JP2007271102A - 加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】タイマースイッチが故障しても、加熱を停止すること画できるようにして、加熱物の過加熱等のない安全かつ操作性のよい加熱装置の提供する。
【解決手段】食品を加熱する加熱部8と、前記加熱部を制御する制御手段6と、加熱時間の入力と入力された加熱時間だけ前記制御手段による加熱制御を行わせるタイマースイッチ4とを備え、前記制御手段6から前記加熱部8へ出力する際、前記加熱部への出力した時間が所定時間経過すると前記加熱部による加熱を停止させる時間制御手段7を有する構成としてあり、タイマースイッチ4の異常が発生しても、加熱物の過加熱、または加熱物が焼損してしまうことのない加熱装置を提供することができる
【選択図】図1

Description

本発明は、タイマースイッチを有する加熱装置における加熱出力の時間制御方法に関するものである。
従来この種のタイマースイッチを搭載した加熱装置は、操作部に設けたタイマースイッチを回転させて加熱時間を設定するとタイマースイッチがONして加熱を開始する。加熱が開始するとタイマースイッチが加熱時間を設定した方向と逆方向に回転して、設定した加熱時間が経過するとタイマースイッチがOFFし自動で加熱を停止している(例えば特許文献1参照)。
実公平7−24766号公報
しかしながら、前記従来の構成では、製造時のバラツキにより操作部とタイマースイチの隙間の余裕がなくなりタイマースイッチが操作部と当たる事でタイマースイッチが回転しなくなったり、使用することにより食品カス等の異物がタイマースイッチに入ったり、長時間使用することによりタイマースイッチの内部の磨耗によりタイマースイッチが回転しなくなり、タイマースイッチが加熱時間を経過してもOFFしなくなって、加熱が停止せず、加熱物の過加熱という課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、誰でも使いやすく、使用頻度や操作状況に応じて最大加熱時間を判断して、タイマースイッチの異常が発生しても、加熱物の過加熱、または加熱物が燃焼してしまうことのない加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、加熱時間の入力と入力された加熱時間だけ前記制御手段による加熱制御を行わせるタイマースイッチとを備え、前記制御手段から前記加熱部へ出力する際、前記加熱部への出力した時間が所定時間経過すると前記加熱部による加熱を停止させる時間制御手段を有する構成としてある。
これによって、タイマースイッチの異常が発生しても、加熱物の過加熱、または加熱物が焼損してしまうことのない加熱装置を提供することができる。
また、使用頻度を記憶する記憶手段を有しているため、使用者が使用する加熱時間に応じて制御手段から加熱部への出力した時間が可変にする機能を有することにより、使用者の使用状況に応じた適正な所定時間が設定できるので、タイマースイッチの異常が発生しても、各使用者に応じた加熱時間の設定が可能になるため、加熱物の過加熱してしまうことのない加熱装置を提供することができる。
本発明の加熱装置は、タイマースイッチの異常が発生しても、加熱物の過加熱されることなく加熱が停止することができ、操作性、安全性の向上を図ることができる。
第1の発明は、食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、加熱時間
の入力と入力された加熱時間だけ前記制御手段による加熱制御を行わせるタイマースイッチとを備え、前記制御手段から前記加熱部へ出力する際、前記加熱部への出力した時間が所定時間経過すると前記加熱部による加熱を停止させる時間制御手段を有する構成としてあり、タイマースイッチの異常が発生しても、加熱物の過加熱、または加熱物が焼損してしまうことのない加熱装置を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の加熱装置において、加熱部の加熱時間を記憶する記憶手段を有し、前記記憶手段の記憶時間に応じて、前記加熱部による加熱を停止させる構成とするとともに、前記記憶手段に記憶する時間を更新する構成としてあり、利用者の使用状況に応じた適正な加熱時間が設定できるので、各利用者の応じて好みの加熱調理が可能となるという利点もある。
第3の発明は、特に、第2の発明の加熱装置において、記憶手段として、電源OFF時にも消去されない記憶媒体を用いることにより、待機電力OFF機能等も搭載した加熱装置においても、記憶内容が消去されないため、各利用者に応じた加熱時間の設定が可能になる。
