JP2007288802A - 映像再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】映像再生装置において、所望する映像シーンを適切にマーク位置として設定すると共に、マーク位置の設定操作をより簡便に行う。
【解決手段】ハードディスクレコーダは、ユーザにより操作されるリモコンと、リモコンの操作に応じてハードディスクレコーダの動作を制御するシステム制御部とを備える。システム制御部は、映像・音声の早送り再生中にリモコンのマークキーの押下操作(マーク位置を設定するための第1の操作)が行われると、マークキーの押下操作が行われたときの映像再生位置(図示A1の位置)から映像の巻戻し方向へのスロー再生を開始して、マークキーの押下状態が持続されている間、映像の巻戻し方向へのスロー再生を続行し、そして、マークキーの押下状態の解除操作(マーク位置を設定するための第2の操作)が行われると、マークキーの押下状態が解除されたときの位置(図示A2の位置)をマーク位置として設定する。
【選択図】図6

Description

本発明は、ハードディスクレコーダやデジタルビデオディスク等の記録媒体に記録されている映像を再生する映像再生装置に関する。
従来から、例えばハードディスクレコーダ等の映像再生装置は、記録媒体である内蔵のハードディスクから映像及び音声に関するデータを読取って映像信号及び音声信号を生成し、映像信号をディスプレイに出力すると共に音声信号をスピーカに出力することで、映像のディスプレイ上への再生を行うと共に音声のスピーカへの再生を行っている。
この種の映像再生装置において、所望の映像再生位置をマーク位置として設定することにより、以降、そのマーク位置から映像の再生を開始できるマーク設定機能を有するものがある。このようなマーク設定機能を有する映像再生装置は、例えば映像の再生中にリモコン等の操作部に設けられたマーク設定用のキーが押下されると、キーを押下した時点の映像再生位置をマーク位置として設定する。
また、所望の位置から再生するためのプログラム開始信号を追加記録できる記録再生装置に関し、プログラム開始信号記録ボタンを押すことによりプログラム開始信号の記録予定領域を設定し、この設定された記録予定領域が操作者の希望する領域と異なっている場合は、巻戻しボタン又は早送りボタンを押すことによりボタンを押した回数に応じた量だけ記録予定領域を前後に移動補正させ、再度、プログラム開始信号記録ボタンを押すことにより補正後の記録予定領域にプログラム開始信号を記録するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、時間位置に対応するインデックスを読取り、読取ったインデックスの示す時間位置の情報を再生する情報管理装置において、ユーザが指定したタイミングを所定時間後戻りさせた時間位置をインデックスとするようにしたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平3−278347号公報 特開平11−15844号公報
ところで、所望の映像再生位置(映像シーン)を探す際には、早送り再生を行うのが一般的である。ところが、上述した従来の映像再生装置においては、マーク設定用のキーを押下した時点の映像再生位置がマーク位置として設定されるため、早送り再生中に所望の映像シーンを発見してからマーク設定用のキーを押下したのでは、所望の映像シーンを通り過ぎた位置がマーク位置として設定されてしまい、所望の映像シーンが適切にマーク位置として設定されない。
また、所望の映像シーンを適切にマーク位置として設定するには、まず、早送り再生を行い、早送り再生中に所望の映像シーンを発見すると、次に、発見した所望の映像シーン以前まで映像を巻戻し再生する操作を行い、その後、マーク設定用のキーを押下操作しなければならない。従って、所望の映像シーンを適切にマーク位置として設定するには、所望の映像シーンを発見した後に、一度巻戻し操作を行ってからマーク位置の設定操作を行わなければならず、非効率的であった。なお、上述した特許文献1及び特許文献2に開示の内容を適用したとしても、上記の課題を解決することはできない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、所望する映像シーンを適切にマーク位置として設定できると共に、マーク位置の設定操作をより簡便に行うことができる映像再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、映像に関するデータが記録された記録媒体から映像に関するデータを読取る読取手段と、読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、読取手段及び映像信号生成手段を制御して映像をディスプレイ上に再生する再生制御手段と、再生制御手段による映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、操作手段の操作に応じてマーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、操作手段は、マーク位置を設定するために押下操作されるマークキーを有し、再生制御手段は、マークキーが押下され続けている間、該マークキーの押下開始時点の映像再生位置から映像を巻戻し方向にスロー再生し、マーク設定手段は、マークキーの押下状態が解除されると、その時点の映像再生位置をマーク位置として設定するものである。
