JP2007298214A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、冷蔵室温度を検知して圧縮機および送風機の運転制御を行う庫内温度センサーと、庫内照明用の発光装置と、低外気温時温度補償用発熱装置を有する、安価な冷蔵庫を提供することを目的とするものである。
【解決手段】庫内の温度を検知して圧縮機9および送風機4の運転制御を行う冷蔵室温度センサー16と、庫内照明用の発光素子18と、低外気温時温度補償用発熱素子19を、庫内に設けた制御基板上に直接設けたことにより、安価に目的が達成できるものである。
【選択図】図4
【解決手段】庫内の温度を検知して圧縮機9および送風機4の運転制御を行う冷蔵室温度センサー16と、庫内照明用の発光素子18と、低外気温時温度補償用発熱素子19を、庫内に設けた制御基板上に直接設けたことにより、安価に目的が達成できるものである。
【選択図】図4
Description
本発明は、冷凍室の上方に冷蔵室を形成した冷蔵庫の制御装置と照明装置に関するものである。
従来、冷凍室の上方に冷蔵室を形成した冷蔵庫は、例えば、特許文献1が知られている。また、この種の冷蔵庫の照明装置に関しては、例えば、特許文献2のごとき技術が知られている。
図7から図9を参照しながら上記従来の冷蔵庫について説明する。図7は扉を外した従来の冷蔵庫の正面図で、図8は同縦断面図、図9は要部断面図である。図7から図9において、冷凍室101は上方に冷蔵室102を形成している。冷却器103で冷却された冷気は送風機104で各室に送られ、冷蔵室102への供給冷気は、冷蔵室102背面側壁に設けた冷蔵室吐出ダクト105を介して冷蔵室背面上部に導かれ、冷蔵室102内を冷却した後、冷蔵室戻りダクト106から冷却器103へ戻る。冷蔵室温度センサー107は冷蔵室102の背面下部に設けられ、冷蔵室102内の温度を検知し、その信号によって制御装置108により所定の温度に維持するべく圧縮機109および送風機104の運転制御を行う。また、冷凍室に冷気を送るため、冷凍室吐出口110、冷凍室吸い込み口111が設けられている。冷蔵室102背面の上部には冷蔵室内を照らす照明灯112が設けられ、冷蔵室102の扉113を開けた時に扉スイッチ114がONし点灯すると共に、扉113を閉じたときに扉スイッチ114がOFFし、消灯する。また、低外気温時の庫内温度補償用のヒータ115は、冷蔵室温度センサー107の近傍に設けられている。
以上のように構成された冷蔵庫の冷却方法について、以下その動作を説明する。まず、冷蔵室温度センサー107が冷蔵室102の温度が、設定温度以上になったことを検知すれば、制御装置108が、圧縮機109の運転を開始すると同時に、冷却器103で冷却された冷気を冷凍室101、冷蔵室102の各室へ送るために送風機104も回転させる。そして、冷凍室吐出口110から冷凍室101へ供給された冷気は、冷凍室101内を冷却した後、冷凍室吸い込み口111から冷却器103へ戻る。一方、冷蔵室102へは、冷蔵室吐出ダクト105を通った冷気が導かれ、冷蔵室102を冷却する。冷蔵室102内を循環した後、戻りダクト106から冷却器103へ戻る。そして、冷蔵室温度センサー107が設定温度以下になれば、制御装置108が圧縮機109および送風機104を停止させる。以上のようなサイクルを繰り返し、冷蔵庫の冷凍室101内、冷蔵室102内は、設定温度に維持されることになる。
また、冷蔵室102の扉113を開いたときに扉スイッチ114がONし、照明灯112が点灯し、冷蔵室102内に収納した食品などが容易に見える。
更に、本冷蔵庫のごとき1個の庫内温度センサーで摂氏マイナス18度以下の冷凍室101と、摂氏5度程度の冷蔵室102など、複数の温度帯の部屋を冷却制御する形式の冷蔵庫では、冷蔵室102の温度のみで冷凍室101の温度を制御することになるが、例えば、摂氏5度くらいの低外気温時には、冷蔵室102は冷却運転をしなくても所定の温度が維持できる。一方、摂氏5度程度の低外気温時で有っても、冷凍室1を摂氏マイナス18度以下に冷却する為には、冷却運転が必要である。従って、制御装置108が圧縮機109のon/offサイクルの運転率を検知して、運転率が所定の値以下になったときに低外気温度になったと判断し、冷蔵室102内の低外気温補償用のヒータ115に通電し、強制的に冷蔵室102の温度を上げ、冷却運転の運転率を上げることによって、冷凍室101を所定の温度に確保する。
特開平5−126453号公報
実開平6−56681号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷蔵室102の温度を冷蔵室温度センサー107で検知して、制御装置108が、圧縮機109および送風機104の運転制御を行う構成となっているので、上記個々の専用部品を配設する必要が有り、コスト面で高い仕様になっていた。
また、照明灯112や庫内温度補償用ヒータ115など、専用の部品の配設が必要であった。
本発明は従来の課題を解決するもので、制御装置の電子基板上に設けた冷蔵室センサーで、冷蔵室温度を検知することで、専用のセンサー部品の冷蔵室内への配設が不要で、安価な冷蔵庫を提供することを目的とする。
また、照明灯についても前記制御装置の電子基板上に発光素子を設けることで専用の部品を設置しないでも、庫内に収納した食品が見えることを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷却器、送風機、圧縮機を備えた冷凍装置と、冷蔵室の温度を検知するセンサーと、前記センサーの検知した温度で前記圧縮機の運転をON/OFFする制御装置と、前記冷蔵室内に送風機から送られてきた冷気を循環させるための冷蔵室吐出ダクトと、冷蔵室戻りダクトとからなり、前記センサーは制御装置の電子基板上に直接設けたものである。
