JP2007286363A - 投射型表示装置 - Google Patents

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扶二子 辰巳
Takashi Aizaki
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Abstract

【課題】ダイクロイックミラーに膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜を形成することにより、色シェーディングを抑制して高品質の映像を写すことが可能な投射型表示装置を提供する。
【解決手段】 光源4からの出射光をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色光に分解するダイクロイックミラー20G,20Yを有する色分解手段6,8と、分解された前記各色光をそれぞれ光学的に変調する反射型光変調手段10R,10G,10Bと、該変調された各色光を合成して映像光を得る光合成手段12と、該得られた映像光を拡大して投射する投射光学系14と、を備えた投射型表示装置において、前記ダイクロイックミラーには色シェーディングを抑制するために膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜42B,42G,42Yを形成している。これにより、色シェーディングを抑制して高品質の映像を得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイクロイックミラーを用いた投射型表示装置に関する。
一般に、光源からの出射光を光3原色の各色に分解し、この分解した各色光を各色光毎に変調し、更にこの変調された各色光を合成してスクリーン等に投射することにより画像を表示する装置として投射型表示装置が知られている(特許文献1等)。
具体的には、光源から出射された白色光は、青色光(以下、単に「B光」とも称す)を反射するB光用ダイクロイックミラー、緑色光(以下、単に「G光」とも称す)及び赤色光(以下、単に「R光」とも称す)を反射するR・G光用ダイクロイックミラー、G光を反射するG光用ダイクロイックミラー等を用いて各色光に分解され、この各色光はそれぞれ対応する反射型液晶デバイスにより各色毎の画像信号により変調されて反射される。そして、変調された各色光は、ダイクロイックプリズム等により入射されてここで合成されて映像光として出力される。そして、この映像光を投射光学系によりスクリーン等に投射することにより大きな映像が表示されることになる。
特開2005−221761号公報
ところで、上述した従来の投射型表示装置にあっては、装置全体の小型化のために光源の一部が非テレセントリック系に形成されている場合がある。このように光源の一部が非テレセントリック系に形成されている場合において、この近傍にダイクロイックミラーを設置すると、表示される映像に色シェーディングが発生してしまう、といった問題があった。特にこのような色シェーディングは緑色光で強く発生しており、早期の解決が望まれている。
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものである。本発明の目的は、ダイクロイックミラーに膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜を形成することにより、色シェーディングを抑制して高品質の映像を写すことが可能な投射型表示装置を提供することにある。
請求項1に係る発明は、光源からの出射光をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色光に分解するダイクロイックミラーを有する色分解手段と、分解された前記各色光をそれぞれ光学的に変調する反射型光変調手段と、該変調された各色光を合成して映像光を得る光合成手段と、該得られた映像光を拡大して投射する投射光学系と、を備えた投射型表示装置において、前記ダイクロイックミラーには色シェーディングを抑制するために膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜が形成されていることを特徴とする投射型表示装置である。
本発明に係る投射型表示装置によれば、ダイクロイックミラーにウェッジコーティング膜を形成するようにしたので、色シェーディングを抑制して高品質の映像を写すことができる。
以下に、本発明に係る投射型表示装置の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る投射型表示装置の第1実施例を示す構成図、図2はウェッジコーティング膜の形成されたダイクロイックミラーの一例を示す断面図、図3はウェッジコーティング膜を形成する方法を概略的に説明する説明図、図4は投射型表示装置の第1実施例における各色光の光路を示す図である。
まず、図1に示すように、この投射型表示装置2は、白色光を出射光Lとして出力する光源4と、この出射光LをR、G、B光の各色光に分解する第1及び第2の色分解手段6、8と、上記R、G、B光の各色光に対応して光学的に変調する反射型光変調手段10R、10G、10Bと、上記変調された各色光を合成して映像光LPを出力する光合成手段12と、この映像光LPをスクリーン16に向けて投射する投射光学系14とにより主に構成されている。
具体的には、上記光源4と第1の色分解手段6との間の光路には照明光学系18が介設されている。この照明光学系18は非テレセントリック系に組まれて、小型化が図られている。この照明光学系18により、光源4から出力される不定偏光光の出射光Lは平行光になされると共に、ある一方向の偏光に揃えられる。
