JP2007297138A - 容器キャップの気密装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、容器の液注ぎ口とキャップとの間に設置した気密装置であり、その目的は、容器内の給油管の箇所で、容器の液注ぎ口とキャップとの間に逆さに挿入し、漏れ防止および耐衝撃の気密作用をもたせ、さらに給油管の使用時にキャップの箇所から貫出させ、キャップを締めた後に、容器内の液体を注ぎ出すことができるようにし、これによって給油管の装設操作が簡単にし、操作時に液体が付着する虞をなくすことである。
【解決手段】
上記の目的を達成するため、本発明の給油管は、容器の注油口とキャップとの間の箇所に位置し、周囲に気密素子を嵌設した凸縁部が設けられ、キャップには給油管を出すことができる孔部が設けられ、またキャップと給油管の凸縁部との間には、この孔部を遮蔽することができる遮蔽素子がさらに設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容器内に逆さに挿入またはキャップの箇所に貫出することができる給油管の一端の凸縁部周囲に気密素子、およびキャップの貫出孔を遮蔽することができる遮蔽素子を嵌設し、この単一の気密素子の両端面によって密封し防漏の効果を達成することができるようにしたものを主に提供する。
US5,829,494の特許で開示されているように、主な基本構造は、いずれもコネクタに固設された給油管を有する接管を含み、かつこのコネクタの中央部の箇所に手で握ることができる回転リングが設けられており、回転リング両側のコネクタ両端の外側に外ねじ山が設けられ、注油口内側に設けられた内ねじ山に螺合できるようになっており、注油口外側に設けられた外ねじ山に螺合可能なオイルタンクキャップが設けられている。そのため、接管の給油管を容器内に逆さに挿入した後、コネクタを注油口内に螺合し、その後、オイルタンクキャップを注油口の外に螺合し、給油管を容器内に隠し、オイルタンク内の液体の漏れを防止することができる。逆に、オイルタンクキャップを開き、接管を取り外し、この接管を逆に取り付け、給油管を外に露出することによって、容器内の液体を接管から給油管に沿って注ぎ出すことができる。
しかし、上記の油を注ぐ給油管は、使用しない時に容器内に隠し、さらにオイルタンクキャップで注油口を塞ぎ、容器内の液体の漏れを防止することができるが、容器を傾けると、その内部の液体が給油管にそって注油口の箇所に流入し、コネクタ部全体が液体に浸る可能性があり、使用者が接管を逆さに取り付けて油を注ぐ際に、液体が付着したコネクタを手で持って回して緩めてから、コネクタを逆転させ注油口に螺入しきつく締める必要があるため、接管を逆さに取り付ける過程全体で、油が付着したコネクタに手が接触することを完全に防止することはできない。
また、密閉した容器は、環境温度の影響を受けた際に、その内部空間に非常に大きな空気圧力が蓄積される場合があり、使用者がこのときにオイルタンクを開くと、容器内部の空気圧力は給油管に沿ってオイルを容器の外部へ押し出され、内外の圧力が一致するまでオイルが注油口全体の外に流れ出てしまう。
また、オイルタンクキャップと注油口の螺合箇所が、外部からの力による衝撃を受け、微小な変形が発生しただけでも、両者に隙間ができることは非常に容易であり、そのために容器内の液体が変形した隙間の箇所から漏れ出し、このような衝突事故は実に避けることが難しい。
US5,829,494の特許において、特に上記の問題について改善が行なわれているが、容器内の液体のコネクタと注油口螺合箇所からの漏れを防止するためのものであるため、コネクタの両端に密封パッドを周設しなければ、漏れを有効に防止することができない。しかし、密封パッドを2つ取り付けるコストは高くはないが、コスト増加の負担があるだけでなく、パッドが脱落し紛失する虞がある。例えば、接管を逆さに取り付け容器内の液体を注ぎ出す時に、コネクタ外側端に周設されたパッドは、周設が充分きつくないため、または長期に使用した後に、緩みの現象が発生する可能性が極めて高く、液体を注ぎ出す時に、このパッドが脱落し、注ぎ出した容器の中に落ちて沈むことが極めて容易であり、さぐり出す手間がかかり、また容易ではない。