第4の発明は、特に、第3の発明の加熱装置において、記憶手段として、着脱可能な記憶媒体を用いることにより、加熱装置を修理、買い替え等により加熱装置が変わっても、記憶内容が着脱可能な記憶媒体に記憶されるので、新しい加熱装置でも今までの各利用者に応じた加熱時間の設定が可能となり、利便性の向上を図ることができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の加熱装置において、着脱可能な記憶媒体として、カード式の記憶媒体を備えることにより、利用者が、加熱装置を修理、買い替えて新しい加熱装置に使用する際、容易にコピーすることが可能になり、新しい加熱装置へ容易に移行することができ、さらなる利便性の向上を図ることができる。
第6の発明は、特に、第2の発明の加熱装置において、時計手段を備え、記憶手段は時計手段で計時した時間帯毎に応じて加熱時間を記憶する構成としたことにより、加熱装置を使用する時間帯毎に記憶するので、より利用者の使用状況に応じた適正な加熱時間の設定が可能となる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱装置のブロック図、図2は代表的な加熱装置の外観構成図を示す。
図2において、加熱装置の本体1の前面には、開閉扉2と、操作パネル3を設け、この操作パネル3にタイマー軸に装着したタイマー操作用のタイマースイッチ4と、タイマースイッチ4の周囲に設けたタイマー目盛り5が設けてある。このタイマースイッチ4によって指示される制御手段6は図1に示すように、タイマースイッチ1からの信号に基づき加熱部8を制御すると共に時間制御を行う時間制御手段7を有する。この時間制御部7はタイマースイッチ4からのON信号を受けて時間をカウントすると共に加熱部8を加熱動作させ、OFF信号を受けて加熱部8を停止させると共にその加熱時間を記憶手段9に出力し、記憶手段9はその時間を記憶するようになっている。また、上記時間制御手段7は制御手段6に内蔵されている時計手段10からの信号に基づき上記加熱が何時行われたかの信号を記憶手段9に出力してこれを記憶させるようになっている。さらにこの実施の形態では上記時間制御手段7は制御手段6にご飯温め、ハンバーグ加熱等の調理メニューを選択
する調理メニュー選択手段11からの調理メニュー信号に基づいて上記核動作を行うようになっている。また、記憶手段9は時間制御手段7からの加熱時間を記憶するに際し、この実施の形態では調理メニューごとに最大の加熱時間を記憶更新するようになっている。
以上のように構成された加熱装置について、図1、図2を用いて以下にその動作、作用を説明する。
まず、操作パネル3にあるタイマースイッチ4で直接タイマーを操作して加熱時間を設定、すなわちタイマー目盛り5に合わせると、タイマースイッチ4は制御手段6内にある時間制御手段7にON信号を送る。制御手段6はタイマースイッチ4から入力信号があると時間制御手段7に時間計測開始の指示を出すと同時に、加熱部8を制御して加熱を開始する。タイマースイッチ4によりタイマー目盛り5に合わせた加熱時間の方向と逆方向に回転して、タイマースイッチ4により設定した加熱時間が経過すると、タイマースイッチ4がOFFし、加熱部8による加熱を停止する。このときタイマースイッチ4が何らかの原因でOFFしない場合は、前記タイマースイッチ4により入力信号が有って加熱部8が加熱を開始してから、記憶手段9に記憶されている最大加熱時間が経過すると、自動的に加熱を停止する。そして上記いずれの場合も時間制御手段7は、加熱を停止させると、加熱部8による加熱時間を記憶手段9に送信し、加熱時間毎の使用頻度および総使用回数等を記憶する。
図3は上記加熱制御の主要部のみのフローチャートである。まず、ステップS1で、タイマースイッチ4を操作して加熱時間が設定され、制御手段6へOFFからONの信号入力があるか否かの判断がなされ、OFFからONへの信号変化があればステップS2に移行する。ステップS2では、制御手段6は加熱部8を制御して、加熱を開始する。続いて、ステップS3に移行し、記憶手段9に記憶されている最大加熱時間が設定される。これにより利用者に応じた最適な最大加熱時間が設定される。
加熱装置がタイマースイッチ4により設定された加熱時間が経過するまで加熱している間は、ステップS4に移行し、タイマースイッチ4によりタイマー目盛り5に合わせた加熱時間の方向と逆方向に回転して、タイマースイッチ4により設定した加熱時間が経過する、すなわち、タイマースイッチ4からONからOFFへの信号入力があるか否かの判断を行い、ONからOFFへの信号変化がなければステップS5に移行する。次に、ステップS5ではステップS3で設定された最大加熱時間が経過しているか否かの判断を時間制御手段7で実施し、時間制御手段7で最大加熱時間が経過してないと判定されれば、ステップS4に戻り、タイマースイッチ4からONからOFFへの信号変化があるか、或いは、最大加熱時間が経過するまで、ループする。
