JP2007291214A - 玩具用シール - Google Patents
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Abstract
【課題】
再剥離性に優れ、且つ折り目のつきにくい玩具用シールを提供する。
【解決手段】
表面基材層1と、該表面基材層1の一方の面に形成された粘着剤層2と、該粘着剤層2を保護するための剥離材層3とが積層され、該表面基材層1が、主成分として熱可塑性樹脂及び可塑剤を含み、該粘着剤層2が、アクリル系粘着剤層であることを特徴とする玩具用シール20とする。
【選択図】図1
再剥離性に優れ、且つ折り目のつきにくい玩具用シールを提供する。
【解決手段】
表面基材層1と、該表面基材層1の一方の面に形成された粘着剤層2と、該粘着剤層2を保護するための剥離材層3とが積層され、該表面基材層1が、主成分として熱可塑性樹脂及び可塑剤を含み、該粘着剤層2が、アクリル系粘着剤層であることを特徴とする玩具用シール20とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、玩具用シールに関し、更に詳しくは、壁などに貼り付けた後の再剥離性に優れた玩具用シールに関する。
一般に、シールやステッカー等の粘着シート類は、表面に絵柄や図柄、模様、文字などが印刷された基材シートと、基材シートの裏面側に設けられる粘着剤層と、この粘着剤層に貼り合わされるセパレータとも称される剥離シートの三層で構成されている。基材シートは任意形状に剥離可能な状態で打ち抜かれており、使用に際しては、剥離シートから剥がし、粘着剤層を被着体に当接させて貼付する。
粘着シートとしては、装飾や収集などを目的とした所謂玩具シールや、各種表示等を目的としたシール、商品やサービスの広告宣伝を目的としたステッカーなどが知られている。
従来の粘着シート類は、被着体によっては、経時的に粘着力が増加し、剥離時に被着体から容易に剥がれなくなったり、被着体に粘着剤の一部が残り、被着体を汚染するという問題があった。粘着シート類には、使用後に剥離することを目的として使用されているものがあり、近年再剥離性を高めたものが種々提案されている。
再剥離性を改善した粘着シート類として、例えば、ポリメチルメタクリレート(PMMA)板に貼付後に、5mm/分の速度で180度の角度で引き剥がした時の粘着力が0.2〜5.0N/25mmであり、定荷重剥離測定法における30分後の剥離長さが50mm以下である再剥離用フィルム(例えば、特許文献1参照)や、微球体が混入された粘着剤を使用した粘着シール(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
一方、玩具の分野において、玩具シールはキャラクターや様々な模様などを模ったものがあり、前述した如く、装飾や収集の目的で子供から大人まで広く親しまれている。玩具シールは、例えば、ふでばこやノート、定規等の文具や、机や箪笥などの家具、部屋やトイレ等の壁や窓ガラスなどに貼付して使用される。
また、玩具シールは、径が1cm前後の小さなものから、15cmを超える大型のものまで様々な大きさのシールがあり、またその形状も円形や星形等単純なものから、例えば、活動的な動きをしたキャラクターを模ったシールなど縁部を複雑に打ち抜いたものまで様々である。
特開2004−315775号公報
実用新案登録第3097138号公報
従来の玩具用シールは、長期間貼付後の剥離において、その形状を傷つけずに剥離することが難しかった。また、糊残りすることがあり、被着体を汚染することがあった。また、例えば壁に貼付した場合、勢い良くシールを剥がすと壁紙も一緒に剥がれることがあり、壁紙を傷つけることがあった。
そして、サイズの大きい玩具シールや、複雑な形状の玩具シールなどは、剥離時に過剰な負荷がかかったり、剥離速度が速かったりするとシールが破れてしまったり、糊残りすることがあった。また、大型のシールの場合、シールを丸めて持ち運びされることがあるが、従来の玩具シールは折り目が付くことがあった。
また、引例に挙げたような再剥離性シートは主に、ガラス板やプラスチック板、塗装銅板などの平滑な被着体を対象としており、エンボス加工により凹凸が形成されるような壁紙等への使用には不向きであった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、再剥離性に優れ、且つ折り目のつきにくい玩具用シールを提供することを課題とする。
