JP2007269449A - 搬送システム - Google Patents

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【構成】 シュート上の物品をセンサが所定時間以上継続して検出すると、シュートのコンベヤと分岐器とを停止させ、待機時間経過後に短時間コンベヤのみを再起動する。この間にセンサが物品を検出しなくなると、コンベヤを動作させると共に分岐器も作動させ、物品を検出したままの場合、再度待機時間の間待機する。
【効果】 シュートの下流側に空きスペースができると、シュートを自動的に再起動できる。
【選択図】 図3

Description

この発明は搬送システムに関し、特にシュートの停止制御に関する。
搬送システムのベルトコンベヤなどに分岐器を介してシュートを接続し、物品をシュートへ仕分けるシステムが用いられている。このシステムでは、シュートにはコンベヤが設置され、かつシュート上の物品を監視するセンサを設けて、所定時間以上続けてセンサが物品を検出すると、シュートのコンベヤと分岐器とを停止させる。これは物品をコンベヤで無理に搬送して傷めるのを防止するためである。ところでシュートの出口側で空きスペースができても、作業者がコンベヤ側の物品を動かさないと、センサは物品を検出し続けることになる。するといつまでもシュートは停止したままになり、物品の仕分けができず、非効率である。
この発明の課題は、物品を押し潰したりせずに、シュートの下流側に空きが生じれば、自動的にシュートを再起動できるようにすることにある。
請求項2の発明での課題は、シュートを停止させる際に上流側の分岐器をなるべく長時間動作させることにより、分岐器で仕分けられなかった物品が発生するのを少なくすることにある。
請求項3の発明での課題は、シュートをテスト的に再起動する過程で物品が押し潰されるのを防止することにある。
この発明は、搬送路に分岐器により振り分けられるコンベヤ付きのシュートを接続し、シュートに物品検出用のセンサを設けて、所定時間以上継続してセンサが物品を検出した際に、シュートのコンベヤと分岐器とを停止させ、センサが物品を検出しなくなると、シュートのコンベヤと分岐器を再起動させるようにした搬送システムであって、センサが物品を継続して検出していても、コンベヤの停止から設定時間経過すると、コンベヤを再起動させるようにしたことを特徴とする。
好ましくは、前記コンベヤは、個別に停止と起動が行える複数のコンベヤユニットからなり、前記センサが物品を所定時間以上継続して検出すると、下流側のコンベヤユニットから順に停止させ、上流側のコンベヤユニットを停止させる時に分岐器を停止させる。
また好ましくは、前記センサは、下流側のコンベヤユニットに設けられ、前記センサが物品を継続して検出していても、コンベヤの停止から設定時間経過した場合に再起動させるのは、センサが設けられているコンベヤユニットのみである。
この発明では、センサの監視位置には、物品は残っているが、その下流側に空きが生じている場合に、コンベヤを再起動させることで、下流側のセンサが検出しない位置に物品を移動させることができる。このため、作業者が物品をセンサの監視位置からシュートの出口側へ寄せる作業をし忘れていても、搬送システムを再起動することができる。
請求項2の発明では、最下流側のコンベヤが停止しても分岐器は停止しないため、分岐器を少しでも長い時間駆動させることができる。このため、例えば、分岐器で仕分けられなかった物品を人手で仕分けするための作業エリアが搬送路の最後に設けられているシステムであれば、人手で仕分ける手間を減らすことができる。
請求項3の発明では、センサが設けられているコンベヤユニットのみ駆動しても、その下流側に空きが生じている場合に、物品を移動させて搬送システムを再起動させることができる。また、センサが設けられているコンベヤユニットのみを駆動させることで、そのコンベヤユニットより上流側の物品により当該物品が押しつぶされるのを防ぐことができる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図4に、搬送システム2の実施例を示す。4はスチールベルトのベルトコンベヤでメインの搬送路であり、複数の分岐器6を介して複数のシュート8が接続されている。そして分岐器6とシュート8とは1:1に対応し、ベルトコンベヤ4の下流側にはいずれのシュート8へも仕分けできなかった物品を手作業で仕分けするための仕分け場や、このような物品を循環させてベルトコンベヤ4へ再投入するための搬送経路などを設ける。また各分岐器6は物品のバーコードなどのIDを読み取って、図示しない制御部に問い合わせて物品を分岐させる。
