JP2007271002A - ブーツバンド - Google Patents

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宏 榑松
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Abstract

【課題】部品点数の増加を抑え、簡単な構成で製造コスト低減を図ることができ、旋回半径を小さくすることで、狭い部位での使用が可能となって適用用途が拡大するブーツバンドを提供する。
【解決手段】ブーツの端部外径に装着した状態で両端が重合し合う長さを有する板金製のバンド本体2であって重合する外側の一端部が折り返されてバンド本体2に止着されループ部6を構成した板金製のバンド本体2である。重合部4の内側に位置するバンド本体2の他端部3bに一体的に配設されてバンド本体2のループ部6を挿通可能な挿通口を有するバックル部5とを有する。バックル部5の挿通口から出たループ部6の先端側を塑性変形にて拡大させることにより、バンド本体2に対する前記ループ部6の止着部17を、バックル部側に引き寄せてバンド本体2を緊張可能に構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブーツバンドに関し、特に、等速自在継手用ブーツに取り付けられるブーツバンドに関するものである。
自動車や各種産業機械における動力の伝達に用いられる等速自在継手には、継手内部への塵埃等の異物侵入防止や継手内部に封入されたグリースの漏れ防止を目的とし、蛇腹状のブーツが装着される。このようなブーツを固定するために、ブーツ外径に帯状のブーツバンドを装着する。すなわち、このようなブーツバンドは、長手方向にリング状に丸め、両端部が一部重なるようにブーツに巻回し、この重なり(重合部)を固定することによりブーツを固定している。
ブーツバンドの重合部の緊張固定構造として、ブーツバンドの両端部に、レバー部材を一体的に接合したもの(特許文献1)、また、ブーツバンドの重合部の外側部分を凸部とし、この凸部を圧縮して押し潰すことにより、ブーツバンドを縮径緊張させるようにしたものがある(特許文献2)。
実公平2−25921号公報 再公表特許WO00/70260号公報
特許文献1に記載のものは、レバー部材をブーツバンドの本体部に沿って倒すことにより、ブーツバンドの外径を絞るものであって、ブーツバンドを縮径させた後、レバー部材とブーツバンドとをバックルにて固定する。特許文献1に記載の構成では、レバー部材とバックルとが必要となり、部品点数が増加してコスト高となるとともに、装着作業も手間がかかる。また、特許文献2に記載のものは、部品点数を低く抑えることはできるが、ブーツバンドの端部を複雑な形状に加工するため、加工工数が増え、製造コスト高となる。しかも、特許文献2のものは、凸部(加締部)が外径側に形成されるので、この加締部における旋回半径が大きくなるため、スペース的な制約を受け易い欠点があった。
本発明は、上記課題に鑑みて、部品点数の増加を抑え、簡単な構成で製造コスト低減を図ることができ、旋回半径を小さくすることで、狭い部位での使用が可能となって適用用途が拡大するブーツバンドを提供する。
本発明のブーツバンドは、ブーツの端部外径に装着した状態で両端が重合し合う長さを有する板金製のバンド本体であって、重合する外側の一端部が折り返されてバンド本体に止着されるループ部を構成した板金製のバンド本体と、重合部の内側に位置するバンド本体の他端部に一体的に配設されてバンド本体の前記ループ部を挿通可能な挿通口を有するバックル部とを有し、前記バックル部の挿通口から出た前記ループ部の先端側を塑性変形にて拡大させることにより前記バンド本体に対する前記ループ部の止着部を前記バックル部側に引き寄せて前記バンド本体を緊張可能にしたものである。
