JP2007294113A - 測定端子台構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に測定端子と導電体とを電気的に接続することができると共に、測定端子と導電体との電気的な接続状態を維持するように測定端子を固定することができ、さらに導電体に接続された電線の電圧などの測定中に測定端子が移動することを防止することができる測定端子台構造を提供する。
【解決手段】測定端子台本体10と、測定端子台本体10上に複数配置され、電線に接続される導電体(例えば金属板20)とを具備する測定端子台1において、導電体の上方に設けられて、測定端子が導電体と電気的に接続した状態を維持するように測定端子を固定する端子固定手段(例えば固定部材50)を具備する。
【選択図】図3

Description

本発明は、測定端子台に関し、特に複数の測定端子を接続する測定端子台に適用して有用なものである。
電気配線の設備点検や調査時制御回路の電圧測定等は、電気配線や調査時制御回路に接続されている測定端子台にテスターなど測定器の測定端子を接続することにより行っている。
このような測定端子台としては、従来から図11及び図12に示すものが知られている。この測定端子台500は、測定端子台本体510と、測定端子台本体510上に複数設けられた金属板520と、図13に示すような電線端子600を金属板520に固定するネジ530とで構成されており、この測定端子台500を用いて電気配線の設備点検などを行なうには、金属板520やネジ530と、テスターなどの測定器の測定端子とを接続し続ける必要がある。具体的には、測定者自身が、金属板520やネジ530に測定端子の先端を当て続けたり、ネジ530と測定端子とをクリップなどで挟んで固定することにより、ネジ530とテスターなどの測定器の測定端子とを接続し続けていた。なお、図13(a)は電線端子の概略正面図であり、図13(b)は電線端子の概略側面図である。
しかしながら、テスターなどを用いて電圧などを測定するには、テスターの2つの測定端子をこの測定端子台本体510上に設けられたネジ530にそれぞれ接続し続ける必要があり、測定者が1人で作業を行う場合には手間がかかるという問題があった。また、この測定端子台本体510上に設けられた金属板520やネジ530とテスターなどの測定器の測定端子とを接続して電圧測定などを行なっている際に、測定端子が移動して他の導電性部材などと接触してしまい、金属板520やネジ530に接続されている制御回路の短絡・接地などを発生させるおそれがあるという問題があった。
このような問題に対して、いくつかの端子台が提案されている(例えば特許文献1及び2参照)。しかしながら、特許文献1に記載の端子台では、端子カバーが外れると端子間の短絡・接地などの発生を防止することができないという問題があった。また、特許文献2に記載の端子台では、その端子台の形状に合った測定端子を用いる必要があり、一般的な測定端子を用いることができず、さらにその用途が限定されているという問題があった。
特開平9−245854号公報 特開2000−251978号公報
本発明は、上述した事情に鑑み、容易に測定端子と導電体とを電気的に接続することができると共に、測定端子と導電体との電気的な接続状態を維持するように測定端子を固定することができ、さらに導電体に接続された電線の電圧などの測定中に測定端子が移動することを防止することができる測定端子台構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、測定端子台本体と、当該測定端子台本体上に複数配置され、電線に接続される導電体と、前記導電体の上方に設けられて、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態を維持するように前記測定端子を固定する端子固定手段とを具備することを特徴とする測定端子台構造にある。
かかる第1の態様では、容易に測定端子と導電体とを電気的に接続することができると共に、測定端子と導電体との電気的な接続状態を維持するように測定端子を固定することができ、さらに導電体に接続された電線の電圧などの測定中に測定端子が移動することを防止することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様に記載の測定端子台構造において、前記導電体は、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態で前記測定端子が貫通する貫通孔を有することを特徴とする測定端子台構造にある。
かかる第2の態様では、導電体に接続された電線の電圧などの測定中に測定端子が移動することをより防止することができる。
本発明の第3の態様は、第1又は2の態様に記載の測定端子台構造において、前記端子固定手段は、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態で前記測定端子が貫通する貫通部を有する固定部材を具備することを特徴とする測定端子台構造にある。
かかる第3の態様においても、上述した効果と同様の効果が得られる。
本発明の第4の態様では、第3の態様に記載の測定端子台構造において、少なくとも前記貫通部の一部に弾性を有する凸部を設けたことを特徴とする測定端子台構造にある。
かかる第4の態様では、より強固に測定端子との接続状態を固定することができる。
本発明の第5の態様では、第1〜4の何れかの態様に記載の測定端子台構造において、前記端子固定手段の上方に端子カバーをさらに具備し、前記端子カバーは、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態で前記測定端子が貫通するカバー貫通孔を有することを特徴とする測定端子台構造にある。
かかる第5の態様では、導電体へのゴミなどの付着を防止することができると共に、より確実かつ容易に導電体と電気的に接続した状態を維持するように測定端子を固定することができる。