シュート8には駆動コンベヤを設け、好ましくは各々ベルトコンベヤからなる複数のコンベヤユニット10−1〜10−3を設け、それらは下流側(出口側)から上流側(ベルトコンベヤ4)への順で、コンベヤユニット10−1,10−2,10−3の順に配置されている。複数のコンベヤユニット10−1〜10−3の変わりに1台のベルトコンベヤを設けても良く、コンベヤユニット10−1〜10−3は図示しないモータで独立に動作する。また最下流側のベルトコンベヤ10−1上の物品を検出するための投光端13と受光端14とを設け、投光端13から受光端14へ投光した光が物品で遮られることから物品を検出する。投光端13と受光端14とを合わせて満杯センサという。満杯センサの種類は任意で、例えば超音波センサなどを設けて物品による反射の有無を検出しても良く、物品にRFIDが取り付けられている場合、RFIDにより物品を検出しても良い。投光端13及び受光端14は複数のコンベヤユニットに設けても良く、満杯センサの信号で制御器16を動作させて、所定時間以上の間満杯センサが継続してオン(物品を検出)すると、下流側のコンベヤユニット10−1を停止させ、遅延時間を置いてコンベヤユニット10−2を停止させ、さらに遅延時間を置いてコンベヤユニット10−3を停止させ、またさらに遅延時間を置いて、分岐器6の動作を禁止する。これらの遅延時間の間に、満杯センサの信号がオフすると、例えば各コンベヤユニット10−1〜10−3を再起動し、分岐器6の動作禁止を解除する。
報知器18は赤/青/黄色などの光でシュート8の状態を表示し、満杯のためコンベヤユニット10−1が停止していると赤の表示をする。コンベヤユニット10−1の下流側には水平の荷受け台20を設け、その表面にフリーローラを設けても良く、あるいは荷受け台20の表面を鋼板などで構成しても良い。荷受け台20の下流端には例えばストッパ22を設けて、コンベヤユニット10−1〜10−3からの圧力で物品が押し出されるのを防止する。
図2に示すように、ベルトコンベヤ4は荷受け台20に対して高い位置にあり、コンベヤユニット10−1〜10−3は下向きに傾斜している。なおこの傾斜角は任意で、ベルトコンベヤ4と荷受け台20とが同じ高さにあっても良い。そして図1の分岐器6によりシュート8に入った物品24はコンベヤユニット10−1〜10−3で運ばれ、荷受け台20が物品24で占められている場合、満杯センサの位置で物品が動けなくなる。図2の場合、このような物品24aを満杯センサで検出して、最初にコンベヤユニット10−1を停止し、次いで各々遅延時間を置いてコンベヤユニット10−2,コンベヤユニット10−3,分岐器6の順で停止させ、コンベヤユニット10−1〜10−3によって物品が押し込まれて損傷するのを防止する。
図3,図4に実施例の動作を示す。満杯センサがコンベヤユニット10−1上の物品24aを所定時間以上、例えば10秒〜30秒以上継続して検出すると、コンベヤユニット10−1上で物品が動けなくなっていることが分かる。またコンベヤユニット10−1〜10−3の搬送速度は毎秒10cm〜1m程度のオーダーである。コンベヤユニット10−1〜10−3をさらに動作させ続けると、物品が押し潰される恐れがあるので、コンベヤユニット10−1〜10−3を停止させ、これと共に分岐器6も停止させる。
1〜10分程度の待機してこの間に満杯センサの信号がオフすると、例えばコンベヤユニット10−1〜10−3と分岐器6を再起動する。この間に満杯センサの信号がオフしない場合、試験的に1〜10秒程度の間下流側のコンベヤユニット10−1のみをオンさせ、他のコンベヤユニット10−2,10−3や分岐器は停止させたままとする。待機時間の間に荷受け台20側の物品が取り除けられていると、コンベヤユニット10−1を動作させれば満杯センサを遮っている物品が移動し、満杯センサがオフするはずである。そこで満杯センサがオフすれば、各コンベヤユニット10−1〜10−3を動作させ、例えばこれと同時に分岐器6の動作も再開させる。
