JP2007270944A - 等速自在継手用ブーツ及びそのブーツを使用した等速自在継手 - Google Patents

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貴章 柴田
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Abstract

【課題】ブーツ肩部16dとブーツバンド耳17aとの干渉防止、蛇腹谷部16c’がケース端縁11aとシャフト12の間に挟まれることの防止、及びブーツ大径部16aのケース外周面への嵌め込みを円滑にする。
【解決手段】ケース(外輪)11とシャフト12を被うブーツ16の肩部16dの長さLを、シャフトの最大作動角度θにおいて、肩部16dが外側凸に円弧状に変形するように設定する。この設定により、シャフトが最大作動角度θに傾斜しても、肩部は円弧状に膨出し、ブーツバンド耳17aに触れにくく、触れても、耳を強く押すことはないため、耳と干渉することもなく、ブーツバンドがずれる恐れもない。また、ケース11に近い谷部16c’も肩部16dの変形と共にせり上がり、谷部16c’がシャフトとケース端縁の間に挟まれることもない。肩部外周面のリブ19を押して大径部16aをケース外周面に嵌める。この作用は円滑である。
【選択図】 図3

Description

この発明は、自動車のドライブシャフト等に使用される等速自在継手及びその等速自在継手用ブーツに関するものである。
この種の等速自在継手は、一般的には、図9に示すように、外輪となるケース1と、シャフト2がはめ込まれた内輪3と、その内外輪3、1の間に保持器4を介して装填されたボール5とからなり、そのケース1とシャフト2の間を筒状のブーツ6により被って、継手内部に封入されたグリースの漏れ出し防止及び継手内部への異物侵入防止を図っている(特許文献1参照)。
特開2002−357228号公報
そのブーツ6は、上記ケース1の外周面にブーツバンド7により固定される大径部6aと、シャフト2の外周面にブーツバンド7により固定される小径部6bと、その小径部6bからケース1の端縁1aに至る蛇腹部6cとからなる。ブーツバンド7は、耳7aをカシメることにより締結される(特許文献2〜5参照)。
特開平07−229563号公報 特開2002−98238号公報 特開2000−205291号公報 特開2000−9153号公報
この等速自在継手において、近年、広角化が要求され、その作動角度(図9のケース1の軸心とシャフト2の軸心のなす角度)θは、45度から50度以上に及ぶことがある。作動角度が45度以上に及ぶと、図9に示すように、蛇腹部6cの一部がブーツバンド7の耳7aと干渉する場合があり、干渉すると、ブーツ6が損傷したり、ブーツバンド7が矢印方向へ押されてずれる場合があったりする。
このため、従来では、ブーツ6の蛇腹部6cとブーツバンド7の耳7aとの間にリブ等の干渉部材を設け、その干渉部材により、ブーツ蛇腹部6cをブーツバンド7の耳7aに干渉しないようにしている(特許文献2〜5参照)。
また、作動角度θが45度以上に及ぶと、図9に示すように、蛇腹部6cのケース1に近い谷部6c’がケース端縁1aとシャフト2の間に挟まれて損傷する場合がある。
このため、従来では、そのケース1に最も近い蛇腹谷部6c’の形状を工夫する(特許文献6参照)等をして、その谷部6c’がケース端縁1aとシャフト2の間に挟まれることを防止している。
特開平09−96318号公報
上記の干渉部材によるブーツ6の蛇腹部6cとブーツバンド7の耳7aとの干渉防止手段は、その干渉部材が耳7aに触れて押すことにより、ブーツバンド7が押されてずらす恐れ等がある。
また、蛇腹谷部6c’がケース端縁1aとシャフト2の間に挟まれることの防止手段としての蛇腹谷部6c’の形状工夫は、蛇腹部6cの膜長を確保するために、その谷部6c’に隣り合う山部の外径が大きくなって、蛇腹部6cの最大外径が大きくなったり、蛇腹部6cが必要以上に長くなったりして、収納スペースが問題となる場合がある。
この発明は、簡単な手段により、上記のブーツ6の蛇腹部6cとブーツバンド7の耳7aとの干渉防止を図ると共に、蛇腹谷部6c’がケース端縁1aとシャフト2の間に挟まれることの防止を図ることを第1の課題とし、ブーツ大径部6aのケース1外周面への嵌め込みを円滑にし得るようにすることを第2の課題とする。
上記第1の課題を達成するために、この発明は、ブーツの蛇腹部から大径部に至る肩部の筒軸方向の長さを、シャフトのケースに対する最大作動角度において、前記肩部が外側凸に円弧状に変形するように設定したのである。
この種のブーツにおいて、シャフトがケースに対して傾斜すると、その傾斜した側の肩部もその傾斜方向に屈曲しようとするが、その肩部の長さが短いと、肩部は外側凹状に屈曲して筒軸方向に圧縮され、上記蛇腹部6cの一部がブーツバンド7の耳7aと干渉する場合がある。
