JP2007289609A - 読書スタンドセット - Google Patents
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Abstract
【課題】 自宅及び病院等で仰向けに寝ながらの読書が楽にできるように読書スタンドセットを提供する。
【解決手段】 固定部材と回転できるパイプと支柱に透明板を設け、その透明板の上に読み物を伏せて乗せて、下から仰向けの状態で見ることができることを特徴とする、読書スタンドセット。
【選択図】図1
【解決手段】 固定部材と回転できるパイプと支柱に透明板を設け、その透明板の上に読み物を伏せて乗せて、下から仰向けの状態で見ることができることを特徴とする、読書スタンドセット。
【選択図】図1
Description
本発明は、仰向けで寝た状態で楽に読書ができることを特徴とする読書スタンドセットである。
従来、寝ながらの読書は、手で本や新聞を支えながら見ていた。
そのために、次の問題点があった。
(イ)手で本や新聞を支えながら見ていたので、手が疲れた。
(ロ)長時間見る場合一定の状態では疲れるので、仰向けや、横向き、下向き等に状態を変化するが、その都度照明の強弱が発生した。
(ハ)手が不自由なので、見ながら筆記ができなかった。
(ニ)入院や静養中は体力がない時は、寝ながらの読書は大変であった。
本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
(イ)手で本や新聞を支えながら見ていたので、手が疲れた。
(ロ)長時間見る場合一定の状態では疲れるので、仰向けや、横向き、下向き等に状態を変化するが、その都度照明の強弱が発生した。
(ハ)手が不自由なので、見ながら筆記ができなかった。
(ニ)入院や静養中は体力がない時は、寝ながらの読書は大変であった。
本発明は、以上の問題点を解決しようとするものである。
本発明は、仰向けに寝た状態で読書ができるように、ベッドや壁や床に部材を介して支柱を設け、その先にステーを介して透明板を設けた読書スタンドセットに関するものである。
本発明は、仰向けに寝ながら見上げて読書をするため両手が自由であるため大変楽なので疲れを取りながら読書を楽しめる。
またベッドに支柱を取り付けて使用する部材と床上に支柱を立設できる部材があるためどこでも使用できる。
またベッドに支柱を取り付けて使用する部材と床上に支柱を立設できる部材があるためどこでも使用できる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は使用状態図であり、この図1に示すベッド(1)に対しての各部材の取り付け方法を以下に示す。
(イ)各部材は以下の単体品と半組み立て品で構成されている。
(a)図2に示す止ゲンコ(2)と図3に示す通ゲンコ(3)は、各取り付けボルト穴(17,18)を利用し木ネジボルトを介して図1に示すようにベッド(1)や壁に取り付けることができる。
止めゲンコ(2)の内径は直パイプ(4)の外径より少し大きいため直パイプ(4)を差し込むことができ、丸くなった下部は袋状態のため直パイプ(4)を受け止めるためのものである。
通ゲンコ(3)の内径は直パイプ(4)の外径より少し大きく上下が貫通しており、直パイプ(4)を自由に上下移動ができ、直パイプ(4)の垂直保持用である。
(b)図4に示す半組み立て品は、長さ約91cmの直パイプ(4)の内径に、エル型に曲げたエル型パイプ(5)の約60cmの長い方を差し込んで、伸縮調整固定具(6)2個で固定した状態図である。
上下の伸縮調整代は約50cmある。
エル型パイプ(5)の上方水平部分は約30cmあり、先端には複数のステーA固定ボルト穴(19)を垂直方向に設け透明板(12)の位置調整用としてあるため、ベッド(1)の壁厚みが約20cmまでなら利用者の顔に対する透明板(12)の最良な位置が確保できる。
(c)図5に示す半組み立て品は以下のような構成になっている。
透明板(12)は割れ易いガラス材より安全性のある樹脂製の透明板であり、新聞の1面を半折にした約長さ45cm、巾30cm、厚み3mmであり、この透明板(12)の巾30cm側の左右にはステーB(9)を付けるための穴を数個設けたものである。