請求項2の発明は、映像に関するデータが記録された記録媒体から映像に関するデータを読取る読取手段と、読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、読取手段及び映像信号生成手段を制御して映像をディスプレイ上に再生する再生制御手段と、再生制御手段による映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、操作手段の操作に応じてマーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、再生制御手段は、操作手段によるマーク位置を設定するための第1の操作が行われると、該第1の操作が行われたときの映像再生位置から映像を巻戻し方向に再生し、マーク設定手段は、第1の操作の後に、操作手段によるマーク位置を設定するための第2の操作が行われると、該第2の操作が行われたときの映像再生位置をマーク位置として設定するものである。
請求項3の発明は、映像に関するデータが記録された記録媒体から映像に関するデータを読取る読取手段と、読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、読取手段及び映像信号生成手段を制御して映像をディスプレイ上に再生する再生制御手段と、再生制御手段による映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、操作手段の操作に応じてマーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、操作手段は、マーク位置を設定するために押下操作されるマークキーを有し、再生制御手段は、マークキーが押下されると、該マークキーの押下開始時点の映像再生位置より巻戻し方向に所定量戻った位置から映像の前進方向へのスロー再生を開始して、マークキーが押下され続けている間はスロー再生を継続し、マーク設定手段は、マークキーの押下状態が解除されると、その時点の映像再生位置をマーク位置として設定するものである。
請求項4の発明は、映像に関するデータが記録された記録媒体から映像に関するデータを読取る読取手段と、読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、読取手段及び映像信号生成手段を制御して映像をディスプレイ上に再生する再生制御手段と、再生制御手段による映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、操作手段の操作に応じてマーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、再生制御手段は、操作手段によるマーク位置を設定するための第1の操作が行われると、該第1の操作が行われたときの映像再生位置より巻戻し方向に所定量戻った位置から映像を前進方向に再生し、マーク設定手段は、第1の操作の後に、操作手段によるマーク位置を設定するための第2の操作が行われると、該第2の操作が行われたときの映像再生位置をマーク位置として設定するものである。
請求項1の発明によれば、マークキーを押下すると、マークキーを押下したときの映像再生位置から巻戻し方向への映像のスロー再生が自動的に開始され、マークキーを押下し続けている間、このスロー再生が続行される。そして、マークキーの押下状態を解除すると、その解除したときの映像再生位置がマーク位置として設定される。これにより、ユーザは、例えば早送り再生中に所望の映像シーンを発見したときにマークキーを押下し、その後、自動的に行われる巻戻し方向へのスロー再生中に、所望の時点でマークキーの押下状態を解除するだけで、所望の映像シーンを適切にマーク位置として設定することができる。従って、ユーザは、所望のシーンを発見した後に巻戻しのための操作を別途に行う必要がなく、所望の映像シーンを簡便な操作により適切にマーク位置として設定できる。しかも、マークキーの押下操作とその後に必然的に行われるマークキーの押下状態の解除操作とを利用しているため、ユーザは、一層簡便な操作によりマーク位置を設定することができる。
請求項2の発明によれば、マーク位置を操作するための第1の操作を行うと、マークキーを押下したときの映像再生位置から巻戻し方向への映像の再生が自動的に開始される。そして、マーク位置を設定するための第2の操作を行うと、そのときの映像再生位置がマーク位置として設定される。これにより、ユーザは、例えば早送り再生中に所望の映像シーンを発見したときに第1の操作を行い、その後、自動的に行われる巻戻し方向への再生中に、所望の時点で第2の操作を行うだけで、所望の映像シーンを適切にマーク位置として設定することができる。従って、ユーザは、所望のシーンを発見した後に巻戻しのための操作を別途に行う必要がなく、所望の映像シーンを簡便な操作により適切にマーク位置として設定することができる。