しかし、シャフトのケースに対する最大作動角度において、前記肩部が外側凸に円弧状に変形するように設定すれば、肩部も必然的に長くなり、例えば、ケース軸方向(筒軸方向)に5mm〜20mmとなり、筒軸方向に圧縮されることもなく、前記蛇腹部6cの一部がブーツバンド7の耳7aに触れることも少なくなる。仮に、触れても、耳を強く押すことはない。
また、肩部が外側凸に円弧状に変形(膨出)することにより、蛇腹部のケースに近い谷部も外側に持ち上げられる(図3参照)。このため、シャフトが最大作動角度、例えば、45度以上になっても、その谷部がシャフトとケース端縁の間に挟まれることは殆どない。
一方、ブーツバンドによる大径部の固定は、ケース外周面に溝を形成し、その溝に大径部内面の突起を嵌めて、ブーツバンドによりカシメることによって行う。
その大径部の突起を溝に嵌める際、通常、大径部の内径はケースの外周面の外径より心持ち小さく設定されているため、大径部を拡径させながらケース端縁から溝に導くこととなる。このとき、肩部の蛇腹側の端を押して大径部をケースにはめ込むため、上記のように、その肩部が長くなると、押してもその肩部が円弧状に膨出して大径部に力が伝わらず、大径部の突起を溝に押し込めない場合(大径部を溝まで導けない場合)が生じる。特に、溝からの大径部の離脱を防止するために、溝の縁に突条を形成した場合(実施例参照)には、その突条同士を乗り越えさせなければならず、さらに、その押し込みが困難となる。
このため、この発明は、その肩部外周面に押し込み用リブを設け、そのリブを押すことにより、上記大径部をケース外周面に嵌めることとして、上記第2の課題を達成することとしたのである。
リブが肩部の外周面にあれば、そのリブでもって押した際、肩部の膨出は抑えられ(肩部は変形することなく)、その押し込み力は大径部に伝わる。このため、ブーツをケースの外周面に円滑に嵌めることができる。
因みに、肩部の外周面にリブがあれば、シャフトがケースに対して傾斜した際、そのリブ部が他の肩部部分より肉厚であること(外周面に突出している)により、肩部は外側凸に円弧状に確実に変形する。
この発明は、以上のように、従来に比べて長い肩部としたことにより、上記ブーツの蛇腹部とブーツバンドの耳との干渉防止と、蛇腹谷部がケース端縁とシャフトの間に挟まれることの防止との両作用を同時に達成することができる。
また、肩部外周面のリブにより、ブーツ大径部をケース外周面に円滑に嵌め込むことができる。
この発明の等速自在継手用ブーツに係る実施形態としては、等速自在継手のケースとその等速自在継手の内輪に嵌め込まれたシャフトの間に設けられて、そのケースとシャフトの間を被う筒状のブーツにおいて、前記ケースの外周面にブーツバンドにより固定される大径部と、前記シャフトの外周面に固定される小径部と、その小径部からケースの端に至る蛇腹部と、その蛇腹部から前記大径部に至る肩部とからなり、前記肩部の筒軸方向の長さは、シャフトのケースに対する最大作動角度において、前記肩部が外側凸に円弧状に変形するように設定され、かつ、その肩部外周面に、大径部をケースに嵌める際の押し込み用リブを設けた構成を採用することができる。
この構成において、シャフトが最大作動角度傾斜した場合、上記リブがブーツバンドの耳に近いと、そのリブが耳に干渉して肩部が損傷したり、さらに耳が押されてブーツバンドがずれる恐れがあったりし、逆に、リブが蛇腹部に近いと、肩部が変形しやすく、例えば円周方向にねじれる等の変形をして、ブーツ(大径部)をケース外周面に嵌め込み難い(装着し得ない)場合が生じる。
このため、リブは、肩部のケース筒軸方向の中央位置が好ましいが、上記のリブの耳への干渉度合と肩部の変形度合を考慮して、実験などにより、肩部のケース筒軸方向の適宜位置に設ければ良い。例えば、そのリブの幅方向の中心線を、大径部から肩部の筒軸方向の長さの5分の2〜5分の3(40〜60%)の位置とする。
また、リブは、肩部の全周に亘って連続的に設けても、間欠的でも良い。
これらのブーツは、ケースと内輪に嵌め込まれたシャフトからなる種々の等速自在継手のブーツとして採用することができる。
図1〜図3に一実施例を示し、この実施例の等速自在継手も、外輪となるケース11と、シャフト12がはめ込まれた内輪13と、その内外輪13、11の間に保持器14を介して装填されたボール15とからなり、そのケース11とシャフト12の間を筒状のブーツ16により被って、継手内部に封入されたグリースの漏れ出し防止及び継手内部への異物侵入防止を図っている。この等速自在継手は、例えば、自動車のドライブアクスルの中間軸がシャフト12と連結され、ケース11のステム11bがホイールに結合される。なお、この発明の等速自在継手は、その自動車のドライブアクスルに限らず、他の種々の機構に採用できることは勿論である。
