JP2007290307A - インキ供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷機のインキ供給装置において、インキ元ローラとインキ呼び出しローラにより発生するインキ飛散による印刷障害と汚れの課題を解決する。
【解決手段】インキが飛散する方向にインキ元ローラ212に接触する飛散インキ回収ローラ810を設ける。飛散インキ回収ローラ810は、呼び出しローラ213に接触し機能的な支障をきたさないよう隙間を設ける。隙間はインキが拡散しないよう出来るだけ狭いほうが良い。飛散インキ回収ローラ810は1本でも良いが、2本以上にしても良い。
【選択図】図1
【解決手段】インキが飛散する方向にインキ元ローラ212に接触する飛散インキ回収ローラ810を設ける。飛散インキ回収ローラ810は、呼び出しローラ213に接触し機能的な支障をきたさないよう隙間を設ける。隙間はインキが拡散しないよう出来るだけ狭いほうが良い。飛散インキ回収ローラ810は1本でも良いが、2本以上にしても良い。
【選択図】図1
Description
本発明は、印刷機のインキ供給部に於ける飛散インキを回収するインキ供給装置に関する。
従来における印刷機のインキ供給装置について、図10及び図11に基づいて説明する。図10は呼び出しローラ式インキ供給装置の説明用模式断面図である。インキ元ローラ212は印刷絵柄に応じたインキ膜厚に調整されたインキを送り出している。印刷運転時におけるインキ元ローラ212の表面速度は版胴4やインキローラ群22の表面速度に比べ大幅に遅い速度になっており、その分インキ膜厚が厚くなっている。インキ呼び出しローラ213が図中矢印で示すように揺動して、インキ元ローラに接した時、該ローラ上の厚いインキ膜を受け取り、次にインキローラ群22に接してインキを転移させ、これを繰り返して連続的にインキを供給するようになっている。
インキ呼び出しローラ213は通常非駆動で、高速のインキローラ群22に接したときは加速され、インキローラ群22と同じ表面速度になり、インキ元ローラ212側に接するときは慣性で高速回転している状態からインキ元ローラ212により低速まで減速され所要の回転量のインキをローラ表面に受けた後再びインキローラ群22側に接し、インキを伝達することによりインキ供給をおこなっている。上述したようにインキ呼び出しローラ213がインキ元ローラ212に接する時は、インキ呼び出しローラ213は高速で回転しており、図11に示す様にインキを飛散させるようになる。この飛散したインキは周辺を汚し、また、機械の梁7などに付着し成長したインキの塊が落下し、印刷物の部分的濃度変化となり、印刷障害になる。
近年、印刷速度が上昇し、連続運転時間も長くなるなど状況が変化しており、インキ飛散の障害を増長させ、清掃間隔が伸びる状態となっている。その対策として飛散インキを再利用するカバーを設け、インキをインキ元ローラ周面の上流側に戻すものが知られている(特許文献1参照)。しかし、インキ粘度が高くなると付着したインキは流動せずインキの変質を起こす他、確実な回収は困難になっている。又、画線率に対応し設定した供給インキ膜上に戻すため、インキ供給量、即ちインキ濃度の変動をきたし、印刷障害となる問題がある。いずれにしても、カバーの定期的な清掃は欠かせない。
そこで、飛散インキが周辺を汚すことなく、すばやく確実に回収できる事が望まれる。
そこで、飛散インキが周辺を汚すことなく、すばやく確実に回収できる事が望まれる。
前述したように呼び出しローラ部で飛散したインキの落下により、印刷障害となる部分的濃度変化を発生させると共に、周辺を汚し清掃作業が必要となるなどの課題がある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の本発明は、印刷機のインキ元ローラとインキローラ間を呼出しローラが揺動してインキを供給するインキ呼出しローラ式インキ供給装置において、インキ元ローラに呼出しローラが接触した時インキが飛散する側に飛散インキ回収手段を設置したことを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、請求項2に記載の本発明は、請求項1の上記飛散インキ回収手段が、インキ元ローラに接触し、呼出しローラと隙間を有するように配置にした1本又は複数の飛散インキ回収ローラであることを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載の飛散インキ回収ローラが、表面が平滑若しくは凹凸のあるローラであることを特徴とする