請求項3の発明によれば、マークキーを押下すると、マークキーを押下したときの映像再生位置より巻戻し方向へ所定量戻った位置から映像の前進方向へのスロー再生が自動的に開始され、マークキーを押下し続けている間、このスロー再生が続行される。そして、マークキーの押下状態を解除すると、その解除したときの映像再生位置がマーク位置として設定される。これにより、ユーザは、例えば早送り再生中に所望の映像シーンを発見したときにマークキーを押下し、その後、自動的に行われる前進方向へのスロー再生中に、所望の時点でマークキーの押下状態を解除するだけで、所望の映像シーンを適切にマーク位置として設定することができる。従って、ユーザは、所望のシーンを発見した後に巻戻しのための操作を別途に行う必要がなく、所望の映像シーンを簡便な操作により適切にマーク位置として設定することができる。しかも、マークキーの押下操作とその後に必然的に行われるマークキーの押下状態の解除操作とを利用しているため、ユーザは、一層簡便な操作によりマーク位置を設定することができる。
請求項4の発明によれば、マーク位置を操作するための第1の操作を行うと、マークキーを押下したときの映像再生位置より巻戻し方向へ所定量戻った位置から映像の前進方向への再生が自動的に開始される。そして、マーク位置を設定するための第2の操作を行うと、そのときの映像再生位置がマーク位置として設定される。これにより、ユーザは、例えば早送り再生中に所望の映像シーンを発見したときに第1の操作を行い、その後、自動的に行われる前進方向への再生中に、所望の時点で第2の操作を行うだけで、所望の映像シーンを適切にマーク位置として設定することができる。従って、ユーザは、所望のシーンを発見した後に巻戻しのための操作を別途に行う必要がなく、所望の映像シーンを簡便な操作により適切にマーク位置として設定することができる。
以下、本発明を具体化した実施形態について図面を参照して説明する。まず、第1の実施形態について説明する。図1において、映像再生装置であるハードディスクレコーダ1は、放送局から配信されるテレビ放送信号を本装置に接続されるアンテナ20を介して受信し、テレビ放送の映像・音声をHDD(ハードディスクドライブ)5に内蔵の記録媒体であるハードディスクに記録すると共に、ハードディスクに記録した映像・音声を本装置に接続されるディスプレイ30及びスピーカ30aにて再生する装置である。このハードディスクレコーダ1は、ユーザの操作により所望の映像再生位置をマーク位置として設定し、以降、そのマーク位置から映像の再生を開始することができるマーク設定機能を有している。
ハードディスクレコーダ1は、チューナ2と、映像・音声信号復調部3と、映像・音声信号処理部(映像信号生成手段)4と、HDD5と、OSD処理部6と、リモコン(操作手段)7と、リモコン受信部8と、マーク設定メモリ9と、ROM10と、ハードディスクレコーダ1全体の動作を制御するシステム制御部(再生制御手段、マーク設定手段、場面変化検索手段)11とを備えている。
チューナ2は、システム制御部11による制御のもと、その受信周波数を放送局から配信されるテレビ放送信号の周波数に同調させることにより、テレビ放送信号をアンテナ20を介して受信する。
映像・音声信号復調部3は、システム制御部11による制御のもと、チューナ2で受信したテレビ放送信号を復調し、本装置に接続されるディスプレイ30にて映像を映し出すと共にスピーカ30aにて音声を出力するための映像・音声信号を生成する。映像・音声信号復調部3にて生成された映像・音声信号は、OSD処理部6を介してディスプレイ30及びスピーカ30aに出力される。これにより、テレビ放送の映像・音声がディスプレイ30及びスピーカ30aにて再生される。また、映像・音声信号復調部3にて生成された映像・音声信号は、映像・音声信号処理部4に出力される。
映像・音声信号処理部4は、システム制御部11による制御のもと、映像・音声信号復調部3にて生成された映像・音声信号を所定の形式の映像・音声に関するデータに変換してHDD5へ出力する。また、映像・音声信号処理部4は、システム制御部11による制御のもと、HDD5から出力される映像・音声データに基いて、映像・音声信号を生成する。映像・音声信号処理部4にて生成された映像・音声信号は、OSD処理部6を介してディスプレイ30及びスピーカ30aに出力される。これにより、HDD5に記録されている映像・音声データに基く映像・音声がディスプレイ30及びスピーカ30aにて再生される。
