした継手キャップ。
  2. 保持部がサポ−トスリ−ブ端部の内側或いは外側と係合する請求項1記載の継手キャップ。
  3. 保持部が継手キャップの正面部裏側の中央部に対称に形成された請求項1又は2記載の継手キャップ。
  4. 保持部が多段部である請求項1乃至3いずれか1記載の継手キャップ。
  5. 多段部が正面部裏側の中央部に対称に形成された請求項4記載の継手キャップ。
  6. 保持部が複数のリブである請求項1乃至3いずれか1記載の継手キャップ。
  7. 複数のリブが正面部裏側の中央部に対称に形成された請求項6記載の継手キャップ。
  8. リブが環状突起である請求項1乃至3いずれか1記載の継手キャップ。
  9. リブが複数の独立した突起である請求項1乃至3いずれか1記載の継手キャップ。
  10. パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手において、請求項1乃至9に記載した継手キャップの保持部に、当該継手と接続されるパイプに使用されるサポ−トスリ−ブを係合させ、この状態を維持しつつ当該キャップを継手のパイプ差込口に装着したことを特徴とする継手。
  11. パイプ同士或いはパイプと機材とを接続する継手であって、当該継手のパイプ差込口内に止水部材及びパイプ保持部材を内蔵し、これらの抜けを防止するためにパイプ差込口に抜防止部材が装着されてなる継手であり、当該継手の外周面に嵌り合う裾部とパイプ差込口を塞ぐ正面部とからなり、正面部裏側に前記パイプの先端に挿入されるサポ−トスリ−ブの端部と係合する保持部を形成した継手キャップを用い、かかるサポ−トスリ−ブを前記保持部に係合させ、この状態を維持しつつ当該継手キャップをパイプ差込口に装着したことを特徴とする請求項10記載の継手。
  12. 抜防止部材がパイプ差込口に刻設されたねじ部に螺合される袋ナットである請求項11記載の継手。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008002645A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Maezawa Kyuso Industries Co Ltd 管用継手装置
JP2013002570A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Onda Seisakusho:Kk 継手におけるインナーコアの保護構造
JP2014206178A (ja) * 2013-04-10 2014-10-30 株式会社トーエネック 管体嵌挿具、及び、この管体嵌挿具と組み合わせるキャップ

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