JP2007274044A - コールバックシステム、ゲートウェイ及びコールバック方法 - Google Patents

コールバックシステム、ゲートウェイ及びコールバック方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ビジネスの場において利用した通話料が個人の負担になることを容易に避ける。
【解決手段】メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバ102と、インスタントメッセージを入力するPC107とに接続されたゲートウェイ103によって、PC107にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機である携帯電話109と発信先電話番号の電話機である電話機端末105−1〜105−2とが接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザが接続相手に対して当該ユーザにコールバックさせるコールバックシステム、ゲートウェイ及びコールバック方法に関する。
近年、携帯電話を所有するユーザの数が着々と増えてきており、特に社会人においては、少なくとも1人につき1台以上の携帯電話を所有する率が非常に高くなってきている。つまり、携帯電話が生活の必需品の1つになってきていることは間違いない。このように、生活の必需品になってきている携帯電話を常に所持することにより、多くの場所において携帯電話が最も手軽な通信手段となるため、当該携帯電話を個人的に所有しているものであるにもかかわらず、ビジネスの場においても利用されてしまうことが少なくない。
また、利用者がWebブラウザが搭載された端末を用いてWebサーバに接続し、当該端末を接続されたWebサーバによって認識し、当該Webサーバが設置されたセンタ等の電話から当該端末によってWebサーバに予め登録された電話番号の電話へコールバックする方法が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−148677号公報
しかしながら、携帯電話を個人的に所有しているものであるにもかかわらず、ビジネスの場において利用されてしまうこととなり、当該携帯電話から勤務先等への発信による通話料が所有者個人の負担になってしまうという問題点がある。
また、特許文献1に記載された方法においては、利用者とセンタ等とのどちらに課金されるかについては記載されていないが、コールバックしたセンタ等の電話側にて課金される場合であっても、Webサーバを設けなければならず、システム全体の構成が複雑になってしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、ビジネスの場において利用した通話料が個人の負担になることを容易に避けることができるコールバックシステム、ゲートウェイ及びコールバック方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末とを有してなるコールバックシステムにおいて、
前記メッセンジャーサーバと前記入力端末とに接続されたゲートウェイを有し、
前記ゲートウェイは、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続することを特徴とする。
また、利用者の情報と、該利用者の電話番号とが予め対応付けられて登録されるデータベースを有し、
前記ゲートウェイは、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元及び発信先の利用者の情報に基づいて、前記データベースから発信元及び発信先の電話番号を取得し、取得された発信元の電話番号の電話機と発信先の電話番号の電話機とを接続することを特徴とする。
また、メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末とに接続されたゲートウェイであって、
前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続する。
また、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機と発信先の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機とを接続することを特徴とする。
また、メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末と、前記メッセンジャーサーバ及び前記入力端末に接続されたゲートウェイとを有するコールバックシステムにおけるコールバック方法であって、
前記ゲートウェイが、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続する処理を有する。
また、前記ゲートウェイが、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機と発信先の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機とを接続する処理を有することを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末とに接続されたゲートウェイによって、入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とが接続される。
このため、ゲートウェイによって発信元電話番号の電話機にコールバックされたこととなり、その際の通話料金は、発信元電話番号の電話機には課金されず、ゲートウェイを有するシステム側に課金されることとなる。
以上説明したように本発明においては、メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末とに接続されたゲートウェイが、入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続する構成としたため、ビジネスの場において利用した通話料が個人の負担になることを容易に避けることができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のコールバックシステムの実施の一形態を示す図である。