本発明は、玩具用のシールであって、表面基材層と、該表面基材層の一方の面に形成された粘着剤層と、該粘着剤層を保護するための剥離材層とが積層され、前記表面基材層が主成分として熱可塑性樹脂及び可塑剤を含み、前記粘着剤層がアクリル系粘着剤層であることを特徴とする玩具用シールに関する。
本発明において、前記熱可塑性樹脂は、ポリ塩化ビニルであることが好ましく、前記アクリル系粘着剤は、弱粘着タイプの溶剤型アクリル系粘着剤であることが好ましい。
また、本発明の玩具用シールは、前記アクリル系粘着剤のJIS Z 0237で規定される粘着力が、ステンレス板に対して、30分後の粘着力が300〜500g/25mmであることが好ましい。
本発明において、前記表面基材層は、前記可塑剤を前記熱可塑性樹脂100重量部に対して15〜25重量部の割合で配合して形成することが好ましく、該表面基材層は、厚みが80〜120μmとなるように形成されることが好ましい。
そして、この本発明の玩具用シールは、壁材に好適に貼付することができるものである。
本発明の玩具用シールは、十分な粘着力と優れた再剥離力を有するため、壁に貼付した場合であっても壁紙を傷つけることなく再剥離することができる。また、シール材に柔軟性を持たせているので、折り目がつきにくく、また、大型のシールであっても破れることなく剥離することができる。
本発明の玩具用シールは、表面基材層と、該表面基材層の一方の面に形成された粘着剤層と、該粘着剤層を保護するための剥離材層とを積層して構成し、前記表面基材層は、主成分として可塑剤を含んだ熱可塑性樹脂で形成され、前記粘着剤層は、弱粘着タイプの溶剤型アクリル系粘着剤層であることを特徴とする。また、表面基材層の粘着剤層が形成される面と反対の面には、絵柄や図柄、模様、文字などが印刷されて玩具用シールとされる。
以下、本発明の玩具用シールの実施形態について図1及び図2に基づき、詳細に説明する。尚、本発明は下記実施形態になんら制限されるものではない。
図1は、本発明の玩具用シールの断面構造を示す図であり、図2は、一実施形態の玩具用シールの外観を示す図である。
図1は、本発明の玩具用シールの断面構造を示す図であり、図2は、一実施形態の玩具用シールの外観を示す図である。
図1に示すように、玩具用シール20は、表面から表面基材層1、該表面基材層1の裏面に形成された粘着剤層2、及び剥離材層3とが積層された3層構造となっている。
表面基材層1は、玩具用シール20の表面にあたる層であり、熱可塑性樹脂に可塑剤を混合して形成されたシートである。
熱可塑性樹脂は、加熱により軟化させて任意の形状に成形できる樹脂であり、例えば、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などが挙げられる。本発明の玩具用シール20を構成する熱可塑性樹脂としては、特に限定されないが、耐水性、耐候性に優れるポリ塩化ビニル(PVC)を用いるのが好ましい。
熱可塑性樹脂は、加熱により軟化させて任意の形状に成形できる樹脂であり、例えば、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などが挙げられる。本発明の玩具用シール20を構成する熱可塑性樹脂としては、特に限定されないが、耐水性、耐候性に優れるポリ塩化ビニル(PVC)を用いるのが好ましい。
可塑剤は、前記熱可塑性樹脂に柔軟性を与えるために添加される。可塑剤としては、特に限定されないが、フタル酸エステル類が挙げられる。可塑剤は、例えば、ポリ塩化ビニル100重量部に対して15〜25重量部、好ましくは15〜20重量部程度添加すればよい。可塑剤がポリ塩化ビニル100重量部に対して15重量部より少ないとシール材が硬くなり、折り目がつきやすくなったり剥離時に破れやすく又は折れやすくなるため好ましくなく、25重量部を超えて配合すると、シール材がやわらかくなりすぎて扱いにくくなるため好ましくない。
その他、所望に応じて、安定剤や着色剤を添加して表面基材層1とすることができる。
安定剤は、熱可塑性樹脂を熱形成する際に該熱可塑性樹脂の不安定な熱安定性を改善する目的で添加される。着色剤は、表面基材層1を任意の色に着色する目的で添加され、例えば、酸化チタンを添加すると白色の表面基材層1を形成することができる。
安定剤は、熱可塑性樹脂を熱形成する際に該熱可塑性樹脂の不安定な熱安定性を改善する目的で添加される。着色剤は、表面基材層1を任意の色に着色する目的で添加され、例えば、酸化チタンを添加すると白色の表面基材層1を形成することができる。
