JP2007300998A - 超音波穿刺アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】穿刺した状態でも撮影面を変えることが出来る超音波穿刺アタッチメントを提供する。
【解決手段】プローブを保持するための保持フレーム21と、その保持フレーム21の両端に設けられた主支持部22および副支持部23を介して保持フレーム21を支持する支持リング12と、その支持リング12に固定され且つ穿刺針Nを所定方向にガイドするための穿刺針ガイド11とを具備している。
【効果】保持フレーム21を基準姿勢かつ基準方向にすると、撮影面内に常に穿刺針を捉えながら穿刺することが出来る。保持フレームを基準姿勢および/または基準方向から変更すると、撮影面をチルトおよび/または回転させることが出来るので、穿刺した部分の周囲の状況を観察することが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波穿刺アタッチメントに関し、さらに詳しくは、穿刺した状態でも撮影面を変えることが出来る超音波穿刺アタッチメントに関する。
従来、プローブを一定姿勢・一定方向に保持するためのプローブ保持手段と、そのプローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備した超音波穿刺アタッチメントが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−617号公報
上記従来の超音波穿刺アタッチメントでは、撮影面内に常に穿刺針を捉えながら穿刺することが出来る。
しかし、穿刺した状態では、撮影面を変えることが出来ないため、穿刺した部分の周囲の状況を観察できない問題点があった。
そこで、本発明の目的は、穿刺した状態でも撮影面を変えることが出来る超音波穿刺アタッチメントを提供することにある。
第1の観点では、本発明は、プローブを保持するためのプローブ保持手段と、前記プローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面をチルトさせうるように前記プローブ保持手段を姿勢変更可能に支持する支持手段と、前記プローブ保持手段が基準姿勢のときの撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第1の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、プローブ保持手段を姿勢変更可能に支持手段で支持している。そして、プローブ保持手段を基準姿勢にすると、撮影面内に常に穿刺針を捉えながら穿刺することが出来る。また、プローブ保持手段を基準姿勢から姿勢変更すると、撮影面をチルトさせることが出来るので、穿刺した部分の周囲の状況を観察可能となる。
第2の観点では、本発明は、前記第1の観点による超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段が基準姿勢にあることを操作者に視覚または聴覚または触覚により認識させるための手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第2の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、操作者は、穿刺する際に、プローブ保持手段が基準姿勢にあることを確認することが出来る。
第3の観点では、本発明は、前記第1または前記第2の観点による超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段を基準姿勢に維持するための基準姿勢維持手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第3の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、穿刺する際に、プローブ保持手段を基準姿勢に固定することが出来る。
第4の観点では、本発明は、プローブを保持するためのプローブ保持手段と、前記プローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面を回転させうるように前記プローブ保持手段を方向変更可能に支持する支持手段と、前記プローブ保持手段が基準方向のときの撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第4の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、プローブ保持手段を方向変更可能に支持手段で支持している。そして、プローブ保持手段を基準方向にすると、撮影面内に常に穿刺針を捉えながら穿刺することが出来る。また、プローブ保持手段を基準方向から方向変更すると、撮影面を回転させることが出来るので、穿刺した部分の周囲の状況を観察可能となる。
第5の観点では、本発明は、前記第4の観点による超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段が基準方向にあることを操作者に視覚または聴覚または触覚により認識させるための手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第5の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、操作者は、穿刺する際に、プローブ保持手段が基準方向にあることを確認することが出来る。