また、上記課題を解決するために、請求項4に記載の本発明は、上記飛散インキ回収手段が、請求項2ないし請求項3の上記飛散インキ回収ローラの表面にインキをインキ元ローラ側に掻き落とすインキ掻取装置を設けたことを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、請求項5に記載の本発明は、上記飛散インキ回収手段が、インキ元ローラ側に設ける第1のローラと、呼出しローラ側に設ける第2のローラと、上記第1のローラと第2のローラに巻付ける無端ベルトとで構成された飛散インキ回収ベルトであることを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、請求項6に記載の本発明は、上記飛散インキ回収手段が、インキ元ローラ側に設ける第1のローラと、呼出しローラ側に設ける第2のローラと、上記請求項5の飛散インキ回収ベルトの表面にインキをインキ元ローラ側に掻き落とすインキ掻取手段とを設けたことを特徴とする。
本発明に記載のインキ供給装置によれば、呼び出しローラ部から飛散したインキを捕捉し、インキ元ローラに回収することができるので、
周囲に飛散したインキが落下して印刷障害をおこすことが無くなる。
周囲に飛散したインキを清掃する汚れ作業が不要となる。
僅かではあるが捨てていたインキを再利用できる。
などの効果がある。
周囲に飛散したインキが落下して印刷障害をおこすことが無くなる。
周囲に飛散したインキを清掃する汚れ作業が不要となる。
僅かではあるが捨てていたインキを再利用できる。
などの効果がある。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図4及び図9を用いて説明する。図1は第1の実施の形態に係る飛散インキ回収装置の説明用模式断面図である。図9は印刷装置1の説明用断面図である。印刷装置1はインキ装置2のインキ供給装置21からインキを供給し、インキローラ群22でインキを練り、該インキを版胴4に装着された刷版に供給し、湿し装置3から刷版に供給された湿し水の作用により、刷版の絵柄部にインキを転移させ、更にブランケット胴5に転写させた後、ウエブ6に転写して印刷を行なうようになっている。
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図4及び図9を用いて説明する。図1は第1の実施の形態に係る飛散インキ回収装置の説明用模式断面図である。図9は印刷装置1の説明用断面図である。印刷装置1はインキ装置2のインキ供給装置21からインキを供給し、インキローラ群22でインキを練り、該インキを版胴4に装着された刷版に供給し、湿し装置3から刷版に供給された湿し水の作用により、刷版の絵柄部にインキを転移させ、更にブランケット胴5に転写させた後、ウエブ6に転写して印刷を行なうようになっている。
図1に示すインキ供給装置21は呼び出しローラ式インキ供給装置で、インキ210を溜めたインキ壺から、インキ調節部211により所要量に調整されたインキがインキ元ローラ上に送り出され、該インキ元ローラ212上のインキをインキ呼び出しローラ213が図示しない揺動機構により、インキローラ群22へ転移させるようになっている。背景技術の項で説明したように、インキ呼び出しローラ213がインキ元ローラ212に当たった時、インキが飛散する。図1に示したように、インキが飛散する方向にインキ元ローラ212に接触する飛散インキ回収ローラ810を、呼び出しローラ213に接触し機能的な支障をきたさないよう隙間を設ける。隙間はインキが拡散しないよう出来るだけ狭いほうが良い。
飛散インキ回収ローラ810はインキ元ローラ212に接触させた力により回転駆動をさせてよいが、別途駆動装置を設けても良く、図4にモータにより駆動する駆動装置9の例を示した。飛散インキ回収ローラ810は機械フレームに支持されたブラケット814a、814bに回動自在、軸方向固定に設けられた偏心軸受813a、813bに対し、回動自在、軸方向固定に支持されている。飛散インキ回収ローラ810の軸端に歯車91aを設け、フレームにブラケットで支持されたモータ92による駆動系軸端に設けた歯車91bと噛合うようにしている。上記モータ92の代わりに図示していないインキローラ群の駆動系統から機械的に連結し駆動してもよい。
インキの粘度が高い場合は平滑ローラ810Aでよいが、粘度が低くなるとニップ部分でインキが絞られるので、表面に凹凸があるローラ810Bや810C、810Dなどにする方がインキの回収効果が上がる場合もある。
また、飛散インキ回収ローラ810は1本でもよいが、図3に示すように2本以上にしてもよい。