上記第1の色分解手段8は、ここではB光を反射してY(黄色)光、すなわちR、G光を透過するB光ダイクロイックミラー20Bと、Y光を反射してB光を透過するY光ダイクロイックミラー20Yとを直角に交差させてなるクロスダイクロイックミラーが用いられており、出射光LをB光とY光(R、G光)とに分解するようになっている。
上記B光の光路は、ミラー22、コリメータレンズ24、反射型偏光板26を介して上記B用反射型光変調手段10Bに至る。このB用反射型光変調手段10Bは、液晶表示デバイスよりなり、B光用の映像信号により光変調を行う。上記B用反射型光変調手段10Bから反射した変調光は、上記反射型偏光板26に戻り、その偏光成分を透過し、これに垂直に振動する偏光成分を反射するようになっている。この反射光は、アナライザ28を介して上記光合成手段12に入力される。この光合成手段12は、例えば色合成用のダイクロイックプリズムを用いることができ、後述するようにR、G、B光を合成して映像光LPを出力するようになっている。
一方、上記第1の色分解手段6で分解されたY光の光路は、ミラー30を介して上記第2の色分解手段8に至る。この第2の色分解手段8は、G光を反射してR光を透過するG光ダイクロイックミラー20Gよりなり、Y光をG光とR光とに分解するようになっている。
上記R光の光路は、コリメータレンズ30、反射型偏光板32を介して上記R用反射型光変調手段10Rに至る。このR用反射型光変調手段10Rは、液晶表示デバイスよりなり、R光用の映像信号により光変調を行う。上記R用反射型光変調手段10Rから反射した変調光は、上記反射型偏光板32に戻り、その偏光成分を透過し、これに垂直に振動する偏光成分を反射するようになっている。この反射光は、アナライザ34を介して上記光合成手段12に入力される。
また、上記G光の光路は、コリメータレンズ36、反射型偏光板38を介して上記G用反射型光変調手段10Gに至る。このG用反射型光変調手段10Gは、液晶表示デバイスよりなり、G光用の映像信号により光変調を行う。上記G用反射型光変調手段10Gから反射した変調光は、上記反射型偏光板38に戻り、その偏光成分を透過し、これに垂直に振動する偏光成分を反射するようになっている。この反射光は、アナライザ40を介して上記光合成手段12に入力される。
そして、この光合成手段12では、G光は透過し、B光とR光は反射することによって、上述したように合成されて映像光LPが投射光学系14に向けて出力されることになる。尚、上記各アナライザ28、34、40は、各色光のコントラスト比を制御するためのものである。
ここで、本発明においては、第1の色分解手段6に用いているB用及びY用ダイクロイックミラー20B、20Yと第2の色分解手段8に用いているG用ダイクロイックミラー20Gとに、対応する各色に対する色シェーディングを制御するために略同じ断面形状の、すなわち膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜42B、42Y、42Gがそれぞれ形成されている。尚、このウェッジコーティング膜は、上記各ダイクロイックミラー20B、20Y、20Gの内の少なくとも1つに対して設けられていればよく、一般に、緑色のシェーディングが大きいことから、特にG用ダイクロイックミラー20Gには必ず膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜42Gを設けるのが好ましい。これらのウェッジコーティング膜42B、42Y、42Gは、例えば真空蒸着器により形成する。
図2は各ダイクロイックミラー20B、20Y、20Gの内でG用ダイクロイックミラー20Gを代表して示している。上記G用ウェッジコーティング膜42Gはその膜厚が面内において均一ではなく変化しており、具体的には、断面が楔状、或いは細長い台形、又は三角形状になっている。換言すれば、G用ウェッジコーティング膜42Gの表面は、G用ダイクロイックミラー20Gの表面に対して平行ではなく、僅かに傾斜している。すなわち膜厚が直線的に変化している。この点は上述したように他のダイクロイックミラー20B、20Yにおいても同じである。図示例では、傾斜角θ1は発明の理解を容易にするために誇張して記載しているが、実際には非常に僅かである。
このように、膜厚が光軸50を中心として図2中において上下方向で異なるように設定することにより、膜厚の僅かな相異によって色分解の周波数が僅かに異なるので、色光を分解する時に生じる境界部分での色シェーディングを相殺することができる。
上記したような膜厚が不均一なウェッジコーティング膜42Gを形成するには、図3に示すように、例えば真空蒸着法を行う際に蒸発源52に対して、膜厚が均一な成膜を行う時のダイクロイックミラー20Gの設置位置(図3中で一点鎖線で示す)よりもある程度の角度α1だけ傾けて、すなわちビス上げした状態で斜方蒸着の成膜処理を行う。これにより、ビス上げした先端側の膜厚が薄くなり、ビス上げしない基端側の膜厚が厚くなるような状態で膜厚が不均一になったウェッジコーティング膜42Gを形成することができる。
当然のこととして、分解する各色光に応じて、各ウェッジコーティング膜42B、42Yの角度α1及び傾斜各θ1はそれぞれ異なることになる。ここで分解すべき色光に応じて角度α1を種々変更して評価を行ったところ、色シェーディングの評価は、角度α1が、0度及び7度のときは”×”、14度のときは”△”、21度のときは”○”、28度のときは”◎”、35度のときは”○”であったので、角度α1は21度〜35度の範囲で変えるようにすればよい。
次に、以上のように構成された投射型表示装置2の動作について説明する。
