JP2007288967A - Dcブラシレスモータ - Google Patents

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健一 太田
Kazutoshi Ogino
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Abstract

【課題】電気絶縁部材にネジ用ボスを設ける際、固定子の外径寸法が大きくならず、かつ固定子の巻き線の巻装範囲が狭まらないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係るDCブラシレスモータは、筒状部と、その筒状部の内周面から半径方向内側に突出した複数対の歯部とからなる固定子鉄心と、歯部43pの突出端面43fを除く部分、及び固定子鉄心の内周面と軸方向両端面を覆う電気絶縁部材47と、電気絶縁部材47を介して歯部43pの周囲に巻装された巻き線41とを有し、固定子鉄心の軸方向端面を覆う電気絶縁部材47の端面被覆部47cには、固定子鉄心の外周面から半径方向外側に突出しない位置で、かつ歯部43pに対する巻き線41の巻装を妨げない位置に、ネジ用ボス48が軸方向に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、固定子の端面にネジ用ボスが軸方向に形成されているDCブラシレスモータに関する。
上記したDCブラシレスモータとしては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1に記載のDCブラシレスモータは、図6(A)に示すように、固定子鉄心102の外周面に軸方向に延びる突起部103が形成されており、その突起部103を使用してネジ用ボス103bが設けられている。ネジ用ボス103bには、スイッチング素子を備える電気回路基板104及び放熱部材105がビス止めされる。
しかし、固定子鉄心102の外周面に突起部103を形成してネジ用ボス103bを設ける方法では、DCブラシレスモータが半径方向に大型化する。また、固定子鉄心102にネジ用ボス103bを設けると、固定子鉄心102を通る磁界がネジ用ボス103bの影響を受けるおそれがある。
このため、図6(B)に示すように、固定子鉄心102と巻き線Cとの間に介装される電気絶縁部材106にネジ用ボス106bを設けるようにすれば、前記ネジ用ボス106bが固定子鉄心102を通る磁界に影響を及ぼすことがない。さらに、固定子鉄心102の歯部102pの基端部を被覆する電気絶縁部材106の歯部基端被覆位置に、固定子鉄心102の外周面から突出しないようにネジ用ボス106bを設けることにより、DCブラシレスモータが径方向に大型化することがない。
特開2004−357371号公報
しかし、ネジ用ボス106bを固定子鉄心102の外周面から突出しないように配置すると、図6(C)に示すように、そのネジ用ボス106bの内側部が歯部102p側に突出することがある。ネジ用ボス106bの内側部が歯部102p側に突出すると、そのネジ用ボス106bが歯部102pに対する巻き線Cの巻装を妨げて、その部分に巻き線Cを巻装できなくなる。即ち、ネジ用ボス106bの突出分Xだけ巻き線Cの巻装範囲が狭められるという問題がある(図6(C)参照)。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、電気絶縁部材にネジ用ボスを設ける際、固定子の外径寸法が大きくならず、かつ固定子の巻き線の巻装範囲が狭まらないようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1のDCブラシレスモータは、筒状部と、その筒状部の内周面から半径方向内側に突出した複数対の歯部とからなる固定子鉄心と、前記歯部の突出端面を除く部分、及び前記固定子鉄心の内周面と軸方向両端面を覆う電気絶縁部材と、前記電気絶縁部材を介して前記歯部の周囲に巻装された巻き線とを有し、前記固定子鉄心の軸方向端面を覆う前記電気絶縁部材の端面被覆部には、前記固定子鉄心の外周面から半径方向外側に突出しない位置で、かつ前記歯部に対する巻き線の巻装を妨げない位置に、ネジ用ボスが軸方向に形成されていることを特徴とする。