第6の観点では、本発明は、前記第4または前記第5の観点による超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段を基準方向に維持するための基準方向維持手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第6の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、穿刺する際に、プローブ保持手段を基準方向に固定することが出来る。
第7の観点では、本発明は、プローブを保持するためのプローブ保持手段と、前記プローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面をチルト・回転させうるように前記プローブ保持手段を姿勢変更・方向変更可能に支持する支持手段と、前記プローブ保持手段が基準姿勢・基準方向のときの撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第7の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、プローブ保持手段を姿勢変更および方向変更可能に支持手段で支持している。そして、プローブ保持手段を基準姿勢かつ基準方向にすると、撮影面内に常に穿刺針を捉えながら穿刺することが出来る。また、プローブ保持手段を基準姿勢および/または基準方向から変更すると、撮影面をチルトおよび/または回転させることが出来るので、穿刺した部分の周囲の状況を観察可能となる。
第8の観点では、本発明は、前記第7の観点による超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段が基準姿勢・基準方向にあることを操作者に視覚または聴覚または触覚により認識させるための手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第8の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、操作者は、穿刺する際に、プローブ保持手段が基準姿勢かつ基準方向にあることを確認することが出来る。
第9の観点では、本発明は、前記第7または前記第8の観点による超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段を基準姿勢・基準方向に維持するための基準姿勢・基準方向維持手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメントを提供する。
上記第9の観点による超音波穿刺アタッチメントでは、穿刺する際に、プローブ保持手段を基準姿勢かつ基準方向に固定することが出来る。
本発明の超音波穿刺アタッチメントによれば、穿刺した状態でも撮影面を変えることが出来るので、穿刺した状態で穿刺した部分の周囲の状況を観察可能となる。
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1に係る超音波穿刺アタッチメント100の平面図である。また、図2は、同正面図である。また、図3は、同右側面図である。
この超音波穿刺アタッチメント100は、プローブPの先端部分を差し込んで保持するための保持孔21aを有する保持フレーム21と、その保持フレーム21に保持したプローブPによる走査方向に相当する保持フレーム21の両端に設けられた主支持部22および副支持部23と、それら主支持部22および副支持部23を介して保持フレーム21を支持する支持リング12と、その支持リング12に固定され且つ穿刺針Nを所定方向にガイドするためのガイド孔11aを有する穿刺針ガイド11とを具備している。
図1〜図3では、保持フレーム21が基準姿勢かつ基準方向にあり、保持フレーム21に保持したプローブPによる撮影面内に常に穿刺針Nを捉えながら穿刺することが出来る。
図4は、図1のA−A’断面図である。
主支持部22は、スプリング22aで付勢されたボール22bと、スプリング22cで付勢されたボール22dとを有している。
副支持部23は、スプリング23aで付勢されたボール23bを有している。
図5は、図4のB−B’断面図である。
支持リング12の内壁には、円周溝12aが刻設されている。その円周溝12aに、ボール22bとボール23bが嵌合している。
保持フレーム21を基準方向にしたときにボール22bとボール23bが当接する円周溝12aの部分には、凹部12bおよび凹部12cが設けられている。このため、保持フレーム21を基準方向に維持することが出来る。
図6は、図4のC−C’断面図である。
保持フレーム21を基準方向かつ基準姿勢にしたときにボール22dが当接する支持リング12の内壁には、凹部12dが設けられている。このため、保持フレーム21を基準姿勢に維持することが出来る。
図7に示すように、操作者がプローブPの姿勢を変えるように力を加えると、スプリング22cの付勢力に抗してボール22dが凹部12dを脱し、プローブPの姿勢が変わる。これにより、撮影面をチルトさせることが出来る。
図8に示すように、操作者がプローブPの方向を変えるように力を加えると、スプリング22aの付勢力に抗してボール22bが凹部12bを脱すると共にスプリング23aの付勢力に抗してボール23bが凹部12cを脱し、プローブPの方向が変わる。これにより、撮影面を回転させることが出来る。
保持フレーム21を基準方向にすると、スプリング22aの付勢力によりボール22bが凹部12bに嵌ると共にスプリング23aの付勢力によりボール23bが凹部12cに嵌り、その音および振動で、操作者はプローブPが基準方向になったことを知ることが出来る。また、プローブPの主支持部22の位置が穿刺針ガイド11の位置に合うことによっても、プローブPが基準方向になったことを確認できる。
保持フレーム21を基準方向かつ基準姿勢にすると、スプリング22cの付勢力によりボール22dが凹部12dに嵌り、その音および振動で、操作者はプローブPが基準姿勢になったことを知ることが出来る。また、プローブPが穿刺針ガイド11の立設方向に平行になることによっても、プローブPが基準姿勢になったことを確認できる。
