JP2007274445A - デジタル放送受信端末 - Google Patents

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Shuichi Kasai
秀一 笠井
Yuji Fujiwara
裕士 藤原
Yuji Nadamoto
雄二 灘本
Masaki Saga
正樹 佐賀
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Abstract

【課題】電波が劣化して映像、音声のデコードエラーが発生した場合、最適な画像のサイズを導き出し、ユーザが画像の劣化による不快感を感じることなく、表示することが可能となる。
【解決手段】映像、音声データをデコードする際に、エラーを検出し、エラーの数や種類に応じて画面サイズを変更することで、携帯端末向けデジタル放送の符号量の少なさによる画像の荒さと、電波の受信悪化による信号の劣化を防ぐことが可能になる。これにより、ユーザは電波状況が悪化した地域においても、不快感を感じることなく映像を楽しむことが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明はデジタル放送受信端末に関し、特に、画像、および音声を表示する映像音声出力装置に関する。
近年、テレビ受信において、モバイルに搭載されたテレビ受信機の開発が活発である。移動体受信に関わらず、携帯受信においてもテレビ受信機搭載型の端末が発売されている。2006年4月1日には、地上波デジタル放送をモバイル受信機向けに放送する、1セグメント地上波デジタル放送がスタートする予定である。地上波デジタル放送では、アナログ放送と比べて画質が向上するだけでなく、データ放送といった、デジタル放送独自の放送を受信することが可能となる。
デジタル放送では、データを劣化させずに送る変調方式が採用されており、アナログ波と比較して、画像、音声の再生が劣化せずに出力される。しかし、公共機関の車両内や高層ビルの谷間、トンネルなどにより電波が悪化すると、それに伴い画像、音質共に劣化していた。以上を解決する先行技術の一つとして、例えば特許文献1がある。
特開平11‐68683号公報
しかし、モバイル受信機向けのデジタル放送では、放送送出帯域が狭いため、符号化の符号量をなるべく削減する運用が想定されている。そのため、画面の大きな端末で表示すると画質の粗さが目立ち、上記課題のように公共機関の車両内や高層ビルの谷間、トンネルなどにより電波が悪化すると、それに伴い画像、音質共に固定受信機と比較するとさらに劣化しているように見えてしまっていた。
それ故に本発明は、モバイル受信機向けのデジタル放送において電波の劣化が発生した場合において発生する上記問題点を解決し、ユーザが便利にかつ安心して使用することのできる出力装置を提供することを目的とする
上記目的を達成するために、本発明は以下のような構成を採用した。なお、括弧内の参照符号は、本発明の理解を助けるために図面との対応関係を示したものであって、本発明の範囲を何ら限定するものではない。
第1の発明は、放送データを含む放送電波を受信する放送波受信部(10)と、前記放送波受信部で取得した放送データをデコードするとともに、前記放送データをデコードする際に出たエラーに関する情報を生成するデコーダ部(11)と、前記デコードされた放送データを出力装置に出力させる出力部(12)と、前記デコードする際に出たエラーに関する情報を保持するメモリ部(13)と、前記メモリ部で保持されたエラーに関する情報を解析して、その解析結果に応じて、前記表示装置における前記デコードされた放送データの出力方法を変更する演算、制御部(15)と、を備えたデジタル放送受信端末である。
第2の発明は、第1の発明において、前記デコーダ部(11)は、前記デコードすべき放送データのビットレートを算出し、前記算出されたビットレートの値を保持する第2のメモリ部をさらに備え、前記制御手段は、前記第2のメモリ部で保持されたビットレートの値に応じて、前記表示装置における前記デコードされた放送データの出力方法を変更することを特徴とするデジタル放送受信端末である。
第3の発明は、第1の発明において、前記演算、制御部(15)は、前記解析結果に応じて、前記表示装置における前記デコードされた放送データの画像サイズを変更することを特徴とするデジタル放送受信端末である。
第4の発明は、演算、制御部(15)は、前記解析結果に応じて、前記デコードされた放送データの音量を変更することを特徴とするデジタル放送受信端末。
第5の発明は、第1の発明において、前記演算、制御部(15)は、前記解析結果に応じて、前記デコードされた放送データを表示する際の前記表示装置の表示画面の輝度を変更する、請求項1に記載のデジタル放送受信端末。