本発明に係る測定端子台構造によると、測定端子と導電体とを容易に接続することができると共に測定端子と導電体との接続状態を固定することができ、さらに導電体に接続された電線の電圧などの測定中に測定端子が移動することを防止することができるので、容易に電線に関する測定を行うことができると共に、不用意な回路の短絡・接地を防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。なお、本実施形態の説明は例示であり、本発明は以下の説明に限定されない。
(実施形態1)
図1は本発明の実施形態1に係る測定端子台を示す上面概略図であり、図2は図1に示すA方向から見た際の測定端子台の側面概略図を示す。そして、図3は図1に示すX−X’面における測定端子台の拡大断面図を示す。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態1に係る測定端子台1は、側壁17により複数の区画に分割された測定端子台本体10を具備しており、各区画には導電体である金属板20がそれぞれ配置されている。
金属板20は、図1に示すように、矩形状をしており、それぞれ電源配線や調査時制御回路などと接続されるようになっている。そして、金属板20の両端部には、図3に示すように、ネジ穴21が設けられており、ネジ30を介して電線端子が金属板20に固定されるようになっている。また、金属板20の中央部には円形の貫通孔25が設けられており、貫通孔25内には端子固定手段である円筒状の固定部材50が金属板20に対して垂直方向に装入されている。
固定部材50の下端部外周にはフランジ55が設けられており、固定部材50を貫通孔25に装入して測定端子台本体10に取り付けた際に、固定部材50が測定端子台本体10から外れないようになっている。また、固定部材50の下端には底が設けられており、固定部材50に測定端子が挿入された際に、測定端子の先端と測定端子台本体10との接触を防止し、測定端子台本体10が損傷しないようになっている。なお、測定端子台本体10には凹部11が設けられており、その凹部11に固定部材50の下端部の一部が埋設されることにより、固定部材50が取り付けられる位置を規制することができるようになっている。一方、固定部材50の内壁面の上端部には、2つの凸部51が対向して設けられている。それらの凸部51は、内壁面の一部を固定部材50の中心軸に向かって凸状に屈曲させることにより板バネを形成している。かかる固定部材50は、図4に示すように、固定部材50内に測定端子70が挿入された際に、凸部51の弾性により、測定端子70を狭持して固定することができるようになっている。なお、本実施形態では、より確実に測定端子70を固定することができるように、2つの凸部51が固定部材50の上端部に設けられているが、固定部材50の内壁面であれば何れの部分に設けられていてもよい。
このような測定端子台1を用いることにより、容易に測定端子70と、金属板20とを電気的に接続することができると共に、測定端子70と金属板20との電気的な接続状態を維持するように測定端子70を固定することができ、さらに金属板20に接続された電線の電圧などの測定中に測定端子70が移動することを防止することができる。
次に、本実施形態に係る測定端子台1を構成する各構成要素について説明する。測定端子台本体10は、絶縁体で形成されたものであれば特に限定されない。
金属板20は、導電性を有する金属で形成されたものであれば特に限定されない。
ネジ30は、電線端子を金属板20に固定することができるものであれば特に限定されず、導電体であっても絶縁体であってもよい。
固定部材50は導電性を有するもので形成されたものであれば特に限定されない。導電性を有するもので形成されることにより、測定端子と金属板20とを電気的に接続することができる。
(実施形態2)
実施形態1では、上述したようにして測定端子台1が構成されていたが、実施形態1の測定端子台1の固定部材50の上方に測定端子台カバーをさらに具備させてもよい。図5は、本実施形態に係る測定端子台カバーの上面概略図であり、図6は、図5に示すY−Y’面における測定端子台カバー90の概略断面図を示す。
図5示すように、測定端子台カバー90は矩形状をしている。そして、図6に示すように、測定端子台カバー90の長手方向の両端部には幅方向に亘って係止部95が設けられており、図3に示す測定端子台本体10の係合部15と係合させることにより、測定端子台カバー90を測定端子台本体10に固定することができるようになっている。また、測定端子台カバー90の中央部にはカバー貫通孔91が設けられており、図7に示すように、カバー貫通孔91に測定端子70を通すことにより、測定端子台カバー90を測定端子台本体10に固定した状態で、測定端子70と金属板20とを接触させて電気的に接続することができるようになっている。
このような測定端子台1Aによれば、上述した効果に加え、金属板20へのゴミなどの付着を防止することができると共に、より確実かつ容易に測定端子70を金属板20と電気的に接続した状態を維持するように固定することができる。すなわち、測定端子台カバー90を測定端子台本体10に取り付けると、測定端子台本体10上に設けられた金属板20の上方が測定端子台カバー90で被われることになるので、金属板20へのゴミなどの付着を防止することができる。また、図7に示すように、測定端子台カバー90を測定端子台本体10に固定した状態で、測定端子70と金属板20とを接触させると、測定端子70は固定部材50だけでなく、測定端子台カバー90にも支持されることになるので、より確実かつ容易に測定端子70を金属板20と電気的に接続した状態を維持するように固定することができる。
ここで、測定端子台カバー90は特に限定されないが、絶縁体で形成されたものが好ましい。なお、本実施形態では、測定端子台カバー90は透明絶縁部材で形成されており、測定端子70と金属板20との接触状態を外部から視認することができるようになっている。