本発明によると、固定子鉄心の軸方向端面を覆う電気絶縁部材の端面被覆部には、固定子鉄心の外周面から突出しない位置で、かつ歯部に対する巻き線の巻装を妨げない位置にネジ用ボスが軸方向に形成されている。このため、電気絶縁部材の端面被覆部にネジ用ボスを形成することで、固定子の外径寸法が大きくなることがなく、さらに固定子の巻き線の巻装範囲が狭まることがない。
請求項2の発明によると、電気絶縁部材の端面被覆部には、固定子鉄心の隣り合う歯部と歯部との間の位置に、ネジ用ボスが形成されていることを特徴とする。
このため、ネジ用ボスが歯部に対する巻き線の巻装を妨げることがない。
請求項3の発明によると、電気絶縁部材の端面被覆部には、固定子鉄心の歯部の突出端面よりも半径方向内側に突出する位置に、ネジ用ボスが形成されていることを特徴とする。
このため、請求項2の場合と同様に、ネジ用ボスが歯部に対する巻き線の巻装を妨げることがない。
請求項4の発明によると、ネジ用ボスの外径寸法は、固定子鉄心の隣り合う歯部と歯部との間の位置を覆う電気絶縁部材の端面被覆部の半径方向における幅寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする。
請求項5の発明によると、電気絶縁部材の端面被覆部には、複数のネジ用ボスが形成されており、それらのネジ用ボスに対して回転子の位置検出センサを備える電気回路基板がネジ止めされていることを特徴とする。
本発明によると、電気絶縁部材の端面被覆部にネジ用ボスを形成することで、固定子の外径寸法が大きくなることがなく、さらに固定子の歯部における巻き線の巻装範囲が狭まることがない。
(実施形態1)
以下、図1から図5に基づいて、本発明の実施形態1に係るDCブラシレスモータの説明を行なう。本実施形態に係るDCブラシレスモータは、電動工具に使用されるモータである。ここで、図1はDCブラシレスモータの縦断面図、図2はDCブラシレスモータの背面図(図1のIIA−IIA矢視図)等である。図3はDCブラシレスモータの固定子の背面図等、図4は前記固定子の変更例に係る背面図等である。また、図5はDCブラシレスモータを備える電動工具の縦断面図である。
<電動工具10の概要について>
本実施形態に係るDCブラシレスモータ20の説明を行なう前に電動工具10の概要について説明する。
電動工具10は、図5に示すように、筒状の本体部12と、その本体部12の側部(図5では下部)から突出するように形成されたグリップ部15とを備えている。グリップ部15は、使用者が電動工具10を使用する際に把持する部分であり、そのグリップ部15の基端部に使用者が指先で引き操作するトリガ形式のスイッチレバー15rが設けられている。
電動工具10の本体部12には、後側から順番にDCブラシレスモータ20、遊星歯車機構24、スピンドル25、打撃力発生機構26、及びアンビル27が同軸に収納されている。DCブラシレスモータ20は、電動工具10の駆動源であり、そのDCブラシレスモータ20の回転が遊星歯車機構24によって減速された後、スピンドル25に伝達される。そして、スピンドル25の回転力がハンマー26hや圧縮バネ26b等を備える打撃力発生機構26によって回転打撃力に変換され、アンビル27に伝えられる。アンビル27は、回転打撃力を受けて軸回りに回転する部分であり、ハウジング11の本体部12の先端に設けられた軸受12jによって、軸回りに回転自在、かつ軸方向に変位不能に支持されている。
アンビル27の先端部には、ドライバビットやソケットビット等(図示省略)を装着するためのチャック部27tが設けられている。
<DCブラシレスモータ20について>
DCブラシレスモータ20は、4極構造のモータであり、図1に示すように、永久磁石31,32を備える回転子30と、巻き線41を備える固定子40とから構成されている。
回転子30は、鋼板を軸方向に積層することにより円柱形に成形された回転子本体30mと、その回転子本体30mの外周面を覆うように固定された一組の断面円弧形の永久磁石31,32とから構成されている。回転子本体30mの中心には軸方向に貫通孔30hが形成されおり、その貫通孔30hに回転軸34が圧入されている。そして、回転子30の回転軸34の前後両端部が電動工具10の本体部12に設けられた一対のモータ軸受35によって回転自在に支持されている。
