JP2007274554A - 番組記録装置及び番組記録方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、ユーザに対して紛らわしい追従表示を抑制する番組記録装置及び番組記録方法を提供する。
【解決手段】 電子番組情報を取得すると、予約録画部・追従処理部42は当該番組情報の時間情報を予約情報メモリの「Actual時間」エリアに格納し、「Actual時間」エリアと「Master時間」エリアの時間情報を比較して「追跡表示」エリアの格納情報(「あり」/「なし」)を書換え制御する。録画処理が終了すると、「予約実績1」エリアに格納された時間情報を「予約実績2」エリアに格納した後に、「予約実績1」エリアに実際に録画した時間情報を格納する。そして、これら2つの予約実績エリアに新たに格納された時間情報が同じであるかを比較し、更に「Master時間」エリアと同じであるかを比較し、「Master時間」エリアの格納情報を書換え制御する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、受信した電子番組情報の放送時刻に基づいて、ユーザから入力された予約録画情報の放送時間を更新し、放送時間の変更に追従して、予約録画処理を確実に行う番組記録装置及び番組記録方法に関し、特にユーザに対して紛らわしい追従表示を抑制する技術に関する。
近年、ハードディスクレコーダ等の放送番組録画装置においては、録画予約した放送番組の放送スケジュールが変更されたとしても、この変更に伴ってユーザが操作することなく、放送局またはサーバから供給される電子番組情報(Electronic Program Guide)を活用して、自動的に録画予約時間を変更する技術が考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−46921公報
しかしながら、従来の装置では、このような録画予約時間の変更がなされた場合に、放送時間の変更に追従していることをユーザに通知する手段を有していないため、ユーザは追従しているのか否か分からないという問題が生じる可能性がある。また、仮に追従していることを何らかのマークを用いてユーザに通知する手段を有していたとしても、一旦追従マークが通知されると、以降の放送にて時間の変更がない場合であってもずっと追従マークが付与されてしまい、あたかも追従しているかのような印象をユーザに与える恐れがあった。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、ユーザに対して紛らわしい追従表示を抑制する番組記録装置及び番組記録方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の番組記録装置は、所定の期間毎に定期的に録画されるよう予約された番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第1の時間情報と、取得した電子番組情報における当該番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第2の時間情報とを格納する時間情報記憶手段と、この時間情報記憶手段に記憶された前記第2の時間情報に基づいて当該番組を記録録画する記録手段と、前記時間情報記憶手段に記憶された前記第1の時間情報と前記第2の時間情報とを第1の比較する第1の比較手段と、この第1の比較手段による比較結果に基づいて番組毎に前記第1の時間情報とは異なる時刻で当該番組を録画するか否かを示す通知情報を格納する通知情報記憶手段と、ユーザに対して前記時間情報記憶手段に記憶された番組に関する予約内容と前記通知情報記憶手段に格納された対応する通知情報とを通知する通知手段と、前記第1の比較手段による比較の結果、前記第1の時間情報と前記第2の時間情報が同じであると判定されると、前記通知情報記憶手段に異なる時刻で当該番組を録画する旨の通知情報が格納されている場合に、前記通知情報記憶手段の通知情報を前記第1の時間情報と異なる時刻で当該番組を録画しない旨の通知情報に変更する第1の変更手段と、を有することを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明の番組記録方法は、所定の期間毎に定期的に録画されるよう予約された番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第1の時間情報と、取得した電子番組情報における当該番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第2の時間情報とを格納する時間情報記憶手段と、この時間情報記憶手段に記憶された前記第2の時間情報に基づいて当該番組を記録録画する記録手