また、US6,863,098の特許は、その構造において、容器内に逆さに挿入することができる給油管(spout14)が容器の注油口箇所に設けられ、この給油管の一端の密封ディスク(sealingdisc32)の箇所にストッパー凸縁(stopperrib42)が設けられ、ストッパー凸縁の両側に密封面(sealingsurfaces40,38)が挿設され、注油口の頚部(neck24)の箇所と環(collar16)に設けられた密封面(sealingsurfaces24b.48)が相互に共同で密封の作用を達成できるようにしており、キャップ(cap18)に設けられた固定リング(locking ring56)と環をきつく締めた時の内部の支承縁(cap-receivinglip50)と共同で密封し、容器内の液体の流出防止を達成している。
しかし、上記の給油管の密封ディスク両側と注油口、環の箇所が共同しあう密封面は、予定された密封防漏の効果を達成することができるが、各密封面の間で予定された密封度を達成するには、少なくとも密封ディスクおよびその両側の密封面をプラスチックの材料で製造しなければ、おそらく金属で製造された容器および環と共同で、予定された密封効果を達成することができず、容器、環およびキャップもすべてプラスチック材料で製造されている場合に、真の密封度の要求を達成することができる。そのため、上記密封の構造はいずれもプラスチック容器で用いるべきであり、完全に金属で製造された容器には比較的適していないと同時に、必要な密封度の要求を達成することは比較的難しい。
そのため、これらの問題を改善するため、本発明で採用する技術手法は、容器の注油口箇所の容器内に逆さに挿入可能な給油管の一端の凸縁部箇所の周囲に気密素子を嵌設し、給油管を逆に取り付ける時に貫出させることができる孔を有するキャップを注油口に螺設し、かつこの貫出孔を覆うことができる遮蔽素子をキャップと給油管の凸縁部との間に設けることである。
また、上記のキャップが気密素子の内側箇所の周囲に対応し、この凸縁部を嵌装する凸部が凸設されているものである。
また、上記の遮蔽素子の外径と気密素子の外径が略小さく、またはそのためにこの外径が略小さい遮蔽素子の周囲に所定数の凸部が凸設され、各凸部によって構成される外径が凸縁部の外径と一致するようにしたものである。
そのため、上記の本発明の給油管は、容器内に逆さに挿入しても、キャップから貫出させても、キャップを注油口にきつく締めるだけで、気密素子によって両面で漏れを防止する効果を達成することができる。
また、上記の本発明のキャップを給油管の凸縁部の気密素子に嵌装した後、キャップを回して緩める時に、気密素子と注油口の辺縁との間を僅かにめくり、これによって容器内に蓄積した圧力を瞬間的に解放し、容器内の油が溢れ出すことを防止することができる。
また、上記の本発明の外径が比較的小さい遮蔽素子またはその周囲に設けられた所定数の凸部を有する遮蔽素子は、キャップが外部からの力による衝撃を受け変形する瞬間が発生することをさらに防止することができ、気密素子の外側縁の緩衝作用により、瞬間的な漏れの現象の発生を防止することができる。
図1、2のように、本発明は、容器1に設けられた外ねじ山を有する注油口11を含み、給油管2の一端に凸縁部21が設けられ、内側に嵌溝31が設けられた気密素子3がさらに設けられ、この気密素子3は嵌溝31により上記凸縁部21に覆設され、中央に浮き出した斜錐部41を有する遮蔽素子4が設けられ、この遮蔽素子4で給油管2の気密素子3の上にあて、中央に給油管2を貫出させることができる孔51を有するキャップ5を設ける。そのため、給油管2を注油口11の箇所から容器1内に逆さに挿入した後、遮蔽素子4と共同で気密素子3を覆い、さらにキャップ5をきつく締めて注油口11に蓋をし、キャップ5の緊締作用の下で、気密素子3の両側面により、注油口11と遮蔽素子4との間で密封作用を形成し、容器1内の液体の漏れ防止の効果を達成する。
逆に、図3のように、キャップ5を回して注油口11から外し、遮蔽素子4を取り出してから、給油管2を逆転させ、キャップ5の孔51の箇所から貫出させた後、キャップ5を注油口11にきつく締めると、同様に気密素子3によって注油口11とキャップ5との間に密封作用を形成することができ、容器1内の液体がキャップ5と注油口11の箇所から漏れ出さないようにする。