HDD5は、映像・音声に関するデータを読み出し可能に記録するものである。HDD5は、図2に示すように、記録媒体である複数枚のハードディスク51と、これらのハードディスク51に対してデータの記録・読取を行う複数の磁気ヘッド52と、磁気ヘッド52を駆動するヘッド駆動部53と、ヘッド駆動部53を制御してハードディスク51に対するデータの記録・読取を制御するHDD制御部54と、記録するデータ又は読み出したデータを一時的に保存するバッファメモリ55とを備えている。磁気ヘッド52、ヘッド駆動部53、及びHDD制御部54により、ハードディスク51から映像・音声に関するデータを読取る読取手段が構成されている。
HDD5は、システム制御部11による制御のもと、映像・音声信号処理部4から出力される一連の映像・音声(すなわちテレビ放送の映像・音声)に関するデータを一つの映像・音声ファイル(情報ファイル)としてハードディスク51に記録する。また、HDD5は、システム制御部11による制御のもと、ハードディスク51に記録されている映像・音声に関するデータを読み出して映像・音声信号処理部4へ出力する。
OSD処理部6は、システム制御部11による制御のもと、映像・音声信号復調部3、及び映像・音声信号処理部4から出力される映像信号に各種オンスクリーン表示信号を重畳する。これにより、オンスクリーン表示信号による画像が重ねられた映像がディスプレイ30に表示される。
リモコン7は、ハードディスクレコーダ1の各種の動作を操作するためのものであり、図3に示すように、電源キー72、メニューキー73、数字キー74、音量アップキー75、音量ダウンキー76を備えている。また、RECキー81、再生キー82、停止キー83、一時停止キー84、巻戻し再生キー85、早送り再生キー86,87,88、マークキー89、カーソルキー91を備えている。リモコン7は、これらの操作キーを押下操作すると、その操作に応じた赤外線コード信号を投光部71から送出する。
電源キー72は、ハードディスクレコーダ1本体の電源をオン/オフするためのキーであり、メニューキー73は、ハードディスクレコーダ1の各種動作を選択指示するメニュー画面をディスプレイ30に表示させるためのキーである。数字キー74は、テレビ放送信号の選局等を行うためのキーである。音量アップキー75は、音量を大きくするためのキーであり、音量ダウンキー76は、音量を小さくするためのキーである。
RECキー81は、受信中のテレビ放送の映像・音声をハードディスク51に記録するためのキーである。再生キー82は、ハードディスク51に記録されている映像・音声を通常再生するためのキーであり、停止キー83は、映像・音声の再生を停止するためのキーである。また、一時停止キー84は、再生中の映像・音声を一時停止するためのキーである。巻戻し再生キー85は、ハードディスク51に記録されている映像・音声を巻戻し方向に(映像・音声ファイルの先頭側に向けて)再生するためのキーである。早送り再生キー86,87,88は、各々、ハードディスク51に記録されている映像・音声を前進方向に(映像・音声ファイルの終端側に向けて)、通常再生の120倍、60倍、30倍の速度で早送り再生するためのキーである。
マークキー89は、ハードディスク51に記録されている映像・音声の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためのキーである。カーソルキー91は、メニュー画面上のカーソル移動や項目選択、映像・音声ファイルの選択等の操作用のキーである。
また、図1に示されるリモコン受信部8は、リモコン7から送出された赤外線信号を受信して電気信号に変換し、リモコン7の操作に対応する信号をシステム制御部11へ出力する。マーク設定メモリ9は、システム制御部11による制御のもと、ハードディスク51(図2参照)に記録されている映像・音声の再生開始位置とすることができるマーク位置の設定データを記憶する。ROM10は、システム制御部11の動作プログラムを格納している。
システム制御部11は、リモコン7の操作に応じて、テレビ放送の映像・音声のハードディスク51への記録、ハードディスク51に記録した映像・音声の通常再生、巻戻し再生、早送り再生を制御する。また、システム制御部11は、リモコン7の操作に応じて、マーク位置の設定、設定されているマーク位置からの映像の再生開始、及びハードディスクレコーダ1のその他の動作を制御する。
次に、マーク位置の設定について説明する。マーク位置の設定は、映像・音声の早送り再生中にリモコン7のマークキー89(図3参照)を操作することにより行われる。図4に示すように、映像・音声の早送り再生中にマークキー89の押下操作(マーク設定操作)が行われると、マークキー89が押下されたときの再生位置(図示A1の位置)より巻戻し側における直近の映像・音声の場面変化と見なされる位置(図示A2の位置)がマーク位置として設定される。場面変化と見なされる位置は、システム制御部11により、例えばビットレートの変化率に基づいて、ビットレートが急激に増大したり急激に減少した地点が自動的に検索される。マーク位置は、映像・音声ファイル毎に複数の位置が設定可能であり、マーク位置を示すアドレスデータが映像・音声ファイル毎に対応付けられてマーク設定メモリ9に記憶される。