段と、を有する番組録画装置における番組録画方法において、前記時間情報記憶手段に記憶された前記第1の時間情報と前記第2の時間情報とを比較するステップと、この比較結果に基づいて番組毎に前記第1の時間情報とは異なる時刻で当該番組を録画するか否かを示す通知情報を格納するステップと、ユーザに対して前記時間情報記憶手段に記憶された番組に関する予約内容と対応する前記通知情報とを通知する通知ステップと、前記比較の結果、前記第1の時間情報と前記第2の時間情報が同じであると判定されると、前記格納ステップで格納された通知情報が異なる時刻で当該番組を録画する旨の内容である場合に、前記通知情報を前記第1の時間情報と異なる時刻で当該番組を録画しない旨の通知情報に変更するステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザに対して紛らわしい追従表示を抑制することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係る番組記録装置10の主要構成の一例を示すブロック図である。
番組記録装置10は、録画側を構成するエンコーダ部21と、再生側を構成するMPEGデコーダ部23と、装置本体10の動作を制御する制御部30とを主たる構成要素としている。番組記録装置10は、入力側のセレクタ16と出力側のセレクタ17とを有している。制御部30は、装置10全体の動作を司るべくデータバスを介して各部に接続されている。
入力側セレクタ16は、LAN等の通信部11と、衛星アンテナに接続された衛星放送(BS/CS)チューナ部12と、地上波アンテナが接続された地上波チューナ部13とが接続されている。
LAN等の通信部11は、外部機器と接続し、例えばモデムM等を介しインターネット等の通信路を経由して番組情報提供サーバS等と通信を行ったり、コンテンツ情報等をダウンロードしたりする。
通信部11は、IEEE1394インタフェースであってもよく、ネットワーク上の外部機器からデジタルコンテンツを受けることが可能である。又、図示しない入力端部から、輝度信号や色差信号、コンポジット等の映像信号、音声信号を受けることも可能である。
BS/CSチューナ部12、地上波チューナ部13は、アンテナを介して放送信号を選局し復調して映像信号及び音声信号を入力するもので、広範な種類の放送信号に対応する。例えば、地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、BSアナログ放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送等に及ぶものであり、これに限るものではない。又、必ずしも一つだけを設けるものではなく、例えば、地上波アナログ放送のチューナ部や、BS/CSチューナ部を2つ又は3つ以上を有し、予約録画の要求に応じて平行して機能させる場合も含んでいる。
BS/CSチューナ12等は、必ずしも内蔵されている必要はなく、データ入力端子を介して外付けされて、受信したデジタル信号をセレクタ部16を介してエンコーダ部21や制御部30に供給することも好適である。
入力側のセレクタ部16は、制御部30等により制御され、エンコーダ部21に選択的に信号を出力する。エンコード部21は、セレクタ部16から入力されたアナログビデオ信号やアナログオーディオ信号をデジタル化するビデオ用及びオーディオ用のアナログデジタルコンバータと、ビデオエンコーダと、オーディオエンコーダとを有する。更に、副映像エンコーダも含む。エンコーダ部21の出力は、所定のMPEG等の圧縮フォーマットに変換され、データ編集部20に供給される。
データ編集部20は、エンコーダ部21の出力を受け、データ編集等の所望のデータ処理を行う。データ編集部20は、ハードディスクドライブ部18と光ディスクドライブ部19とからなる2種類のディスクドライブ部、制御部30およびバッファ部22を介してMPEGデコーダ部23にも接続されている。
ハードディスクドライブ部18は、第1のメディアとしてのハードディスクを駆動するものである。光ディスクドライブ部19は、ビデオファイルを構築できる情報記録媒体である第1のメディアとしての光ディスクDを回転駆動し、情報の読み書きを実行するものである。
データ編集部20は、エンコーダ部21でエンコードされた情報(ビデオ、オーディオ、副映像データなどのパック)及び作成された管理情報をハードディスクドライブ部18又は光ディスクドライブ部19に供給し、ハードディスクドライブ部18、又は、光ディスクDに記録することができる。又、ハードディスクドライブ部18、又は、光ディスクDに記録された情報を、制御部30、光ディスクドライブ部19を介して光ディスクD、又は、ハードディスクドライブ部18に記録することもできる。