上記した原料を任意の割合で混合し、熱加工成形して表面基材層1とする。本発明において、表面基材層1は、特に限定されないが、その厚みを80〜120μm、好ましくは80〜100μmとする。表面基材層1の厚みを80〜120μmとすることで、厚みと柔軟性とが調和したハンドリング性に優れた玩具用シールとすることができる。
本発明において、表面基材層1の表面側には、図2に示すように、キャラクターを模した絵柄や図柄、模様、文字などを印刷することができる。印刷層の表面にはアクリル系コーティングを施すことで耐水性、耐候性に優れたシールとすることができる。
粘着剤層2は、表面基材層1の裏面側に塗布により形成される。粘着剤としては、アクリル系粘着剤を用い、好ましくは弱粘着タイプの溶剤型アクリル系粘着剤を用いる。
本発明において、玩具用シールの粘着力は、JIS Z 0237で規定される粘着テープ・粘着シート試験方法により、ステンレス板に対して180度の角度で引き剥がした時、貼付30分後において300〜500g/25mmであることが好ましく、より好ましくは350〜450g/25mm、最も好ましくは400g/25mmである。粘着力が300g/25mmよりも小さいと被着体から脱落しやすくなり、500g/25mmよりも大きいと剥離時の糊残りやシート破れにつながりやすくなるため、好ましくない。
また、ステンレス板に対して1kg/25mm×25mmの荷重をかけた際の保持力が70000sec以上であることが好ましい。保持力が70000secより短いと、長期間の接着に耐えられず被着体から脱落しやすくなるため、好ましくない。
剥離材層3は、前記粘着剤層2を保護するために設けられる。剥離材層3は、上質紙などの基材にポリエチレンなどの樹脂でラミネート加工し、その上からシリコーンコーティングを行ったものである。
上述した表面基材層1の裏面側に粘着剤層2を均一に塗布しシール材10を作成し、粘着剤層2の裏面に剥離材層3を設け、図1に示すように、表面側から表面基材層1、粘着剤層2、剥離材層3の順に積層して、本発明の玩具用シール20とする。
本発明の玩具用シール20は、図2に示すように、表面基材層1の表面側に印刷された絵画や模様などの形状に表面基材層1と粘着剤層2から成るシール材10を打ち抜くことによって、装飾機能を有するシールとすることができる。使用に際しては、シール材10を剥離材層3から剥がして被着体に貼付すればよい。
また、本発明の玩具用シール20は、平滑面に再剥離可能に貼付できるだけでなく、例えば、塩化ビニル樹脂系壁紙、紙系壁紙、繊維系壁紙など一般に住宅の壁紙に用いられる壁紙に対しても再剥離可能に貼付することができる。本発明の玩具用シール20は十分な接着力を有するとともに、優れた再剥離性を有するため、剥離時に壁紙を傷つけることがない。また、エンボス加工により凹凸をつけた壁紙に対しても十分な粘着力を有する。
従って、本発明の玩具用シール20は、例えば部屋の壁紙に貼付して用いた場合、再剥離、再貼付を行うことで部屋全体の雰囲気や壁面の表情を定期的に変えることができ、視覚的に変化や面白みのある使用が可能である。
また、本発明の玩具シール20は、表面基材層1に柔軟性を持たせているため、シール材10を丸めたり、再剥離した際にもしわや折り目がつきにくく、再貼付しやすい。また、該柔軟性により大型の玩具用シールとした場合であっても容易に剥離することができる。
以下、本発明の玩具用シール20の再剥離性について実施例に基づき説明する。
実施例としてJIS Z 0237で規定される粘着力が、ステンレス板に対して30分後の粘着力が400g/25mm、且つ24時間後の粘着力が600g/25mmであり、1kg/25mm×25mmの荷重をかけた際の保持力が70000secである玩具用シールを用いて再剥離性試験を行った。比較例として、エヌタック(登録商標)120C(商品名,リンテック株式会社製)を用いた。
実施例としてJIS Z 0237で規定される粘着力が、ステンレス板に対して30分後の粘着力が400g/25mm、且つ24時間後の粘着力が600g/25mmであり、1kg/25mm×25mmの荷重をかけた際の保持力が70000secである玩具用シールを用いて再剥離性試験を行った。比較例として、エヌタック(登録商標)120C(商品名,リンテック株式会社製)を用いた。
(試験方法1:再剥離性試験)