この半組み立て品の構成は、図7に示すように断面がコの字型をしているエレメント支柱(11)の内面開放部巾は約12mmあり、この内面片側に透明板(12)の長手方向の一辺で前記ステーB(9)の取り付け穴に近い面を入れ込む。
この状態に対して図6に示すステーB(9)を、透明板(12)の左右の下からとエレメント支柱(11)の外側を抱え込み、透明板固定ボルト、ナット(10)とエレメント支柱止ボルト、ナット(14)で固定される。最後にステーA(7)をエレメント支柱(11)に蝶ボルト、ナット(13)を介して図5に示すように取り付けたものであり、エレメント支柱(11)の内側12mm間の下面に透明板(12)3mm厚がありその上に蝶ボルト、ナット(13)のナット対角寸法約7.8mmがあり、このナットを蝶ボルトが貫通していることでステーA(7)とエレメント支柱(11)はしっかりと固定されるため、一箇所の固定でも読み物がほぼ中央に乗っていれば透明板(12)は安定している。
(d)図8に示す組み立て品は以下のような構成になっている。
ベットや壁がなく止ゲンコ(2)や通ゲンコ(3)が取り付けができないときに、図10に示すように床上に支柱を立設し直パイプ(4)を支持する補助支持具である。直パイプ差込口(26)の内径は直パイプ(4)の外径よ少し大きいため直パイプ(4)を差込み安定保持でる構造と長さである。パイプ支持台(25)は透明板(12)に読み物1kgまでを乗せた状態で安定して使用できる形状と重量を有しているものである。パイプ支持台(25)に対する直パイプ差込口(26)は、溶接固定タイプ又はネジ込みによる分割可能なものである。
(e)図9に示すグリップライト(15)単体品一個は読書用40ワットのスポット照明で自由な個所に取り付けできるが、図1に示すように直パイプ(4)に取り付けると利用し易い。
(ロ)図1に示すベッド(1)に対する取り付け方法は以下の手順で行う。
(a)ベッド(1)で寝た状態での読み物の最良の位置を決める。
その位置をH点とする。
(b)図4に示す直パイプ(4)とエル型パイプ(5)と伸縮調整固定具(6)の半組み立て品一式をベッド(1)の頭の板壁に、直パイプ(4)を垂直に沿わせて、エル型パイプ(5)の上水平部でステーA固定ボルト穴(19)の位置をH点から約11cm上になるように、止ゲンコ(2)と通ゲンコ(3)を用いベッド(1)の頭の板壁に固定する。
(c)図5に示すステーA(7)とステー止ボルト、ナット(8)とステーB(9)と透明板固定ボルト、ナット(10)とエレメント支柱(11)と透明板(12)と蝶ボルト、ナット(13)とエレメント支柱止ボルト、ナット(14)の半組み立て品一式を、図4に示すエル型パイプ(5)のステーA固定ボルト穴(19)の最良個所に、ステー止ボルト、ナット(8)で固定する。
(d)図1に示すように、透明板(12)を水平にして蝶ボルト、ナット(13)を締める。
(e)透明板(12)の高さ再調整は、伸縮調整固定具(6)を緩めエル型パイプ(5)を上下することでできる。
(f)透明板(12)の前後再調整は、ステーA(7)をエル型パイプ(5)の複数あるステーA固定ボルト穴(19)を位置を前後することでできる。
(g)最後にグリップライト(15)を、直パイプ(4)に取り付ける。
(ハ)ベットの形状からして止ゲンコ(2)と通ゲンコ(3)を取り付けが困難な場合はオプションとして図8に示すパイプ受台(25)と直パイプ差込口(26)を使用すると同じ機能で床及び畳みの上に置くことで利用できる。パイプ受台(25)を以下のよう使用する。
(a)図10に示すように直パイプ(4)の固定用に、図8に示すパイプ受台(25)を使用し、この直パイプ差込口(26)に直パイプ(4)を差し話む。
(b)パイプ台(25)は金属で重量を考慮したサイズのため、1kgの読み物を透明板(12)に乗せて使用しても全体が倒れることがない。
(c)透明板(12)の高さ調整は、伸縮調整固定具(6)を緩めエル型パイプを上下することでできる。