また、データ編集部20は、ハードディスクドライブ部18又は光ディスクDに記録されている複数番組のビデオ・オブジェクトを、一部削除したり、異なる番組のオブジェクトをつなげたり、といった編集処理を行うこともできる。データ編集部20は、ハードディスクドライブ部18、光ディスクドライブ部19からの信号を、バッファ部22を介してMPEGデコーダ部23に供給する。
MPEGデコーダ部23は、デコードされた主映像にデコードされた副映像を適宜合成し、主映像にメニュー、ハイライトボタン、字幕やその他の副映像を重ねて出力するビデオプロセッサを備えている。
MPEGデコーダ部23は、バッファ部22を介して、データ編集部20からの出力信号のみならず、各チューナ部12,13からのデジタル信号をエンコーダ部21をスルーして入力することができる。MPEGデコーダ部23の出力信号は、音声映像処理部24を介してセレクタ部17へ出力される。セレクタ部17は、制御部30からのセレクト信号により制御され、後段へと信号を供給する。
MPEGデコーダ部23の出力オーディオ信号は、セレクタ部17を介して図示しないデジタルアナログ変換器でアナログ変換されてスピーカに供給されるか、外部装置との通信を行うインタフェース(I/F)部27を介して外部装置に供給される。MPEGデコーダ部23の出力ビデオ信号は、セレクタ部17を介して外部の受像機41に供給されるか、I/F部27を介して外部装置に供給される。セレクタ部17は、各チューナ部12,13からのデジタル信号を直接モニタする時、エンコーダ部21をスルーした信号を直接選択することも可能である。
更に、番組記録装置10は、ユーザの操作やリモコンRの操作を受ける操作部32を有している。ここで、リモコンRは、番組記録装置10の本体に設けられる操作部32とほぼ同等の操作を可能とするものであり、ハードディスクドライブ部18や光ディスクドライブ部19の記録再生指示や、編集指示、又、チューナの操作、予約録画の設定等、各種設定が可能である。
番組情報提供サーバSは、電子番組情報を、例えばインターネットを中継し、モデムMを介して番組通信装置10に供給してもよいし、番組情報を放送局Tに提供し、放送局Tの放送信号(地上波デジタル、地上波アナログ、衛星放送デジタル、衛星放送アナログ等)に重畳させて放送記録装置10に提供することも可能である。
番組記録装置10は、更に多重化部28、分離部29、予約録画部・追跡処理部42、予約リストや番組表画像を生成する番組表生成部43を有している。予約録画部・追跡処理部42は、通信部11等から取得した電子番組情報に基づいて、ユーザのリモコンR等の操作により特定した番組に応じて、録画予約処理が可能である。
すなわち、予約録画部・追跡処理部42は、図示せぬ予約情報メモリを有しており、ユーザによって特定された番組を予約登録情報として保持する。そして、制御部30及び予約録画部42の制御により、この予約登録情報に基づいて、予約時刻になると、BS/CSチューナ部12又は地上波チューナ部13が受信した番組情報が復調された映像音声信号が、エンコーダ21等のエンコード処理を経て、例えば、ハードディスクドライブ18に記録(予約録画)される。
更に、予約録画部・追跡処理部42は、予約録画処理について、電子番組情報を用いた番組の追跡処理・延長処理等を実行することができ、番組の延長や放送時間のシフト等に自動的に対応することができる。
図2は、番組録画装置10が表示する予約登録一覧画面の一例を示す図である。図2に示す予約登録一覧画面は、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合に、予約録画部・追従処理部42の予約情報メモリに記憶された少なくとも1つ以上からなる予約登録情報を一覧表示したものである。この予約登録一覧画面には、チャンネル情報、日付情報、番組の開始と終了からなる時間情報および録画モードが予約登録情報毎に表示される。
予約録画部・追跡処理部42は、通信部11等から取得した電子番組情報に基づいて、後述する方法により番組の延長や放送時間のシフト等があると判断すると、番組の追跡処理・延長処理等を実行する。このような追跡処理している場合には、図2(a)に示す予約登録一覧画面の「追跡情報」欄50に「追跡」なる表示を行うようになっている。予約録画部・追跡処理部42にて、番組の延長や放送時間のシフト等がないと判断すると、追跡処理は実行されず、図2(b)に示すように、「追跡情報」欄50には何も表示されない。
たとえば、毎週決まった曜日・時間帯に放送する番組において、最終回の放送時間のみを拡大する場合がある。本実施の形態では、ユーザによって例えば毎週月曜日の夜9時から夜10時までの間に放送される計12回放送からなる番組を毎週録画するモードで予約登録されていたとする。
