JP2007285668A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空気調和機運転中の圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することにより、故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行えるようにすること。
【解決手段】室温検出手段3と、吹き出し温度検出手段4と、外気温検出手段5と、室外熱交温度検出手段6と、圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段7と、圧縮機運転周波数検出手段8と、圧縮機が運転状態から停止状態へ移行したことを検出する圧縮機停止検出手段9と、読み書き可能な不揮発性記憶手段10からなり、空気調和機の運転開始後の初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の室温と吹き出し温度と外気温と室外熱交温度と吐出温度と圧縮機運転周波数のいずれか1つまたは複数の運転情報を前記不揮発性記憶手段10に記憶するようにしたことにより、圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができる。
【選択図】図1
【解決手段】室温検出手段3と、吹き出し温度検出手段4と、外気温検出手段5と、室外熱交温度検出手段6と、圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段7と、圧縮機運転周波数検出手段8と、圧縮機が運転状態から停止状態へ移行したことを検出する圧縮機停止検出手段9と、読み書き可能な不揮発性記憶手段10からなり、空気調和機の運転開始後の初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の室温と吹き出し温度と外気温と室外熱交温度と吐出温度と圧縮機運転周波数のいずれか1つまたは複数の運転情報を前記不揮発性記憶手段10に記憶するようにしたことにより、圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和機に具備した制御装置に関するものである。
従来、この種の空気調和機の制御装置では、空気調和機の故障内容を把握するために空気調和機の異常を検知し、故障内容を不揮発性記憶手段に記憶して、空気調和機のリモコン等を用いてその内容を確認できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の構成を示すものである。図3に示すように、空気調和機本体に搭載された室内制御部31に設けられた故障判定部31aとEEPROM31bと信号判定部31cと表示判定部31dと、室内温度検出部32と、配管温度検出部33と、リモコン34と、本体表示部35から構成されている。
特開平9−292152号公報
しかしながら、前記従来の構成では、空気調和機に異常が発生したときの状態しか記憶されないため、空気調和機が異常に至るまでの経緯や、使用開始時点では正常であったかどうかなどの状況を確認することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、空気調和機が運転中の運転情報を記憶することにより、故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行えるようにした、空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の制御装置は、空気調和機の運転開始後の初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前に検出した室温と吹き出し温度と外気温と室外熱交温度と吐出温度と圧縮機運転周波数のいずれか1つまたは複数の運転情報を、電源投入毎に不揮発性記憶手段の別々の領域に記憶するようにしたものである。
これによって、空気調和機が異常に至るまでの経緯や、使用開始時点では正常であったかどうかなどの状況を確認することができるようになる。
本発明の空気調和機の制御装置は、空気調和機運転中の圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ不揮発性記憶手段に運転情報を記憶することで、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができ、故障解析や修理に要する工数や費用を削減することができる。また、運転情報の読み出しに専用端子などを使用するがないため、コストを削減することができる。
第1の発明は、室温を検出する室温検出手段と、空気調和機の吹き出す風の温度を検出する吹き出し温度検出手段と、外気の温度を検出する外気温検出手段と、室外機の熱交換機の温度を検出する室外熱交温度検出手段と、圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段と、圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段と、圧縮機が運転状態から停止状態へ移行したことを検出する圧縮機停止検出手段と、読み書き
可能な不揮発性記憶手段とを備えた空気調和機において、空気調和機の運転開始後の初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、前記検出手段により検出した圧縮機停止直前の室温と吹き出し温度と外気温と室外熱交温度と吐出温度と圧縮機運転周波数のいずれか1つまたは複数の運転情報を電源投入毎に前記不揮発性記憶手段の別々の領域に記憶するようにしたことにより、圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができると共に、エアコン移設などに対しても解析が可能となる。