また、飛散インキ回収ローラ810は1本でもよいが、図3に示すように2本以上にしてもよい。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態がインキ飛散方向に飛散インキ回収ローラ810を設けるものであったが、本発明の第2の実施の形態においては、該飛散インキ回収ローラ810にインキ掻取手段83を設けたものである。インキ掻取手段83は、図5に示すように飛散インキ回収ローラ810表面にドクタブレードを押し付けインキを掻き落とすものである。インキ掻取手段83を設けたことにより、飛散インキ回収ローラ810が受け取ったインキを確実にインキ元ローラ212に回収できるようになる。
本発明の第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態がインキ飛散方向に飛散インキ回収ローラ810を設けるものであったが、本発明の第2の実施の形態においては、該飛散インキ回収ローラ810にインキ掻取手段83を設けたものである。インキ掻取手段83は、図5に示すように飛散インキ回収ローラ810表面にドクタブレードを押し付けインキを掻き落とすものである。インキ掻取手段83を設けたことにより、飛散インキ回収ローラ810が受け取ったインキを確実にインキ元ローラ212に回収できるようになる。
(第3の実施の形態)
第1の実施の形態及び、第2の実施の形態の飛散インキ回収手段が、飛散インキ回収ローラ810を用いたものであったが、本発明の第3の実施の形態においては、飛散インキ回収ローラ810の代わりにベルト式飛散インキ回収手段82を設けるようにしたものである。
第1の実施の形態及び、第2の実施の形態の飛散インキ回収手段が、飛散インキ回収ローラ810を用いたものであったが、本発明の第3の実施の形態においては、飛散インキ回収ローラ810の代わりにベルト式飛散インキ回収手段82を設けるようにしたものである。
図6に示すように、ベルト式飛散インキ回収手段82は、インキ呼び出しローラ213とインキ元ローラ212の間からインキが飛散する方向に、無端ベルトである飛散インキ回収ベルト820を配置したもので、呼び出しローラ213のインキ飛散側にローラ821A,インキ元ローラ212側にローラ821Bを設け、ローラ821A,821B間に飛散インキ回収ベルト820を張り、該飛散インキ回収ベルト820によりインキ元ローラ側にインキを転移させるようにしたものである。該ベルト式飛散インキ回収手段82によれば、ローラ821の直径を小さくできるので、設置スペースが小さい場合や、ローラ配置が困難な場合にでも、飛散インキ回収手段を設置できる効果がある。
(第4の実施の形態)
本発明の第4の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態がインキ飛散方向にベルト式飛散インキ回収手段82を設けるものであったが、本発明の第4の実施の形態においては、該ベルト式飛散インキ回収手段82にインキ掻取手段83を設けたものである。インキ掻取手段83は、図7に示すように飛散インキ回収ベルト820表面にドクタブレードを押し付けインキをインキ元ローラ212側に掻き落とすようにしたものである。インキ掻取手段83を設けたことにより、飛散インキ回収ベルト820が受け取ったインキを確実にインキ元ローラ212に回収できるようになる。
本発明の第4の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態がインキ飛散方向にベルト式飛散インキ回収手段82を設けるものであったが、本発明の第4の実施の形態においては、該ベルト式飛散インキ回収手段82にインキ掻取手段83を設けたものである。インキ掻取手段83は、図7に示すように飛散インキ回収ベルト820表面にドクタブレードを押し付けインキをインキ元ローラ212側に掻き落とすようにしたものである。インキ掻取手段83を設けたことにより、飛散インキ回収ベルト820が受け取ったインキを確実にインキ元ローラ212に回収できるようになる。
また、飛散インキ回収ベルト820は図6、図7に示す様に、インキ元ローラ212に接触するように配置してもよいし、図8に示す様にインキ元ローラ212と非接触にしてもよい。なお、飛散インキ回収ベルト820をインキ元ローラ212と接触させる場合の飛散インキ回収手段82の駆動は第1の実施形態で説明したようにインキ元ローラ212に接触させた力により回転駆動をさせてよいが、別途駆動装置を設けても良い。