このような場合、初回から11回目(最終回の一回前)までの番組放送時間は全て夜9時から夜10時までと同じ時間帯である。従って、予約録画部・追跡処理部42による追跡処理は実行されない。そのため、予約登録一覧画面にてユーザが予約状況を確認する際には、図2(a)に示すように、当該番組の表示箇所における「追跡情報」欄50には何も表示されないこととなる。
近年、上述するような毎週放送する番組において、初回の放送時間も拡大する傾向にある。すなわち、初回放送が拡大された放送時間を有し、2回目から最終回の一回前の放送までを通常の放送時間で放送し、最終回を再度拡大した放送時間で放送することとなる。
このような変則的な放送時間を有する週間番組を週間録画する場合、従来の装置では、初回に追跡処理を実行するため、図2(b)に示すように、当該番組の表示箇所における「追跡情報」欄50には「追跡」を示す表示がなされる。そして、それ以降、2回目の放送から最終回まで、予約録画部・追跡処理部42による追跡処理が実行されても実行されなくても、毎週、予約登録一覧画面において、当該番組の表示箇所における「追跡情報」欄50には「追跡」を示す表示がなされる。
これに対して、本実施の形態では、以下に説明するように、このような変則的な放送時間の拡大においても、追跡処理を実行すると共に、ユーザに対して紛らわしい追従表示を抑制することが可能となる。
図3乃至図6は、予約録画部・追従処理部42における各種記憶手段としての予約情報メモリにおける更新内容を説明する図である。予約情報メモリは、「予約実績1」、「予約実績2」、「Master時間」、「Actual時間」、「追跡表示」の各エリアにそれぞれ情報を格納するようになっている。この他、チャンネル情報や録画モードに関する情報なども格納しているが、本実施の形態では、時間情報に関する部分のみ説明することとする。
「予約実績1」エリア、「予約実績2」エリアは、ともに実際に予約録画した放送開始時刻と終了時刻からなる時間情報(第3の時間情報)を格納するエリアである。予約録画部・追従処理部42は、予約録画が終了すると、実際に録画した開始時刻と終了時刻からなる時間情報を「予約実績1」エリアに格納する。
この際に、「予約実績1」エリアに既に時間情報が格納されている場合には、「予約実績1」エリアに格納された時間情報を「予約実績2」に格納した後に、「予約実績1」エリアに実際に録画した開始時刻と終了時刻からなる時間情報を格納する。本実施の形態では、直近の2つの録画時間情報を保持することとなる。
「Master時間」エリアは、例えば所定の期間毎に定期的(週毎)に録画予約されている放送開始時刻と終了時刻からなる時間情報(第1の時間情報)を格納する。「Actual時間」エリアは、取得した電子番組情報における当該番組情報の放送開始時刻と終了時刻からなる時間情報(第2の時間情報)を格納する。「追跡表示」エリアは、予約録画部・追従処理部42による追跡処理が実施されたかを示している。
具体的には、電子番組情報を取得し、予約登録されている番組情報の時間情報を「Actual時間」エリアに格納する。この際、「Master時間」エリアと「Actual時間」エリアとで格納している時間情報が異なる場合に、予約録画部・追従処理部42による追跡処理が実行されることとなる。従って、予約録画部・追従処理部42は「追跡表示」エリアの格納情報を「あり」と(変更)する。
また、同じ録画時間が2回連続して続いた場合に、「Master時間」エリアに登録されている予約登録されている番組情報の時間情報を変更する。本実施の形態では、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアが同じ時間情報を保持し、かつ「Master時間」エリアの時間情報と異なる場合には、予約録画部・追従処理部42は「Master時間」エリアの時間情報を変更する。即ち、予約録画部・追従処理部42は、「Master時間」エリアの時間情報を、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアにて保持している時間情報に変更する。
また、電子番組情報を取得し、予約登録されている番組情報の時間情報を「Actual時間」エリアに格納する。この際、「Master時間」エリアと「Actual時間」エリアとで格納している時間情報が同じ場合に、予約録画部・追従処理部42による追跡処理は実行されない。従って、予約録画部・追従処理部42は「追跡表示」エリアの格納情報を「なし」と(変更)する。
図3は、毎週録画するモード(週間予約)で予約登録された番組情報の時間情報について、初回放送が放送される前と、放送され録画された後の予約情報メモリを示す図である。
図3(a)は、毎週録画するモード(週間予約)で予約登録され、まだ録画が一度も実行されていない場合の予約情報メモリの状態を示す。本実施の形態では、週間予約された番組情報は、初回の放送時間が拡大されており、21時から22時30分という時間情報が「Master時間」エリアに格納されている。