また、回転軸34には、回転子本体30mと前側のモータ軸受35との間の位置にモータ冷却用ファン37が同軸に固定されている。さらに、回転軸34は、回転子本体30mと後側のモータ軸受35との間に配置された所定長さ寸法の円筒体38に挿通されている。これにより、回転子30は、前後のモータ軸受35とモータ冷却用ファン37、及び円筒体38によって軸方向から拘束されて、軸方向(前後方向)に変位不能に保持されている。
固定子40は、鋼板を軸方向に積層することにより成形された固定子鉄心43を備えている。固定子鉄心43は、図2(B)の背面図に示すように、筒状部43eと、その筒状部43eの内周面から半径方向内側に突出した複数対(図では3対)の歯部43pとから構成されている。固定子鉄心43の歯部43pは円周方向に等間隔で形成されており、それらの歯部43pの突出端面43fが凹円弧面状に形成されている。歯部43pの突出端面43fは、回転子30の外周面と平行に保持されるように、その突出端面43fの曲率が回転子30の外周面の曲率に合わせられている。
歯部43pの突出端面43fを除く部分、及び固定鉄心43の筒状部43eの内周面と軸方向両端面は、樹脂等の電気絶縁部材であるインシュレータ47によって覆われている。そして、固定子鉄心43の各々の歯部43pにインシュレータ47を介した状態で巻き線41が巻装されている。
インシュレータ47は、図3等に示すように、固定鉄心43の筒状部43eの軸方向両端面を覆う端面被覆部47cを備えている。さらに、インシュレータ47の後部の端面被覆部47cには、図1、図2(A)に示すように、センサ基板50が嵌め込まれる嵌合段部47dが形成されている。
センサ基板50は、回転子30の磁極の位置を検出するための磁気センサ55を備えるリング状の基板である。DCブラシレスモータ20は、磁気センサ55で回転子30の磁極の位置を検出しながら、モータ駆動回路(図示省略)で各々の歯部43pの巻き線41に順番に電流を流すことで、前記回転子30を回転させる。
インシュレータ47の後部の端面被覆部47cには、図3に示すように、センサ基板50をインシュレータ47にネジ止めするためのネジ用ボス48が軸方向に形成されている。
即ち、センサ基板50が本発明の電気回路基板に相当し、磁気センサ55が本発明の位置検出センサに相当する。
ネジ用ボス48は、インシュレータ47の円周方向に等間隔で三個形成されており、各々のネジ用ボス48が隣り合う歯部43pと歯部43pとの中間位置に位置決めされている。さらに、各々のネジ用ボス48は、固定子鉄心43の外周面から半径方向外側に突出しない位置に位置決めされている。
ここで、ネジ用ボス48の外径寸法Rは、図3(A)に示すように、インシュレータ47の端面被覆部47cの半径方向における幅寸法Wよりも大きく設定されている。このため、ネジ用ボス48の外周面48rは、図3(B)、図3(C)に示すように、インシュレータ47の端面被覆部47cの内周面から半径方向内側に突出するようになる。しかし、上記したように、ネジ用ボス48が隣り合う歯部43pと歯部43pとの中間位置に位置決めされているため、ネジ用ボス48の外周面48rが各々の歯部43pに対する巻き線41の巻装を妨げることがない。即ち、ネジ用ボス48によって各々の歯部43pに巻装される巻き線41の巻装範囲が狭められることがない。このため、巻き線41は歯部43pの根元まで巻かれるようになる。さらに、巻き線41を歯部43pに巻く際に、ネジ用ボス48の外周面48rが巻き線41を歯部43pの根元方向に導くため、巻き線41が歯部43pの根元にしっかりと巻かれるようになる。
<本実施形態に係るDCブラシレスモータ20の長所について>