次に、上記構成のハードディスクレコーダ1のマーク設定処理について、図5のフローチャートを参照して説明する。まず、システム制御部11は、映像・音声の早送り再生中に(#1)、リモコン7のマークキー89が押下操作されたか否かを判断する(#2)。なお、映像・音声の早送り再生は、リモコン7のメニューキー73、カーソルキー91等を操作して映像・音声ファイルを選択し、早送り再生キー86,87,88の何れかを押下するか、又は、映像・音声ファイルの通常再生中に早送り再生キー86,87,88の何れかを押下することにより行われる。
マークキー89が押下されると(#2でYES)、システム制御部11は、例えばビットレートの変化率に基づいて、マークキー89が押下されたときの再生位置より所定時間(例えば5秒)内の巻戻し側の区間内において、場面変化と見なされる位置を検索する(#3)。そして、システム制御部11は、この検索により検出した場面変化と見なされる位置を、そのアドレスデータをマーク設定メモリ9に記憶することによりマーク位置として設定する(#4)。
なお、システム制御部11は、所定時間内の巻戻し側の区間内において場面変化と見なされる位置を複数検出できた場合には、マークキー89が押下操作されたときの再生位置に直近の場面変化と見なされる位置をマーク位置として設定する。また、所定時間内の巻戻し側の区間内において場面変化と見なされる位置を検出できなかった場合には、マークキー89が押下されたときの再生位置から所定時間分だけ巻戻した位置をマーク位置として設定する。マーク位置の設定後、システム制御部11は、マーク設定処理を終了する(#5)。
このような構成のハードディスクレコーダ1によれば、映像・音声の早送り再生中にリモコン7のマークキー89を押下すると(マーク位置を設定するためのマーク設定操作を行うと)、そのときの再生位置より巻戻し側における直近の映像・音声の場面変化と見なされる位置がマーク位置として設定される。従って、例えば早送り再生中に所望のシーンを発見し、そのときにマークキー89を押下するだけで、自動的に、そのときの再生位置より巻戻し側における直近の場面変化と見なされる位置がマーク位置として設定される。
次に、第2の実施形態について説明する。本実施形態のハードディスクレコーダ1では、図6に示すように、まず、映像・音声の早送り再生中にマークキー89の押下操作(マーク位置を設定するための第1の操作)が行われると、マークキー89が押下されたときの再生位置(図示A1の位置)から映像・音声の巻戻し方向へのスロー再生が自動的に開始される。そして、マークキー89の押下状態が持続されている間、映像・音声の巻戻し方向へのスロー再生が続行される。その後、マークキー89の押下状態の解除操作(マーク位置を設定するための第2の操作)が行われると、マークキー89の押下状態が解除されたときの位置(図示A2の位置)がマーク位置として設定される。本実施形態における他の構成については、上記実施形態における構成と同様である。
次に、本実施形態のハードディスクレコーダ1のマーク設定処理について、図7のフローチャートを参照して説明する。まず、システム制御部11は、映像・音声の早送り再生中に(#21)、リモコン7のマークキー89が押下操作されたか否かを判断する(#22)。
マークキー89が押下されると(#22でYES)、システム制御部11は、マークキー89が押下されたときの再生位置から映像・音声の巻戻し方向へのスロー再生を開始する(#23)。次に、システム制御部11は、マークキー89の押下状態が解除されなければ(#24でNO)、映像・音声の巻戻し方向へのスロー再生を続行する(#25)。
そして、マークキー89の押下状態が解除されると(#24でYES)、システム制御部11は、マークキー89の押下状態が解除されたときの再生位置を、そのアドレスデータをマーク設定メモリ9に記憶することによりマーク位置として設定する(#26)。マーク位置の設定後、システム制御部11は、マーク設定処理を終了する(#27)。
このような構成のハードディスクレコーダ1によれば、映像・音声の早送り再生中にリモコン7のマークキー89を押下すると(マーク位置を設定するための第1の操作を行うと)、マークキー89を押下したときの再生位置から巻戻し方向へのスロー再生が自動的に開始され、マークキー89を押下し続けている間、このスロー再生が続行される。そして、マークキー89の押下状態を解除すると(マーク位置を設定するための第2の操作を行うと)、その解除したときの再生位置がマーク位置として設定される。従って、早送り再生中に所望のシーンを発見した時点でマークキー89を押下し、その後、自動的に行われる巻戻し方向へのスロー再生中に所望の時点でマークキー89の押下状態を解除するだけで、所望のシーンを適切にマーク位置として設定することができる。