また、予約録画を実行する前に取得した電子番組情報における当該番組情報の時間情報(「Actual時間」エリアの時間情報)も21時から22時30分である。従って、予約録画部・追従処理部42は、「Master時間」エリアと「Actual時間」エリアとに格納されている時間情報が同じであるため、「追跡表示」エリアは「なし」情報を格納している。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合に、番組録画装置10は、図2(b)に示すように、「追跡」マークが表示されない予約登録一覧画面を表示する。
ここで、初回放送(21時から22時30分の放送)が終了し、その時間帯の録画処理が終了すると、予約録画部・追従処理部42は、図3(b)に示すように、「予約実績1」エリアに、実際に録画した時間情報(21時から22時30分)を格納する。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合にも、番組録画装置10は、図2(b)に示す予約登録一覧画面を表示する。
次に、図4は、週間予約で予約登録された番組情報の時間情報について、第2回放送が放送される前と、放送され録画された後の予約情報メモリを示す図である。第2回放送が放送される前に、番組録画装置10が電子番組情報を取得すると、図4(a)に示すように、予約録画部・追従処理部42は当該番組情報の時間情報(21時から22時)を「Actual時間」エリアに格納する。
予約録画部・追従処理部42は、「Actual時間」エリアに時間情報を格納した際に、「Actual時間」エリア(21時から22時)と「Master時間」エリア(21時から22時30分)の時間情報を比較する。この比較の結果、異なると判断すると、追跡処理を実行するため、「追跡表示」エリアの格納情報を「なし」から「あり」へと変更する。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合に、番組録画装置10は、図2(a)に示すように、「追跡」マークが付与された予約登録一覧画面を表示する。
第2回放送(21時から22時の放送)が終了し、その時間帯の録画処理が終了すると、予約録画部・追従処理部42は、図4(b)に示すように、「予約実績1」エリアに格納された時間情報(21時から22時30分)を「予約実績2」エリアに格納した後に、「予約実績1」エリアに実際に録画した時間情報(21時から22時)を格納する。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合にも、番組録画装置10は、図2(a)に示す予約登録一覧画面を表示する。
次に、図5は、週間予約で予約登録された番組情報の時間情報について、第3回放送が放送される前と、放送され録画された後の予約情報メモリを示す図である。第3回放送が放送される前に、番組録画装置10が電子番組情報を取得すると、図5(a)に示すように、予約録画部・追従処理部42は当該番組情報の時間情報(21時から22時)を「Actual時間」エリアに格納する。
予約録画部・追従処理部42は、「Actual時間」エリアに時間情報を格納した際に、「Actual時間」エリア(21時から22時)と「Master時間」エリア(21時から22時30分)の時間情報を比較する。この比較の結果、異なると判断すると、「追跡表示」エリアの格納情報を「あり」とする。現在は、既に「追跡表示」エリアは「あり」情報を格納しているので、そのまま「あり」情報を格納することとなる。
この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合に、番組録画装置10は、図2(a)に示すように、「追跡」マークが付与された予約登録一覧画面を表示する。
第3回放送(21時から22時の放送)が終了し、その時間帯の録画処理が終了すると、予約録画部・追従処理部42は、図5(b)に示すように、「予約実績1」エリアに格納された時間情報(21時から22時)を「予約実績2」エリアに格納した後に、「予約実績1」エリアに実際に録画した時間情報(21時から22時)を格納する。
ここで、予約録画部・追従処理部42は、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアを書き換えた際に、これら2つのエリアに新たに格納された時間情報が同じであるかを比較する。同じ時間情報(21時から22時)であると判定した場合には、更に「Master時間」エリア(21時から22時30分)と同じであるかを比較する。