ブーツ16は、上記ケース11の外周面にブーツバンド17により固定される大径部16aと、シャフト12の外周面にブーツバンド17により固定される小径部16bと、その小径部16bからケース11の端11aに至る蛇腹部16cとからなって、クロロプレンゴム(CR)等のゴム材料、熱可塑性エラストマー(TPE)等の樹脂材料により一体成形される。その肉厚は、成形のし易さ及び変形による耐久性などの点から、全長に亘ってできる限り均一とする。
ブーツバンド17は各種の金属からなって、大小径部16a、16bに巻き付けてカシメることにより締結し、その締結によってその大小径部16a、16bがケース11及びシャフト12に強固に固定される。また、そのカシメによって、ブーツバンド17の外周面から突出する耳17aが生じる。
上記ケース11は、従来に比べて、ブーツ16の大径部16a内面突条16a’の嵌合溝18がそのケース11の軸方向の中央側に寄っており、これにより、溝18からケース11のブーツ側の端縁11aの間が広く(長く)なっている。このため、ブーツ16の蛇腹部16cから大径部16aに至る肩部16dも長くなっている。この肩部16dの長さLは、図3に示す、シャフト12のケース11に対する最大作動角度θ、例えば、45度において、肩部16dが外側凸に円弧状に変形するように実験などによって適宜に設定する。最大作動角度θは、例えば、搭載する自動車に応じて適宜に決定される。
肩部16dの外周面のケース11の筒軸方向の中央全周にはその全周に連続するリブ19が形成されている。このリブ19は、図4に示すように間欠的でも良い。リブ19の幅(ケース11の筒軸方向)、高さ、間欠度合は、後述のブーツ16の押し込み性(作用点として、押し込み力を発生させての押し込み易さ)、剛性等を考慮して適宜に設定すればよい。その高さは、ブーツ16の最大径に影響を与えてスペースの問題が生じるため、できる限り、低いことが好ましいが、低すぎると、前記押し込み性が低下するため、例えば、0.5〜3mm程度とする。
リブ19は、その内部を肉抜きした形状が肉厚を他の部分と同一にできる点から好ましいが、図5に示すように、無垢とすることもできる。
この実施例は以上の構成であり、図2に示すように、矢印のごとく、リブ19を押してブーツ16をケース11の外周面に摺動させてその大径部16aの内面突条16a’を溝18に嵌める。このとき、リブ19による押し込みは、リブ19が肩部16dの外周面にあることにより、肩部16dの膨出は抑えられ、リブ19が大径部16aの近くであることにより、その押し込み力が大径部16aに円滑に伝わる。このため、溝18の縁に突条18aがあっても、大径部16aの内面突条16a’はその突条18aを円滑に乗り越えて溝18内に円滑に押し込まれ、ブーツ16(大径部16a)をケース11の外周面に円滑に嵌めることができる(図2(a)〜同図(b))。
このブーツ16がケース11の外周面に嵌れば、従来と同様に、大径部16a及び小径部16bにブーツバンド17を巻き付けてカシメ締結し、ブーツ16をケース11とシャフト12に固定してその間を被う(同図(c))。
このブーツ16が取付けられた等速自在継手は、図3に示すように、シャフト12の作動角度θが45度以上になっても、肩部16dが外側凸に円弧状に変形するため、ケース11に近い(特に最も近い)谷部16c’も肩部16dの変形と共にせり上がることとなり、その谷部16c’がシャフト12とケース端縁11aの間に挟まれることはない。
また、肩部16dの膨出状態の円弧は,それほど曲率の小さなものとならないため(図3参照)、肩部16d(リブ19)がブーツバンド17の耳17aに触れることはなく、仮に、触れても、耳17aを強く押すことはない。このため、肩部16d(リブ19)がブーツバンド17の耳17aと干渉することもなく、また、ブーツバンド17が押されてずれる恐れもない。
リブ19の断面形状としては、上記作用を行うことができる限りにおいて任意であり、例えば、図6〜図8に示す、台形(図6)、円形(図7)、三角形(図8)等が考えられる。また、肉抜き(各図(a))でも、無垢(各図(b))でも良い。
一実施例の一部切断正面図 同実施例のブーツのケースへの取付け作用図 同実施例の作用一部切断正面図 ブーツの他の実施例の切断側面図 リブの他の実施例の要部断面図 リブの各実施例の要部断面図 リブの各実施例の要部断面図 リブの各実施例の要部断面図 従来例の作用一部切断正面図
符号の説明
1、11 ケース(外輪)
2、12 シャフト
3、13 内輪
4、14 保持器
5、15 ボール
6、16 ブーツ
6a、16a ブーツ大径部
6b、16b ブーツ小径部
6c、16c ブーツ蛇腹部
6d、16d ブーツ肩部
7、17 ブーツバンド
7a、17a ブーツバンドのカシメ耳
18 ブーツ大径部の嵌合溝
18a 嵌合溝の縁突条
19 押し込み用リブ

