JP2007287391A - 燃料電池発電システム - Google Patents

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克也 和田
Hiromi Sasaki
広美 佐々木
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Abstract

【課題】ジメチルエーテル改質器に充填される触媒の耐久性が向上し、長時間安定した運転が可能で、都市ガスやLPガスと共用できることにある。
【解決手段】ジメチルエーテルの水蒸気改質反応により生成した水素リッチなガスを燃料とし、空気を酸化剤として発電する燃料電池発電システムにおいて、水蒸気と混合されたジメチルエーテルが流入する改質容器7内の入口部側に低温でジメチルエーテル分解活性の高い触媒を充填してジメチルエーテル分解触媒層5を形成し、出口部側にメタン水蒸気改質活性の高い触媒を充填してメタン水蒸気改質触媒層6を形成したジメチルエーテル改質器4を備え、さらにメチルエーテル改質器4によるジメチルエーテルの改質により得られた水素リッチなガスの一部を改質容器内の入口部側に形成されたジメチルエーテル分解触媒層5に戻すリサイクルライン10を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ジメチルエーテルの水蒸気改質反応により生成した水素リッチなガスを燃料とし、空気を酸化剤として発電する燃料電池発電システムに関する。
燃料電池発電システムは、燃料である水素と酸化剤である酸素とを電気化学的に反応させて直接電気を取り出すものであり、高い効率で電気エネルギーを取り出すことができると同時に、静かで有害な排ガスを出さないという環境性に優れた特徴を有するシステムである。
最近では、小型の固体高分子形燃料電池(PEFC)の開発が活発化し、家庭用燃料電池発電システムの普及も間近な状況となっている。
この家庭用あるいは小規模事業用向けの比較的小型の燃料電池発電システムは、電力と発電に伴う排熱を供給する熱電併給、いわゆるコージェネレーション装置として使用される。
現在では、燃料供給基盤が既に整っている都市ガスやLPガス、灯油等の炭化水素系燃料により発電する燃料電池発電システムを中心に開発が進められているが、GTL(Gas To Liquid)やジメチルエーテルなどの合成ガスを利用した燃料電池発電システムの開発も一部行われている。
ところで、ジメチルエーテルは、都市ガスやLPガスなどと比較して、低い温度で改質して水素リッチなガスを製造することが可能なことから、改質触媒層の温度を350℃から550℃程度の改質器を備えた燃料電池発電システムが種々提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
これらの燃料電池発電システムは、都市ガスやLPガスを燃料とする燃料電池発電システムと比較して、改質器の耐熱温度を低くできることから、材料費のコストダウンや、改質器下流側のCO低減装置の簡素化等を期待したものである。しかしながら、将来的なジメチルエーテル燃料の普及見通しを考えると、現状の都市ガス、LPガスや灯油等に対して、それほど多くは期待できないことから、その量産効果を期待できない。
特開2000―154001号公報 特開2001― 96159号公報 特開2003― 47853号公報
上述したようにジメチルエーテル燃料は、将来的なエネルギー全体の一部を担うのみであると予測される。したがって、燃料電池発電システムの普及を考えた場合、ジメチルエーテル専用のシステム機器を開発するよりも、都市ガスやLPガスと共用できる機器装置とした方が量産効果によるコストダウンに期待することができる。
この場合、都市ガスやLPガスと同等の600℃以上の改質温度で水素リッチガスを製造する触媒及び改質器を備えたシステムとする必要があるが、その実現には以下のような課題がある。
まず、第1の課題として、これまでの低温改質用に開発されている触媒は、銅を主成分とするものが多く、その耐熱温度は低く、600℃以上の使用では、直ぐに活性低下を招く。また、一部白金系の貴金属系触媒を利用したジメチルエーテル改質触媒も開発されているが、全ての改質触媒層に白金系触媒を使用すると高価なものとなる。
第2の課題として、ジメチルエーテルの改質は、改質触媒層の入口部で、都市ガスやLPガスガス改質と比較して炭素が析出し易く、そのまま運転を継続すると、改質触媒層を目詰まりさせ、ガスの流通を阻害する。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、改質器に充填される触媒の耐久性が向上し、長時間安定した運転が可能で、都市ガスやLPガスと共用できる燃料電池発電システムを提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するため、ジメチルエーテルの水蒸気改質反応により生成した水素リッチなガスを燃料とし、空気を酸化剤として発電する燃料電池発電システムにおいて、水蒸気と混合されたジメチルエーテルが流入する改質容器内の入口部側に低温でジメチルエーテル分解活性の高い触媒を充填してジメチルエーテル分解触媒層を形成し、出口部側にメタン水蒸気改質活性の高い触媒を充填してメタン水蒸気改質触媒層を形成したジメチルエーテル改質器を備える。
また、本発明は上記ジメチルエーテル改質器によるジメチルエーテルの改質により得られた水素リッチなガスの一部を改質容器内の入口部側に形成されたジメチルエーテル分解触媒層に戻すリサイクルラインを設ける。
本発明によれば、改質容器内にその入口側低温部に低温でジメチルエーテル分解活性の高い触媒を、出口側高温部にメタン水蒸気改質活性の高い触媒を充填したジメチルエーテル改質器を備え、且つこのジメチルエーテル改質器により改質された水素リッチな改質ガスの一部をリサイクルラインより戻して改質容器の入口部に導入することで、改質器に充填される触媒の耐久性が向上し、長時間安定した運転が可能で、都市ガスやLPガスと共用できる。
以下本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による燃料電池発電システムの実施形態を示す系統構成図である。