この比較の結果、異なると判定した場合に、予約録画部・追従処理部42は、図5(c)に示すように、「Master時間」エリアの時間情報を、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアに格納されている時間情報(21時から22時)に書き換える。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合にも、番組録画装置10は、図2(a)に示す予約登録一覧画面を表示する。
次に、図6は、週間予約で予約登録された番組情報の時間情報について、第4回放送が放送される前と、放送され録画された後の予約情報メモリを示す図である。第4回放送が放送される前に、番組録画装置10が電子番組情報を取得すると、図6(a)に示すように、予約録画部・追従処理部42は当該番組情報の時間情報(21時から22時)を「Actual時間」エリアに格納する。
予約録画部・追従処理部42は、「Actual時間」エリアに時間情報を格納した際に、「Actual時間」エリア(21時から22時)と「Master時間」エリア(21時から22時)の時間情報を比較する。この比較の結果、同じであると判定すると、「追跡表示」エリアの格納情報を「あり」から「なし」に変更する。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合に、番組録画装置10は、図2(b)に示すように、「追跡」マークが表示されない予約登録一覧画面を表示する。
第4回放送(21時から22時の放送)が終了し、その時間帯の録画処理が終了すると、予約録画部・追従処理部42は、図6(b)に示すように、「予約実績1」エリアに格納された時間情報(21時から22時)を「予約実績2」エリアに格納した後に、「予約実績1」エリアに実際に録画した時間情報(21時から22時)を格納する。
ここで、予約録画部・追従処理部42は、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアを書き換えた際に、これら2つのエリアに新たに格納された時間情報が同じであるかを比較する。同じ時間情報(21時から22時)であると判定した場合には、更に「Master時間」エリア(21時から22時)と同じであるかを比較する。この比較の結果、同じ時間情報であると判定すると、特段の処理なく、一連の処理を終了する。
次に、図7は、週間予約で予約登録された番組情報の時間情報について、最終回放送が放送される前と、放送され録画された後の予約情報メモリを示す図である。最終回は、放送時間が1時間拡大されて、21時から23時の放送となっている。最終回放送が放送される前に、番組録画装置10が電子番組情報を取得すると、図7に示すように、予約録画部・追従処理部42は当該番組情報の時間情報(21時から23時)を「Actual時間」エリアに格納する。
予約録画部・追従処理部42は、「Actual時間」エリアに時間情報を格納した際に、「Actual時間」エリア(21時から23時)と「Master時間」エリア(21時から22時)の時間情報を比較する。この比較の結果、異なる時間情報であると判定すると、追跡処理を実行するため、「追跡表示」エリアの格納情報を「なし」から「あり」に変更する。この段階で、ユーザによって操作部32あるいはリモコンRを介して予約登録一覧の表示が指示された場合に、番組録画装置10は、図2(a)に示すように、「追跡」マークが表示された予約登録一覧画面を表示する。
最終回放送(21時から23時の放送)が終了し、その時間帯の録画処理が終了すると、予約録画部・追従処理部42は、「予約実績1」エリアに格納された時間情報(21時から22時)を「予約実績2」エリアに格納した後に、「予約実績1」エリアに実際に録画した時間情報(21時から23時)を格納する。
従って、本実施の形態では、追跡処理を実行する際には予約登録一覧画面において該当番組情報に「追跡」マークを表示し、追跡処理を実行しない場合には予約登録一覧画面において該当番組情報に「追跡」マークを表示しないよう制御している。これにより、変則的な放送時間の拡大においても、追跡処理を実行すると共に、ユーザに対して紛らわしい追従表示を抑制することが可能となる。
次に、図8及び図9は、番組録画装置10における番組録画方法に関する処理を示すフローチャート図である。番組録画装置は、予め決められた周期(例えば、毎日所定の時間)に電子番組表を取得する(ステップST11)。
ST11で電子番組情報を取得すると、予約録画部・追従処理部42は予約されている番組情報の時間情報を予約情報メモリの「Actual時間」エリアを更新する(ステップST12)。そして、予約録画部・追従処理部42は、「Actual時間」エリアと「Master時間」エリアに格納されている時間情報を比較する(ステップST13)。
