JP2007298421A - 光学系駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光ダイオード28A,28Bと、この発光ダイオードから発せられた光を平行光束として所定空間領域に投光する投光レンズ10と、この投光レンズを支持するレンズホルダと、このレンズホルダを、基板54に対して移動可能に支持するワイヤバネ48A〜48Hと、上記レンズホルダを、上記投光レンズの光軸と垂直で互いに直交する二方向に駆動するための磁石90A〜90D,92A〜92D及びコイル18,22A,22Bと、を備える光学系駆動装置において、上記レンズホルダを、上記投光レンズ30の取り付け部を有する中空枠構造体とする。
【選択図】図7
Description
発光素子と、
この発光素子から発せられた光を平行光束として所定空間領域に投光する投光レンズと、
この投光レンズを支持するレンズホルダと、
このレンズホルダを、固定基板に対して移動可能に支持する弾性支持部材と、
上記レンズホルダを、上記投光レンズの光軸と垂直で互いに直交する二方向に駆動する駆動手段と、
を具備し、
上記レンズホルダは、上記投光レンズの取り付け部を有する中空枠構造体であることを特徴とする。
光学素子と、
この光学素子を保持するホルダと、
このホルダを、上記光学素子の光軸に垂直な方向に移動可能に支持する弾性支持部材と、
上記ホルダを、上記光学素子の光軸と垂直な方向に移動させる駆動手段と、
を具備し、
上記ホルダは、第1の部材と第2の部材とにより形成され、
上記第1の部材の重心と上記第2の部材の重心とが、上記光学素子の光軸方向にずれている、
ことを特徴とする。
まず、図1乃至図16を参照して、本発明の第1実施形態に係る光学系駆動装置を説明する。
図17(A)は、本発明の第2実施形態に係る光学系駆動装置における可動部44の断面図である。但し、この図は発明の要部のみを示すものであり、上記第1実施形態における図12に示した可動部44と同様の部品には同じ参照番号を付してある。
図17(B)は、本発明の第3実施形態に係る光学系駆動装置における可動部44の断面図である。但し、この図は発明の要部のみを示すものであり、上記第1実施形態における図12に示した可動部44と同様の部品には同じ参照番号を付してある。
前記の具体的実施形態から、以下のような構成の発明を抽出することができる。
この発光素子から発せられた光を平行光束として所定空間領域に投光する投光レンズと、
この投光レンズを支持するレンズホルダと、
このレンズホルダを、固定基板に対して移動可能に支持する弾性支持部材と、
上記レンズホルダを、上記投光レンズの光軸と垂直で互いに直交する二方向に駆動する駆動手段と、
を具備し、
上記レンズホルダは、上記投光レンズの取り付け部を有する中空枠構造体であることを特徴とする光学系駆動装置。
この(1)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(1)に記載の光学系駆動装置によれば、レンズホルダを中空枠構造体としたので、レンズホルダの剛性を低下させることなく駆動信号に対する応答特性を向上することができる。
この(1)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第3実施形態が対応する。
この(2)に記載の光学系駆動装置によれば、レンズホルダを、枠構造を有する第1部材と、平板の第2部材とで構成したので、製造コストを抑えることができる。
この(3)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1実施形態が対応する。
この(3)に記載の光学系駆動装置によれば、レンズホルダを構成する枠構造部材をプラスチック成形しているので、大量生産に適する。
この(4)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(4)に記載の光学系駆動装置によれば、駆動手段を可動コイル型としているので、応答特性に優れる。
この(5)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(5)に記載の光学系駆動装置によれば、支持部材はワイヤバネであるので、加工の必要がなく、製造コストを抑えることができる。
この光学素子を保持するホルダと、
このホルダを、上記光学素子の光軸に垂直な方向に移動可能に支持する弾性支持部材と、
上記ホルダを、上記光学素子の光軸と垂直な方向に移動させる駆動手段と、
を具備し、
上記ホルダは、第1の部材と第2の部材とにより形成され、
上記第1の部材の重心と上記第2の部材の重心とが、上記光学素子の光軸方向にずれている、
ことを特徴とする光学系駆動装置。
この(6)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(6)に記載の光学系駆動装置によれば、第1の部材の重心と第2の部材の重心とが光学素子の光軸方向にずれているので、光学素子を備えたホルダの剛性を高め、十分な制御帯域を確保した高性能な光学系駆動装置とすることができる。
この(7)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(7)に記載の光学系駆動装置によれば、光学素子を備えたホルダの剛性を高め、十分な制御帯域を確保した高性能な光学系駆動装置とできる効果をより享受できる。
この(8)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(8)に記載の光学系駆動装置によれば、よりいっそう、光学素子を備えたホルダの剛性を高め、十分な制御帯域を確保した高性能な光学系駆動装置とできる。
この(9)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1乃至第3実施形態が対応する。
この(9)に記載の光学系駆動装置によれば、よりいっそう、光学素子を備えたホルダの剛性を高め、十分な制御帯域を確保した高性能な光学系駆動装置とできる。
この(10)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(10)に記載の光学系駆動装置によれば、耐久性、信頼性を向上できる。
上記光学素子を備えた上記ホルダに上記コイルを搭載し、
上記光学素子の光軸方向に上記第1の部材と第2の部材の間に、コイル配線用の固定部材を配した、
ことを特徴とする(6)乃至(9)の何れかに記載の光学系駆動装置。
この(11)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(11)に記載の光学系駆動装置によれば、耐久性、信頼性を向上できる。弾性部材の固定部の位置を最適化できる。
上記光学素子の光軸方向に上記第1の部材と第2の部材の間に、上記センサの発光部または受光部を固定した、