可能な不揮発性記憶手段とを備えた空気調和機において、空気調和機の運転開始後の初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、前記検出手段により検出した圧縮機停止直前の室温と吹き出し温度と外気温と室外熱交温度と吐出温度と圧縮機運転周波数のいずれか1つまたは複数の運転情報を電源投入毎に前記不揮発性記憶手段の別々の領域に記憶するようにしたことにより、圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができると共に、エアコン移設などに対しても解析が可能となる。
第2の発明は、電源投入後初めての空気調和機運転時のみ、初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の運転情報を不揮発性記憶手段へ書き込みを実施するようにしたことにより、電源投入直後の運転における圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を電源投入毎に前記不揮発性記憶手段の別々の領域に記憶するようにしたことにより、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができると共に、エアコン移設などに対しても解析が可能となる。
第3の発明は、空気調和機の試運転時のみ、初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の運転情報を電源投入毎に前記不揮発性記憶手段の別々の領域に記憶するようにしたことにより、設置後の試運転における圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができと共に、エアコン移設などに対しても解析が可能となる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれかの発明の不揮発性記憶手段への運転情報に接続配管情報の書き込みを追加することにより、空気調和機情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができると共に、エアコン移設などに対しても解析が可能となる。
第5の発明は、特に、第1〜第3のいずれかの発明の不揮発性記憶手段への運転情報に室内機設置情報の書き込みを追加することにより、空気調和機情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができると共に、エアコン移設などに対しても解析が可能となる。
第6の発明は、特に、第1〜第5の発明の不揮発性記憶手段は、EEPROMであることにより、容易に入手することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の制御装置の構成図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の制御装置の構成図を示すものである。
図1において、制御装置は室温を検出する室温検出手段3と、空気調和機の吹き出す風の温度を検出する吹き出し温度検出手段4と、外気の温度を検出する外気温検出手段5と、室外機の熱交換機の温度を検出する室外熱交温度検出手段6と、圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段7と、圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段8と、圧縮機が運転状態から停止状態へ移行したことを検出する圧縮機停止検出手段9と、読み書き可能な不揮発性記憶手段10とを備えた構成をしている。ここで、圧縮機運転周波数検出手段8、圧縮機停止検出手段9、不揮発性記憶手段10は空気調和機の室内機あるいは室外機のどちらに具備されていてもかまわない。
以上のように構成された空気調和機の制御装置について、以下その動作、作用を説明する。
図2は、本発明の第1の実施の形態における動作を示すフローチャートである。
まず、リモコン11等により空気調和機の運転を開始すると(ステップST1)、室温とリモコン11等により設定された設定温度の情報に基づき圧縮機12の運転を開始する(ステップST2)。圧縮機12の運転が開始された時点から、圧縮機が運転中かどうかを常時監視し(ステップST3)、圧縮機12が運転状態から停止状態に移行するのを検知した時点で(ステップST4)、圧縮機停止直前の室温や吹き出し温度や外気温、室外熱交温度、吐出温度、圧縮機運転周波数などの空気調和機の運転情報を検出し(ステップST5)、その情報をEEPROMなどの不揮発メモリー10に記憶する(ステップST6)。
以上のように、本実施の形態においては、圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができ、故障解析や修理に要する工数や費用を削減することができる。
また、本実施の形態の空気調和機は、電源投入後初めての空気調和機運転時のみ、初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の運転情報を不揮発性記憶手段へ書き込みを実施するようにすることにより、電源投入直後の運転における圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができる。
また、本実施の形態の空気調和機は、空気調和機の試運転時のみ、初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の運転情報を不揮発性記憶手段へ書き込みを実施するようにすることにより、設置後の試運転における圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができる。また、空気調和機設置時に製品が正常であったかどうかの判定を行うことも可能となる。
また、本実施の形態の不揮発性記憶手段への運転情報の書き込みを、製品出荷後1回しか実施しないようにしたことにより、空気調和機設置後の初回運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができる。また、空気調和機設置時に製品が正常であったかどうかの判定を行うことも可能となる。