ST13の比較の結果、同一の時間情報であると判定されると(ステップST14のYes)、予約録画部・追従処理部42は、予約情報メモリの「追跡表示」エリアの格納情報を確認する。即ち、「追跡表示」エリアが「あり」情報を格納しているか、「なし」情報を格納しているかを判定する(ステップST15)。
「追跡表示」エリアが「あり」情報を格納していると判定されると(ST15のYes)、「追跡表示」エリアの情報を「あり」から「なし」へと変更する(ステップST16)。「追跡表示」エリアが「なし」情報を格納していると判定されると(ST15のNo)、ステップST19の処理へと進む。
ST13による比較の結果、同一の時間情報ではないと判定されると(ST14のNo)、予約録画部・追従処理部42は、予約情報メモリの「追跡表示」エリアの格納情報を確認する。即ち、「追跡表示」エリアが「あり」情報を格納しているか、「なし」情報を格納しているかを判定する(ステップST17)。
「追跡表示」エリアが「なし」情報を格納していると判定されると(ST17のYes)、「追跡表示」エリアの情報を「なし」から「あり」へと変更する(ステップST16)。「追跡表示」エリアが「あり」情報を格納していると判定されると(ST17のNo)、ステップST19の処理へと進む。
予約録画部・追従処理部42は、予約登録された時間を迎えると、予約録画を実行する(ST19)。そして、録画が終了すると(ステップST20のYes)、予約情報メモリの「予約実績(1、2)」エリアを更新する(ステップST21)。
ここで、予約録画部・追従処理部42は、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアを書き換えた際に、これら2つのエリアに新たに格納された時間情報が同じであるかを比較する(ステップST22)。ST22の比較の結果、異なる時間情報であると判定されると(ステップST23のNo)、ST11の処理へと進む。
ST22の比較の結果、同一の時間情報であると判定されると(ステップST23のYes)、予約録画部・追従処理部42は、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアの時間情報と、「Master時間」エリアの時間情報とを比較する(ステップST24)。ST24の比較の結果、同一の時間情報であると判定されると(ステップST25のYes)、ST11の処理へと進む。
ST24の比較の結果、異なる時間情報であると判定されると(ST25のNo)、予約録画部・追従処理部42は、予約時間メモリの「Master時間」エリアの時間情報を、「予約実績1」エリアおよび「予約実績2」エリアに格納されている時間情報に書換え変更し(ステップST26)、ST11の処理へと進む。
以上記載した様々な実施形態により、当業者は本実施形態を実現することができるが、更にこれらの実施形態の様々な変形例を思いつくことが当業者によって容易であり、発明的な能力をもたなくとも様々な実施形態へと適用することが可能である。従って、本発明は、開示された原理と新規な特徴に矛盾しない広範な範囲に及ぶものであり、上述した実施形態に限定されるものではない。
本実施の形態に係る番組記録装置10の主要構成の一例を示すブロック図。 番組録画装置10が表示する予約登録一覧画面の一例を示す図。 予約録画部・追従処理部42における予約情報メモリにおける更新内容を説明する図。 予約録画部・追従処理部42における予約情報メモリにおける更新内容を説明する図。 予約録画部・追従処理部42における予約情報メモリにおける更新内容を説明する図。 予約録画部・追従処理部42における予約情報メモリにおける更新内容を説明する図。 番組録画装置10が表示する予約登録一覧画面の一例を示す図。 番組録画装置10における番組録画方法に関する処理を示すフローチャート図。 番組録画装置10における番組録画方法に関する処理を示すフローチャート図。
符号の説明
10 番組録画装置
18 ハードディスクドライブ部
19 光ディスクドライブ部19
20 データ編集部
30 制御部
42 予約録画部・追跡処理部
50 予約登録一覧画面の「追跡情報」欄

Claims (6)

  1. 所定の期間毎に定期的に録画されるよう予約された番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第1の時間情報と、取得した電子番組情報における当該番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第2の時間情報とを格納する時間情報記憶手段と、
    この時間情報記憶手段に記憶された前記第2の時間情報に基づいて当該番組を記録録画する記録手段と、
    前記時間情報記憶手段に記憶された前記第1の時間情報と前記第2の時間情報とを第1の比較する第1の比較手段と、