また、図4、5のように、キャップ5と遮蔽素子4との間に、気密パッド6を増設することもでき、その目的は、キャップ5が外部からの力による衝撃を受けて変形した瞬問に、気密パッド6が衝撃の力を吸収し、遮蔽素子4の変形を防止することができ、これによって容器1内の液体が瞬間的に漏れる現象の発生を防止する。
また、図6は、上記遮蔽素子4の外径が気密素子3の外径よりも略小さいものであり、その目的は、キャップ5が外部からの力による衝撃を受けて変形する瞬間に、その衝撃力が気密素子3の外側縁の箇所に作用する場合、密封作用が影響を受けないだけでなく、この遮蔽素子4も変形せず、衝撃力が遮蔽素子4に作用し変形させた場合でも、この気密素子3の密封作用に全く影響を及ぼさない。但し、図7のように、給油管の凸縁部21の外径を縮小させ、その上に嵌設した気密素子3の外径と遮蔽素子4の外径を一致させ、キャップ5と気密素子3および遮蔽素子4との間の隙間に、別途、気密パッド7を装入し、キャップ5と気密素子3をこの気密パッド7の内側で緊締させることができ、このようにして、気密の効果をさらに有効に発揮することができる。
または、図8、9のように、遮蔽素子4の外径が気密素子3の外径よりも略小さく、この遮蔽素子4の周囲に所定数の凸部42を設け、かつ各凸部42によって形成された外径がちょうど気密素子3の外径と一致することによって、遮蔽素子4をキャップ5において注油口11に螺合した場合、さらに容易に中央の位置に矯正することができる。
また、図10、11のように、上記のキャップ5内側の気密素子4の対応する箇所の周囲に、所定数の凸部52を設けることにより、キャップ5を注油口11にきつく締めた時に、この給油管2の凸縁部21の気密素子4が適切な緊度の噛合を受けて嵌固するため、給油管2とキャップ5の両者を一緒に固定することができ、使用者の操作、使用に便利であり、かつ油が使用者の手に比較的付着しにくくなる。
本発明の容器口箇所に回して設ける気密キャップ構造は、手提げ式または機動型のオイルタンクに適用することができ、ガソリン携行缶など(図12、13参照)にも適用することができ、または上記の本発明の効果を達成する容器にも適用することができる。
本発明の分解見取図である。 本発明の断面見取図である。 本発明の給油管の注油時の見取図である。 本発明の実施例2の分解見取図である。 本発明の実施例2の断面図である。 本発明の実施例3の見取図である。 本発明の実施例4の断面図である。 本発明の実施例5の分解見取図である。 本発明の実施例5の断面図である。 本発明の実施例6の見取図である。 本発明の実施例6の断面図である。 本発明のオイルタンクにおける応用の見取図である。 本発明の缶における応用の見取図である。
符号の説明
1 容器
11 注油口
2 給油管
21 凸縁部
3 気密素子
31 嵌溝
4 遮蔽素子
41 斜錐部
42 凸部
5 キャップ
51 孔
52 凸部
6 気密パッド
7 気密パッド

Claims (7)

  1. 容器に注油口が設けられ、容器内に逆さに挿入可能な給油管を該注油口の箇所に設け、気密素子で周囲を嵌設し覆われた凸縁部を該給油管の一端に設け、注油口に螺合することが可能で給油管を逆転させ伸出させることができる孔部を開設したキャップを設けると同時に、孔部を遮蔽することが可能な遮蔽素子をキャップと給油管の凸縁部との間に設けたことからなる容器キャップの気密装置。
  2. 給油管の凸縁部の箇所に嵌設された気密素子を、該キャップ内側壁面の周囲の箇所に緊定した凸部が凸設された請求項1に記載の容器キャップの気密装置。
  3. キャップの孔に合い矯正作用を有する斜錐部を、該遮蔽素子の中央に浮設した請求項1に記載の容器キャップの気密装置。
  4. キャップと遮蔽素子との間に気密パッドを増設した請求項1に記載の容器キャップの気密装置。
  5. 遮蔽素子の外径を気密素子の外径よりも略小さくすることができる請求項1に記載の容器キャップの気密装置。
  6. 外径が比較的小さい遮蔽素子の周囲に所定数の凸部を設け、各凸部によって構成される外径と給油管の凸縁部の外径とを一致させた請求項5に記載の容器キャップの気密装置。
  7. 容器、キャップおよび遮蔽素子が、特に金属材料で製造されている請求項1に記載の容器キャップの気密装置。
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