本発明によれば、電波が劣化して映像、音声のデコードエラーが発生した場合、最適な画像のサイズを導き出し、ユーザが画像の劣化による不快感を感じることなく、表示することが可能となる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施形態1にかかるテレビ放送受信端末について説明する。図1は、デジタル放送受信端末の構成を示すブロック図である。図1において、受信機100は、放送波受信部(10)、デコード部(11)、出力部(12)、メモリ部(13)、エラー判定部(14)、および演算、制御部(15)を備えている。
放送波受信部(10)では、全国の基地局から流れるデジタル放送波を、ユーザから選局されたチャンネル番号から固定で決められている周波数にチューニング処理を行い、同期が取れた場合、放送中のチャンネルがあるものとして放送波データの取得を行う。放送波受信部に適用されるデバイスとしては、地上波デジタルチューナー、衛星デジタルチューナー等、デジタル放送波を受信できる任意のデバイスが適用できる。
デコード部(11)では、前記放送波受信部(10)で取得した放送波データから、映像、音声の情報を取得し、受信機で再生できるフォーマットにデコード処理を行い、出力部(12)へデコードしたデータを転送する。また、デコードした際に電波の劣化によるデコードエラーが発生した場合、エラー情報をメモリ部(13)へ格納する。デコード部に適用されるデバイスとしては、H.264デコーダ、mpeg4デコーダなどの映像デコーダと、AAC(Advanced Audio Codec)デコーダやSBR(Spectral Band Replication)デコーダ等、任意のデコーダを適用できる。
出力部(12)では、前記デコード部(11)によって生成された画像信号に基づいて画像を表示するものである。また、演算、制御部(15)から受信した制御信号をもとに、映像、音声の表示方法を変更することが可能である。出力部(12)としては、LCD(Liquid Crystal Display)や有機LED(OLED=Organic Light Emitting Diode)ディスプレイなど、任意の出力装置を利用することができる。
メモリ部(13)では、前記デコード部(12)により書き込み処理を行われたエラー情報を、半導体メモリに保持しておくデバイスである。メモリ部(13)としては、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリや、HDD等任意の記憶装置を適用することができる。メモリ部(13)に書き込まれているデータは常にデコード部(11)によって更新され、最新のデコードエラー結果が保持される。
エラー判定部(14)では、前記メモリ部に保持されているエラー情報から、ある特定のエラーが発生しているかどうかを判定し、発生していた場合には、発生していることを通知するイベントを演算、制御部(15)に非同期で通知する。判定するエラーは、受信機開発者が固定で決めることもできれば、ユーザからの入力装置を設けてユーザに入力を行わせることも可能である。
演算、制御部(15)では、エラー判定部(14)から通知されるであろうイベントを常に監視し、イベントを受信した場合には、あらかじめ組み込まれているアルゴリズムに従って、出力方法を変更するイベントを出力部(12)へと通知する。
なお、出力方法の変更には、エラー判定部(14)から通知されたイベントが、デコード結果の映像ストリームが欠けてたり、映像データが化けていたことを通知するイベントだった場合、出力部(12)に対して、画面サイズを縮小する命令を含んだイベントを通知することも可能である。また、画面サイズの縮小率は、エラーの数から判定したり、エラーの内容から判定することが可能である。
なお、出力方法の変更には、エラー判定部(14)から通知されたイベントが、デコード結果の音声ストリームが欠けてたり、音声データが化けていたことを通知するイベントだった場合、出力部(12)に対して、音量を小さくする命令を含んだイベントを通知することも可能である。また、音量の低減率は、エラーの数から判定したり、エラーの内容から判定することが可能である。
なお、出力方法の変更には、エラー判定部(14)から通知されたイベントが、デコード結果の映像ストリームが欠けていたり、映像データが化けていたことを通知するイベントだった場合、出力部(12)に対して、輝度を低くする命令を含んだイベントを通知することも可能である。また、輝度の低減率は、エラーの数から判定したり、エラーの内容から判定することが可能である。
以下、放送波を受信してから再生するまでの動作の流れを、図3(a)を参照して説明する。
ステップ(S20)では、放送受信部(10)は、デジタル放送波を受信し、受信データを一時的にメモリに格納する。
ステップ(S21)では、デコード部(11)は、ステップ(S20)にて格納された受信データを、符号化方式に従ってデコード処理を行う。デコード処理は、映像、音声どちらに対しても行われる。