ここでは、固体高分子形燃料電池発電システムについて述べる。
図1において、1は原料として液化したジメチルエーテルが充填されたガスボンベ等からなるジメチルエーテル供給源で、このジメチルエーテル供給源1より流出する予め減圧されたジメチルエーテルは、ブロワ―2によりシステムの要求圧力とし、水蒸気供給系3より供給される水蒸気と混合されてジメチルエーテル改質器4に導入される。
このジメチルエーテル改質器4は、改質ガスの入口部側に低温でジメチルエーテル分解活性の高い触媒(ジメチルエーテル分解触媒)5を充填してジメチルエーテル分解触媒層を形成し、出口部側にメタン水蒸気改質活性の高い触媒(メタン水蒸気改質触媒)6を充填してメタン水蒸気改質触媒層を形成した改質容器7と改質器バーナ8とを備えている。
ここで、上記改質容器7の入口部側に充填されるジメチルエーテル分解触媒5の活性成分としては、銅、亜鉛、ニッケル、ルテニウム、パラジウム、白金、ロジウムのうち、いずれか1つ以上が含まれている。
また、上記改質容器7の出口部側に充填されるメタン水蒸気改質触媒6の活性成分としては、ニッケル、ルテニウム、パラジウム、白金、ロジウムのうち、いずれか1つ以上が含まれている。
このようなジメチルエーテル改質器4において、改質容器7内に水蒸気と混合されたジメチルエーテルが流入するとジメチルエーテル分解触媒5により、メタン、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO2)などを多く含むガスに変換され、さらにメタン水蒸気改質触媒6により、水素リッチな改質ガスに変換される。
このジメチルエーテル改質器4により変換された水素リッチな改質ガスは、CO変成器9に導入され、内部に充填されたCO変成触媒により、COはCO2に変換される。この場合、CO変成器9の出口でのCO濃度が1%以下程度まで低減される。
このCO濃度が1%以下程度まで低減された改質ガスの一部は、リサイクルライン10によりジメチルエーテル供給ラインに戻され、残りはCO除去器11に導入される。このCO除去器11に導入された改質ガスは、内部に充填されたCO選択酸化触媒またはメタネ―ション触媒により、CO除去器11の出口でのCO濃度が10ppm程度まで低減され、燃料電池本体12のアノード極に導入される。
この燃料電池本体12のアノード極に導入された改質ガスの水素は、ブロワ―13より燃料電池本体12のカソード極に供給された大気中の酸素との化学反応による発電により消費される。
この燃料電池本体12のアノード極で消費されなかったアノードオフガスは、ジメチルエーテル改質器4の改質器バーナ8の燃料入口に導入され、ブロワ14により供給される大気で燃焼され、水蒸気改質反応の熱源として利用される。
また、改質器バーナ8で燃焼した排ガスは、水蒸気発生用熱源として利用された後、大気へと排出される。
ここで、上記実施形態において、ジメチルエーテル改質器4によるジメチルエーテルの改質反応について述べる。
図2は、ジメチルエーテル改質器4の改質容器7の入口部側に充填されたジエチルエーテル触媒層5及び出口部側に充填されたメタン水蒸気改質触媒6により、ジメチルエーテル水蒸気改質を行ったときの触媒層の温度分布を表している。
この触媒層の温度分布図に示すように、改質容器7の入口部より温度が約300℃でジメチルエーテルと水蒸気及びリサイクル改質ガスの混合ガスが導入されると、この混合ガスはジエチルエーテル触媒層及びメタン水蒸気改質触媒層を通過する過程で改質器バーナ8の燃焼排ガスの熱により昇温され、600℃以上の温度となって改質容器7の出口部より流出する。
図3は、図2と同様のジメチルエーテル改質器4の触媒層でのドライガス組成分布を表している。
改質容器7内の触媒層に導入されたジメチルエーテルは、(1)式および(2)式により、触媒層中間あたりの500℃のところで、ほぼ100%分解しているが、ここではまだ、メタンが10%以上残っている。
CH3OCH3+3H2O → 2CO2+6H2 …… (1)
CH3OCH3+2H2 → 2CH4+H2O …… (2)
この残っているメタンを触媒層の下流側高温部で3%以下まで低減させる。このとき、改質触媒層の出口温度が600℃以下では、スチーム・カーボン比が3程度のとき、(3)式のメタン水蒸気改質反応の平衡上、メタン濃度を3%以下とすることができない。
CH4+H2O → CO+3H2 …… (3)
図4は、ジメチルエーテル改質反応を、リサイクル水素を導入したときと、しなかったときの触媒層各位置での炭素含有量の増加を調べた結果を示すものである。
この結果から明らかなように、ジメチルエーテルに水素を加えて水蒸気改質反応させた方が、炭素の増加量が小さいことが分かる。
これらのことから、改質容器7内にその入口側低温部に低温でジメチルエーテル分解活性の高い触媒5を、出口側高温部にメタン水蒸気改質活性の高い触媒6を充填したジメチルエーテル改質器4により改質された水素リッチな改質ガスの一部をリサイクルライン10より戻して改質容器7の入口部に導入することで、改質器に充填される触媒から炭素が析出し難く、長時間安定した運転を行うことができ、且つ都市ガスやLPガスと共用することができる。
なお、上記実施形態で述べたように固体高分子形燃料電池発電システムの場合には、ジメチルエーテル改質器4により変換された水素リッチな改質ガスをCO除去器7導入してCO濃度が10ppm程度まで低減した後、燃料電池本体12のアノード極に導入するが、リン酸形燃料電池発電システムの場合には、ジメチルエーテル改質器4により変換された水素リッチな改質ガスを直接燃料電池本体12のアノード極に導入する。
本発明による燃料電池発電システムの実施形態を示す系統構成図。 同実施形態において、ジメチルエーテル改質触媒層の温度分布を図。 同実施形態において、ジメチルエーテル改質触媒層のガス組成分布を示す図。 同実施形態において、リサイクル水素の導入の有無によるジメチルエーテル改質触媒層での炭素含有量を調べた結果を示す図。
符号の説明
1…ジメチルエーテル供給源、2,13,14…ブロワ―、3…水蒸気供給系、4…ジメチルエーテル改質器、5…ジメチルエーテル分解触媒、6…メタン水蒸気改質触媒、7…改質容器、8…改質器バーナ、9…CO変成器、10…リサイクルライン、11…CO除去器、12…燃料電池本体