次に、第3の実施形態について説明する。本実施形態のハードディスクレコーダ1では、図8に示すように、まず、映像・音声の早送り再生中にマークキー89の押下操作(マーク位置を設定するための第1の操作)が行われると、マークキー89が押下されたときの再生位置(図示A1の位置)より巻戻し方向に所定量ΔT(例えば5秒分の区間)だけ戻った位置(図示B1の位置)から映像・音声の前進方向(ファイル終端側)へのスロー再生が自動的に開始される。そして、マークキー89の押下状態が持続されている間、映像・音声の前進方向へのスロー再生が続行される。その後、マークキー89の押下状態の解除操作(マーク位置を設定するための第2の操作)が行われると、マークキー89の押下状態が解除されたときの位置(図示A2の位置)がマーク位置として設定される。所定量ΔTの値は、予め設定されており、そのデータはシステム制御部11の内部メモリに記憶されている。本実施形態における他の構成については、上記実施形態における構成と同様である。
次に、本実施形態のハードディスクレコーダ1のマーク設定処理について、図9のフローチャートを参照して説明する。まず、システム制御部11は、映像・音声の早送り再生中に(#31)、リモコン7のマークキー89が押下操作されたか否かを判断する(#32)。
マークキー89が押下されると(#32でYES)、システム制御部11は、マークキー89が押下されたときの再生位置より巻戻し方向に所定量ΔTだけ戻った位置から映像・音声の前進方向へのスロー再生を開始する(#33)。次に、システム制御部11は、マークキー89の押下状態が解除されなければ(#34でNO)、映像・音声の前進方向へのスロー再生を続行する(#35)。
そして、マークキー89の押下状態が解除されると(#34でYES)、システム制御部11は、マークキー89の押下状態が解除されたときの再生位置を、そのアドレスデータをマーク設定メモリ9に記憶することによりマーク位置として設定する(#36)。マーク位置の設定後、システム制御部11は、マーク設定処理を終了する(#37)。
このような構成のハードディスクレコーダ1によれば、映像・音声の早送り再生中にリモコン7のマークキー89を押下すると(マーク位置を設定するための第1の操作を行うと)、マークキー89を押下したときの再生位置より巻戻し方向に所定量ΔTだけ戻った位置から前進方向へのスロー再生が自動的に開始され、マークキー89を押下し続けている間、このスロー再生が続行される。そして、マークキー89の押下状態を解除すると(マーク位置を設定するための第2の操作を行うと)、その解除したときの再生位置がマーク位置として設定される。従って、早送り再生中に所望のシーンを発見した時点でマークキー89を押下し、その後、自動的に行われる前進方向へのスロー再生中に所望の時点でマークキー89の押下状態を解除するだけで、所望のシーンを適切にマーク位置として設定することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能である。例えば、上記第1の実施形態において、場面変化と見なされる位置は、ビットレートの変化率に限らず、例えば、音声の有無の変化や画面の変化率に基づいて検出してもよく、また、例えば、音声の有無の変化、ビットレートの変化率、及び画面の変化率に基づく総合的な判断により検出してもよい。
また、上記第2の実施形態において、マークキー89の押下状態が持続されている間の映像・音声の巻戻し方向へのスロー再生に代えて、例えば、通常速度又は通常速度よりもある程度早い速度での映像・音声の巻戻し方向への再生を行ってもよい。また、上記第3の実施形態において、マークキー89の押下状態が持続されている間の映像・音声の前進方向へのスロー再生に代えて、例えば、通常速度又は通常速度よりもある程度早い速度での映像・音声の前進方向への再生を行ってもよい。また、上記第2及び第3の実施形態において、マークキー89の押下操作と押下状態の解除操作とに代えて、例えば、マークキー89の1回目の押下操作と2回目の押下操作によって同様のマーク設定処理を行ってもよい。
また、上記第1乃至第3の実施形態において、マーク位置の設定は、早送り再生中に限らず、巻戻し再生中や通常再生中にマークキー89を操作することにより行うようにしてもよい。また、本発明は、ハードディスクレコーダに限らず、DVD(デジタルビデオディスク)プレイヤ等の映像再生装置にも適用できるものである。
本発明の第1の実施形態によるハードディスクレコーダの概略構成を示す電気的ブロック構成図。 同装置のHDDの概略構成を示す電気的ブロック構成図。 同装置のリモコンの操作キーの構成を示す平面図。 同装置のマーク位置の設定を説明するイメージ図。 同装置のマーク位置設定処理を示すフローチャート。 第2の実施形態によるハードディスクレコーダのマーク位置の設定を説明するイメージ図。 同装置のマーク位置設定処理を示すフローチャート。 第3の実施形態によるハードディスクレコーダのマーク位置の設定を説明するイメージ図。 同装置のマーク位置設定処理を示すフローチャート。
符号の説明
1 ハードディスクレコーダ(映像再生装置)
4 映像・音声信号処理部(映像信号生成手段)
5 HDD
7 リモコン(操作手段)
9 マーク設定メモリ
11 システム制御部(再生制御手段、マーク設定手段、場面変化検索手段)
30 ディスプレイ
51 ハードディスク(記録媒体)
52 磁気ヘッド(読取手段)
53 ヘッド駆動部(読取手段)
54 HDD制御部(読取手段)
89 マークキー

Claims (4)