これによって、専用のセンサー部品の冷蔵室内への配設が不要となる。
本発明の冷蔵庫は、専用のセンサー部品の冷蔵室内への配設が不要となり、安価な冷蔵庫を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、冷却器、送風機、圧縮機を備えた冷凍装置と、冷蔵室の温度を検知するセンサーと、前記センサーの検知した温度で前記圧縮機の運転をON/OFFする制御装置と、前記冷蔵室内に送風機から送られてきた冷気を循環させるための冷蔵室吐出ダクトと、冷蔵室戻りダクトとからなり、前記センサーは制御装置の電子基板上に直接設けたことにより、専用のセンサー部品の冷蔵室内への配設が不要となり、安価な冷蔵庫を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記電子基板は、庫内の背面に位置することにより、低コスト化を図りながら庫内温度の検知をより正確に行うことができ、より精度の高い冷蔵庫内の温度制御をすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記電子基板に発光素子を備えたので、庫内の視認性を高めながら、照明装置を含めた低コスト化を図ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記電子基板は、発光素子より下に位置するようにセンサーを具備したものであり、発光素子から発せられる熱の影響を最小限におさえられることにより、より精度の高い冷蔵庫内の温度を制御することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、発熱素子を電子基板上に設けたものであり、低外気温時には、温度補償用の発熱素子が発熱するので、圧縮機の運転率から電子基板上に設けた発熱体の通電を制御し、所望の冷凍室温度を確保することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、庫内の収納構造体の中に前記センサーを有する制御基板を格納したものであり、電子基板に結露して、誤動作したり、また湿気によって錆などが発生して、不具合の生じるのを防止することができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、前記センサーを有する電子基板は、冷蔵室吐出ダクトもしくは冷蔵室戻りダクト近傍に設置したので、ダクトの温度変化の影響を大きく受けることになり、庫内温度をより敏感に検知できる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による冷蔵庫の扉を除去した状態を示す正面図である。図2は、同冷蔵庫の縦断面図である。図3は、同冷蔵庫の要部断面図である。
図1は、本発明の実施の形態1による冷蔵庫の扉を除去した状態を示す正面図である。図2は、同冷蔵庫の縦断面図である。図3は、同冷蔵庫の要部断面図である。
図1から図3において、冷蔵室の温度をするための検知するセンサー16は、制御装置8の電子基板17上に設けられ、冷蔵室2の温度変化を検知し、圧縮機9および送風機4の運転制御を行う。制御装置8は冷蔵室2背面の側壁に設けられた冷蔵室吐出ダクト5の近傍に設けられ、センサー16が庫内の温度を感熱することができる。圧縮機9の運転により冷却器3で生成された冷気は、送風機4により、冷凍室吐出口10から大部分が冷凍室1に送られる。他方、残りの一部の冷気は、冷蔵室吐出ダクト5を介して冷蔵室2内に供給される。冷凍室1を冷却した冷気は、冷凍室吸い込み口11から冷却器3に帰還し、冷蔵室2を循環して冷却した冷気は戻りダクト6から冷却器3に帰還する。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。冷蔵室の温度を検知するセンサー16の温度が設定温度よりも高くなれば圧縮機9および送風機4の運転が開始され、冷却器3で冷却された冷気が冷凍室吐出口10から冷凍室1へ送られると共に、冷蔵室吐出ダクト5を通り冷蔵室2へ送られる。また、冷凍室1を冷却した後の冷気は、冷凍室吸い込み口11から冷却器3に帰還すると共に、冷蔵室2内を循環した後の冷気は、冷蔵室戻りダクト6から冷却器3へ戻ることとなる。そして、センサー16が設定温度以下になれば、圧縮機9および送風機4の運転が停止され、冷却運転が終了するという一連の冷凍サイクルが繰り返され、冷凍室1、冷蔵室2のそれぞれの部屋が所定の温度に維持される。
以上のように本実施の形態においては、冷蔵室内の制御装置の電子基板上にセンサーを設けることにより、圧縮機および送風機の運転を制御することができ、専用の冷蔵室温度センサーを冷蔵庫背面に設けずに済むので、簡単で安価な冷蔵庫を提供することが出来る。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2による冷蔵庫の要部断面図である。図5は、同冷蔵庫の電子基板全体を覆う気密構造体が取付いた縦断面図である。図6は、同冷蔵庫の電子基板全体を覆う気密構造体の正面図である。
図4は、本発明の実施の形態2による冷蔵庫の要部断面図である。図5は、同冷蔵庫の電子基板全体を覆う気密構造体が取付いた縦断面図である。図6は、同冷蔵庫の電子基板全体を覆う気密構造体の正面図である。
図4から図6において、冷蔵室の室内を照らす発光素子18は、制御装置8の電子基板17上で、かつ冷蔵室温度センサー16より上に位置する様に設置している。発熱素子19は、制御装置8の電子基板17上で冷蔵室温度センサー16の近傍下側に設けられ、低外気温時に冷凍室1、冷蔵室2各部屋の温度を維持すべく通電制御され、低外気温度補償する。また、制御装置8は、気密構造体20内に格納され、電子基板17に結露して、誤動作したり、湿気によって錆などが発生して、不具合の生じるのを防止している。