実施例及び比較例のシール35mm×50mmを、木材板、タイル板、ポリカーボネート(PC)板、フッ素コーティングポリ塩化ビニル(PVC)壁紙、PVC壁紙(細エンボス加工)、PVC壁紙(粗エンボス加工)、及びPVC壁紙(糸状エンボス加工)に23℃50%RH環境下でそれぞれ貼付し、同環境下にて調湿後、23℃50%RH、40℃dry、40℃80%RH環境下で1週間及び2週間後の外観確認及び剥離後の糊残りの有無(再剥離性)を確認した。結果を表1に示す。
実施例及び比較例のシール35mm×50mmを、木材板、タイル板、ポリカーボネート(PC)板、フッ素コーティングポリ塩化ビニル(PVC)壁紙、PVC壁紙(細エンボス加工)、PVC壁紙(粗エンボス加工)、及びPVC壁紙(糸状エンボス加工)に23℃50%RH環境下でそれぞれ貼付し、同環境下にて調湿後、23℃50%RH、40℃dry、40℃80%RH環境下で1週間及び2週間後の外観確認及び剥離後の糊残りの有無(再剥離性)を確認した。結果を表1に示す。
(試験方法2:耐光性試験)
実施例及び比較例のシール35mm×50mmを、試験方法1と同様の被着体に23℃50%RH環境下でそれぞれ貼付し、紫外線フェードメーター(型式:U48,スガ試験機株式会社製)にて50h、100h照射したした後の外観確認及び剥離後の糊残りの有無(再剥離性)を確認した。結果を併せて表2に示す。
実施例及び比較例のシール35mm×50mmを、試験方法1と同様の被着体に23℃50%RH環境下でそれぞれ貼付し、紫外線フェードメーター(型式:U48,スガ試験機株式会社製)にて50h、100h照射したした後の外観確認及び剥離後の糊残りの有無(再剥離性)を確認した。結果を併せて表2に示す。
<評価基準:外観>
○:異常なし
△:若干のブリスター発生
□:エッジ浮き
×:脱落
<評価基準:再剥離性>
○:良好
△:剥離感やや軽め
▲:剥離感やや重め
×:糊残りあり
○:異常なし
△:若干のブリスター発生
□:エッジ浮き
×:脱落
<評価基準:再剥離性>
○:良好
△:剥離感やや軽め
▲:剥離感やや重め
×:糊残りあり
表1から分かるように、実施例の玩具用シールは、タイル板、PC板に対する剥離感はやや重めであるものの、木材板や壁紙に対しても良好に接着し、広範囲な壁材に接着可能であることが分かった。また、PVC壁紙に対しては、比較例に比べて脱落なく接着することができ、再剥離性にも優れていることが分かった。
また表2に示す耐光性試験の結果から分かるように、木材板やタイル板などの平滑面に対して優れた接着力及び再剥離性を有するとともに、エンボス加工を施した壁紙であってもシール材の粘着剤層に接する被着領域が大きい粗エンボス加工の壁紙に対しては優れた接着力があることが分かった。
1 表面基材層
2 粘着剤層
3 剥離材層
10 シール材
20 玩具用シール
2 粘着剤層
3 剥離材層
10 シール材
20 玩具用シール
Claims (7)
- 玩具用のシールであって、
表面基材層と、該表面基材層の一方の面に形成された粘着剤層と、該粘着剤層を保護するための剥離材層とが積層され、
前記表面基材層が、主成分として熱可塑性樹脂及び可塑剤を含み、
前記粘着剤層が、アクリル系粘着剤層
であることを特徴とする玩具用シール。 - 前記熱可塑性樹脂が、ポリ塩化ビニルであることを特徴とする請求項1に記載の玩具用シール。
- 前記アクリル系粘着剤が、弱粘着タイプの溶剤型アクリル系粘着剤であることを特徴とする請求項1又は2に記載の玩具用シール。
- 前記アクリル系粘着剤は、JIS Z 0237で規定される粘着力が、ステンレス板に対して、30分後の粘着力として300〜500g/25mmであることを特徴とする請求項3に記載の玩具用シール。
- 前記表面基材層は、前記熱可塑性樹脂100重量部に対して可塑剤が15〜25重量部の割合で配合された熱可塑性樹脂を主成分として形成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の玩具用シール。
- 前記表面基材層の厚みが80〜120μmであることを特徴とする請求項5に記載の玩具用シール。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載の玩具用シールであって、壁材を被着体とすることを特徴とする玩具用シール。
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- 2006-04-24 JP JP2006119602A patent/JP2007291214A/ja active Pending
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