本実施形態に係るDCブラシレスモータ20によると、固定子鉄心43の軸方向端面を覆うインシュレータ47の端面被覆部47cには、固定子鉄心43の外周面から突出しない位置で、かつ歯部43pに対する巻き線41の巻装を妨げない位置、即ち、固定子鉄心43の隣り合う歯部43pと歯部43pとの中間の位置にネジ用ボス48が形成されている。このため、固定子40の外径寸法が大きくならず、さらに固定子40の巻き線41の巻装範囲が狭まることがない。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、インシュレータ47の端面被覆部47cにおけるネジ用ボス48を固定子鉄心43の隣り合う歯部43pと歯部43pとの中間位置に設ける例を示した。しかし、歯部43pと歯部43pとの中間位置以外であっても、固定子40の歯部43pに対する巻き線41の巻装を妨げない位置で、かつ固定子鉄心43の外周面から突出しない位置であれば、ネジ用ボス48を設けることが可能である。例えば、図4(A)(B)に示すように、歯部43pの後端面を覆うインシュレータ47の端面被覆部47cにおいて、その歯部43pの突出端面43fよりも半径方向内側に突出する位置にネジ用ボス48を形成することも可能である。
また、本実施形態では、インシュレータ47のネジ用ボス48を利用して磁気センサ55用のセンサ基板50を取付ける例を示したが、センサ基板50と共にモータ駆動回路用の基板を取付けることも可能である。さらに、インシュレータ47のネジ用ボス48を利用して、例えば、放熱板等を取付けることも可能である。
本発明の実施形態1に係るDCブラシレスモータの縦断面図である。 DCブラシレスモータの背面図(図1のIIA−IIA矢視図)(A図)、及びDCブラシレスモータの固定子鉄心の背面図(B図)である。 DCブラシレスモータの固定子の背面図(A図)、A図のB部拡大図(B図)、及びB図のC−C矢視断面図(C図)である。 DCブラシレスモータの固定子の変更例に係る背面図(A図)、及びA図のB−B矢視断面図(B図)である。 本発明の実施形態1に係るDCブラシレスモータを備える電動工具の縦断面図である。 従来のDCブラシレスモータの斜視図(A図)、固定子の背面図(B図)、及び歯部の拡大図(C図)である。
符号の説明
41 巻き線
43 固定鉄心
43e 筒状部
43p 歯部
43f 突出端面
47 インシュレータ(電気絶縁材料)
47c 端面被覆部
48 ネジ用ボス(ボス)
50 センサ基板(電気回路基板)
55 磁気センサ(位置検出センサ)

Claims (5)

  1. 筒状部と、その筒状部の内周面から半径方向内側に突出した複数対の歯部とからなる固定子鉄心と、
    前記歯部の突出端面を除く部分、及び前記固定子鉄心の内周面と軸方向両端面を覆う電気絶縁部材と、
    前記電気絶縁部材を介して前記歯部の周囲に巻装された巻き線とを有し、
    前記固定子鉄心の軸方向端面を覆う前記電気絶縁部材の端面被覆部には、前記固定子鉄心の外周面から半径方向外側に突出しない位置で、かつ前記歯部に対する巻き線の巻装を妨げない位置に、ネジ用ボスが軸方向に形成されていることを特徴とするDCブラシレスモータ。
  2. 請求項1に記載されたDCブラシレスモータであって、
    電気絶縁部材の端面被覆部には、固定子鉄心の隣り合う歯部と歯部との間の位置に、ネジ用ボスが形成されていることを特徴とするDCブラシレスモータ。
  3. 請求項1に記載されたDCブラシレスモータであって、
    電気絶縁部材の端面被覆部には、固定子鉄心の歯部の突出端面よりも半径方向内側に突出する位置に、ネジ用ボスが形成されていることを特徴とするDCブラシレスモータ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたDCブラシレスモータであって、
    ネジ用ボスの外径寸法は、固定子鉄心の隣り合う歯部と歯部との間の位置を覆う電気絶縁部材の端面被覆部の半径方向における幅寸法よりも大きく設定されていることを特徴とするDCブラシレスモータ。
  5. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたDCブラシレスモータであって、
    電気絶縁部材の端面被覆部には、複数のネジ用ボスが形成されており、それらのネジ用ボスに対して回転子の位置検出センサを備える電気回路基板がネジ止めされていることを特徴とするDCブラシレスモータ。
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