JP2007275454A - 飲食店用飲食物搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】顧客の好みの商品を把握して、以降の来店時にその商品を合理的に供給することが可能となる飲食店用飲食物搬送装置を提供する。
【解決手段】客席に沿って配置される飲食物の搬送機構を備えた飲食店用飲食物搬送装置において、各客席に設けられて好みの飲食物を注文するための注文装置と、この注文装置を制御するための制御装置が備えられ、注文装置には、顧客が特定の飲食物を注文するための飲食物注文操作部と、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部が備えられ、制御装置には、前記注文装置の飲食物特定操作部及び個人情報検出部からの出力信号に基づいて、個人情報検出部により検出された個人情報と飲食物特定操作部で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶する記憶部が備えられ、個人情報検出手段が指の指紋パターンを検出する指紋パターン検出機能から構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】客席に沿って配置される飲食物の搬送機構を備えた飲食店用飲食物搬送装置において、各客席に設けられて好みの飲食物を注文するための注文装置と、この注文装置を制御するための制御装置が備えられ、注文装置には、顧客が特定の飲食物を注文するための飲食物注文操作部と、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部が備えられ、制御装置には、前記注文装置の飲食物特定操作部及び個人情報検出部からの出力信号に基づいて、個人情報検出部により検出された個人情報と飲食物特定操作部で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶する記憶部が備えられ、個人情報検出手段が指の指紋パターンを検出する指紋パターン検出機能から構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えば皿に盛った寿司などの飲食物を搬送路に載せて搬送し、飲食客が各自好みの飲食物を搬送路から適宜取り出して飲食出来るようにした飲食店用飲食物搬送装置に関する。
一般に、搬送路を備えた飲食物搬送装置が設置された寿司店では、皿に盛った寿司を飲食物搬送装置の搬送路に随時供給する一方、各客席の客は、搬送路を介して順次搬送されてくる色々な種類の寿司の中から好みのものを適宜取り出して食するようにしている。
ところで、以上の飲食物搬送装置を設置した寿司店では、各飲食客の好みに関係なく、従業員が予め設定された種類及び数量に基づいて飲食物を前記搬送路に随時供給するようにすると同時に、顧客からの注文を聞いて、その注文品をも搬送路を介して顧客に提供するようにしている。
しかしながら、顧客の寿司の好みは人によって大きく異なるものであり、前述の飲食物搬送装置では、顧客にとっては好みに合わない飲食物が頻繁に搬送されることも生じ、このような状況が続くと顧客を失いかねない問題がある。
特開2000−255749号
本発明は、以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、顧客の好みの商品を把握して、以降の来店時にその商品を合理的に供給することが可能となる飲食店用飲食物搬送装置を提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、客席に沿って配置される飲食物の搬送機構を備えた飲食店用飲食物搬送装置において、各客席に設けられて好みの飲食物を注文するための注文装置と、この注文装置を制御するための制御装置が備えられ、注文装置には、顧客が特定の飲食物を注文するための飲食物注文操作部と、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部が備えられ、制御装置には、前記注文装置の飲食物特定操作部及び個人情報検出部からの出力信号に基づいて、個人情報検出部により検出された個人情報と飲食物特定操作部で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶する記憶部が備えられていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の個人情報検出手段が指の指紋パターンを検出する指紋パターン検出機能から構成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の個人情報検出手段が指の静脈血管パターンを検出する血管バターン検出機能から構成されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1、2または3に記載の飲食店用飲食物搬送装置において、店舗の厨房室側には、前記制御装置の制御により、前記注文装置により注文のあった客席番号及び飲食物の種類を表示するための表示装置が設けられ、個人情報検出部による個人情報の検出により、飲食物特定操作部で特定された飲食物を注文の飲食物として確定すると共に、その飲食物を前記表示装置に表示するようにしていることを特徴とするものである。
請求項1、2、3に記載の発明によれば、注文装置による各客席からの特定の飲食物の注文に基づいて、制御装置の記憶部に、個人情報検出部により検出された個人情報と飲食物特定操作部で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶させておくことが出来るので、以降の来店時にこの記憶部に記憶させた情報に基づいて、顧客の好みに合った飲食物をスムーズに客席に搬送させることが可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1、2または3に記載の発明の効果に加え、飲食物特定操作部で特定された飲食物を、個人情報検出部による個人情報の検出と同時に注文の飲食物として確定して、その飲食物を厨房室の表示装置に迅速に表示して、その飲食物をスムーズに客席に提供することが可能となる。