実施例1の超音波穿刺アタッチメント100によれば、保持フレーム21を基準姿勢かつ基準方向にすると、撮影面内に常に穿刺針Nを捉えながら穿刺することが出来る。また、保持フレーム21を基準姿勢および/または基準方向から変更すると、撮影面をチルトおよび/または回転させることが出来るので、穿刺した部分の周囲の状況を観察することが出来る。
円周溝12aを省いて凹部12b,12cのみを設ければ、プローブPの姿勢のみを変更可能に出来る。
スプリング22cおよびボール22dの代わりに突起を設けると共にその突起が通る円周溝を支持リング12の内壁に設ければ、プローブPの回転のみを変更可能に出来る。
本発明の超音波穿刺アタッチメントは、超音波診断装置を用いた穿刺に利用できる。
実施例1に係る超音波穿刺アタッチメントを示す平面図である。 実施例1に係る超音波穿刺アタッチメントを示す正面図である。 実施例1に係る超音波穿刺アタッチメントを示す右側面図である。 図1のA−A’断面図である。 図4のB−B’断面面図である。 図4のC−C’断面面図である。 保持フレームの姿勢を傾けた状態を示す右側面図である。 保持フレームの方向を回転させた状態を示す図5相当図である。
符号の説明
11 穿刺針ガイド
11a ガイド孔
12 支持リング
12a 円周溝
12b,12c,12d 凹部
21 保持フレーム
21a 保持孔
22 主支持部
22a,22c スプリング
22b,22d ボール
23 副支持部
23a スプリング
23b ボール
100 超音波穿刺アタッチメント

Claims (9)

  1. プローブを保持するためのプローブ保持手段と、前記プローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面をチルトさせうるように前記プローブ保持手段を姿勢変更可能に支持する支持手段と、前記プローブ保持手段が基準姿勢のときの撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  2. 請求項1に記載の超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段が基準姿勢にあることを操作者に視覚または聴覚または触覚により認識させるための手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  3. 請求項1または請求項2に記載の超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段を基準姿勢に維持するための基準姿勢維持手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  4. プローブを保持するためのプローブ保持手段と、前記プローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面を回転させうるように前記プローブ保持手段を方向変更可能に支持する支持手段と、前記プローブ保持手段が基準方向のときの撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  5. 請求項4に記載の超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段が基準方向にあることを操作者に視覚または聴覚または触覚により認識させるための手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  6. 請求項4または請求項5に記載の超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段を基準方向に維持するための基準方向維持手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  7. プローブを保持するためのプローブ保持手段と、前記プローブ保持手段で保持したプローブによる撮影面をチルト・回転させうるように前記プローブ保持手段を姿勢変更・方向変更可能に支持する支持手段と、前記プローブ保持手段が基準姿勢・基準方向のときの撮影面に穿刺可能に穿刺針をガイドする穿刺針ガイド手段とを具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  8. 請求項7に記載の超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段が基準姿勢・基準方向にあることを操作者に視覚または聴覚または触覚により認識させるための手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
  9. 請求項7または請求項8に記載の超音波穿刺アタッチメントにおいて、前記プローブ保持手段を基準姿勢・基準方向に維持するための基準姿勢・基準方向維持手段を具備したことを特徴とする超音波穿刺アタッチメント。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015521885A (ja) * 2012-06-28 2015-08-03 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 三次元での超音波ガイド下生検
CN104983419A (zh) * 2015-07-24 2015-10-21 绵阳美科电子设备有限责任公司 肌电超声扫描定位仪及其定位方法与定点肌电采集、电刺激和药物注射方法

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