まず、光源4より発光された出射光Lは、非テレセントリック系の照明光学系18を通って一方向の偏光に揃えられた光は、第1の色分解手段6であるクロス状に配置されたY用ダイクロイックミラー20YとB用ダイクロイックミラー20BによりB光とY光とに色分解される。このB光は、ミラー22、コリメータレンズ24、反射型偏光板26を通ってB用反射型光変調手段10Bにて映像信号により変調されて反射される。この反射された変調光は、反射型偏光板26で反射して光合成手段12に入る。
一方、上記第1の色分解手段6にて分解されたY光は、ミラー30を介してG用ダイクロイックミラー20Gに入射し、ここでR光とG光とに分解される。上記分解されたR光はコリメータレンズ30、反射型偏光板32を通ってR用反射型光変調手段10Rにて映像信号により変調されて反射される。この反射された変調光は、反射型偏光板32で反射して光合成手段12に入る。
またG用ダイクロイックミラー20Gにて分解された上記G光はコリメータレンズ36、反射型偏光板38を通ってG用反射型光変調手段10Gにて映像信号により変調されて反射される。この反射された変調光は、反射型偏光板38で反射して光合成手段12に入る。
そして、上記光合成手段12に入射したB光、R光、G光はここで合成されて映像光LPとなり、投射光系14にて投射されてスクリーン16上に映像が写し出されることになる。
ここで上記各ダイクロイックミラー20Y、20B、20Gに非テレセントリック光学系よりなる照明光学系18を通った非テレセントリック光がそれぞれ入射すると、光軸を中心とした入射位置に応じて分光特性が僅かに変化して色シェーディングを生ずることになるが、本発明では各ダイクロイックミラー20Y、20B、20Gにそれぞれウェッジコーティング膜42Y、42B、42Gを設けているので、上記分光特性の変化を相殺するように作用して上記色シェーディングが発生することを抑制することができる。従って、色シェーディングが抑制された高品質の映像を得ることができる。図4は、この時の各色光の光路の状態を示している。尚、図4中ではアナライザ28、34、40の記載は省略している。
ここで図5を参照して、断面が楔状の上記ウェッジコーティング膜の作用について具体的に説明する。図5はウェッジコーティング膜を設けたダイクロイックミラーを透過する光の透過率と周波数との関係を示すグラフである。ここではG光とR光とを分解するG用ダイクロイックミラー20Gに設けたG用ウェッジコーティング膜42Gの特性を示している。図5中の曲線P0は図2中の光軸50の中心点P0を通った光の特性を示し、曲線P1は光軸50から膜厚が薄くなる方向へ距離H1(=10mm)だけ離れた点P1を通った光の特性を示し、曲線P2は光軸50から膜厚が厚くなる方向へ距離H2(=10mm)だけ離れた点P2を通った光の特性を示す。
図5から明らかなように、G光の周波数の上限値は略560nm程度なので、560nmの波長を中心として波長の長短方向に略7nmずつ特性(ウェッジ量)がシフトしていることが判る。すなわち、この特性が光の入射位置が異なることに応じてシフトすることにより、ここで発生する色シェーディングを相殺することができる。
<第2実施例>
次に、本発明の第2実施例について説明する。図6は本発明に係る投射型表示装置の第2実施例を示す構成図である。ここでは、図1に示す第1実施例で用いた各反射型偏光板26、32、38に代えて偏光ビームスプリッタ62、64、66を用いており、他の構成は第1実施例と同じである。この場合にも、先の第1実施例と同様な作用効果を発揮することができる。
尚、上記各実施例では先にY光とB光とを分解し、その後、Y光をR光とG光とに分解するようにしたが、この色分解の順序は特に限定されないのは勿論である。
本発明に係る投射型表示装置の第1実施例を示す構成図である。 ウェッジコーティング膜の形成されたダイクロイックミラーの一例を示す断面図である。 ウェッジコーティング膜を形成する方法を概略的に説明する説明図である。 投射型表示装置の第1実施例における各色光の光路を示す図である。 ウェッジコーティング膜を設けたダイクロイックミラーを透過する光の透過率と周波数との関係を示すグラフである。 本発明に係る投射型表示装置の第2実施例を示す構成図である。
符号の説明
4…光源、6…第1の色分解手段、8…第2の色分解手段、10R,10G,10B…反射型光変調手段、12…光合成手段、14…投射光学系、18…照明光学系、20B…B光ダイクロイックミラー、20G…G光ダイクロイックミラー、20Y…Y光ダイクロイックミラー、26,32,38…反射型偏光板、42B,42G,42Y…ウェッジコーティング膜、L…光射光、LP…映像光。

Claims (1)

  1. 光源からの出射光をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色光に分解するダイクロイックミラーを有する色分解手段と、
    分解された前記各色光をそれぞれ光学的に変調する反射型光変調手段と、
    該変調された各色光を合成して映像光を得る光合成手段と、
    該得られた映像光を拡大して投射する投射光学系と、を備えた投射型表示装置において、
    前記ダイクロイックミラーには色シェーディングを抑制するために膜厚が直線的に変化するウェッジコーティング膜が形成されていることを特徴とする投射型表示装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009186704A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Seiko Epson Corp 画像表示装置及びプロジェクタ

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