以下、本発明にかかる飲食店用飲食物搬送装置の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、厨房室S1と、客室S2の各客席に配置するカウンターテーブル1a及び複数の脚付きテーブル1bと、厨房室S1の前面乃至各テーブル1a・1bに沿って配置した仕切ハウジング2と、この仕切ハウジング2上を走行して、厨房室S1内にて容器としての皿Pに盛り合わされた飲食物としての寿司を各テーブル1a・1bに運ぶための無端状のチエンから成る搬送路30を備えた搬送機構3とが備えられた寿司店舗内を平面的に表したものであって、搬送路30を構成するチエンは、皿Pが載置可能なフラット面を備えている。
仕切ハウジング2は、図2に示すように、所定間隔開けて相対向する側壁21・22と、これら両側壁21・22の上端及び下端部を結ぶ上壁23及び底壁とから断面ボックス状に形成されたものであって、厨房室S1の前面に沿って配設されて厨房室S1と客室S2とを区画する第1ハウジング部2aと、第1ハウジング部2aの長手方向両端から屈曲して前記客室S2内に平行に延びる第2、第3ハウジング部2b・2cとから成り、各ハウジング部2a・2b・2cの上壁23に設けた凹所25内には、前記搬送機構3の搬送路30を構成するフラットチエンが配設され、前記第2、第3ハウジング部2b・2cにおける側壁21・22の外側方には、前記したカウンターテーブル1aと脚付きテーブル1bとが配置されている。
また各客席には、タッチパネル式のディスプレイ装置4が設置されており、このタッチパネル式ディスプレイ装置4は、液晶ディスプレイの前面にタッチセンサーが装着されて、飲食物特定操作部40となっており、この飲食物特定操作部40に表示される飲食物情報等の画像、例えば図4に示す「寿司注文画面」中の注文の品名情報を示す画像40a、注文の個数情報を示す画像40bを指先等でタッチ操作することによって、注文の品の種類や注文個数を示す所定の信号を出力するようになっている。
尚、客室S2の各客席に設けたタッチパネル式ディスプレイ装置4が特許請求の範囲の注文装置に対応する。
また以上のディスプレイ装置4には、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部41として、液晶ディスプレイの外周りの枠体の前面に手の指の指紋パターンを検出する指紋パターン検出機能を備えた指紋検出器42が組み込まれ、この指紋検出器42の検出面に例えば人差し指Fの先端部を接触させることで、その指紋パターンを読み取って制御装置5に出力するようにしているのであって、この指紋検出器42のタッチ操作により、飲食物特定操作部40でタッチ操作された飲食物の種類及び個数を顧客が確認する機能を持たせている。
また厨房室S1にもタッチパネル式のディスプレイ装置6が設置されている。
厨房室S1に設置されるタッチパネル式ディスプレイ装置6にあっても、液晶ディスプレイの前面にタッチセンサーが装着されており、液晶ディスプレイには文字などの画像、具体的には、図5に示すように、注文先の客席番号情報を示す画像60a、注文の品名情報を示す画像60b、注文の個数情報を示す画像60c、確認情報を示す画像60dと、後記する特定顧客情報表示制御機能5dにより表示される情報として、特定顧客を示す画像、その特定顧客がよく召し上がる飲食物の種類を示す画像60f、確認情報を示す画像60gが表示され、これら画像中、「確認情報」の画像60d・60gを指先等でタッチ操作することによって、所定の信号を出力する機能が備えられている。
尚、厨房室S1に設けたタッチパネル式ディスプレイ装置6が、特許請求の範囲の 注文のあった客席番号及び飲食物の種類を表示する表示装置に対応する。
図3は、本発明にかかる飲食店用飲食物搬送装置の制御システムを説明するためのブロック図であって、制御装置5には、各客席に設けられたタッチパネル式ディスプレイ装置4に表示する画像等を制御する画像制御機能5aと、ディスプレイ装置4の飲食物特定操作部40からの出力信号に基づいて、個人情報検出部41のタッチ操作で特定された飲食物を注文の飲食物として確定して、その飲食物の種類及び注文個数を厨房室S1のディスプレイ装置5に表示させるための情報表示制御機能5bと、ディスプレイ装置4の飲食物特定操作部40及び個人情報検出部41からの出力信号に基づいて、個人情報検出部41により検出された個人情報と飲食物特定操作部40で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶する記憶部5cと、個人情報検出部41からの出力信号に基づいて記憶部5cに記憶させている情報を読み取り、記憶部5cが記憶している個人情報データ中に合致するデータがあるかを検索して、合致する個人情報データが存在する場合には、その個人情報データに関連付けされている飲食物情報を読み出して、厨房室S1のディスプレイ装置5にその飲食物の種類を表示するための特定顧客情報表示制御機能5dが構築されている。
次に以上の構成からなる飲食物搬送装置の作動を説明する。
一般的には、厨房室S1において従業員により皿に盛られる寿司が厨房室S1の前面を流れている搬送路30上に順次載せられて、搬送機構3を介して客室S2内の各テーブル1a・1bに循環搬送される一方、各テーブルの客が好みの寿司の載った皿を搬送路30から適宜取り出して食事をする。