本形態は図1に示すように、メッセンジャーサーバ102と、ゲートウェイ103と、PC104−1〜104−2,107と、電話機端末105−1〜105−2と、携帯電話109とから構成されている。また、メッセンジャーサーバ102と、ゲートウェイ103と、PC104−1〜104−2と、電話機端末105−1〜105−2とは企業内ネットワーク101に接続されている。メッセンジャーサーバ102は、メッセンジャーサービスを利用している利用者の管理や呼制御を行い、SIP(Session Initiation Protocol)をサポートしている。ゲートウェイ103は、呼制御や各メディアの管理を行い、例えば、キーテレホンシステムにおける主装置部分の役割を担うものである。PC104−1は、メッセンジャーサービスアプリケーションが搭載されており、利用者Aによってログインされている。PC104−2は、メッセンジャーサービスアプリケーションが搭載されており、利用者Bによってログインされている。これらのメッセンジャーサービスアプリケーションは、インスタントメッセージ機能が搭載されたものである。電話機端末105−1は、内線電話機として使用されるIP電話機であり、内線番号が「300」として収容されている。電話機端末105−2は、内線電話機として使用されるIP電話機であり、内線番号が「301」として収容されている。PC107は、個人所有の外部のユーザコンピュータであり、メッセンジャーサービスアプリケーションが搭載されている入力端末である。そして、PC107は、インターネット網106を介して企業内ネットワーク101と接続されており、利用者Cによってメッセンジャーサーバ102にログインされているものとする。また、PC107は、VPN(Virtual Private Network)接続で企業ネットワーク101と接続されていても良い。携帯電話109は、個人所有の携帯電話であり、公衆網108を介して企業内ネットワーク101と接続されている。また、携帯電話109は、PBX(Private Branch eXchange)を介して企業内ネットワーク101と接続されていても良い。なお、本形態において、企業内ネットワーク101に接続されたPC104−1〜104−2、及び電話機端末105−1〜105−2については、それぞれ2台ずつで示しているが、台数は2台に限らない。
図2は、図1に示したゲートウェイ103の一構成例を示す図である。
図1に示したゲートウェイ103には図2に示すように、呼制御部131と、クライアント管理部132とが設けられている。呼制御部131は、呼制御を行なうメインのモジュール(MGC:Media Gateway Controller)である。クライアント管理部132は、メッセンジャーサービスと同等なアプリケーションプログラムを拡張して作成されたものであり、「kanrisya」というユーザアカウントによってメッセンジャーサーバ102にログインされている。
以下に、図1及び図2に示したコールバックシステムにおけるコールバック方法について説明する。ここでは、個人所有の携帯電話109を利用して、企業内の内線電話機である電話機端末105−1と通話するまでの手順について説明する。
図3は、図1及び図2に示したコールバックシステムにおけるコールバック方法を説明するためのシーケンス図である。
個人所有の外部のユーザコンピュータであるPC107が、メッセンジャーサービスアプリケーションを利用して「利用者C」のアカウントでインターネット網106を介して企業内ネットワーク101のメッセンジャーサーバ102にログインしているものとする。PC107からメッセンジャーサービスアプリケーションのインスタントメッセージ機能を利用して、インターネット網106を介してメッセンジャーサーバ102へメッセージが送信される(ステップS1)。メッセンジャーサーバ102へ送信されたメッセージは、メッセンジャーサーバ102からクライアント管理部132であるユーザアカウント「kanrisya」に対して送信される。(ステップS2)。
図4は、PC107から送信されるメッセージのPC107における画面の一例を示す図である。
図4に示すようにPC107における画面400には、電話番号を入力するための番号入力401と、番号入力401に電話番号を入力後にそのメッセージが送信されるために押下される送信ボタン402とが表示されている。
利用者がメッセージを入力する際に、番号入力401の文字列「TO:」の後に自分が通話したい相手の内線番号(ここでは、「300」)を入力し、文字列「FROM:」の後に自分の使用している個人所有の携帯電話109等の電話番号を入力する。番号入力401へのメッセージの入力が終了した後、送信ボタン402が押下されると、インターネット網106を介して、さらに、メッセンジャーサーバ102を介して、クライアント管理部132にてメッセージが受信される。
その後、メッセージが受信されたクライアント管理部132にて、受信されたメッセージの内容が解析される。
図5は、クライアント管理部132にて受信されたメッセージの解析方法を説明するためのフローチャートである。
まず、クライアント管理部132にてメッセージが受信されると(ステップS21)、メッセージの本体に「TO:」の文字列があるかどうかが判断される(ステップS22)。メッセージの本体に「TO:」の文字列が無いと判断された場合、処理は終了する。一方、メッセージの本体に「TO:」の文字列があると判断された場合は、文字列「TO:」の後に続く電話番号が発信先の電話番号として抜き出される(ステップS23)。
その後、メッセージの本体に「FROM:」の文字列があるかどうか判断される(ステップS24)。メッセージの本体に「FROM:」の文字列が無いと判断された場合、処理は終了する。一方、メッセージの本体に「FROM:」の文字列があると判断された場合は、文字列「FROM:」の後に続く電話番号が発信元の電話番号として抜き出される(ステップS25)。
そして、抜き出された2つの電話番号が呼制御部131に通知される(ステップS3,S26)。また、クライアント管理部132にて、呼制御部131への電話番号の通知後、メッセンジャーサーバ102を介してインスタントメッセージの発信元であるPC107へ完了通知が行われる(ステップS4,S5,S27)。
図6は、クライアント管理部132からPC107へ通知される完了通知のPC107における画面表示の一例を示す図である。