また、本実施の形態の空気調和機は、空気調和機の運転、停止や設定温度などを外部から制御する機器を接続するための端子を備えていることにより、外部から空気調和機を運転することができ、そのときの運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができる。
また、本実施の形態の吹き出し温度検出手段は、空気調和機の熱交換器の温度を検出する熱交温度検出手段であることにより、空気調和機の吹き出し温度を検出するための特別なセンサーなどを使用する必要がなくなるなり、コストを削減できる。
また、本実施の形態の吐出温度検出手段は、圧縮機の温度を検出する圧縮機温度検出手段であることにより、冷媒の吐出温度を検出するための特別なセンサーなどを使用する必要がなくなり、コストを削減できる。
また、本実施の形態の圧縮機停止検出手段は、室外機に流れる運転電流の大きさで検出することにより、圧縮機が完全に停止する直前の状態を容易に検出することができ、圧縮機停止直前の運転情報を精度良く検出することができる。
また、本実施の形態の不揮発性記憶手段は、EEPROMであることにより、容易に入手することができ、コストの削減や生産性の向上を図ることができる。
また、本実施の形態の不揮発性記憶手段に記憶された運転情報の読み出しは、空気調和機の運転、停止や設定温度などを外部から制御する機器を接続するための端子を用いて行えるようにしたことにより、運転情報の読み出し専用に端子を用意する必要がなく、また部品を取り外す必要もなくなるため、コストの削減や、故障解析や修理に要する工数や費用を削減することができる。
また、本実施の形態の不揮発性記憶手段に記憶された運転情報の読み出しは、空気調和機の室内機と室外機の間の通信を行うための通信手段を用いて行えるようにしたことにより、運転情報の読み出し専用に端子を用意する必要がなく、また部品を取り外す必要もなくなるため、コストの削減や、故障解析や修理に要する工数や費用を削減することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の制御装置は、空気調和機運転中の圧縮機停止前の安定した運転時の運転情報を記憶することができ、その情報を用いて故障発生時などに故障の原因解析などを容易に行うことができ、故障解析や修理に要する工数や費用を削減することが可能となるので、不揮発性記憶手段を搭載した他の電気機器の用途にも適用できる。
3 室温検出手段
4 吹き出し温度検出手段
5 外気温検出手段
6 室外熱交温度検出手段
7 吐出温度検出手段
8 圧縮機運転周波数検出手段
9 圧縮機停止検出手段
10 不揮発性記憶手段
4 吹き出し温度検出手段
5 外気温検出手段
6 室外熱交温度検出手段
7 吐出温度検出手段
8 圧縮機運転周波数検出手段
9 圧縮機停止検出手段
10 不揮発性記憶手段
Claims (6)
- 室温を検出する室温検出手段と、空気調和機の吹き出す風の温度を検出する吹き出し温度検出手段と、外気の温度を検出する外気温検出手段と、室外機の熱交換機の温度を検出する室外熱交温度検出手段と、圧縮機から吐出される冷媒の温度を検出する吐出温度検出手段と、圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段と、圧縮機が運転状態から停止状態へ移行したことを検出する圧縮機停止検出手段と、読み書き可能な不揮発性記憶手段とを備えた空気調和機において、空気調和機の運転開始後の初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、前記各検出手段により検出した圧縮機停止直前の室温と吹き出し温度と外気温と室外熱交温度と吐出温度と圧縮機運転周波数のいずれか1つまたは複数の運転情報を、電源投入毎に、前記不揮発性記憶手段の別々の領域に記憶するようにしたことを特徴とする空気調和機の制御装置。
- 電源投入後初めての空気調和機運転時のみ、初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の運転情報を、電源投入毎に、不揮発性記憶手段の別々の領域へ書き込みを実施するようにしたことを特徴とした請求項1に記載の空気調和機の制御装置。
- 空気調和機の試運転時のみ、初回の圧縮機運転から圧縮機停止に移行した時に、圧縮機停止直前の運転情報を、試運転毎に、不揮発性記憶手段の別々の領域へ書き込みを実施するようにしたことを特徴とした請求項1に記載の空気調和機の制御装置。
- 不揮発性記憶手段への運転情報の書き込み内容に、接続配管長が長配管長か通常配管長かを追加することを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の制御装置。
- 不揮発性記憶手段への運転情報の書き込み内容に、室内機の設置位置を追加することを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機の制御装置。
- 不揮発性記憶手段は、EEPROMであることを特徴とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機の制御装置。
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JP2006116438A JP2007285668A (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | 空気調和機の制御装置 |
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CN102878638A (zh) * | 2012-09-14 | 2013-01-16 | 广东志高空调有限公司 | 一种可智能调节控制参数的空调器及其读、写方法 |
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-
2006
- 2006-04-20 JP JP2006116438A patent/JP2007285668A/ja active Pending
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