一方、例えば3番の客席から「まぐろ」の寿司を2皿注文する場合には、図5に示す「寿司注文画面」内の「マグロ」の画像40aと注文個数の画像40bをタッチした後、指紋検出器42の検出面に例えば人差し指の先端部を接触させることで、顧客が注文の飲食物の種類及び個数を確認するのであって、これにより、確認された注文の品とその個数のデータが制御装置に出力されると共に、指紋検出器42がその指紋パターンを読み取って、そのデータも制御装置5に出力されるのである。
そして制御装置の情報表示制御機能に5bにより、個人情報検出部41のタッチ操作で特定された飲食物を注文の飲食物として確定して、その飲食物の種類及び注文個数が厨房室S1のディスプレイ装置5に表示される。
また特定顧客情報表示制御機能5dにより、個人情報検出部41からの出力信号に基づいて記憶部5cに記憶させている個人情報データ中に合致するデータがあるか検索されて、合致する個人情報のデータがない場合、即ち、顧客が始めて来られた人である場合には、ディスプレイ装置4の飲食物特定操作部40及び個人情報検出部41からの出力信号に基づいて、個人情報検出部41により検出された個人情報と飲食物特定操作部40で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶部5cに記憶させる一方、合致する個人情報データが存在する場合には、記憶部5cからその個人情報データに関連付けされている飲食物情報を読み出して、厨房室S1のディスプレイ装置6中の画像60f、画像60gにその飲食物の種類などが表示されるのである。
斯くして厨房室S1では、厨房室S1のディスプレイ装置5の画面に表示される情報を見て、注文のあった品を搬送路に順次供給すればよいのであり、また特定顧客情報表示制御機能5dにより厨房室S1のディスプレイ装置5に表示される飲食物も順次搬送路に供給することで、現在来店している顧客の好みに合った飲食物をスムーズに供給することが出来、顧客の満足度をより一層向上させることが可能となる。
以上の実施形態では、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部41として、手の指紋パターン検出機能を備えた指紋検出器42をディスプレイ装置4に組み付けたが、これに限定されるものではなく、例えば手の指の静脈血管パターンを検出する血管バターン検出機能を備えた個人情報検出部41をディスプレイ装置4に設けてもよい。
また以上の実施形態では、寿司店を例にして説明したが、寿司店に限定されるものではなく、例えば焼肉店や中華料理店に適用することも出来る。
1a カウンターテーブル
1b 脚付きテーブル
2 ハウジング
3 搬送機構
30 搬送路
4 ディスプレイ装置(注文装置)
40 飲食物特定操作部
41 個人情報検出部
42 指紋検出器
5 制御装置
5a 画像制御機能
5b 情報表示制御機能
5c 記憶部
5d 特定顧客情報表示制御機能
6 ディスプレイ装置(表示装置)
1b 脚付きテーブル
2 ハウジング
3 搬送機構
30 搬送路
4 ディスプレイ装置(注文装置)
40 飲食物特定操作部
41 個人情報検出部
42 指紋検出器
5 制御装置
5a 画像制御機能
5b 情報表示制御機能
5c 記憶部
5d 特定顧客情報表示制御機能
6 ディスプレイ装置(表示装置)
Claims (4)
- 客席に沿って配置される飲食物の搬送機構を備えた飲食店用飲食物搬送装置において、各客席に設けられて好みの飲食物を注文するための注文装置と、この注文装置を制御するための制御装置が備えられ、注文装置には、顧客が特定の飲食物を注文するための飲食物注文操作部と、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部が備えられ、制御装置には、前記注文装置の飲食物特定操作部及び個人情報検出部からの出力信号に基づいて、個人情報検出部により検出された個人情報と飲食物特定操作部で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶する記憶部が備えられていることを特徴とする飲食店用飲食物搬送装置。
- 個人情報検出手段が指の指紋パターンを検出する指紋パターン検出機能から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の飲食店用飲食物搬送装置。
- 個人情報検出手段が指の静脈血管パターンを検出する血管バターン検出機能から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の飲食店用飲食物搬送装置。
- 店舗の厨房室側には、前記制御装置の制御により、前記注文装置により注文のあった客席番号及び飲食物の種類を表示するための表示装置が設けられ、個人情報検出部による個人情報の検出により、飲食物特定操作部で特定された飲食物を注文の飲食物として確定すると共に、その飲食物を前記表示装置に表示するようにしていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の飲食店用飲食物搬送装置。
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JP2006108544A JP2007275454A (ja) | 2006-04-11 | 2006-04-11 | 飲食店用飲食物搬送装置 |
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JP2006108544A JP2007275454A (ja) | 2006-04-11 | 2006-04-11 | 飲食店用飲食物搬送装置 |
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2006
- 2006-04-11 JP JP2006108544A patent/JP2007275454A/ja active Pending
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