(ニ)使用後は、図1及び図10に示す使用状態図から蝶ボルト、ナット(13)を緩め透明板(12)を垂直方向に回転させてからエル型パイプ(5)を90度ベッド後方に振ると簡単に収納できる。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、
(イ)図1に示すように、仰向けで寝た状態から、読み物を手で透明板(12)の足側上部の開放口より乗せ降ろしする。透明板(12)はほぼ全域に渡って上部が開放状態のためサイズが大小の読み物の乗せせ降ろしが楽である。
(ロ)本や新聞の読み物の出し入れとページめくりは、手の自由がきく足側が良いため足側を全面開放にした、そのため本のページめくりは約3〜5秒の短時間で行える。
(ハ)透明板(12)には、本の場合見開いた状態でA3サイズ、新聞の場合1面を二つ折状態で見れる。
(ニ)透明板(12)には約1kgまでの読み物を乗せることができA4サイズの閉じこみの道路地図ならば約250ページ物である。
(ホ)グリップライト(15)は、直パイプ(4)の自由な箇所に取り付けできるので照明が一定のため目に優しく照明セットは一回ですむ。
(ヘ)使用しない時には蝶ボルト、ナット(13)を緩め透明板(12)を水平状態から垂直状態に起こしてエル型パイプ(5)を90度頭部後方に振ると頭部後方に収納でき邪魔にならない。
(ト)入院や静養中の場合は、眠ったり目を覚ましたりの繰り返しが多くなるが、図1に示すように使用状態のまま断片的な継続使用ができる。
図1は使用状態図であり、この図1に示すベッド(1)に対しての各部材の取り付け方法を以下に示す。
(イ)各部材は以下の単体品と半組み立て品で構成されている。
(a)図2に示す止ゲンコ(2)と図3に示す通ゲンコ(3)は、各取り付けボルト穴(17,18)を利用し木ネジボルトを介して図1に示すようにベッド(1)や壁に取り付けることができる。
止めゲンコ(2)の内径は直パイプ(4)の外径より少し大きいため直パイプ(4)を差し込むことができ、丸くなった下部は袋状態のため直パイプ(4)を受け止めるためのものである。
通ゲンコ(3)の内径は直パイプ(4)の外径より少し大きく上下が貫通しており、直パイプ(4)を自由に上下移動ができ、直パイプ(4)の垂直保持用である。
(b)図4に示す半組み立て品は、長さ約91cmの直パイプ(4)の内径に、エル型に曲げたエル型パイプ(5)の約60cmの長い方を差し込んで、伸縮調整固定具(6)2個で固定した状態図である。
上下の伸縮調整代は約50cmある。
エル型パイプ(5)の上方水平部分は約30cmあり、先端には複数のステーA固定ボルト穴(19)を垂直方向に設け透明板(12)の位置調整用としてあるため、ベッド(1)の壁厚みが約20cmまでなら利用者の顔に対する透明板(12)の最良な位置が確保できる。
(c)図5に示す半組み立て品は以下のような構成になっている。
透明板(12)は割れ易いガラス材より安全性のある樹脂製の透明板であり、新聞の1面を半折にした約長さ45cm、巾30cm、厚み3mmであり、この透明板(12)の巾30cm側の左右にはステーB(9)を付けるための穴を数個設けたものである。
この半組み立て品の構成は、図7に示すように断面がコの字型をしているエレメント支柱(11)の内面開放部巾は約12mmあり、この内面片側に透明板(12)の長手方向の一辺で前記ステーB(9)の取り付け穴に近い面を入れ込む。
この状態に対して図6に示すステーB(9)を、透明板(12)の左右の下からとエレメント支柱(11)の外側を抱え込み、透明板固定ボルト、ナット(10)とエレメント支柱止ボルト、ナット(14)で固定される。最後にステーA(7)をエレメント支柱(11)に蝶ボルト、ナット(13)を介して図5に示すように取り付けたものであり、エレメント支柱(11)の内側12mm間の下面に透明板(12)3mm厚がありその上に蝶ボルト、ナット(13)のナット対角寸法約7.8mmがあり、このナットを蝶ボルトが貫通していることでステーA(7)とエレメント支柱(11)はしっかりと固定されるため、一箇所の固定でも読み物がほぼ中央に乗っていれば透明板(12)は安定している。
(d)図8に示す組み立て品は以下のような構成になっている。