バンド本体の外側の一端部を折り返すことにより形成されたループ部に治具等を挿入し、前記ループ部を塑性変形にて拡大させることで、前記バンド本体の一端部と他端部とを互いに引き寄せる方向に引っ張ることができる。これによって、ループ部の止着部(バンド本体の一端部)と、バックル部に一体的に配設された他端部とが相対的に接近する方向に移動することになって、リング状に形成されたバンド本体が縮径緊張してブーツを締付けることができる。治具はループ部を拡大させた後引抜くが、脱落不能にしてループ部内に残置してもよい。
前記バックル部の挿通口の開口幅を、塑性変形にて拡大したループ部が逆戻り不能な大きさにする。これにより、ループ部から治具等を抜いた後もバンド本体が拡径する方向にループ部が逆戻りすることがない。
前記バックル部の近傍に、止着部の引き寄せ状態においてバンド本体の他端部が嵌入する隙間を形成するための段差部を前記バンド本体に形成し、この段差部の剛性確保用突張部を段差部に設けることができる。これにより、バンド本体の他端部を嵌入するための空間を確保することができ、止着部の引き寄せ性の向上を図ることができる。
本発明は、止着部をバックル部側に引き寄せることによって、バンド本体を縮径させることがきできるので、このブーツバンドにてブーツをその被装着部材(内側継手部材に連結されるシャフトや外側継手部材)に簡単に装着することができる。しかも、全体としてバンド本体とバックルのみで構成でき、部品点数の増加を抑えことができる。これにより、製造コストの低減を図ることができる。また、塑性変形にてループ部を押し潰して扁平状とすることができ、ループ部の旋回半径を小さくすることで、狭い部位での使用が可能となって適用用途が拡大する。
前記バックル部の挿通口の開口幅は、塑性変形にて拡大したループ部が逆戻り不能な大きさとしているので、バンド本体の拡径を規制することができる。このため、ブーツは、装着される非装着部材に安定した状態を維持して取り付けることができる。
バンド本体の他端部を嵌入するための空間を確保することができるので、止着部の引き寄せ作業の容易化を図ることができ、バンド本体を縮径させる機能をより確実に発揮することができる。
以下本発明の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
本実施形態のブーツバンドは、等速自在継手の内側継手部材に連結されるシャフト及び外側継手部材等に装着されるブーツのブーツ端部外径(被締付体)の外周に巻回されて装着されるものである。このブーツバンド1は、リング状に丸めた状態でブーツに外嵌されるバンド本体2と、前記本体部の一端部3aと他端部3bとが重合する重合部4に装着されるバックル部5とから構成される。
なお、等速自在継手としては、この等速自在継手用ブーツを取付けることができるものであればよいので、固定式等速自在継手であっても、摺動式等速自在継手であってもよい。
前記バンド本体2は、例えば5mm〜15mmの略一定幅、0.6mm〜1.5mmの厚みを有する板金製の帯状部材である。バンド本体2の長さは、前記被締付体に装着した状態で両端が重合し合う長さを有しており、ブーツなどの被締付体の径に応じて定まるものである。
前記バックル部5は、図2に示すように、下壁14と、スリット部10を有する上壁15と、下壁14と上壁15とを連結する側壁16とからなる断面扁平の短筒体にて構成している。なお、このバックル部5は金属であっても樹脂であってもよい。前記重合部4においては、バンド本体2の他端部3b側がバックル部5に固定されている。すなわち、図1の範囲H2において、バンド本体2の他端部3bの内面(内径面)とバックル部5の下壁14とをスポット溶接等によって一体的に接合する。
ブーツ(図示省略)を締付ける際には、図1に示すように、バンド本体2がブーツの端部外径に巻回された状態で、バンド本体2の両端部3a、3bが重なる。この際、この重なり(重合部)4は、バンド本体2の一端部3a側が外側(外径側)となり、他端部3b側が内側(内径側)となる。
そして、重合部4の外側に配設されるバンド2の一端部3aは、前記重合部4の外周側で折り返されて、H1の範囲に示すように、一端部3aが本体部2に例えばスポット溶接等で止着され、ループ部6が形成される。このとき、H1の範囲の止着部17は、バックル部5に対して反ループ部側に位置することになる。