  1. 映像に関するデータが記録された記録媒体から前記映像に関するデータを読取る読取手段と、前記読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて前記映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、前記読取手段及び前記映像信号生成手段を制御して前記映像を前記ディスプレイ上に再生する再生制御手段と、前記再生制御手段による前記映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、前記操作手段の操作に応じて前記マーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、
    前記操作手段は、前記マーク位置を設定するために押下操作されるマークキーを有し、
    前記再生制御手段は、前記マークキーが押下され続けている間、該マークキーの押下開始時点の映像再生位置から前記映像を巻戻し方向にスロー再生し、
    前記マーク設定手段は、前記マークキーの押下状態が解除されると、その時点の映像再生位置を前記マーク位置として設定することを特徴とする映像再生装置。
  2. 映像に関するデータが記録された記録媒体から前記映像に関するデータを読取る読取手段と、前記読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて前記映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、前記読取手段及び前記映像信号生成手段を制御して前記映像を前記ディスプレイ上に再生する再生制御手段と、前記再生制御手段による前記映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、前記操作手段の操作に応じて前記マーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、
    前記再生制御手段は、前記操作手段による前記マーク位置を設定するための第1の操作が行われると、該第1の操作が行われたときの映像再生位置から前記映像を巻戻し方向に再生し、
    前記マーク設定手段は、前記第1の操作の後に、前記操作手段による前記マーク位置を設定するための第2の操作が行われると、該第2の操作が行われたときの映像再生位置を前記マーク位置として設定することを特徴とする映像再生装置。
  3. 映像に関するデータが記録された記録媒体から前記映像に関するデータを読取る読取手段と、前記読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて前記映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、前記読取手段及び前記映像信号生成手段を制御して前記映像を前記ディスプレイ上に再生する再生制御手段と、前記再生制御手段による前記映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、前記操作手段の操作に応じて前記マーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、
    前記操作手段は、前記マーク位置を設定するために押下操作されるマークキーを有し、
    前記再生制御手段は、前記マークキーが押下されると、該マークキーの押下開始時点の映像再生位置より巻戻し方向に所定量戻った位置から前記映像の前進方向へのスロー再生を開始して、前記マークキーが押下され続けている間は前記スロー再生を継続し、
    前記マーク設定手段は、前記マークキーの押下状態が解除されると、その時点の映像再生位置を前記マーク位置として設定することを特徴とする映像再生装置。
  4. 映像に関するデータが記録された記録媒体から前記映像に関するデータを読取る読取手段と、前記読取手段で読取ったデータを基に、ディスプレイにて前記映像の再生を行うための映像信号を生成する映像信号生成手段と、前記読取手段及び前記映像信号生成手段を制御して前記映像を前記ディスプレイ上に再生する再生制御手段と、前記再生制御手段による前記映像の再生開始位置とすることができるマーク位置を設定するためにユーザにより操作される操作手段と、前記操作手段の操作に応じて前記マーク位置を設定するマーク設定手段とを備えた映像再生装置において、
    前記再生制御手段は、前記操作手段による前記マーク位置を設定するための第1の操作が行われると、該第1の操作が行われたときの映像再生位置より巻戻し方向に所定量戻った位置から前記映像を前進方向に再生し、
    前記マーク設定手段は、前記第1の操作の後に、前記操作手段による前記マーク位置を設定するための第2の操作が行われると、該第2の操作が行われたときの映像再生位置を前記マーク位置として設定することを特徴とする映像再生装置。
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