ベットや壁がなく止ゲンコ(2)や通ゲンコ(3)が取り付けができないときに、図10に示すように床上に支柱を立設し直パイプ(4)を支持する補助支持具である。直パイプ差込口(26)の内径は直パイプ(4)の外径よ少し大きいため直パイプ(4)を差込み安定保持でる構造と長さである。パイプ支持台(25)は透明板(12)に読み物1kgまでを乗せた状態で安定して使用できる形状と重量を有しているものである。パイプ支持台(25)に対する直パイプ差込口(26)は、溶接固定タイプ又はネジ込みによる分割可能なものである。
(e)図9に示すグリップライト(15)単体品一個は読書用40ワットのスポット照明で自由な個所に取り付けできるが、図1に示すように直パイプ(4)に取り付けると利用し易い。
(ロ)図1に示すベッド(1)に対する取り付け方法は以下の手順で行う。
(a)ベッド(1)で寝た状態での読み物の最良の位置を決める。
その位置をH点とする。
(b)図4に示す直パイプ(4)とエル型パイプ(5)と伸縮調整固定具(6)の半組み立て品一式をベッド(1)の頭の板壁に、直パイプ(4)を垂直に沿わせて、エル型パイプ(5)の上水平部でステーA固定ボルト穴(19)の位置をH点から約11cm上になるように、止ゲンコ(2)と通ゲンコ(3)を用いベッド(1)の頭の板壁に固定する。
(c)図5に示すステーA(7)とステー止ボルト、ナット(8)とステーB(9)と透明板固定ボルト、ナット(10)とエレメント支柱(11)と透明板(12)と蝶ボルト、ナット(13)とエレメント支柱止ボルト、ナット(14)の半組み立て品一式を、図4に示すエル型パイプ(5)のステーA固定ボルト穴(19)の最良個所に、ステー止ボルト、ナット(8)で固定する。
(d)図1に示すように、透明板(12)を水平にして蝶ボルト、ナット(13)を締める。
(e)透明板(12)の高さ再調整は、伸縮調整固定具(6)を緩めエル型パイプ(5)を上下することでできる。
(f)透明板(12)の前後再調整は、ステーA(7)をエル型パイプ(5)の複数あるステーA固定ボルト穴(19)を位置を前後することでできる。
(g)最後にグリップライト(15)を、直パイプ(4)に取り付ける。
(ハ)ベットの形状からして止ゲンコ(2)と通ゲンコ(3)を取り付けが困難な場合はオプションとして図8に示すパイプ受台(25)と直パイプ差込口(26)を使用すると同じ機能で床及び畳みの上に置くことで利用できる。パイプ受台(25)を以下のよう使用する。
(a)図10に示すように直パイプ(4)の固定用に、図8に示すパイプ受台(25)を使用し、この直パイプ差込口(26)に直パイプ(4)を差し話む。
(b)パイプ台(25)は金属で重量を考慮したサイズのため、1kgの読み物を透明板(12)に乗せて使用しても全体が倒れることがない。
(c)透明板(12)の高さ調整は、伸縮調整固定具(6)を緩めエル型パイプを上下することでできる。
(ニ)使用後は、図1及び図10に示す使用状態図から蝶ボルト、ナット(13)を緩め透明板(12)を垂直方向に回転させてからエル型パイプ(5)を90度ベッド後方に振ると簡単に収納できる。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、
(イ)図1に示すように、仰向けで寝た状態から、読み物を手で透明板(12)の足側上部の開放口より乗せ降ろしする。透明板(12)はほぼ全域に渡って上部が開放状態のためサイズが大小の読み物の乗せせ降ろしが楽である。
(ロ)本や新聞の読み物の出し入れとページめくりは、手の自由がきく足側が良いため足側を全面開放にした、そのため本のページめくりは約3〜5秒の短時間で行える。
(ハ)透明板(12)には、本の場合見開いた状態でA3サイズ、新聞の場合1面を二つ折状態で見れる。
(ニ)透明板(12)には約1kgまでの読み物を乗せることができA4サイズの閉じこみの道路地図ならば約250ページ物である。
(ホ)グリップライト(15)は、直パイプ(4)の自由な箇所に取り付けできるので照明が一定のため目に優しく照明セットは一回ですむ。
(ヘ)使用しない時には蝶ボルト、ナット(13)を緩め透明板(12)を水平状態から垂直状態に起こしてエル型パイプ(5)を90度頭部後方に振ると頭部後方に収納でき邪魔にならない。