飛散インキ回収ベルト820がインキ元ローラ212と非接触の場合は、飛散インキ回収手段82の駆動は第1の実施形態で説明した別途駆動装置を設ける必要がある。
飛散インキ回収ベルト820がインキ元ローラ212と非接触の場合は、飛散インキ回収手段82の駆動は第1の実施形態で説明した別途駆動装置を設ける必要がある。
1 印刷装置
2 インキ装置
21 呼び出しローラ式インキ供給装置
210 インキ 211 インキ調節部 212 インキ元ローラ
213 インキ呼び出しローラ
22 インキローラ群
3 湿し水供給装置
4 版胴
5 ブランケット胴
6 ウエブ
7 梁
8 飛散インキ回収手段
81 ローラ式飛散インキ回収手段
810 飛散インキ回収ローラ 811 弾性材 812 鉄芯
813 偏心軸受 814 ブラケット
82 ベルト式飛散インキ回収手段
820 飛散インキ回収ベルト 821 ローラ
83 インキ掻取手段
9 駆動装置
91 歯車 92 モータ
2 インキ装置
21 呼び出しローラ式インキ供給装置
210 インキ 211 インキ調節部 212 インキ元ローラ
213 インキ呼び出しローラ
22 インキローラ群
3 湿し水供給装置
4 版胴
5 ブランケット胴
6 ウエブ
7 梁
8 飛散インキ回収手段
81 ローラ式飛散インキ回収手段
810 飛散インキ回収ローラ 811 弾性材 812 鉄芯
813 偏心軸受 814 ブラケット
82 ベルト式飛散インキ回収手段
820 飛散インキ回収ベルト 821 ローラ
83 インキ掻取手段
9 駆動装置
91 歯車 92 モータ
Claims (6)
- 印刷機のインキ元ローラとインキローラ間を呼出しローラが揺動してインキを供給するインキ呼出しローラ式インキ供給装置において、インキ元ローラと呼出しローラとの接触時にインキが飛散する側に飛散インキ回収手段を設置したことを特徴とするインキ供給装置。
- 飛散インキ回収手段が、インキ元ローラに接触し、呼出しローラと隙間を有するように配置にした1本又は複数の飛散インキ回収ローラであることを特徴とする請求項1のインキ供給装置。
- 飛散インキ回収ローラは、表面が平滑若しくは凹凸のあるローラであることを特徴とする請求項2のインキ供給装置。
- 飛散インキ回収手段が、上記飛散インキ回収ローラの表面にインキをインキ元ローラ側に掻き落とすインキ掻取手段を設けたことを特徴とする請求項2ないし請求項3のインキ供給装置。
- 飛散インキ回収手段が、インキ元ローラ側に設ける第1のローラと、呼出しローラ側に設ける第2のローラと、上記第1のローラと第2のローラに巻付ける無端ベルトとで構成された飛散インキ回収ベルトであることを特徴とする請求項1のインキ供給装置。
- 飛散インキ回収手段が、インキ元ローラ側に設ける第1のローラと、呼出しローラ側に設ける第2のローラと、上記飛散インキ回収ベルトの表面にインキをインキ元ローラ側に掻き落とすインキ掻取手段とを設けたことを特徴とする請求項5のインキ供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006123086A JP2007290307A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | インキ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006123086A JP2007290307A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | インキ供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007290307A true JP2007290307A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38761407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006123086A Withdrawn JP2007290307A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | インキ供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007290307A (ja) |
-
2006
- 2006-04-27 JP JP2006123086A patent/JP2007290307A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090707 |