また、バックル部5の下壁14に接合された他端部3bよりも外径側に上壁15との間に隙間が形成され、この隙間にループ部6の一部が挿通される。すなわち、バックル部5には、バンド本体2の他端部3bと重合部4が挿通される挿通口18が設けられる。
また、前記バックル部5の近傍に段差部9を形成している。この段差部9は、後述するように、このブーツバンド1をブーツに装着する際に、バンド本体2の他端部3bが止着部17と相対的な移動を滑らかに行わせるための空間8を形成するものである。そして、この段差部9には段差部9の剛性を向上させるための突張部13を設けている。この突張部13は、段差部9の一部を内径側に凹ませることによって形成することができる。
次に、このブーツバンド1の使用方法を説明する。まず、図1に示すように、バックル部5の下壁14にバンド本体2の他端部3bを接合して、前記他端部3bの外径側と上壁15との間に形成された隙間にループ部6の一部を挿通させる。そして、ループ部6の先端側をバックル部5より図面上の右側であって、反他端部突出側に突出させ、ループ部6の止着部17を図面上の左側であって、他端部突出側に突出させてリング状として、このバンド本体2をブーツ端部に外嵌する。
その後、図3に示すように、ループ部6の先端側に図5と図6に示すような治具11を挿入することによって、ループ部6を塑性変形にて拡大させることにより、ループ部6の止着部17をバックル部側に引き寄せてバンド本体2を緊張させることになる。
前記治具11は、大径形状部12と小径形状部19とを有する断面略瓢箪形であり、その幅寸法W(図6参照)が先端に向かって順次小さくなっている。そして、治具11をループ部6に挿入する際には、ループ部6が開かないように図3の矢印で示すように、バックル部5を押さえる必要がある。
前記治具11の幅寸法Wが小さい先端側からループ部6に挿入していくと、ループ部6が拡大して、ループ部6の止着部17は、図3の矢印Aの方向(バックル部側)へ引き寄せられる。すなわち、ループ部6の止着部17(バンド本体2の一端部3a)が、バックル部5に一体的に配設された他端部3bに対して相対的に移動することになって、ループ部6の形状が塑性変形にて拡大することになる。すなわち、バンド本体2の他端部3bが前記空間8に嵌入することによって、止着部17が移動できる。そして、この止着部17の移動により、バンド本体2が縮径してブーツを締付ることになる。
また、前記治具11の大径形状部12をバックル部5側にしてループ部6に挿入することになる。このため、図3に示すように、止着部17を引き寄せた状態では、ループ部6は治具の形状に合う形状となって、バックル部5側が大径となっている。
その後は、治具11をループ部6から引き抜いて、塑性変形にて拡大したループ部6を、図4の矢印Bのように押し潰ぶす。バックル部5の挿通口18の開口幅は、塑性変形にて拡大したループ部6が逆戻り不能な大きさとしておく。なお、バックル部5の挿通口18の開口幅とは、径方向の幅である。
すなわち、ループ部6を押し潰す際には、バックル部5の近傍に、ループ部6の逆戻りを不能とする外径方向膨出部20を形成する。この膨出部20としては、内径側から外径側に向かってバックル部5側へ傾斜させる。この傾斜角度θとしては、例えば20°程度とする。これにより、ループ部6に逆戻りの外力が作用しても、前記膨出部20がバンド本体2の緩み止めとなって、ループ部6の逆戻りを規制する。なお、この傾斜角度θより小さい場合、又は膨出部20が反バックル部側に傾斜するものでは、逆戻りの外力が作用すると、小さい力であっても止着部17が逆戻りするおそれがある。
このように、本発明のブーツバンド1は、本発明は、止着部17をバックル部側に引き寄せることによって、バンド本体2を縮径させることがきできるので、このブーツバンドにてブーツをその被装着部材(内側継手部材に連結されるシャフトや外側継手部材)に簡単に装着することができる。しかも、全体としてバンド本体2とバックル部5のみで構成でき、部品点数の増加を抑えことができる。これにより、製造コストの低減を図ることができる。また、塑性変形にてループ部6を押し潰して扁平状とすることができ、ループ部6の旋回半径を小さくすることで、狭い部位での使用が可能となって適用用途が拡大する。