一方テスト期間の間コンベヤユニット10−1を動作させても満杯センサがオフしない場合、満杯センサの下流側が物品24により占められており、隙間がない場合が多い。そこでこのような場合、前記の待機時間の間、再度コンベヤユニット10−1〜10−3を停止させ、待機時間経過後にコンベヤユニット10−1をテスト期間の間再度動作させる。なお待機とテスト動作との繰り返しの回数には上限を設けても良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 満杯センサが所定時間以上継続してオンし、ベルトコンベヤを停止させた後に、荷受け台20などに空きスペースが生じると、コンベヤユニット10−1をテスト動作させることにより物品を移動させて再起動できる。このため例えば荷受け台20の出口側の物品は取り除けたが、荷受け台20のベルトコンベヤ寄りの物品が前詰めされずに残っている場合に、シュート8が長時間停止しない。
(2) コンベヤユニット10−1をテスト動作させる時間は数秒程度で短いので、物品を損傷させる恐れがない。特に複数のコンベヤユニット10−1〜10−3の内で、満杯センサを設けたユニットのみをテスト動作させると、全ユニットをテスト動作させる場合に比べ、物品を押し潰すおそれがさらに少なくなる。
(3) シュートを自動的に再起動できるので、作業者が荷受け台20の物品を人手で前詰めする必要が無く、またコンベヤユニット10−1〜10−3を遅延時間を置いて順に停止させ、次いで分岐器6を停止させるので、分岐器6が動作する時間を増して、仕分けられなかった物品を減らすことができる。
実施例ではシュート8にベルトコンベヤ型のコンベヤ10ユニット10−1〜10−3を設けたが、モータ駆動の動力ローラコンベヤなどでもよい。但しベルトコンベヤの場合、荷受け台20側に空きスペースが生じても、物品24は自然には滑らないので、ベルトコンベヤのユニットをテスト動作させることが特に重要である。実施例では、満杯センサがオンしたためコンベヤ10−1〜10−3を停止させた場合、1〜数分程度の待機時間経過後にコンベヤユニット10−1をテスト動作させることを繰り返す。繰り返しを認める回数は無制限としても、あるいは数回程度の上限を設けても良く、極端な場合テスト動作は1回のみとし、1回テスト動作させて満杯センサがオフしなければ、報知器18で特別の報知をして荷受け台20を点検するようにしてもよい。またベルトコンベヤユニット10−1〜10−3の台数は任意で、極端な場合1台でも良い。さらに各ユニットに満杯センサを設けても良い。
実施例の搬送システムの要部平面図 実施例でのシュートの側面図 実施例でのシュートのコンベヤユニットの停止と再起動とを説明する図 実施例の制御フローチャート
符号の説明
2 搬送システム
4 ベルトコンベヤ
6 分岐器
8 シュート
10−1〜10−3 コンベヤユニット
13 投光端
14 受光端
16 制御器
18 報知器
20 荷受け台
22 ストッパ
24 物品

Claims (3)

  1. 搬送路に分岐器により振り分けられるコンベヤ付きのシュートを接続し、シュートに物品検出用のセンサを設けて、所定時間以上継続してセンサが物品を検出した際に、シュートのコンベヤと分岐器とを停止させ、センサが物品を検出しなくなると、シュートのコンベヤと分岐器を再起動させるようにした搬送システムであって、
    センサが物品を継続して検出していても、コンベヤの停止から設定時間経過すると、コンベヤを再起動させるようにしたことを特徴とする、搬送システム。
  2. 前記コンベヤは、個別に停止と起動が行える複数のコンベヤユニットからなり、前記センサが物品を所定時間以上継続して検出すると、下流側のコンベヤユニットから順に停止させ、上流側のコンベヤユニットを停止させる時に分岐器を停止させることを特徴とする、請求項1の搬送システム。
  3. 前記センサは、下流側のコンベヤユニットに設けられ、前記センサが物品を継続して検出していても、コンベヤの停止から設定時間経過した場合に再起動させるのは、センサが設けられているコンベヤユニットのみであることを特徴とする、請求項2の搬送システム。
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CN113823047A (zh) * 2021-08-31 2021-12-21 武汉天喻信息产业股份有限公司 一种信用卡智能分发设备及方法

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