Claims (5)

  1. 等速自在継手のケース(11)とその等速自在継手の内輪(13)に嵌め込まれたシャフト(12)の間に設けられて、そのケース(11)とシャフト(12)の間を被う筒状のブーツ(16)において、
    上記ケース(11)の外周面にブーツバンド(17)により固定される大径部(16a)と、上記シャフト(12)の外周面に固定される小径部(16b)と、その小径部(16b)から上記ケース(11)の端(11a)に至る蛇腹部(16c)と、その蛇腹部(16c)から前記大径部(16a)に至る肩部(16d)とからなり、
    上記肩部(16d)の筒軸方向の長さ(L)は、上記シャフト(12)のケース(11)に対する最大作動角度(θ)において、前記肩部(16d)が外側凸に円弧状に変形するように設定し、かつ、その肩部(16d)外周面に、上記大径部(16a)をケース(11)に嵌める際の押し込み用リブ(19)を設けた等速自在継手用ブーツ。
  2. 上記リブ(19)を、上記ブーツバンド(17)により固定される大径部(16a)から上記肩部(16d)の筒軸方向の長さ(L)の5分の2〜5分の3の位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載の等速自在継手用ブーツ。
  3. 上記リブ(19)を全周に亘って連続的に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の等速自在継手用ブーツ。
  4. 上記リブ(19)を全周に亘って間欠的に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の等速自在継手用ブーツ。
  5. ケース(11)と内輪(13)に嵌め込まれたシャフト(12)の間に、そのケース(11)とシャフト(12)の間を被う筒状のブーツ(16)を設けた等速自在継手において、前記ブーツ(16)を請求項1乃至4の何れかに記載のものとしたことを特徴とする等速自在継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009115217A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Jtekt Corp 樹脂製ブーツ及び電動パワーステアリング装置
JP2013024308A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Keeper Co Ltd 等速ジョイント装置

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