図4に示した画面400に加えて、図6に示した画面400には応答表示403が表示されている。この応答表示403には、クライアント管理部132にログインしているユーザアカウント「kanrisya」から発信要求が完了した旨がインスタントメッセージとなって表示される。図4に示した例においては、「発信要求を完了しました。」というインスタントメッセージの表示となっているが、発信要求が完了した旨が認識できるものであれば他のインスタントメッセージが表示されてもかまわない。
2つの電話番号が通知された呼制御部131によって、まず「TO:」に含まれていた個人所有の携帯電話109の電話番号に対して発呼が行われ(ステップS6)、携帯電話109にて着信されて応答通知が呼制御部131に通知される(ステップS7)。
呼制御部131へ応答通知を行った携帯電話109は応答指示にて、呼制御部131と一時的に通話状態となり、携帯電話109からサービス特番「#0」等の特番をダイヤルして通知されることにより(ステップS8)、当該通知がPB信号として呼制御部131にて受信される。すると、呼制御部131によって「FROM:」に含まれていた電話機端末105−1の内線番号「300」に対して発呼が行われる(ステップS9)。すると、呼制御部131によって発呼が行われた内線番号「300」の電話機端末105−1にて応答通知が呼制御部131へ通知され(ステップS10)、携帯電話109と電話機端末105−1との間が呼制御部131を介した通話状態となる(ステップS11)。
これにより、呼制御部131によって携帯電話109にコールバックされたこととなり、個人の携帯電話109から勤務先の企業等へ電話をかける場合の通話料金は、携帯電話109に課金されずに企業側に課金される。つまり、ビジネスにて個人的な携帯電話109を利用した場合であっても、本発明を利用することにより、その通話料金を企業等が負担することとなる。
なお、上述した例においては、インスタントメッセージの本文中に発信元である自分の電話番号と発信先である相手の電話番号とが入力されることにより相互間の接続を実現しているが、企業内ネットワーク101にデータベースを設け、設けられたデータベースに利用者の情報(例えば、名前)と当該利用者の電話番号とを予め対応付けて登録しておき、PC107にて、発信元電話番号や発信先電話番号ではなく、発信元の利用者の情報や発信先の利用者の情報を入力することでも相互間の接続を実現することも可能である。その場合、ゲートウェイ103にて、PC107にて入力された利用者の情報に基づいてデータベースから当該利用者の電話番号が取得され、取得された電話番号の電話機が接続されることとなる。
本発明のコールバックシステムの実施の一形態を示す図である。 図1に示したゲートウェイの一構成例を示す図である。 図1及び図2に示したコールバックシステムにおけるコールバック方法を説明するためのシーケンス図である。 PCから送信されるメッセージのPCにおける画面の一例を示す図である。 クライアント管理部にて受信されたメッセージの解析方法を説明するためのフローチャートである。 クライアント管理部からPCへ通知される完了通知のPCにおける画面表示の一例を示す図である。
符号の説明
101 企業内ネットワーク
102 メッセンジャーサーバ
103 ゲートウェイ
104−1〜104−2,107 PC
105−1〜105−2 電話機端末
106 インターネット網
108 公衆網
109 携帯電話
131 呼制御部
132 クライアント管理部
400 画面
401 番号入力
402 送信ボタン
403 応答表示

Claims (6)

  1. メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末とを有してなるコールバックシステムにおいて、
    前記メッセンジャーサーバと前記入力端末とに接続されたゲートウェイを有し、
    前記ゲートウェイは、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続することを特徴とするコールバックシステム。
  2. 請求項1に記載のコールバックシステムにおいて、
    利用者の情報と、該利用者の電話番号とが予め対応付けられて登録されるデータベースを有し、
    前記ゲートウェイは、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元及び発信先の利用者の情報に基づいて、前記データベースから発信元及び発信先の電話番号を取得し、取得された発信元の電話番号の電話機と発信先の電話番号の電話機とを接続することを特徴とするコールバックシステム。
  3. メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末とに接続されたゲートウェイであって、
    前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続するゲートウェイ。
  4. 請求項3に記載のゲートウェイにおいて、
    前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機と発信先の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機とを接続することを特徴とするゲートウェイ。
  5. メッセンジャーサービスを提供するメッセンジャーサーバと、インスタントメッセージを入力する入力端末と、前記メッセンジャーサーバ及び前記入力端末に接続されたゲートウェイとを有するコールバックシステムにおけるコールバック方法であって、
    前記ゲートウェイが、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元電話番号の電話機と発信先電話番号の電話機とを接続する処理を有するコールバック方法。
  6. 請求項5に記載のコールバック方法において、
    前記ゲートウェイが、前記入力端末にて入力されたインスタントメッセージに含まれる発信元の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機と発信先の利用者の情報に対応付けられた電話番号の電話機とを接続する処理を有することを特徴とするコールバック方法。
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