前記バックル部5の挿通口18の開口幅は、塑性変形にて拡大したループ部6が逆戻り不能な大きさとしているので、バンド本体2の拡径を規制することができる。このため、ブーツは、装着される非装着部材に安定した状態を維持して取り付けることができる。
バンド本体2の他端部3bを嵌入するための空間を確保することができるので、止着部17の引き寄せ作業の容易化を図ることができ、バンド本体2を縮径させる機能をより確実に発揮することができる。
なお、バックル部5の上壁15にはスリット10が設けられているので、止着部17を移動させる際の摩擦抵抗を減少でき、滑らかに移動させることができて作業性に優れる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、バンド本体2の締め付け後の戻り止めとなる変形部位の形状は、円形でなくてもよく、如何なる形状であってもよい。さらに、バックル部5の周方向長さは、バンド本体2の締め付けの際の必要強度に応じて増減変更してよい。ループ部6に挿入する治具11としては、止着部17をバックル部側に引き寄せられるものであれば種々のものを使用できる。また、このような治具11を使用しないで、作業者がペンチなどを使って直接的に引っ張るようにしてもよい。ループ部の端部の止着方法としては、スポット溶接に限られるものではなく、ループ部6の形状を維持できるものであれば、他の方法により止着することもできる。
また、バックル部5が金属製であれば、バンド本体2を緊張させた後、このバックル部5を加締ることによって、緩み止めとしてもよい。
本発明の実施形態を示すブーツバンドの要部拡大側面図である。 前記ブーツバンドのバックル部の拡大断面図である。 前記実施形態のブーツバンドの止着部を引き寄せた状態の拡大側面図である。 前記実施形態のブーツバンドのループ部を押し潰した状態の拡大側面図である。 前記実施形態のブーツバンドの斜視図である。 前記実施形態に使用された治具の断面図である。
符号の説明
1 ブーツバンド
2 バンド本体
3a 端部
3b 端部
4 重合部
5 バックル部
6 ループ部
8 空間
9 段差部
10 スリット
11 治具
12 大径形状部
13 突張部
14 下壁
15 上壁
16 側壁
17 止着部
18 挿通口
19 小径形状部
20 膨出部

Claims (3)

  1. ブーツの端部外径に装着した状態で両端が重合し合う長さを有する板金製のバンド本体であって重合する外側の一端部が折り返されてバンド本体に止着されるループ部を構成した板金製のバンド本体と、
    重合部の内側に位置するバンド本体の他端部に一体的に配設されてバンド本体の前記ループ部を挿通可能な挿通口を有するバックル部とを有し、
    前記バックル部の挿通口から出た前記ループ部の先端側を塑性変形にて拡大させることにより前記バンド本体に対する前記ループ部の止着部を前記バックル部側に引き寄せて前記バンド本体を緊張可能に構成したことを特徴とするブーツバンド。
  2. 前記バックル部の挿通口の開口幅を、塑性変形にて拡大したループ部が逆戻り不能な大きさにしたことを特徴とする請求功1のブーツバンド。
  3. 前記バックル部の近傍に、止着部の引き寄せ状態においてバンド本体の他端部が嵌入する隙間を形成するための段差部を前記バンド本体に形成し、この段差部の剛性確保用突張部を段差部に設けたことを特徴とする請求項1又は2のブーツバンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102021410B1 (ko) * 2018-08-20 2019-09-16 주식회사 이엠텍 직경 조절이 가능한 넥밴드형 스피커의 이탈방지 구조

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