ステップS5で時間制御手段7が最大加熱時間を経過したのを判定すれば、ステップS6に移行し、制御手段6は、加熱部8を制御して、加熱の停止を行う。なお、ステップS4とステップS5はどちらが先でも構わない。
次に、ステップS4でタイマースイッチ4により設定した加熱時間が経過してタイマースイッチ4からONからOFFへの信号変化があると、ステップS7に移行し、時間制御手段7で計測した加熱時間、すなわち、ステップS2で加熱開始してからステップS7に至るまでの加熱時間を記憶手段9へ記憶する。
以上のように本実施の形態においては、タイマースイッチ4により設定した加熱時間が経過する時間と、記憶手段9に記憶されている最大加熱時間が経過する時間とを比較して早い方で、自動的に加熱を停止することにより、タイマースイッ4チが故障していても、加熱物の過加熱、または加熱物が焼損等を防ぐことができ、安全性、操作性が大幅に向上
する。
さらに、この実施の形態の場合、時間制御手段7は調理メニュー選択手段11で選択された同じ調理メニューの場合のすでに記憶されている加熱時間を随時変更、すなわち使用頻度に応じて変えていくから、利用者の使用状態に応じた最適な最大加熱時間が設定されることになる。したがって、タイマースイッチ4が故障していても、加熱を停止して加熱物の過加熱、または焼損等を防止できる上に、利用者好みの最適な加熱調理が可能となる。
また、時計手段10を備えていて当該時計手段から現在時刻を時間制御手段7に出力するようにしているので、加熱時間毎の使用頻度および総使用回数等を、加熱装置を使用する時間帯に応じて記憶させることができ、朝、昼、夜で利用者に応じた最適な最大加熱時間の設定ができ、より利用者好みの加熱調理と、安全性、操作性を向上した加熱装置を提供することができる。
なお、記憶手段9は、制御手段6内のRAMを使用しても構わないが、電源OFF時にも消去されない不揮発性メモリ等を使用することにより、待機電力OFF仕様を搭載した電子レンジにおいても、常に記憶している情報を初期値に設定することができるため、利便性を低下させなくて良い。
また、本実施の形態では、記憶手段9にICカード等の着脱可能な出力記憶手段を使用することにより、他の電子レンジでも、同様の設定を使用することが可能になり、さらに操作性を向上することができる。
なお、利用者に応じた最適な最大加熱時間の算出方法としては、今まで加熱装置で使用した最大加熱時間とする方法や、今まで加熱装置で使用した最大加熱時間毎の使用頻度および総使用回数から、一番使用頻度の多い最大加熱時間とする方法などがある。また、最大加熱時間毎の使用頻度および総使用回数を、利用者が使用する時間帯毎に応じて記憶することで、朝、昼、夜で利用者に応じた最適な最大加熱時間にする方法や、利用者が使用する季節毎に応じて記憶することで、春、夏、秋、冬で利用者に応じた最適な最大加熱時間にする方法がある。また、利用者が使用する季節と使用する時間帯に応じて記憶することで、さらに、利用者に応じた最適な最大加熱時間にする方法がある。
産業上の利用の可能性
以上のように、本発明にかかる加熱装置は、利用者の使用状況に応じて最大加熱時間を可変にすることにより、タイマースイッチが故障していても、加熱を停止することで加熱物の過加熱、または焼損等のない安全性、操作性が大幅に向上した加熱装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1における加熱装置のブロック図 同加熱装置の外観構成図 同加熱装置のフローチャート
符号の説明
4 タイマースイッチ
6 制御手段
7 時間制御手段
8 加熱部
9 記憶手段

Claims (6)

  1. 食品を加熱する加熱部と、前記加熱部を制御する制御手段と、加熱時間の入力と入力された加熱時間だけ前記制御手段による加熱制御を行わせるタイマースイッチとを備え、前記制御手段から前記加熱部へ出力する際、前記加熱部への出力した時間が所定時間経過すると前記加熱部による加熱を停止させる時間制御手段を有してなる加熱装置。
  2. 加熱部の加熱時間を記憶する記憶手段を有し、前記記憶手段の記憶時間に応じて、前記加熱部による加熱を停止させる構成とするとともに、前記記憶手段に記憶する時間を更新する構成とした請求項1記載の加熱装置。
  3. 記憶手段として、電源OFF時にも消去されない記憶媒体を用いた請求項2記載の加熱装置。
  4. 記憶手段として、着脱可能な記憶媒体を用いた請求項3記載の加熱装置。
  5. 着脱可能な記憶媒体として、カード式の記憶媒体を備えた請求項4記載の加熱装置。
  6. 時計手段を備え、記憶手段は時計手段で計時した時間帯毎に応じて加熱時間を記憶する構成とした請求項2記載の加熱装置。
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