ステップ(S22)では、デコード部(11)は、映像、音声データのデコード中に、ストリームが原因によるデコードエラーが発生したかどうかを検出する。
ステップ(S23)では、デコード部(11)は、デコードエラーが発生した時点でのエラー情報を、メモリ部(13)へ格納する。
ステップ(S24)では、出力部(12)は、演算、制御部(15)から通知される出力変更イベントがあるかどうかをチェックする。
ステップ(S25)では、出力部(12)は、通知された出力変更イベントを解析し、イベントに含まれる設定情報をもとに、出力設定の変更を行う。
ステップ(S26)では、出力部(12)は、出力装置に対して映像、音声データを出力する。
次に、エラーを監視し、出力を変更するまでの動作の流れを、図3(b)を参照して説明する。
ステップ(S27)では、エラー判定部(13)は、ステップ(S23)で保存されたエラー情報を読み出す。
ステップ(S28)では、エラー判定部(13)は、ステップ(S27)で読み出したエラー情報から、特定のエラーが起っているかどうかを判定する。
ステップ(S29)では、エラー判定部(13)は、エラーが閾値を越えているかどうかを判定する。
ステップ(S30)では、エラー判定部(13)は、出力の変更イベントを出力部(12)に対して送信する。
ステップ(S31)では、エラー判定部(13)は、エラーログのリセット処理を行う。
以上のように、本実施の形態1によれば、放送電波を受信する放送波受信部と、前記放送波受信部から取得したデータから映像、音声データをデコードし取得するデコード部と、前記デコード部で取得したデータを出力装置に表示させる表示部と、デコードする際に出たエラーを保持するメモリ部と、前記メモリ部で格納されたデータから、イベントを発生させる閾値を保持し、閾値とデータを比較してイベントを発生させるエラー判定部と、前記エラー判定部から発信されたイベントを取得し、表示方法を変更する演算、制御部とを備え、出力する画像、音声データの画像サイズ、音量、輝度を変更することにより、ユーザは劣化した電波を取得している状況下においても、画質の劣化による不快感がなくなり、快適に放送を楽しむことが可能となる。
(実施の形態2)
実施の形態1では、演算、制御部(15)に与える情報として、デコードエラーの状態を通知していた。これに対して、実施の形態2では、デコードしたストリームの映像、音声のビットレートを計算し、その計算データ加味して、出力方法を変更する。図2は、デジタル放送受信端末の構成を示すブロック図である。ブロック番号11、15、16を除いてはは、実施形態1と同じであるため、説明は省略する。
デコード部(11)では、前記放送波受信部(10)で取得した放送波データから、映像、音声の情報を取得し、受信機で再生できるフォーマットにデコード処理を行い、出力部(12)へデコードしたデータを転送する。また、デコードした際に電波の劣化によるデコードエラーが発生した場合、エラー情報をメモリ部(13)へ格納する。また、デコードしている映像、音声のビットレートを計算し、メモリ部(13)へ格納する。
ビットレート判定部(16)では、メモリ部(13)へ格納されたビットレートと、閾値を比較し、閾値を超えていた場合には、イベントを演算、制御部(15)へ通知する。
演算、制御部(15)では、エラー判定部(14)から通知されるであろうイベントを常に監視し、イベントを受信した場合には、あらかじめ組み込まれているアルゴリズムに従って、出力方法を変更するイベントを出力部(12)へと通知する。また、アルゴリズムによる判定には、ビットレート判定部(16)から通知されるであろうイベントも常に監視し、イベントを受信した場合には、前記エラー判定部(14)から通知されたイベントの情報と共にアルゴリズムに従って、出力方法を変更するイベントを出力部(12)へと通知する。
以下、放送波取得から出力までの流れを、図4を参照して説明する。
ステップ(S40)では、放送受信部(10)は、デジタル放送波を受信し、受信データを一時的にメモリに格納する。
ステップ(S41)では、デコード部(11)は、ステップ(S20)にて格納された受信データを、符号化方式に従ってデコード処理を行う。デコード処理は、映像、音声どちらに対しても行われる。
ステップ(S42)では、デコード部(11)は、映像、音声データのデコード中に、ストリームが原因によるデコードエラーが発生したかどうかを検出する。
ステップ(S43)では、デコード部(11)は、デコードエラーが発生した時点でのエラー情報を、メモリ部(13)へ格納する。
ステップ(S44)では、デコード部(11)は、デコードした映像ビットレート、音声ビットレートを計算する。
ステップ(S45)では、デコード部(11)は、ステップ(S44)で計算したビットレート値を、メモリ部(13)へ格納する。
ステップ(S46)では、出力部(12)は、演算、制御部(15)から通知される出力変更イベントがあるかどうかをチェックする。