    この第1の比較手段による比較結果に基づいて番組毎に前記第1の時間情報とは異なる時刻で当該番組を録画するか否かを示す通知情報を格納する通知情報記憶手段と、
    ユーザに対して前記時間情報記憶手段に記憶された番組に関する予約内容と前記通知情報記憶手段に格納された対応する通知情報とを通知する通知手段と、
    前記第1の比較手段による比較の結果、前記第1の時間情報と前記第2の時間情報が同じであると判定されると、前記通知情報記憶手段に異なる時刻で当該番組を録画する旨の通知情報が格納されている場合に、前記通知情報記憶手段の通知情報を前記第1の時間情報と異なる時刻で当該番組を録画しない旨の通知情報に変更する第1の変更手段と、
    を有することを特徴とする番組記録装置。
  2. 前記時間情報記憶手段は、更に前記記録手段によって実際に録画された放送開始時間と終了時間とからなる第3の時間情報を格納しており、
    前記記録手段による記録録画が終了すると前記時間情報記憶手段に記憶された前記第3の時間情報と前記第1の時間情報とを比較する第2の比較手段と、
    前記第2の比較手段による比較の結果、第3の時間情報と第1の時間情報とが異なると判定されると、前記時間情報記憶手段における前記第1の時間情報を第3の時間情報と同じ時間情報に変更する第2の変更手段と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の番組記録装置。
  3. 前記時間情報記憶手段における前記第3の時間情報は、実際に録画された2回分の放送開始時間と終了時間とからなる時間情報とからなり、
    前記第2の比較手段は、前記記録手段による記録録画が終了した後でかつ上記2回分の時間情報が同じ開始時間と終了時間である場合に、前記時間情報記憶手段に記憶された前記第3の時間情報と前記第1の時間情報とを比較することを特徴とする請求項2記載の番組録画装置。
  4. 所定の期間毎に定期的に録画されるよう予約された番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第1の時間情報と、取得した電子番組情報における当該番組情報の放送開始時間と終了時間とからなる第2の時間情報とを格納する時間情報記憶手段と、
    この時間情報記憶手段に記憶された前記第2の時間情報に基づいて当該番組を記録録画する記録手段と、
    を有する番組録画装置における番組録画方法において、
    前記時間情報記憶手段に記憶された前記第1の時間情報と前記第2の時間情報とを比較するステップと、
    この比較結果に基づいて番組毎に前記第1の時間情報とは異なる時刻で当該番組を録画するか否かを示す通知情報を格納するステップと、
    ユーザに対して前記時間情報記憶手段に記憶された番組に関する予約内容と対応する前記通知情報とを通知する通知ステップと、
    前記比較の結果、前記第1の時間情報と前記第2の時間情報が同じであると判定されると、前記格納ステップで格納された通知情報が異なる時刻で当該番組を録画する旨の内容である場合に、前記通知情報を前記第1の時間情報と異なる時刻で当該番組を録画しない旨の通知情報に変更するステップと、
    を有することを特徴とする番組記録方法。
  5. 前記時間情報記憶手段は、更に前記記録手段によって実際に録画された放送開始時間と終了時間とからなる第3の時間情報を格納しており、
    前記記録手段による記録録画が終了すると前記時間情報記憶手段に記憶された前記第3の時間情報と前記第1の時間情報とを比較するステップと、
    この比較の結果、第3の時間情報と第1の時間情報とが異なると判定されると、前記時間情報記憶手段における前記第1の時間情報を第3の時間情報と同じ時間情報に変更するステップと、
    を有することを特徴とする請求項4記載の番組記録方法。
  6. 前記時間情報記憶手段における前記第3の時間情報は、実際に録画された2回分の放送開始時間と終了時間とからなる時間情報とからなり、
    前記比較ステップは、前記記録手段による記録録画が終了した後でかつ上記2回分の時間情報が同じ開始時間と終了時間である場合に、前記時間情報記憶手段に記憶された前記第3の時間情報と前記第1の時間情報とを比較することを特徴とする請求項5記載の番組録画方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014003358A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Mitsubishi Electric Corp 放送番組予約録画装置

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