ことを特徴とする(6)乃至(9)の何れかに記載の光学系駆動装置。
この(12)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(12)に記載の光学系駆動装置によれば、小型化でき、また、耐久性、信頼性を向上できる。
この(13)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(13)に記載の光学系駆動装置によれば、組立性を向上できる。
この(14)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第2実施形態が対応する。
この(14)に記載の光学系駆動装置によれば、耐久性、信頼性を向上できる。
上記第1の部材或いは上記第2の部材に、上記センサの光を通すスリットを設けた、
ことを特徴とする(6)乃至(14)の何れかに記載の光学系駆動装置。
この(15)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(15)に記載の光学系駆動装置によれば、部品点数を削減し、小型、軽量化できる。
この(16)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(16)に記載の光学系駆動装置によれば、光学素子を備えたホルダの共振の大きさを抑制できる。
この(17)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第2実施形態が対応する。
この(17)に記載の光学系駆動装置によれば、軽量化できる。
この(18)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1実施形態が対応する。
この(18)に記載の光学系駆動装置によれば、よりいっそう、光学素子を備えたホルダの剛性を高め、十分な制御帯域を確保した高性能な光学系駆動装置とできる。
この(19)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第3実施形態が対応する。
この(19)に記載の光学系駆動装置によれば、部品点数を削減し、小型、軽量化できる。
この(20)に記載の光学系駆動装置に関する実施形態は、第1及び第3実施形態が対応する。
この(20)に記載の光学系駆動装置によれば、低価格化できる。
Claims (20)
- 発光素子と、
この発光素子から発せられた光を平行光束として所定空間領域に投光する投光レンズと、
この投光レンズを支持するレンズホルダと、
このレンズホルダを、固定基板に対して移動可能に支持する弾性支持部材と、
上記レンズホルダを、上記投光レンズの光軸と垂直で互いに直交する二方向に駆動する駆動手段と、
を具備し、
上記レンズホルダは、上記投光レンズの取り付け部を有する中空枠構造体であることを特徴とする光学系駆動装置。 - 上記レンズホルダは、枠構造を有する第1部材と、平板の第2部材とを含むことを特徴とする請求項1に記載の光学系駆動装置。
- 上記第1部材は、射出成形されたプラスチック素材であることを特徴とする請求項2に記載の光学系駆動装置。
- 上記駆動手段は、上記固定基板に固定接続された固定枠に設けられた永久磁石と、上記レンズホルダに設けられたコイルとを含むことを特徴とする請求項1に記載の光学系駆動装置。
- 上記弾性支持部材は、上記固定基板と上記レンズホルダとを連結する複数のワイヤバネを含むことを特徴とする請求項1に記載の光学系駆動装置。
- 光学素子と、
この光学素子を保持するホルダと、
このホルダを、上記光学素子の光軸に垂直な方向に移動可能に支持する弾性支持部材と、
上記ホルダを、上記光学素子の光軸と垂直な方向に移動させる駆動手段と、
を具備し、
上記ホルダは、第1の部材と第2の部材とにより形成され、
上記第1の部材の重心と上記第2の部材の重心とが、上記光学素子の光軸方向にずれている、
ことを特徴とする光学系駆動装置。 - 上記ホルダは、上記光学素子の光軸に垂直な平面方向2方向に移動可能であることを特徴とする請求項6に記載の光学系駆動装置。
- 上記第1の部材と上記第2の部材とにより囲まれた部分に空間を持つことを特徴とする請求項6又は7に記載の光学系駆動装置。
- 上記第1の部材と上記第2の部材とにより囲まれた部分の空間内で、上記第1の部材と上記第2の部材とを上記光学素子の光軸方向に接続するための凸部を、上記第1の部材及び/又は上記第2のホルダが持つことを特徴とする請求項8に記載の光学系駆動装置。
- 上記光学素子の光軸方向に上記第1の部材と第2の部材との間に、上記弾性支持部材の固定部材を配したことを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の光学系駆動装置。
- 上記駆動手段は、コイルと磁石による電磁作用を用いたものであり、
上記光学素子を備えた上記ホルダに上記コイルを搭載し、
上記光学素子の光軸方向に上記第1の部材と第2の部材の間に、コイル配線用の固定部材を配した、
ことを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の光学系駆動装置。 - 上記ホルダに、位置を検出するためのセンサの発光部または受光部を備え、
上記光学素子の光軸方向に上記第1の部材と第2の部材の間に、上記センサの発光部または受光部を固定した、
ことを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の光学系駆動装置。 - 上記固定部材は電気基板であることを特徴とする請求項10乃至12の何れかに記載の光学系駆動装置。
- 上記固定部材を上記第1の部材と上記第2の部材とで挟み固定したことを特徴とする請求項10乃至13の何れかに記載の光学系駆動装置。
- 上記ホルダに、位置を検出するためのセンサの発光部を備え、
上記第1の部材或いは上記第2の部材に、上記センサの光を通すスリットを設けた、
ことを特徴とする請求項6乃至14の何れかに記載の光学系駆動装置。 - 上記第1の部材の材質と上記第2の部材の材質とが異なることを特徴とする請求項6乃至15の何れかに記載の光学系駆動装置。
- 上記第1の部材と上記第2の部材が共に合成樹脂であることを特徴とする請求項16に記載の光学系駆動装置。
- 上記第1の部材が合成樹脂であり、上記第2の部材が金属であることを特徴とする請求項16に記載の光学系駆動装置。
- 上記第2の部材は電気基板であることを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の光学系駆動装置。
- 上記第1の部材は箱状であり、上記第2の部材は板状であることを特徴とする請求項6乃至13、16乃至19の何れかに記載の光学系駆動装置。
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