また、センサー16を具備する制御装置8は、冷蔵室吐出ダクト5もしくは冷蔵室戻りダクト6近傍に設置することにより、冷蔵室2内部の温度変化を敏感に検知できる。
以上のように構成された冷蔵庫についてその動作を説明する。まず、冷蔵室2の扉13を開けると、扉スイッチ14がONし発光素子18が点灯し、収納した食品などが見やすくなる。また、扉13を閉じたときには扉スイッチ14がOFFし、発光素子18は消灯する。発光素子18は、光を放つと同時に若干の発熱を生じるが、この発熱による暖まった空気は上方に上昇する。このため、発熱による影響が電子基板17の冷蔵室温度センサー16に及ばないように、発光素子19は、冷蔵室温度センサー16より上側に設置されている。
また、逆に発熱素子19は、必要最小限の発熱量で低外気温度補償の効果を得るために、制御装置8の電子基板17上で冷蔵室温度センサー16の直下など近傍に設置している。
また、制御装置8は気密構造体20に格納され、電子基板17に結露して誤動作したり、湿気によって錆などが発生して、不具合の生じるのを防止しているが、上記の如く発光素子19や、発熱素子20が通電されると本気密構造体20の内部の圧力が上昇し、外部からの湿気の侵入を防ぐ効果が得られる。
また、センサー16を有する電子基板8は、冷蔵室吐出ダクト5もしくは戻りダクト6近傍に設置したことにより温度変化が大きく、庫内温度をより敏感に検知できる。
以上のように本実施の形態においては、冷蔵室の背面の側壁に設けた冷蔵室吐出ダクトの近傍に制御装置を設け、冷蔵庫内の温度を感熱し圧縮機および送風機の運転制御を行うとともに、この電子基板上に冷蔵室温度センサー、発光素子、発熱素子を効果的に配置したことにより、低外気温時に冷凍室、冷蔵室の各部屋の温度を維持すべく通電制御が効果的にされ、低外気温度補償すると共に、発光素子の通電による冷蔵室温度センサーへの悪影響も防止することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、庫内に設けた制御基板上に、冷蔵室温度を検知して圧縮機および送風機の運転制御を行う庫内温度センサーと、庫内を照らす発光素子と、低外気温補償のための発熱素子を設けたことで、コストダウンが可能となるので、小型冷蔵庫に拘わらず、あらゆる形態の冷蔵庫や、食品収納庫等の用途にも幅広く適用できる。
2 冷蔵室
3 冷却器
4 送風機
5 冷蔵室吐出ダクト
6 冷蔵室戻りダクト
8 制御装置
9 圧縮機
16 センサー
17 電子基板
18 発光素子
19 発熱素子
20 気密構造体
3 冷却器
4 送風機
5 冷蔵室吐出ダクト
6 冷蔵室戻りダクト
8 制御装置
9 圧縮機
16 センサー
17 電子基板
18 発光素子
19 発熱素子
20 気密構造体
Claims (7)
- 冷却器、送風機、圧縮機を備えた冷凍装置と、冷蔵室の温度を検知するセンサーと、前記センサーの検知した温度で前記圧縮機の運転をON/OFFする制御装置と、前記冷蔵室内に送風機から送られてきた冷気を循環させるための冷蔵室吐出ダクトと、冷蔵室戻りダクトとからなり、前記センサーは制御装置の電子基板上に直接設けたことを特徴とする冷蔵庫。
- 前記電子基板は、庫内の背面に位置することを特徴とした請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記電子基板に発光素子を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
- 前記電子基板は、発光素子より下に位置するように前記センサーを具備した請求項3に記載の冷蔵庫。
- 発熱素子を電子基板上に設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 庫内の収納構造体の中に前記センサーを有する制御基板を格納したことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記センサーを有する電子基板は、冷蔵室吐出ダクトもしくは冷蔵室戻りダクト近傍に設置したことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010139078A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
CN103471340B (zh) * | 2013-09-16 | 2016-01-13 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 冰箱 |
JP2021076319A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
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2006
- 2006-04-28 JP JP2006125544A patent/JP2007298214A/ja active Pending
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CN103471340B (zh) * | 2013-09-16 | 2016-01-13 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 冰箱 |
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JP7280807B2 (ja) | 2019-11-12 | 2023-05-24 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
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