(他の実施態様)
実施形態1では、端子固定手段は、有底円筒状の固定部材50により構成されていたが、図8に示すように、端子固定手段を金属板20の上方に配置した円筒状の固定部材50Aにより構成してもよい。この固定部材50Aの内壁面には、実施形態1と同様に、2つの凸部51Aが対向して設けられている。そして、それらの凸部51Aは内壁面の一部が固定部材50Aの中心軸に向かってバネ状に屈曲することにより形成されており、固定部材50A内に測定端子70が挿入された際に、凸部51Aの弾性により、測定端子70を狭持して固定することができるようになっている。このようにしても、実施形態1と同様の効果が得られる。なお、かかる固定部材50Aは、図9に示すように、測定端子台本体10の側壁17から延設される連結部材52により支持されることになる。
実施形態2では、測定端子台カバー90は、金属板20ごとに設けられるようになっているが、複数又はすべての金属板を被うことができるようなものにしてもよい。複数又はすべての金属板を被うことができる測定端子台カバーとすることにより、簡便に測定端子台カバーを測定端子台本体に取り付けることができる。
また、実施形態2に係る測定端子台カバー90のカバー貫通孔91に、図10に示すようなスリット97が設けられた膜96を取り付けてもよい。かかる膜96は、図10に示すように、測定端子がカバー貫通孔91に挿入されていない場合にはカバー貫通孔91を塞ぐことになるので、ゴミなどがカバー貫通孔91を通って金属板に付着することを防止することができる。ここで、膜96としては、スリットを設けることができると共に可撓性を有するものであれば特に限定されない。なお、かかる膜96は可撓性を有し、容易に屈曲させることができるので、測定端子をカバー貫通孔91に挿入する際に障害とはならない。
次に、上述した実施形態の固定部材には、内壁面の上端部の一部に固定部材の中心軸に向かって2つの凸部が設けられているが、凸部の方向は特に限定されず、凸部は1つでもよいし、複数あってもよく、さらには内壁面の周囲に亘って設けられていてもよい。このようにしても、上述した効果と同様の効果が得られる。
また、上述した実施形態の固定部材の内壁面に設けられる凸部は、内壁面の一部を固定部材の中心軸に向かって凸状に屈曲させることにより板バネが形成されているが、凸部は弾性を有するものであればこれに限定されない。例えば、固定部材の内壁面にゴムからなる部材を2つ取り付け、これらを凸部としてもよい。ゴムからなる部材から凸部を形成した場合には、上述した効果に加え、滑り止めの効果を奏する。
さらに、上述した実施形態では、固定部材として円筒状のものを用いたが、固定部材は測定端子を固定することができるものであれば特に限定されない。例えば、固定部材として軸方向にスリットが設けられた円筒状部材を用いることができる。
実施形態1に係る測定端子台本体の概略上面図である。 実施形態1に係る測定端子台本体の概略側面図である。 実施形態1に係る測定端子台本体のX−X’面における拡大断面図である。 実施形態1に係る測定端子台本体に測定端子を接続した際のX−X’面における概略断面図である。 実施形態2に係る測定端子台カバーの概略上面図である。 実施形態2に係る測定端子台カバーのY−Y’面における概略断面図である。 実施形態2に係る測定端子台カバーが取り付けられた測定端子台本体に測定端子を接続した際のY−Y’面における概略断面図である。 他の実施形態に係る測定端子台本体に測定端子を接続した際の概略断面図である。 他の実施形態に係る測定端子台本体の概略上面図である。 他の実施形態に係る測定端子カバーの概略上面図である。 従来の測定端子台本体の概略上面図である。 従来の測定端子台本体の概略側面図である。 従来の電線端子の概略図である。
符号の説明
1、1A 測定端子台
10 測定端子台本体
11 凹部
15 係合部
17 側壁
20 金属板
21 ネジ穴
25 貫通孔
30 ネジ
50、50A 固定部材
51、51A 凸部
52 連結部材
55 フランジ
70 測定端子
90 測定端子台カバー
91 カバー貫通孔
95 係止部
96 膜
97 スリット

Claims (5)

  1. 測定端子台本体と、
    当該測定端子台本体上に複数配置され、電線に接続される導電体と、
    前記導電体の上方に設けられて、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態を維持するように前記測定端子を固定する端子固定手段と
    を具備することを特徴とする測定端子台構造。
  2. 請求項1に記載の測定端子台構造において、
    前記導電体は、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態で前記測定端子が貫通する貫通孔を有することを特徴とする測定端子台構造。
  3. 請求項1又は2に記載の測定端子台構造において、
    前記端子固定手段は、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態で前記測定端子が貫通する貫通部を有する固定部材を具備することを特徴とする測定端子台構造。
  4. 請求項3に記載の測定端子台構造において、少なくとも前記貫通部の一部に弾性を有する凸部を設けたことを特徴とする測定端子台構造。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の測定端子台構造において、
    前記端子固定手段の上方に端子カバーをさらに具備し、
    前記端子カバーは、測定端子が前記導電体と電気的に接続した状態で前記測定端子が貫通するカバー貫通孔を有することを特徴とする測定端子台構造。
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