Claims (5)

  1. ジメチルエーテルの水蒸気改質反応により生成した水素リッチなガスを燃料とし、空気を酸化剤として発電する燃料電池発電システムにおいて、
    水蒸気と混合されたジメチルエーテルが流入する改質容器内の入口部側に低温でジメチルエーテル分解活性の高い触媒を充填してジメチルエーテル分解触媒層を形成し、出口部側にメタン水蒸気改質活性の高い触媒を充填してメタン水蒸気改質触媒層を形成したジメチルエーテル改質器を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。
  2. ジメチルエーテル分解触媒の活性成分は、銅、亜鉛、ニッケル、ルテニウム、パラジウム、白金、ロジウムのうち、いずれか1つ以上が含まれたものである請求項1記載の燃料電池発電システム。
  3. メタン水蒸気改質触媒の活性成分は、ニッケル、ルテニウム、パラジウム、白金、ロジウムのうち、いずれか1つ以上が含まれたものである請求項1記載の燃料電池発電システム。
  4. ジメチルエーテル改質器の触媒層出口温度を600℃以上とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の燃料電池発電システム。
  5. ジメチルエーテル改質器によるジメチルエーテルの改質により得られた水素リッチなガスの一部を改質容器内の入口部側に形成されたジメチルエーテル分解触媒層に戻すリサイクルラインを設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の燃料電池発電システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010184836A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Nissan Motor Co Ltd 水素生成装置

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