ステップ(S47)では、出力部(12)は、通知された出力変更イベントを解析し、イベントに含まれる設定情報をもとに、出力設定の変更を行う。
ステップ(S48)では、出力部(12)は、出力装置に対して映像、音声データを出力する。
次に、エラーを監視し、出力を変更するまでの動作の流れを、図5を参照して説明する。
ステップ(S49)では、エラー判定部(13)は、ステップ(S43)で保存されたエラー情報と、ビットレート値を読み出す。
ステップ(S50)では、エラー判定部(13)は、ステップ(S49)で読み出したエラー情報から、特定のエラーが起っているかどうかを判定する。
ステップ(S51)では、エラー判定部(13)は、エラーが閾値を越えているかどうかを判定する。
ステップ(S52)では、エラー判定部(13)は、出力の変更イベントを出力部(12)に対して送信する。
ステップ(S53)では、エラー判定部(13)は、エラーログのリセット処理を行う。
ステップ(S54)では、ビットレート判定部(16)は、ビットレートが閾値を超えているかどうかを判定する
ステップ(S55)では、ビットレート判定部(16)は、出力変更イベントを出力部(12)に対して送信する。
以上のように、本実施の形態2によれば、放送電波を受信する放送波受信部と、前記放送波受信部から取得したデータから映像、音声データをデコードし取得するデコード部と、前記デコード部で取得したデータを出力装置に表示させる表示部と、デコードする際に出たエラーとビットレートを保持するメモリ部と、前記メモリ部で格納されたデータから、イベントを発生させる閾値を保持し、閾値とデータを比較してイベントを発生させるエラー判定部と、前記メモリ部で格納されたデータから、イベントを発生させる閾値を保持し、閾値とデータを比較してイベントを発生させるビットレート判定部と、前記エラー判定部から発信されたイベントを取得し、表示方法を変更する演算、制御部とを備え、出力する画像、音声データの画像サイズ、音量、輝度を変更することにより、ユーザは劣化した電波を取得している状況下においても、画質の劣化による不快感がなくなり、快適に放送を楽しむことが可能となる。
本発明は、例えば電波の届きにくい場所に移動する可能性があるモバイル端末に好適である。
本発明の実施形態1に係るデジタル放送受信端末の構成を示すブロック図 本発明の実施形態2に係るデジタル放送受信端末の構成を示すブロック図 本発明の実施形態1に係るデジタル放送受信端末の動作を示すフローチャート 本発明の実施形態2に係るデジタル放送受信端末の動作を示すフローチャート 本発明の実施形態2に係るデジタル放送受信端末の動作を示すフローチャート
符号の説明
10 放送波受信部
11 デコード部
12 出力部
13 メモリ部
14 エラー判定部
15 演算、制御部
16 ビットレート判定部

Claims (5)

  1. 放送データを含む放送電波を受信する放送波受信部と、
    前記放送波受信部で取得した放送データをデコードするとともに、前記放送データをデコードする際に出たエラーに関する情報を生成するデコーダ部と、
    前記デコードされた放送データを出力装置に出力させる出力部と、
    前記デコードする際に出たエラーに関する情報を保持するメモリ部と、
    前記メモリ部で保持されたエラーに関する情報を解析して、その解析結果に応じて、前記表示装置における前記デコードされた放送データの出力方法を変更する制御手段と、
    を備えたデジタル放送受信端末。
  2. 前記デコーダ部は、前記デコードすべき放送データのビットレートを算出し、
    前記算出されたビットレートの値を保持する第2のメモリ部をさらに備え、
    前記制御手段は、前記第2のメモリ部で保持されたビットレートの値に応じて、前記表示装置における前記デコードされた放送データの出力方法を変更する、
    請求項1に記載のデジタル放送受信端末。
  3. 前記制御手段は、前記解析結果に応じて、前記表示装置における前記デコードされた放送データの画像サイズを変更する、
    請求項1に記載のデジタル放送受信端末。
  4. 前記制御手段は、前記解析結果に応じて、前記デコードされた放送データの音量を変更する、
    請求項1に記載のデジタル放送受信端末。
  5. 前記制御手段は、前記解析結果に応じて、前記デコードされた放送データを表示する際の前記表示装置の表示画面の輝度を変更する、
    請求項1に記載のデジタル放送受信端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018512814A (ja) * 2015-04-15 2018-05-17 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 ビデオストリームのデータを処理するための方法、装置、およびシステム

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