(ト)入院や静養中の場合は、眠ったり目を覚ましたりの繰り返しが多くなるが、図1に示すように使用状態のまま断片的な継続使用ができる。
1 ベッド
2 止ゲンコ
3 通ゲンコ
4 直パイプ
5 エル型パイプ
6 伸縮調整固定具
7 ステーA
8 ステー止ボルト、ナット
9 ステーB
10 透明板固定ボルト、ナット
11 エレメント支柱
12 透明板
13 蝶ボルト、ナット
14 エレメント支柱止ボルト、ナット
15 グリップライト
16 本
17 止ゲンコ取付ボルト穴
18 通ゲンコ取付ボルト穴
19 ステーA固定ボルト穴
20 エル型パイプ固定ボルト穴
21 透明板固定ボルト穴
22 エレメント支柱止ボルト穴
23 蝶ボルト固定穴
24 ステーB固定ボルト穴
25 パイプ支持台
26 直パイプ差込口
2 止ゲンコ
3 通ゲンコ
4 直パイプ
5 エル型パイプ
6 伸縮調整固定具
7 ステーA
8 ステー止ボルト、ナット
9 ステーB
10 透明板固定ボルト、ナット
11 エレメント支柱
12 透明板
13 蝶ボルト、ナット
14 エレメント支柱止ボルト、ナット
15 グリップライト
16 本
17 止ゲンコ取付ボルト穴
18 通ゲンコ取付ボルト穴
19 ステーA固定ボルト穴
20 エル型パイプ固定ボルト穴
21 透明板固定ボルト穴
22 エレメント支柱止ボルト穴
23 蝶ボルト固定穴
24 ステーB固定ボルト穴
25 パイプ支持台
26 直パイプ差込口
Claims (2)
- ベッドや壁や床に取り付け部材を介して支柱を設け、その先にステーを介して透明板を吊り下げて水平に設け、該透明板の上に本や新聞を見たい箇所を伏せて乗せて、仰向けに寝た状態で下から見上げることができることを特徴とする、読書スタンドセット。
- 床上に支柱を立設させる補助支持具を備えたことを特徴とする請求項1記載の読書スタンドセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006144631A JP2007289609A (ja) | 2006-04-24 | 2006-04-24 | 読書スタンドセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006144631A JP2007289609A (ja) | 2006-04-24 | 2006-04-24 | 読書スタンドセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007289609A true JP2007289609A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38760815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006144631A Pending JP2007289609A (ja) | 2006-04-24 | 2006-04-24 | 読書スタンドセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007289609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104490089A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-04-08 | 广西大学 | 双层床下铺的电脑桌 |
-
2006
- 2006-04-24 JP JP2006144631A patent/JP2007289609A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104490089A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-04-08 | 广西大学 | 双层床下铺的电脑桌 |
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